DX260【~4/1まで!期間限定セール!】
DX260【~4/1まで!期間限定セール!】
DX260【~4/1まで!期間限定セール!】
DX260【~4/1まで!期間限定セール!】
DX260【~4/1まで!期間限定セール!】
DX260【~4/1まで!期間限定セール!】
DX260【~4/1まで!期間限定セール!】
DX260【~4/1まで!期間限定セール!】
DX260【~4/1まで!期間限定セール!】
DX260【~4/1まで!期間限定セール!】

DX260【~4/1まで!期間限定セール!】

6971585541407

5.0
Rated 5.0 out of 5 stars
5.0
定価¥156,420
/
税込
獲得予定ポイント
1pt = 1円で使えます!
保証期間
新品3,000円以上送料無料

カラー

店舗別在庫状況 ※試聴機が「○」の場合でも、すべてのバリエーションの試聴機をご用意できない場合がございます
店舗 在庫 試聴機
買取上限価格
買取価格%アップキャンペーン中。
今なら買取上限価格
買取のお申し込みはこちら
※買取上限価格は日々変動がございます
5.0
Rated 5.0 out of 5 stars
5件のレビューに基づく
合計5つ星のレビュー: 5 合計4つ星のレビュー: 0 合計3つ星のレビュー: 0 合計2つ星のレビュー: 0 合計1つ星のレビュー: 0
100%この製品をお勧めします
5レビュー
  • H
    HBTK
    この商品をお勧めします
    Rated 5 out of 5 stars
    2ヶ月前
    ミドルクラスDAP最適解

    操作性:40

    画面表示(UI):40

    音場:45

    音の解像度:50

    こちらのDX260は

    高解像度とクリアな音質でモニター系列やフラットな音質のイヤホンで聞くと相性がよく感じました。

    ストリーミングサービスでの音楽鑑賞よりも

    Mango OS を介したMango Playerを使用して聞くことをお勧めします。

    操作性は個人的には可も無く不可もなく、Androidモードだとスタンバイで充電が削れるのが少し面倒で気になります。

    通常使用ではバッテリーの持ちはかなり良く感じました。

    携帯性は満点と言ってもいい程に軽量でどこでも持ち歩きたくなります。

    総じてこの価格帯ではバランスのよさで最良の選択肢だと思います。

  • M
    mo
    この商品をお勧めします
    Rated 5 out of 5 stars
    2ヶ月前
    音源を聴ける、泣かせる透明DAP

    操作性:45

    画面表示(UI):50

    音場:40

    音の解像度:50

    まずは音以外のことをば。

    こんな軽なる?と驚くほどの軽さで、上に長くないこともあって取り回しがとても良い。

    また、ジャックが下側についているので、手に持っている状態からそのまま上下逆さにポケットに入れればイヤホンケーブルを刺している側が上に来るというのが地味ながらとても使いやすいポイント。

    動作性はまあ普通で、スマホほどはぬるぬる動かないがそれなりにサクサク動くので、遅さにストレスを感じるほどではない。

    さて音だが、これはかなりキャラクターが強い。

    透明度が非常に高く、いわゆるモニター系サウンドではないにも関わらず、プレイヤーの音というのが最小限で音源とイヤホンの音を聴いている感覚になる。

    FIIOなどは強めの味付けでバランスの良さを目指している感がありプレイヤーの音を聴いているなあと感じるが、これはプレイヤーが透明であると感じる。

    また、FIRフィルターという珍しいものが付いており、これが音の解像度をとシャープさを犠牲に音の深みを大きく増す。特にボーカルが感情に訴えるようになる。

    また、もともとかなり高解像度、シャープで少し薄く、硬い音なので、FIRフィルターを使うことでそれを和らげて分厚く柔らかい方向に持って行ける。

    これがなし、2X、4Xの3通り、デジタルフィルターがFast,Short slow, Short fast, Slow,NOSの5通りあるので全部で15通りと多くの人の好みに合わせられる。

    音質の要素をさっと挙げていく。

    解像度 フィルター次第で非常に高い〜ふつう。

    分離感 フィルター次第で非常に高い〜ふつう。

    温度感 フィルター次第でクール〜僅かにウォーム。

    硬さ フィルター次第で硬い〜少し柔らかい。

    音場 球的な空間表現ではない。前後と上下はあまり広くないが、奥行き(左右)が非常に広い。

    定位 まあまあ取りやすい。

    少し硬い音になりやすいことと、透明なりに少しリスニングライクになるように薄めの味付けをしてあることで、合わせるイヤホンの相性がけっこう重要になるなあと感じた。フィルターでかなり融通できるが、同価格帯のFIIO M23 Stainleps Steelと比べると何でも合わせられる万能サウンドというわけでもないなと感じる。

    あちらは味付けは多少濃いもののそれでバランスを完成させており、少しウォームなのも相まってどんなイヤホンとも一定の相乗効果がある。

    本機は何と合わせても全然合わねえじゃん!とはならないだろうが必ずしも最高の相乗効果が得られる機体ではない。

    私は少し音が柔らかくウォーム寄りのイヤホンと合わせるとバランス良くなり、イヤホンが逆の傾向の場合それをさらに強めると感じる。

  • K
    komutsun
    この商品をお勧めします
    Rated 5 out of 5 stars
    2ヶ月前
    初DAPだけど大満足

    操作性:45

    画面表示(UI):50

    音場:40

    音の解像度:50

    USB-DACや据え置きDACで音楽を楽しんでいましたが、スマホを介さない持ち歩きでの更なる高音質を考えて、少し背伸びをして購入しました。

    結果は大満足です。

    付属品に保護フィルムやケース、エージング用ケーブルが付いていてお得です。画面も非常に綺麗でUIもサクサク動いてくれてサブスクも使いやすいです。

    音質ですが解像度が高く、全体的にクールでタイトな印象で音数が多い楽曲が得意だと感じました。今まで使っていたイヤホンやヘッドホンを1~2段階性能を上げてくれるような印象で、「こんな音も聞こえていたっけ?」と驚かせてくれます。

    5つのデジタルフィルターや2つのFIRフィルターもあり、自分好みの音を探せるのもDAP初心者には嬉しいポイントです。

    Octa DACのロマンとスタイリッシュなデザインで所有欲も満たしてくれて大満足です。

  • おがちゃん
    この商品をお勧めします
    Rated 5 out of 5 stars
    3ヶ月前
    とても良い

    操作性:50

    画面表示(UI):45

    音場:45

    音の解像度:50

    ミドルクラスではこれを選んだら間違いないくらいの解像度の高さです。

    そして、操作性も

    文句無しです。

  • T
    tsurikinoko
    この商品をお勧めします
    Rated 5 out of 5 stars
    1年前
    【試聴レビュー】ノンブレイクスルー?

    操作性:40

    画面表示(UI):45

    音場:45

    音の解像度:50

    ※本機を計20分程度触ってみた感じの感想をまとめた試聴レビューです USB-DACやBluetooth、ストリーミング等のテストはしていないのでその辺はレビューしていません また、試聴時は音質面を本気で評価しようと思ってなかったのでやや雑な感想です 音質に関しては他の方のレビューを参照してください

    <試聴時のコメント>

    ●実物を持ってみると結構軽い ただ重さの割にかなり大きく、片手持ち操作が若干煩わしいサイズ 出先だと重さより大きさの方が片手持ち操作に影響しやすいので、このサイズ感は結構気になる スマホからのリモートコントロール不可なのが地味に痛い

    ●画面の動きは思ったよりもサクサクしていない ぬるっとしているようで微妙に引っ掛かるような操作感 それでもDAPとしては十分快適な部類

    ●Android機ということで起動に時間がかかる(30秒程度) 電源を切らなければいい話だが、スタンバイ状態のバッテリー消費面が気になるところ

    ●プリインストールされているMango playerがやや使い難かった(フォルダ経由で楽曲を検索する人間の感想) Android OS機なので、気に入らなければ別の音楽再生アプリを入れてしまえばよい 音楽再生機能に特化したLinuxベースのMango OSもあるらしい(試聴時では触っていない)

    ●目玉はディレイ・パラレル出力をベースにした”ハードウェア・アナログFIRフィルタ”(FIRモード)と呼ばれる機能 それぞれ時間差を持った複数のDAC出力(アナログ電圧)を統合(FIRフィルタ処理)し、それを最終出力として用いる 1DACの過去データを記憶して用いるのではなく毎回別のDACが過去データを読み直して用いる形なので、ノイズの入った過去データを用いてしまうリスクを低減する意味合いもありそう フィルタらしく音の立上り・立下りに影響を及ぼす感じで、音の硬さが若干緩和され自然寄りになり、音のレイヤーや空間の表現も自然となる メーカーの言うリアリズム向上というやつかも

    ●FIRモードと対を成す”シンクロナス・パラレル出力”モードも用意されている 図解がないので推測になるが、こちらは時間差の無い複数のDAC出力の平均(?)を最終出力として採用するモードな気がする DACの性能をノミナル値に近づける意味合いが強いかと FIRモードと違いデータ忠実型の音特性で音にキレがあるが、音のレイヤー感を出すのがFIRモードよりも苦手 好みで選ぼう

    ●裾の広い豊かな低域に冷涼な中高~高域が映える双属性の音 ベースノートは微ウォーム系、ミドル・トップノートはクール系と2属性が混在している DAC…

CS43198 Octa DAC搭載 Androidオーディオプレーヤー

iBasso Audio DX260

ヒーローイメージ

  1. CS43198を8基搭載
    Octa DACマトリックスアーキテクチャ
    Cirrus Logic(シーラス ロジック社)のフラッグシップDACチップである「CS43198」は、優れたダイナミックレンジと繊細なディテールを表現することにより、卓越した高解像度を実現し、低ノイズフロアを実現した次世代の低電力オーディオDACチップです。iBassoはこの「CS43198」を8基採用した、OctaDACアーキテクチャをDX260へ採用することで、業界を牽引する優れたサウンドクオリティと、ポータブルオーディオプレーヤーの中でも秀でる、[THD+N:-123dB]という驚異的な数値を実現しました。
    hoge画像
  2. FPGA-MASTER 2.0 進化を遂げた
    オーディオシステム・コントローラー
    長年の開発技術と、培ったアルゴリズムを糧にFPGAMASTERは第2世代へと進化を遂げました。オーディオシステム・コントローラーとして、SoCへ直接オーディオ・データを要求し、シグナルの再現性と整合性を維持する大きな役割を持ち、2基のNDK社製フェムトクロック水晶発振器により、オーディオ・クロック同期・生成し、完全な同期を経たシングル・クロックを実現します。FPGA-MASTER 2.0は、ピコ秒レベルの精密な制御も可能であり、DACのクロック、データ調整・制御、そして、重要なFIRフィルターの構築を実行しています。
    hoge画像
  3. DACマトリックスの要となるFIRフィルター機能
    FPGA-MASTER2.0の新しいアルゴリズムにより、「CS43198×8」の性能を最大限に引き出すことができます。このFIRフィルター機能では「シンクロナス・パラレル出力」に加え、2Xと4Xの「ディレイ・パラレル出力」をカスタマイズすることができます。

    シンクロナス・パラレル出力モード(Normal)
    各DACチップ間の個別の歪みを低減し、大幅なスペック値の向上と、全体的なパフォーマンスを向上させます。

    FIR 2X / FIR 4X モード(2X FIR / 4X FIR)
    FPGA-MASTER 2.0では、各DACチップのデータストリームを独立して、ピコ秒レベルの精密な制御と調整が可能です。このFPGAの制御により、各DACチップを1クロックずらしてデータストリームを行う、「ディレイ・パラレル」を最大4基まで、独立して制御することが可能です。最大4基までの「ディレイ・パラレル」により、ハードウェア・アナログFIRフィルターを形成し、複数のDAC間の差異を無くすことで、歪みの大幅な低減と、サウンドディテールの向上、そしてリアリズムを大幅に向上させます。
    hoge画像
  4. 業界をリードする技術革新と
    驚異的なスペック
    ポータブルプレーヤーという、限られた基板面積の中でDACチップを8基搭載することは容易ではないが、この大幅な技術革新により、従来のプレーヤーと比較しても、品質の向上には並外れた結果を示し、ポータブルプレーヤーの中でも、驚異的なスペックを実現しています。この画期的な技術革新は、業界の新たな水準を大きく飛躍させる指標となるでしょう。
    hoge画像
  5. Snapdragon660 + 4GB RAM
    スムーズなオペレーションを実行
    SoCには業界標準となるQualcomm 社製「Snapdragon 660」を搭載しています。ユーザーの音楽体験を妨げないよう、低消費電力と低発熱性で、スムーズな動作性能を有し、快適なオペレーションを実現しています。
    hoge画像
  6. Open Android 11 + Mango OS
    DX260にはAndroid 11が搭載されており、快適な動作性能と自由なカスタマイズ性を確保し、お好みのAPPのインストールを行い、シームレスなAndroid体験を楽しむことができます。専用音楽再生APP「Mango Player」からサードパーティーの音楽再生APPまで、システムレベルの "NonSRC" 機能を利用することで、SRC制限を回避したフルスペックサウンドを体感いただけます。

    更に、DX260には音楽再生に特化し、最高品質のサウンドへと誘う、Linuxベースのピュアサウンドシステム「Mango OS」を搭載しています。この「Mango OS」は音楽再生に重きを置いたOSであり、ベースとなるアルゴリズムは多くの探求と最適化を施したピュアサウンドシステムです。Wi-FiやBluetoothの干渉がなく、EMIを低減したピュアなリスニングを実現しています。

    *サードパーティAPPの完全な動作は保証いたしかねます。
    hoge画像
  7. New Mango Player UI
    より快適に、そしてスマートに
    iBasso専用音楽再生アプリケーション「Mango Player」のユーザーインターフェースを刷新しました。従来のシステムからカスタマイズ性はそのままに、直感的でスムーズな操作性を実現し、スマートなシステムとして生まれ変わりました。
    hoge画像
  8. 幅広い拡張性を保持
    USB-DAC機能 / Bluetooth送受信対応
    ユーザーの幅広いリスニングをサポートするために、DX260はUSB-DAC機能と、Bluetooth送受信機能を備えています。USB-DACモードではDX260をスマートフォンやPCへ接続し、低レイテンシー高品位USB-DACとして運用することが可能です。そして、Bluetoothの送受信に対応し、BluetoothレシーバーモードでBluetooth送信機能を備えた、スマートフォン・PC・ゲームコンソールなどと接続を行い、Bluetoothレシーバーとして運用することや、一般的な送信機能でワイヤレスイヤホン・ヘッドホンに接続することで、ワイヤレスでも高品質なリスニングをサポートします。
    hoge画像
  9. 新たなインダストリアル・デザイン
    着脱可能バックパネルへ刷新
    ボリュームダイヤルガードを備えた過去のモデルを彷彿とさせる、よりインダストリアルな外観を備えた、iBassoの新たなインダストリアル・デザインがDX260には採用されています。筐体には、軽量性と剛性を両立したアルミニウム合金を採用し、製品背面のバックパネルは着脱に対応しました。より長く愛用していただくために、パーツの交換や内部基板へのアクセスを容易にし、製品に負荷をかけずにメンテンナンス・サポートを可能にするために、このバックパネルは採用されています。
    hoge画像

製品仕様


■ 基本仕様
ボディ材質 アルミニウム合金
サイズ 123mm×74.5mm×17.5mm
重量 229g
ディスプレイ 5.0インチ 1080×1920 - On-Cell静電容量方式タッチパネル
OS Android 11
SoC Snapdragon660
RAM 4GB
ROM 64GB
DACチップ Cirrus Logic社 CS43198×8
対応サンプリングレート PCM:
最大768kHz / 32bit
DSD:
Native DSD256
USB-DACモード時対応サンプリングレート 最大PCM 384kHz / 32bit | DSD256
対応フォーマット APE / FLAC / WAV / WMA / AAC / ALAC / AIFF / OGG / MP3 / DFF / DSF / DXD and DST
出力系統 ・4.4mm Balance Phone Out / Line out
・3.5mm Phone Out / Line out
・3.5mm SPDIF出力
・USB-OTGデジタル出力
USB-C USB 3.1
Wi-Fi 802.11b/g/n/ac(2.4GHz/5GHz)
Bluetooth Ver 5.0
Bluetooth対応コーデック 送信:
AAC / SBC / aptX / aptX HD / LDAC
受信:
AAC / SBC
バッテリー 4400mAh 3.8V
最大連続再生時間 約14時間(*動作状況やご利用方法により変動します。)
充電対応規格 QC3.0 / PD3.0
充電時間 約2.5時間
付属品 ・USB-C to A 充電ケーブル
・同軸デジタルケーブル
・4.4mmバーンインケーブル
・専用TPUケース
・スクリーンプロテクター
・製品保証書
・クイックスタートガイド
■ 4.4mmバランス Phone Out
最大出力レベル 6Vrms
出力電力 1015mW + 1015mW @32Ω THD<0.5%
周波数特性 10Hz - 75kHz -1dB
S/N 133dB
THD+N -121dB(A特性 600Ω負荷)
-114dB(A特性 32Ω負荷)
クロストーク 145dB
ノイズフロア <930nV(ローゲイン)
■ 4.4mmバランス Line Out
最大出力レベル 4Vrms
周波数特性 10Hz - 75kHz -1dB
S/N 133dB
ダイナミックレンジ 134dB
THD+N -123dB
クロストーク 145dB
■ 3.5mmシングルエンド Phone Out
最大出力レベル 3Vrms
出力電力 280mW + 280mW@32Ω
586mW + 586mW@16Ω,THD<0.1%
周波数特性 10Hz - 75kHz -1dB
S/N 128dB
ダイナミックレンジ 128dB
THD+N -115dB(A特性 600Ω負荷)
-110dB(A特性 32Ω負荷)
クロストーク 118dB
ノイズフロア <850nV(ローゲイン)
■ 3.5mmシングルエンド Line Out
最大出力レベル 2Vrms
周波数特性 10Hz - 75kHz -1dB
S/N 128dB
ダイナミックレンジ 128dB
THD+N -112dB
クロストーク 115dB
■ 同軸デジタル出力
24bit/384kHz
DoP DSD128

最近チェックした商品