高音の質：45

中音の質：50

低音の質：50

細やかさ：50

迫力：40

音場：40

遮音性：40

音漏耐性：30

eイヤホン大須さんで沢山視聴しました。

元々リケーブルが欲しかったのと、

全体の音をしっかり知りたくて

そんなイヤホンを探しました。

JM21を使って色々聴く中で、

居ました。

先ずこのイヤホンは再生側にパワーが無いと

ダメです。

スマホじゃ全然やる気出しません。

しかしDAPに刺した途端に牙を剥きます。

どの音が強く感じるか？

とよく言いますが、

E5000はその土台にいません。

曲事に、

その曲の良さをそのまま届けます。

ただ届けるのでは無く、

全ての音を粒立ち良く、

それで居て個性を殺さず綺麗に纏めます。

低音が特徴の曲なら低音をめいっぱい楽しめ、

楽器の鳴らし方に自信があるなら

楽器1つ1つを主人公に。

ヴォーカルメインならばその声そのものを

脳内いっぱいに満たしてくれます。

悪い言い方で個性がないと言われますが、

個性がない、味付けをしないのが

最大の良さです。

音楽を生み出した人が伝えたいままを、

ありのままを楽しめます。

是非御賞味あれ。

高音の質：50

中音の質：50

低音の質：50

細やかさ：45

迫力：45

音場：50

遮音性：30

音漏耐性：30

普段、RME ADI-2/4PRO SEを使ってHD-600で聴いているのでソース原音を

理解しています。その感覚で評価するとA-5000も持っていますが高音

盛りすぎでこちらが原音に近いです。

ドンシャリが一般的に好まれるので試聴して避ける人もいるとは思いますが

原音に近いのは間違いなくE-5000です。

素人厳禁みたいなレビューが多いですがドンシャリで耳がやられるので

これを基準としてたまに聴いて基準を維持するのは大切です。

最初が肝心なので初心者ほど基準の音がどうなのか知っておくべきです。

きちんと低音から高音まで出ています。

確かにそれなりの機器でないと鳴らしづらいのは本当ですが

これ自体はこの品質で大変安いですので◆所有◆をお勧めします。

所持は麻薬・拳銃みたいでおかしな単語に聞こえます。

高音の質：45

中音の質：45

低音の質：45

細やかさ：45

迫力：40

音場：40

遮音性：40

音漏耐性：40

同社の銀線に1万円程度足すと手に入る。スマホ直差しはきついと感じたため、初心者向きではない。(イヤホンジャックが無くなりつつある中、ポタアンが普及するなら話は別)正直価格帯が同じA5000の方が好きで、オススメできる。ただデザインのミニマム感はかなり気に入っている。

高音の質：40

中音の質：50

低音の質：50

細やかさ：50

迫力：30

音場：45

遮音性：40

音漏耐性：40

私はこの製品をネットで知り独特の形状に一目惚れし衝動買いしました。レビューでは高い評価をよく見るので相当良い音がするのだろうと予想していました。確かにわが家の環境では非常に良い音色を聞かせてくれますし自分の評価も高いです。わが家では30万円オーバーの単体ヘッドホンアンプを筆頭にTEACのUD-505とeイヤホンさんで購入したウサギ部屋用のFiioのK7というアンプに接続して使用するからです。私は購入した製品の全てをエイジング用の１万円のプレイヤーに直接接続して１００時間くらいエイジングしてから本格的な使用を開始しますがプレイヤー直の音を確認したらこのE5000の音はもう酷いものでした。オーディオテクニカのLS400ほどではないが聞くに堪えないものでした。音の質は全て1，細やかさ0、迫力0，音場めちゃくちゃでした。このE5000は最低でも据え置き型のヘッドホンアンプを所持している人向けです。パワーのないアンプでは十分な音量が取れません。初めてのイヤホンには向いていません。

高音の質：50

中音の質：50

低音の質：45

細やかさ：45

迫力：45

音場：50

遮音性：40

音漏耐性：40

暖かくキラキラしていて素晴らしい音質でした。

解像度などはそこまで高いわけでもなく低音もそこまで良いわけではないのですが非常に濃密な音楽を聞くことができるイヤホンです。