操作性：40

画面表示(UI)：30

音場：40

音の解像度：50

ズッシリとした重量感とは裏腹に音の繊細さ音の厚み広さは流石フラッグシップモデルですね！特に真空管アンプは音の柔らかさや温かみを感じます！

ですが使用してるうちに発熱が発生し、冬は何となくカイロ代わりにはなるかとは思います。夏は使用するのには躊躇しそうな感じです。バッテリーの減り色々なモード使用してると1時間位で10%は減る感じですのでモバイルバッテリーは欠かせないですね！

それでも色々な遊びが出来て面白い機種だと思います！

操作性：45

画面表示(UI)：45

音場：50

音の解像度：50

ポタフェスにてsp3000tと共に試聴しました。

音の解像度はどちらも極めて高く、差はないと思います。

ただ、音の傾向に少し違いを感じました。sp3000tはクールですっきりした音なのに対し、sp3000copperはやや温かめな音に聞こえました。

実際に聴き比べて自分の好みに合う方を選ぶのがいいと思います。

操作性：50

画面表示(UI)：50

音場：50

音の解像度：45

Astell&Kernの「A&ultima SP3000T Copper」を試してみました。銅製ボディは高級感があり、手に持つとしっくりきます。音質は、特に中高音域での透明感と解像度が際立ち、ボーカルや弦楽器が生き生きと感じられます。低音も深みがあり、全体的にバランスの取れたサウンドです。電子管アンプモードでは、音に温かみが加わり、アナログ的な味わいが楽しめます。バッテリーの持続時間も十分で、長時間のリスニングにも対応可能です。ポータブルでありながら、これほどの音質を実現しているのは驚きです。音楽を深く楽しみたい方には、ぜひおすすめしたい一台です。

操作性：45

画面表示(UI)：45

音場：50

音の解像度：50

SR35を普段使っています。手にとってまず感じるのは身が詰まったような重さです。ハイエンド機ですので重厚感を持たせて、所有欲を満たしてくれると言う点から見れば持ち運びが苦にならないギリギリかなと思います。

操作感はSR35と比較すると大きく違いを感じました。SR35は基本的にどの操作ももっさりと言うイメージですが、SP3000Tはサクサクと動作してくれるため、全くストレスを感じませんでした。普段ストリーミングサービスを用いて音楽聴く私からすると、とても快適で素晴らしいと感じました。

音については、さすがハイエンド機といえる圧倒的な空気感と繊細さが感じられ、圧倒されました。

ずっと聴いていたくなるような音はさすがのAKハイエンド機と感じました。

操作性：45

画面表示(UI)：45

音場：45

音の解像度：40

通常版所持者です。

筐体の素材で音が変わるなんて今まで眉唾でしたが、

TUBEモードにして聞いたとの音の余韻、深さが明らかに違いました。

暖色寄りになるので、聞く音楽のジャンルによって好みがあるかと思います。

通常版同様、

かなり重量がある事、

バッテリー消費量が早い事、

2.5mmのバランス端子がある事

ゲイン調整できない事

を許容できる方は購入の選択肢に入れても良いのではないかと思います。

USBDACアンプとして運用しても優秀な機材かと思います。

一度、店舗まで視聴にしてみてください。