
2023/6/16
高品質なBluetoothコーデックに対応
完全バランス設計THX-AAA 788+アンプ搭載
FiiO K7BT

K7BTは、AKMの最新DACチップ「AK4493SEQ」を左右のチャンネルで1基ずつ動作させるデュアル構成で搭載し、オーディオ回路には最上位モデルと共通の完全バランス設計を採用した、コンパクトな据え置き型USB DAC/ヘッドホンアンプです。Qualcomm製「QCC5124」を搭載することで、Bluetoothを利用したワイヤレス接続にも対応。最上位モデルと共通の「THX-AAA 788+」アンプ回路を採用することで、信号に含まれるディテールを損ねることなく、最大2000mWの驚異的なドライブ力を発揮します。
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- 旭化成エレクトロニクス製の最新DACチップ「AK4493SEQ」をデュアル構成で搭載
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K7BTには、旭化成エレクトロニクス(AKM)社が先代モデルである「AK4493EQ」を現在の高音質技術で再設計した最新のDACチップ「AK4493SEQ」を左右のチャンネルにそれぞれ1基ずつ使用するデュアル構成で採用しています。
進化したVELVET SOUNDテクノロジーに基づいて設計された「AK4493SEQ」は、インピーダンスの最適化によって消費電力を効果的に抑制しながらも、豊かな情報量や音のスピード感、リアルな空間表現を追求。またノイズ設計を見直すことによって、カタログスペック以上に聴感上のノイズ感を大きく改善しています。スペック上のS/N比は最大128dB、THD+Nは-115dBと優れたアナログ特性を実現します。
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- FiiOとTHXの共同開発による「THX-AAA 788+」ヘッドホンアンプ回路を2基搭載
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K7BTはFiiOの据え置きヘッドホンアンプ最上位モデルであるK9 Pro ESSと共通の「THX-AAA 788+」アンプ回路を搭載しています。この回路は高能率から低能率まで、あらゆるヘッドホン再生において理想的なディテールとダイナミクスを提供するため、「THX-AAA 788」回路をベースにしてFiiOとTHXが共同で開発したアンプ回路です。
K7BTではフルバランス構成を徹底し、左右のチャンネルあたり1基ずつ、合計2基搭載することによって、32Ω負荷時に最大2000mW、300Ω負荷時に最大560mWの高出力を実現します。
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- 多彩な入出力を備え、オーディオシステムの中心に使用可能
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K7BTはUSB端子、RCA同軸端子、角型光端子を使用したデジタル入力や、RCA端子を使用したアナログ入出力、そして6.35mmのヘッドホン端子を使用したシングルエンド出力と4.4mm端子を使用したバランス出力に対応します。
PCとの接続に留まらず、様々なデジタルデバイスと接続して高品質なバランス接続で音楽を楽しむことや、既に所有するオーディオシステムに簡単に組み込むことが可能です。
前面のINPUTボタンを操作することで各入力の切り替えを行います。ボタンを押すとインジケーターがカラフルに点灯し、入力切り替えされたことを示します。
OUTPUTスイッチを操作することで三つの出力モードの切り替えを行います。ヘッドホンで音楽を楽しむだけでなく、アクティブスピーカーとの接続や、純粋なDACとして外部アンプへ接続をする場合にそれぞれ適切な出力モードを選択することが可能です。
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- 機能とデザインを融合した、RGBインジケーターライトを搭載
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K7BTのRGBインジケーターライトはK5 Pro ESSから更に進化し、単色表示だけではなく複数の色を混ぜ合わせた表示を行うことが可能になりました。電源のオン/オフや入力の切り替えに合わせてユニークで色鮮やかに輝くK7BTは、視覚的にもデスク上で一際目を引く存在となります。
サンプリング周波数の表示例
・48kHz 以下 – 青
・88.2kHz 以上– 黄色
・DSD – 緑
*信号の入力が検出されない場合にはシアン色の表示を行います。
*電源をオンにすると、まず混色のライト表示がされた後に一旦消灯し、その後入力された信号に応じたカラー表示を行います。