大阪日本橋本店のはまちゃんです!
先日、私個人的に注目のメーカー、SATOLEX(サトレックス)にお邪魔してきました!
大阪 八尾市 株式会社SATOLEX(サトレックス)
さて、皆さまはSATOLEX(サトレックス)というメーカーはご存知ですか?
国内、国外に多くの工場が存在します
SATOLEXは大阪の電子部品メーカーHOSIDEN(ホシデン)の子会社で、HOSIDENのイヤホン・ヘッドホンをはじめとするオーディオブランドの名前。HOSIDENは1947年に創業し、国内、国外にいくつもの工場を持つ大きな会社なのです。
様々な機器にホシデンの電子パーツが採用されています
いわゆるOEMのメーカーさんなのです、その取引先の錚々たること!ここではお伝えできませんが、超有名ゲーム機や超有名携帯電話の中身を製造していらっしゃいます。僕もお話しを聞いてびっくりしました!HOSIDENのHPを拝見しましたところ、かなり多くの電子パーツに携わっていらっしゃいます。お客様の持っているスマホのマイク部分、スピーカー部分、その他あらゆるパーツが、もしかしたらHOSIDENの手がけた部品かもしれません。
ワイヤレス充電 『Qi』 の電子部品にもホシデンが!
そんな、歴史と実力あるHOSIDENなのですが、今回イヤホン・ヘッドホンの分野に進出!
2015年からハイレゾ対応ヘッドホンをリリース
本日ご紹介したいのは待望のイヤホンです。
その名も、Tubomi(ツボミ)!
Tubomi DH299-A1
アルミ削り出し筐体!ハイレゾに対応!
DH299-A1はアルミ削り出し筐体で、シンプルな構成。9mmダイナミックドライバを配置したハイレゾ対応カナル型イヤホンです。開発の方にお話しをお伺いしたところ。まずはSATOLEXのスタンダードなサウンドを提示したい、とのことで、サウンドのバランスの良さ、中高音の抜けの良さ、クリアーな印象にポイントを置いたそうです。ケーブルは絡みにくいように細かい溝を掘ったセレーションコードを採用、イヤホンとしては珍しくない構造ですが、この王道をのシンプルなイヤホン、音、かなり良いです。
聞いてみた
サウンドとしては正統派、高い解像度と中高域のクリアさが売りです。個人的に注目したのは低音域の量感。なかなか量感としては大きい方なんですが、それを気にさせないシャープな輪郭が好感触。決して派手なルックスでも無ければ、個性的なサウンドでもありませんが、この正統派を表現するのはなかなか至難の技。ある意味、普通にいい音、と思わせるのは個性ではなく、実力のみ、ってところがあると思います。アルミ出し筐体が聴いているんでしょうか。響きが気持ちのいいイヤホンです。ハイレゾに対応しているので、これからハイレゾをどんどん聴きたい、また、聴くかもしれないから買うならハイレゾ対応!ってお客様は是非ご検討いただきたいですね。
Tubomi DH298-A1
ハイレゾ対応イヤホン!なんという価格破壊!
Tubomiは、これからどんどん成長していけるように、という思いと、見た目が花のツボミの様だったことから命名されました。DH298-A1はDH299-A1の廉価版、と捉えていいと思います。樹脂筐体なのでかなり軽いですし、本体のコンパクトさが装着感の良さにもつながっています。廉価版といえどサウンドはかなりいい感じです。そして、驚くべき価格。ハイレゾ対応にして、このサウンドクオリティは、まさに現イヤホン業界の刺客。耳の肥えたお客様に是非ご感想をお伺いしたいですね。
聞いてみた
DH299-A1と比較すると、どうしても低音のシャープさや、全体の安定感は格下ですが、上位機種のニュアンスや、意図は感じられると思います。はっきりくっきり、全体に均整の取れた優等生です。どう考えても10,000円ぐらいはするんですが、4,000円以下の販売価格。SHE9700シリーズのような、後々に名機として紹介されるイヤホンかもしれませんね。ファンクっぽいヒップホップとか、バックの音がきっちり作りこまれているサウンドでお聴き比べいただくと、なおの事実力の高さを感じられると思います!
SATOLEXの皆さま、お話しを聞かせていただきましてありがとうございます。
Tubomiが花開きますように!
以上!
大阪日本橋本店からはまちゃんがご案内いたしました!