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3件のレビューに基づく
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3レビュー
  • 魚介類
    この商品をお勧めします
    Rated 5 out of 5 stars
    2年前
    結局これに行き着いた。

    音質:50

    携帯性:30

    バッテリー:50

    拡張性:50

    eイヤホンの店舗で全てのポタアンを聴き比べ、バッテリーの持ちや価格、そして何より音質を評価基準にした際、個人的にはこれがベストでした。

    携帯性に関しては、自分はスマホにゴムバンドで固定するのであまり気にしていません。また3.5mm、2.5mm、4.4mm接続とLDAC含むBluetoothに対応している点、またlightning端子への変換プラグも付属している点から、拡張性については十分と考えます。バッテリーに関しては申し分ないです。

    肝心の音質については、他のポタアンより自然で過度な強調がなく、解像感に非常に優れていると感じました。手持ちの1万円台のDDイヤホン(titan s)でも、「こいつこんな音が出たのか!」と驚く程でした。

    味付けをせずイヤホンの良さをそのまま引き出してくれるので、もっと他のイヤホン、ヘッドホンが欲しくなるような1台です。

  • ひさ
    確認済みの購入者
    この商品をお勧めします
    Rated 5 out of 5 stars
    2年前
    ワイヤレスを諦められない人に

    音質:45

    携帯性:40

    バッテリー:50

    拡張性:40

    FiioのBTR5 2021を使っていたんですが、USB DACとして使うととにかくバッテリーが保たず、いいとこ3時間ちょっとしか使えないので不満を感じていて、買換を検討してたどり着いたのがこれ。

    写真で見てわかる通りとにかくシンプルの一言。ボタンやらインジケーターやら余分なものを一切排除して、表示系もLEDの小窓がひとつだけ。あとはボリュームノブですべて賄うという割り切りがいいです。ここまでシンプルにしている分、操作は慣れが必要ですが、慣れれば便利なことこの上ありません。

    音は若干高音寄りのフラットな感じ。スマホの音をそのまま受け取って濾過して再生しているという感じです。ワイヤレスにしてもほぼ鳴り方は同じに聞こえますが、よく聞くと若干音場が狭く聞こえる感じがします。

    バッテリー駆動時間も申し分なく、BTR5ではバッテリーの減り具合を気にしながら使わないとダメでしたが、BU2は気にせず何時間でも使える印象。実際、6時間半くらい有線で使いましたが、バッテリーの減りはインジケーター表示で半分を切るくらい。スペックでは9時間再生となっていましたが、あるいはもっと再生できるかも知れません。

    改善点を挙げるなら、表示系がシンプル過ぎるところ。基本、再生中にDACを見ることはありませんが、それでも今どのくらいのサンプリングレートなのか、コーデックが何なのかは知りたいと思うので、その辺が表示できるとうれしいです。

    あと、LDACの接続がとにかく不安定。本家SONIYのWF-1000XM4もスマホとの接続はLDACを使いますが、以前とは格段に改善されて体感10mくらい障害物を挟んで離れてもほぼ音切れなしで再生してくれますが、BU2はスマホを後ろポケットに入れて再生させるだけでも音切れが発生します。チップのせいなのかソフトウェア的に問題があるのかわかりませんが、WF-1000XM4もどこかのタイミングで入ったファームアップで劇的に改善したので、ソフトで解消できるのではないかと。これは改善可能なら割と早急に改善してほしいですね。

    自分の使い方を考えると基本的にはUSB DACとして使う方が多いのは確かなんですが、だからといってワイヤレスレシーバーも諦めたくないのが本音。ですが、両方使える製品が思ったより多くないのが事実で、ifi Griphonも検討したんですがDACに8万はないということで、BU2におさまりました。

    ESSのDACチップを使っている割にMQAデコードに対応していないとか、今どきのDACとしてはもう一步な部分もあるはありますが、費用対効果は想像以上のものでした。

    USB DACとして使うけどワイヤレスも諦めきれないという方には良い選択肢になると思います。

  • ブルー
    この商品をお勧めします
    Rated 5 out of 5 stars
    2年前
    有線も無線もいける貴重なポタアン

    音質:40

    携帯性:35

    バッテリー:40

    eイヤホンさんで購入し2週間程使用しています。

    ストリーミングで聴くことが増えたので Bluetoothレシーバーとしても使えるアンプを色々試したところBU2に辿り着きました。

    使用環境

    無線接続

    iPhone 12mini(Apple Music

    ,YouTube Music)→aune audio BU2→qdc 4SS、AZLA等

    有線接続

    XPERIA8(sim無し運用、内蔵音源はUAPP(USB Audio Player PRO)で再生、又はApple Musicのオフライン再生 )→付属のタイプC OTGケーブル→aune audio BU2→qdc 4SS、AZLA等

    XPERIA8とBU2は常にスタックした状態で持ち運んでいます。移動中はiPhone12miniでストリーミング再生又はXPERIA8と有線接続で聴いています。自宅ではXPERIA8もWi-Fi接続出来るのでストリーミングも聴きます。

    【良い点】

    ・前作BU1と似た傾向のスッキリ目の綺麗な音質

    ・有線接続でもBU1程発熱しない

    BU1の発熱はかなり多く感じ心配でしたがBU2では鞄に入れていてもそれ程熱くなりません。

    ・ボタンが一つしか無い為操作が簡単

    ボリュームダイアルを兼ねたボタン一つで操作します。

    ボタンを押すと、音量調整→有線無線切り替え→フィルター切り替え→電池残量表示の順に表示が変わります。変えたい表示の部分でダイアルを回すと変更することができます。

    ・ボリュームにガードが付いており誤作動の心配が無い

    ガードに加えてボリューム自体が回しにくい仕様になっています。人によってはこの点はマイナスになるかと思いますが、トルクの無い軽いボリュームで簡単に爆音になるより遥かに安心だと感じています。鞄に放り込んで音量が変わる心配はありません。

    ・AAC接続はかなり安定

    AAC接続ですと満員電車や人の多い駅やショッピングモールなどでも途切れず安定しています。

    【悪い点】

    ・LDAC接続が不安定

    室内で体を挟んで左右にXPERIA8とBU2を置いただけで途切れた時は驚きました。

    屋外では試していません。音はかなり良かったです。

    ・2.5mmバランスの採用

    4.4mmバランスが主流となった今なぜ2.5mmにしたのか…筐体も大きいのでスペースに余裕はあるはずです…

    (4.4mmバランスでも使えるように変換ケーブルが付属していますがジャックがかなりキツくメッキが剥がれるのではないかと不安になり使っていません)

    【まとめ】

    有線も無線も使えるポータブルアンプと言うとiFi Audioの Gryphonが非常に評判が良く私も検討していました。値段と多機能すぎる点、出力が高すぎる点で私の環境では使い難く感じ購入しませんでした。一方BU2は機能も最小限で値段も半額程、手持ちに比較的鳴らしやすいイヤホンが多いこともあり使い易く気に入っています。ボタン一つで有線無線が切り替えられられるのは本当に便利です。【悪い点】についてですが無線はiPhoneでAAC接続メインとなっていますがこの環境でも屋外での使用では十分に良い音で聴けます。2.5mmバランスを採用したところも基本的にはアンバランス接続が多いので(使いやすい4.4mm変換プラグやケーブルを探してみようと思ってはいます)私にとってはそれ程マイナスにはなっていません。ただLDAC接続をメインに…

スタッフレビュー
専門スタッフがこの商品を徹底レビュー!

aune audio BU2

ヒーローイメージ

BU2は高評価を頂いているポータブル・アンプBU1のサウンドをベースにしながら、より高機能なデュアルダックシステムをセレクトするため新設計とし、バランス回路、さらにBluetooth機能を搭載するなどaune audioの独自の技術を結集したDACアンプになります。
通常であればデスクトップに搭載する機能が多く盛り込まれる中、いかに小型化するかに注力しており、バッテリーサイズとのバランスからなんとかこのサイズに抑え込んだものとなります。そのため操作は一つのノブのみで行われ、そのノブもポケットやカバンの中で誤動作しないようにガードが取り付けられています。

  1. 特徴
    ・32 bit/768 k DSD 512対応の強力なES9381デュアルDACシステム
    ・B1より受け継ぐネガティブ+ポジティブ
    ・ポンプ回路搭載
    ・デュアルDACシステムに対応した 4 つの独立したアンプ搭載
    ・45 M / 49 MオシレーターにてDACシステム及びUSB回路のクロック管理
    ・SBC/AAC/aptX/aptX HD/LDACまで対応のBluetoothレシーブ機能
    ・R2Rヴォリューム・システム搭載で低ヴォリューム時のダイナミックレンジの収縮を抑えます。
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製品仕様


■ スペック
入力端子 USB C
出力端子 2.5 mmバランス、3.5 mmアンバランス
USB 32 bit/768 k / DSD 512 SNR 117 dB THD+N @ 1 kHz 0.000145 %
出力レベル 1.8 Vrms(3.5 mmアンバランス) / 3.6 Vrms(2.5 mmバランス)出力 100 mW @ 32 Ω(3.5 mmアンバランス)265 mW @ 32 Ω(2.5 mmバランス)
Bluetooth コーデック SBC/AAC/aptX/aptX HD/LDAC
本体サイズ 幅 126 mm x 厚 18 mm x 高 65 mm
重量 230 g
バッテリー稼働時間 約 9 時間(USB接続時)
付属アクセサリー USBケーブル(C to C)
USBケーブル(A to C)
USBケーブルアダプター(Lightning(M) to C(F))
イヤホンジャックアダプター(2.5 mm(M) to 4.4 mm(F))
固定ゴムバンド

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