Q15
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4.9
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8件のレビューに基づく
合計5つ星のレビュー: 7 合計4つ星のレビュー: 1 合計3つ星のレビュー: 0 合計2つ星のレビュー: 0 合計1つ星のレビュー: 0
8レビュー
  • ライノ
    この商品をお勧めします
    Rated 5 out of 5 stars
    2ヶ月前
    しっかり鳴らしてくれる

    音質:45

    携帯性:30

    バッテリー:40

    拡張性:30

    スマホ、PCといろいろ繋げることができるアンプとして購入。しっかり音を鳴らすパワーがあり、イヤホンの力をそのまま伝えてくれます。デスクトップモードがあり、かなり鳴らしにくいヘッドホンでなければ不満なく使えます。

    普通に大きいので携帯性は微妙かな。とはいえ、外で使う際はカバンで基本持ち運ぶので自分は気にならず。

  • みすたーおでたろう
    この商品をお勧めします
    Rated 5 out of 5 stars
    3ヶ月前
    高音質ポータブルDACアンプ

    音質:50

    携帯性:40

    バッテリー:50

    拡張性:50

    AK4191EQ+AK4499EXのポータブルDACアンプがこの価格で!安すぎです!!!

    試聴して即決しました!

    低音〜高音全域にわたりクリアーで、タイトな低音と躍動感のある鳴り心地!素晴らしいの一言です!

    デスクトップモードにすると更に臨場感が増し、据え置き機に匹敵する高音質サウンドを楽しめます。

    音場の広さ、立体感はQ7には及ばないものの、サイズ感や価格を考えても、コレは本当に素晴らしいと思います。

  • ひろ
    この商品をお勧めします
    Rated 5 out of 5 stars
    3ヶ月前
    zx507からの買い替え

    音質:50

    携帯性:40

    バッテリー:40

    拡張性:40

    今までwalkmanのzx507を使ってAmazonMusicを聞いていましたが、あまりに動きが遅く我慢できずこのQ15を購入しました。

    zx707も検討しましたが、AndroidベースのDAPはOSのVersionUPの限界がきた際の事も考え候補外としました。

    利用イメージとしてはスマホ(pixel7)とBluetooth接続することを想定してます。

    他のポタアン候補では、同じfiioのbtr17とifiのgryphoneを比較しました。

    btr17は価格帯が違い過ぎますが、Q15を聞いた後では全てにおいて差がありました。btr17の音質で満足できればよかったのですがQ15を聞いた後では仕方がないと思いました。

    gryphoneについては、価格帯も近かったので結構悩むかなと思いましたが、一聴してわかる程Q15の方が良かったです。全体的に1枚ベールが剥がれたような感じでした。

    普段の利用環境としては、イヤホンはshureのSE535ltdをバランス接続(onso-04)で聞いています。

    zx507からの比較としても、素人なのでうまく表現しづらいですが、明らかに明瞭になり音の広がりや低域の力強さが良くなりました。

    USBの有線での接続時の違いも確認しましたが、音質の変化は少ないように思いました、というか私には分かりませんでした。

    →その後、1カ月ほど利用し改めて比較したところ、USB接続の方が中域の厚みというか情報量が増えたように感じます。またDesktopモードも使ってみたところさらに低域の力強さが増した感じです。試聴時にはあまり期待していなかったですが、この部分はうれしい誤算です。

    大きさや重さが少しあるので頻繁に持ち出すのは躊躇しますが、私の用途では普段は自宅で、たまの出張で新幹線の中で使うだけなのであまり気にならないです。

    非常に満足しています。

  • T
    take
    この商品をお勧めします
    Rated 5 out of 5 stars
    7ヶ月前
    音も機能も もっと評価されてもいいのでは?

    音質:50

    携帯性:30

    バッテリー:30

    拡張性:40

    家でヘッドホンを駆動するためにifiのgryphonを使っていましたがgryphonはどうも優しすぎというか、Xbassなどのエフェクトをかけても微妙に自分の好みにあと一歩届かない

    …という事でパラメトリックイコライザーを使えるポタアンとしてQ15は気になる存在でした。

    このクラスでEQ付のDACアンプは据え置きも含めてほとんど無く、ほぼ一択で、またスペックを見ても結構良さそうなのですが、なぜかユーザのレビューなどの情報がほとんど無く、気になりつつも購入を決意するには至っていませんでした。

    ポタフェスで試聴する機会があり、EQをかけていない素の状態でしたが、素のままでもグリフォンよりもくっきりとした好みに近い音でした。普段外出時に使用しているBTRがEQで化けた経験もあり、 EQで理想の音に近づける手応えを感じたため購入を決意しました。同時に聴いたQ7も勿論良かったのですが、13万払ってでも欲しいと思えるほどの差は感じず、Q15に落ち着きました。

    1ヶ月ほどHIFIMAN ANANDAで使用しましたが、格段にピアノや女声の明瞭感が上がり、自分好みの最高に気持ちのいい音を奏でています。

    オーオタの中にはEQに否定的な方も多いですが、私にとってEQはまさに正義。もうgryphonには戻れません。

    「メーカーの考える良い音」「レビュアーが絶賛する良い音」に、ちょっと違うんだよなーとモヤモヤしている方って結構いるんじゃないでしょうか。そんな方はAKMがー、とかバーブラウンがー、とか言う前にまずはEQで自分好みの音を追求するとかなり満足度は上がると思います。

    Q7ばかりが注目されて影の薄い存在になっているような印象もありますが、充分な解像度を持ち、PEQを装備していて、またデスクトップモードや本体の曲送り曲戻しボタン、表示の向きを変えられるディスプレイなど地味に便利で痒い所に手が届く機能性のあるQ15は、もっと評価されても良いと思っています。

    家の中の色々な場所を移動しながら音楽を聴く私にとっては価格も含め、満点のDACアンプです。

  • H
    heihei
    この商品をお勧めします
    Rated 4 out of 5 stars
    1年前
    デスクトップとポータブルの両刀遣い

    音質:45

    携帯性:35

    バッテリー:40

    拡張性:30

    普段はデスクトップモードでPCに接続し、家の中を動き回る必要がある時はBluetoothモードにしております。価格、サイズ、音質全てのバランスが良いと感じました。

    音はウォームよりで温かみのある音。解像感は横に広いというよりは縦に深みがある感じで、女性ヴォーカルの声はより甘くなり心地よいです。

    ただ、THXではないのでキレのあるクール系が好きな人には合わないかもしれません。本当にここが購入の分かれ道かと思います。

    FIIO DACあるあると思いますがスマホのFIIO MUSICに繋いだらディスプレイに曲名とか再生バーが表示されたら面白いなと感じました。

AKMフラッグシップDAC内蔵ポータブルヘッドホンアンプ

FIIO Q15

ヒーローイメージ

FIIO Q15はDACにAKMの最新フラッグシップチップ「AKM4191+AK4499EX」を採用し、Bluetooth SoCにQCC5125、USBインターフェースにはXU316を搭載しています。これによりあらゆる機能、性能を最新版にアップデートし、デスクトップヘッドホンアンプのグレードに迫る音質体験をお届け致します。外観も上位モデルのQ7を踏襲したデザインへと刷新しています。

  1. 「AK4191EQ+AK4499EX」を搭載
    Q15では、AKMのフラッグシップDAC「AK4191EQ+AK4499EX」を採用しました。このDACシステムは、デジタルフィルターとデルタシグマ変調を担当するAK4191EQと、アナログDACを担当するAK4499EXからなるセパレートDAC方式を採用しています。

    デジタル処理とアナログ処理という性質の全く異なる機能をチップレベルで分離することに加え、抵抗素子の個体差を平準化する「DWA RoutingTechnology」を組み合わせ、チップレベルでのS/N比を向上させています。先代フラッグシップモデルからの数値的な改善のみならず、質感の表現までこだわり抜いた新世代のDACシステムです。
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  2. 新搭載「デスクトップモード」
    Q15は新たに「デスクトップモード」を搭載し、そのための独立したType-C電源コネクターを装備しました。Q15をUSB PD電源アダプターに接続すると、内蔵バッテリーを完全にバイパスして外部電源が供給されます。外出先でもデスクトップアンプのような迫力のある高音質体験が可能になります。

    また、「デスクトップモード」では、バランス出力+ヘッドホンモードにおいて1600mWの出力が可能です。 様々なIEMやフルサイズのヘッドホンを駆動するのに十分なパワーを発揮します。
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  3. 幅広いデコーディングに対応
    Q15はUSB DAC、Bluetooth、同軸をはじめ、その他のデコードモードを搭載しています。各モードが1台にまとめられているため様々なデバイスに接続することが可能です。

    ・USB:
    コンピューター/スマートホン/タブレット/ゲーム機
    →最大768kHz/32bit PCMおよびDSD512

    ・Bluetooth:
    スマートホン/タブレット/デジタルオーディオプレーヤー
    →LDAC/aptXアダプティブを含むハイレゾ対応Bluetoothコーデック(Qualcomm製SoC「QCC5125」搭載)

    ・同軸:
    CD/ネットワーク再生可能なオーディオ機器/デジタルオーディオプレーヤー/レシーバーなどに接続。
    →192kHz/24bit PCMおよびDSD64に対応
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  4. 効率的な安定動作を実現するデジタルコア
    FIIO Q7と同レベルのデジタルコンポーネントを搭載するQ15は、ARMプロセッサーを採用しています。USB/Bluetooth/同軸のデコードを1つで行う事によりデジタルオーディオ信号の低レイテンシー処理を実現しています。

    ・XMOS 16コア XU316
    768kH2/32bitPCM、DSD512、MQAのフルデコードに対応します。

    ・TI Cortex M4 プロセッサ
    様々なシステムの安定かつ効率的な動作を実現します。

    ・デュアル・オーディオ水晶発振器 / 非同期 自己適応型デュアルモード管理
    多種多様な音源やサンプリングレートに正確かつ安定的に対応可能です。
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  5. フルカラーIPSディスプレイ
    Q15は視認性の高いフルカラーIPSディスプレイを採用しており、現在のサンプリングレートや音量、ゲインなど様々な情報を快適にナビゲートします。このディスプレイと直感的に操作できるボリュームノブの組み合わせにより簡単・快適な操作が可能です。
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  6. 「フォーンモード」搭載
    Q15はスマートホンなどとの組み合わせ時に通話時の使用をより便利にするため「フォーンモード」スイッチを搭載しました。この「フォーンモード」をオンにすると、Q15は内蔵バッテリーで駆動し、スマートホンなどのバッテリーを消費しません。

    ※コンピューターに接続する必要がある場合は、「フォーンモード」をオフにしてください。
    ※上記写真は付属品のシリコンリングを使用しています。
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  7. RCA同軸入力端子
    Q15には同軸入力端子も装備しています。ネットワーク再生可能なオーディオ機器やCDプレーヤーを通常の同軸ケーブルで直接接続することができ、これにより信号の損失の無い音声再生が可能になります。
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  8. 背面パネルにアンチグレアガラスを採用
    Q15では背面パネルに光の写り込み等を抑制し視認性や操作性を高めるアンチグレアガラスを初めて採用しました。マットな質感でさらさらな使い心地と18:9という黄金比率のサイズも相まって手持ちでも他のポータブル機器との組み合わせでも快適な使用感を実現しました。外出先でも高音質サウンドを簡単・快適にコントロールできます。
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  9. 5段階のオーディオ回路と5段階のゲインコントロール
    Q15では背面パネルに光の写り込み等を抑制し視認性や操作性を高めるアンチグレアガラスを初めて採用しました。マットな質感でさらさらな使い心地と18:9という黄金比率のサイズも相まって手持ちでも他のポータブル機器との組み合わせでも快適な使用感を実現しました。外出先でも高音質サウンドを簡単・快適にコントロールできます。
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  10. 15通りのデジタル・アナログ電源
    Q15の内部には15通りのデジタル・アナログ電源が搭載されています。デジタル部、アナログ部、ヘッドフォンアンプなどの電源システム、ヘッドフォンアンプなど21個の低ノイズのリニアレギュレーターが配置されており、これらにより電圧出力の正確な安定化を実現しています。さらに15個の低抵抗タンタル・コンデンサーを配し、幅広い豊富な電源供給を行っています。
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  11. 7つのEQプリセットと3つのカスタマイズ可能な
    パラメトリックEQ(PEQ)プリセット
    Q15には7つのEQプリセットと3つのカスタマイズ可能なPEQプリセットが備わっています。PEQはBluetoothモードとUSB DACモードの両方で使用が可能です。FIIOが独自に開発したPEQアルゴリズムとユーザーインターフェースにより調整する周波数とゲインレベル、帯域幅を選択することができ、サウンドを思い通りに微調整することが可能です。

    ※カスタマイズ可能なPEQと同軸入力時のPEQは、今後のファームウェア・アップグレードでサポートされる予定です。
    ※USB DAC PEQは192kHz/24bit PCMに対応。
    ※USB DACのEQはXMOSチップによって処理されます。このモードでEQをオン/オフする場合USB接続は一時的に切断され、自動的に再接続されます。
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製品仕様


■ スペック
入力端子 ・USB2.0 Type-C端子
・RCA同軸デジタル入力端子
出力端子 ・3.5mmシングルエンドヘッドホン端子
・4.4mmバランスヘッドホン端子
最大対応サンプリングレート/ビットレート USB入力時:
768kHz/32bit、DSD512(PEQ使用時 PCM192kHz/24bit)
RCA同軸入力時:
192kHz/24bit、DSD64
MQA対応 MQAフルデコード
DACシステム AK4191EQ+AK4499EX
Bluetoothチップ QCC5125(CPU+DSP デュアルコアデザイン)
Bluetooth対応コーデック AAC、SBC、aptX、aptx LL、aptX Adaptive、aptx HD、LDAC
USBレシーバー XMOS XU316
推奨インピーダンス バランス:
8〜350Ω
アンバランス:
8〜150Ω
最大出力 バランス:1,610mW (32Ω,THD+N<1%)
アンバランス:625mW (32Ω,THD+N<1%)
THD+N バランス:
<0.00055%(1kHz/-14dB @ 32Ω)
アンバランス:
<0.0005%(1kHz/-9dB @ 32Ω)
S/N比 バランス:
≥123dB(A特性)
アンバランス:
≥123dB(A特性)
周波数特性 20Hz〜80kHz(<3dB)
ディスプレイ 1.3インチIPS (240×240)
充電方法 PD 9V、DC給電による充電
バッテリー容量 5500mAh
再生時間 約9時間(UACモード/バランス再生時)
充電時間 約3.5時間(急速充電時)
寸法 約143.5×71.8×21.8mm
重量 305g
付属品 ・USB Type C to Cケーブル(ロング)
・USB Type C to Cケーブル(ショート)
・USB Type A (オス) to C (メス) アダプター
・収納ポーチ
・シリコンパッド
・スクリーンプロテクター(貼り付け済み)
・シリコンリング
・クイックスタートガイド
・保証書

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