K7 【FIO-K7-B】
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14レビュー
  • へんりー
    確認済みの購入者
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    Rated 5 out of 5 stars
    2ヶ月前
    初めての据え置きDAC

    音質:50

    携帯性:10

    バッテリー:30

    拡張性:30

    イヤホンのリケーブルやヘッドホンの購入をきっかけにバランス接続を試してみたくなり購入しました。

    他のDACとは比較できませんが、自分は満足しています。

    PC直差しに比べて空間の広さも変わり、音質には満足しています。

    Meze109で使用していますが音量も十分なのでこのまま使い続けていきます。

    ただ、発熱はするので上に物を置くとかはしないで風通しのいいところに置いています。

  • T
    takapiee
    確認済みの購入者
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    Rated 5 out of 5 stars
    2ヶ月前
    大満足です

    音質:40

    携帯性:50

    拡張性:30

    注文したら翌日午前中に到着しました。

    主にPCに30〜40年前のオーディオを繋げてAmazonミュージックを聴いてますが想像してたより良い音です

    特にULTRA HDの配信曲は良いです

    これならCDは不要になります。

  • スピンフィッ党
    この商品をお勧めします
    Rated 4 out of 5 stars
    3ヶ月前
    一年ほど使用してきました。

    音質:40

    拡張性:40

    気に入っていたところは、ボリュームノブが滑らかで細かい音量調整が出来る点。

    そして据え置きらしくボリュームを上げていってもうるさく感じず、迫力や没入感を味わえます。

    不満点はホワイトノイズと、耳が肥えすぎて解像度や艶感の物足りなさを感じる所。

    基本はイヤホン用でしたが、バランス接続ではローゲインでもホワイトノイズが発生します。

    qdc fork

    qdc superior ex

    intime 碧ti3 bal

    上記イヤホンでそれなりに気になるので、これ以上の高感度ホンでは聴くに堪えないでしょう。

    tago studio T3-02のバランス接続で超うっすらと聞こえるかな位

    もちろんアンバランスでは余程の高感度でなければ問題ありません。

    こちらでもバランス程ではありませんが、スマホ直や非力なポータブルDACとは違う、ちゃんと据え置きの余裕感があります。

    音質について

    k11と比べると空間が広く、かなり自然な鳴り方をします。ただ低音は薄め。

    k11の方は解像度重視でデジタル感があります。

    K11R2Rはその辺りが改善され、更にイヤホンでも使いやすくなっている模様。

    EQやフィルター機能など一切ないので、微調整したいには向かないかもしれません。

    結論

    イヤホン用ならあまりお勧めはしませんが、合わせる機種によってアリかと思います。

    k9との価格差を考えると、音だけなら十分コスパ良いと思います。

  • M
    masa
    確認済みの購入者
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    Rated 5 out of 5 stars
    8ヶ月前
    品質に納得

    音質:50

    携帯性:10

    FiiOの製品は初めてです。

    音質に不満はありません。

    トータルバランスに優れていると思います。

  • T
    tomato
    確認済みの購入者
    この商品をお勧めします
    Rated 5 out of 5 stars
    11ヶ月前
    K5 Pro ESSから

    音質:45

    携帯性:25

    拡張性:50

    K5から変更したのは単純に使い勝手の良さにあります。もともとMac studioにiLoud MicroMonitorを3.5mmに繋いで聴いていたのですが有線ヘッドホンで聴きたい時にちょっと面倒ってとこからDACアンプに興味を持ったのが始まりです。ヘッドホンはYAMAHAのMT8です。

    K5は音質は満足してましたがボリュームコントロールが微妙でちょっと動かしただけで大幅に音量が変わってしまうのが難点でした。同時にMacの3.5mm出力自体も結構音良いんだなとも思いました。ただわざわざDACを使うのだからと欲が出たのとK7だと入力切り替えが分かりやすいって事ですね。

    Apple純正のMusicアプリでAppleMusicを聴いてますがこれは最大でハイレゾロスレスが24ビット192kHzALACですがそのままだとK7のほうではブルーのイルミが光ります。Macの「Audio MIDI設定アプリ」で出力をK7を選択するとこれを変更できます。最大で32ビット384kHzまで選択可能のようです。変更するとイルミもイエローに変化します。

    DAC無しでもHomePodを2台使ってドルビーアトモスの空間オーディオを楽しむのにも役立つと思うので便利かと。下手なサラウンドより簡単で良いかも。

    総合的にはK7は音の情報量も多く解像感もあり入出力も豊富で操作性もよく音質的にも満足していて音量コントロールも普通のボリューム感覚で使用出来、DACアンプとしてとてもバランスの取れた使いやすい機種だと思いました。

FiiOの小型据置ヘッドホンアンプシリーズに、AK4493SEQデュアルDAC構成・完全バランス設計モデル登場

FiiO K7

ヒーローイメージ

K7は、K5 Pro ESSと同サイズのコンパクトな据え置き型USB DAC/ヘッドホンアンプながら、AKMの最新DACチップ「AK4493SEQ」を左右のチャンネルで1基ずつ動作させるデュアル構成で搭載し、オーディオ回路は最上位モデルであるK9 Pro ESSと共通の完全バランス設計を採用。ユーザーから要望が多かったヘッドホンのバランス接続に対応する最新モデルです。

ヘッドホンアンプ回路にもK9 Pro ESSと共通の「THX-AAA 788+」テクノロジーを採用することによって、信号に含まれる音楽のディテールを損ねることなく正確に描写しながらも、コンパクトな筐体から最大で2000mWの驚異的なドライブ力を発揮します。

  1. 旭化成エレクトロニクス製の最新DACチップ「AK4493SEQ」をデュアル構成で搭載
    K7には、旭化成エレクトロニクス(AKM)社が先代モデルである「AK4493EQ」を現在の高音質技術で再設計した最新のDACチップ、「AK4493SEQ」を左右のチャンネルにそれぞれ1基ずつ使用するデュアル構成で採用しています。

    進化したVELVET SOUNDテクノロジーに基づいて設計された「AK4493SEQ」は、インピーダンスの最適化によって消費電力を効果的に抑制しながらも、豊かな情報量や音のスピード感、リアルな空間表現を追求。またノイズ設計を見直すことによって、カタログスペック以上に聴感上のノイズ感を大きく改善しています。S/N比は最大128dB、THD+Nは-115dBと優れたアナログ特性を実現します。
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  2. DACからヘッドホンアンプ部までの完全バランス設計を採用
    K7のオーディオ回路は最上位モデルであるK9 Pro ESSと同じアーキテクチャに基づいて設計されており、「DAC、ローパスフィルタ、ボリュームコントロール、バッファアンプ、プリアンプ、ヘッドホンアンプ」の6ブロックで構成されるフルバランス回路となっています。

    左右のチャンネルで分けられた各ブロックに差動信号の入力を徹底することで、音質に悪影響を及ぼす相互干渉が極限まで排除され、より信号に忠実な高次元の音楽再生を可能とします。
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  3. FiiOとTHXの共同開発による「THX-AAA 788+」ヘッドホンアンプ回路を2基搭載
    K7はFiiOの据え置きヘッドホンアンプ最上位モデルであるK9 Pro ESSと共通の「THX-AAA 788+」アンプ回路を搭載しています。この回路は高能率から低能率まで、あらゆるヘッドホン再生において理想的なディテールとダイナミクスを提供するため、「THX-AAA 788」回路をベースにしてFiiOとTHXが共同で開発したアンプ回路です。

    K7ではフルバランス構成を徹底し、左右のチャンネルあたり1基ずつ、合計2基搭載することによって、32Ω負荷時に最大2000mW、300Ω負荷時に最大560mWの高出力を実現します。
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  4. XMOS製「XUF208」を採用で、PCM 384kHz/32bit、ならびにDSD256の再生に対応
    K7はUSBデコードチップにXMOS製の「XUF208」を採用しています。このチップを搭載することでPCMは最大384kHz/32bit、DSDは最大DSD256(Native)、DSD128(DoP)のデコード能力を備え、デュアル・クロック管理技術によって入力されたソースに対して常に最適なクロックを選択することで、高品質なD/Aコンバートを実行します。
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  5. クリーンな独立電源供給回路設計を採用
    K7は音質に悪影響を及ぼす電源ノイズを抑制するために、回路の各ブロックにそれぞれ独立した電源供給を行う電源供給回路設計を採用しています。12Vの外部スイッチング電源から供給された電力は各ブロックを担当する低ノイズLDOによってクリーンな状態に保たれ、それぞれ適切な量に調整された上でコンポーネントに供給されます。
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  6. 微細な音量調整を可能にするADCボリュームコントロール機能
    K7には音量調整のためにADCボリュームコントロール機能を採用しています。この方式では音楽信号を流した可変抵抗を直接操作するアナログボリューム方式とは異なり、ボリュームノブの回転変化量をAD変換した値に基づいてボリュームICを制御することによって音量調節を行います。

    アナログボリュームの問題点である左右の音量差やノイズを排除しながらも、112段階の細やかな音量調整が可能となりました。
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  7. 2段階のハードウェアゲイン調整機能を搭載
    K7のハードウェアゲインは本体前面のGAINスイッチを操作することによって、High(高)とLow(低)の2段階から調整することが可能です。接続するヘッドホンの能率に合わせてゲインを調整することで、常に快適な音量レベルで音楽を楽しむことが出来ます。
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  8. 多彩な入出力を備え、オーディオシステムの中心に使用可能
    K7はUSB端子、RCA同軸端子、角型光端子を使用したデジタル入力や、RCA端子を使用したアナログ入出力、そして6.35mmのヘッドホン端子を使用したシングルエンド出力と4.4mm端子を使用したバランス出力に対応します。

    PCとの接続に留まらず、様々なデジタルデバイスと接続して高品質なバランス接続で音楽を楽しむことや、既に所有するオーディオシステムに簡単に組み込むことが可能です。

    前面のINPUTボタンを操作することで各入力の切り替えを行います。ボタンを押すとインジケーターがカラフルに点灯し、入力切替されたことを示します。

    OUTPUTスイッチを操作することで三つの出力モードの切り替えを行います。ヘッドホンで音楽を楽しむだけでなく、アクティブスピーカーとの接続や、純粋なDACとして外部アンプへ接続をする場合にそれぞれ適切な出力モードを選択することが可能です。
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  9. 一際目を引くRGBインジケーターライトを搭載
    K7のRGBインジケーターライトはK5 Pro ESSから更に進化し、単色表示だけではなく複数の色を混ぜ合わせた表示を行うことが可能になりました。電源のオン/オフや入力の切り替えに合わせてユニークで色鮮やかに輝くK7は、視覚的にもデスク上で一際目を引く存在となります。

    サンプリング周波数の表示例
    ・48kHz 以下 – 青
    ・88.2kHz 以上 – 黄色
    ・DSD – 緑

    *信号の入力が検出されない場合にはシアン色の表示を行います。
    *電源をオンにすると、まず混色のライト表示がされた後に一旦消灯し、その後入力された信号に応じたカラー表示を行います。
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  10. 洗練されたシンプルな筐体デザイン
    K7の筐体は、剛性の高いアルミニウム合金を素材にCNC加工で成形された部品を丁寧に処理した上で組み立てられています。
    高さは55mm、幅はA4サイズの1/3以下に抑えられたコンパクトなサイズ感なので、デスク上にすっきりと設置することが可能です。またシンプルでモダンなデザインがインテリアに自然と馴染みます。
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製品仕様


■ スペック
DACチップ AK4493SEQ ×2
アンプテクノロジー THX AAA-788+ ×2
USBレシーバーチップ XMOS XUF 208
デジタル入力 USB Type B ×1
RCA同軸 ×1
TOS光 ×1
アナログ入力 RCAライン入力×1系統
アナログ出力 RCAライン出力×1系統
ヘッドホン出力 4.4mmバランス ×1系統
6.35mmシングルエンド ×1系統
対応サンプリングレート USB:PCM 384kHz/32bit, DSD 256 (Native)
RCA同軸:PCM 192kHz/24bit
TOS光:PCM 96kHz/24bit
ヘッドホン推奨インピーダンス 16~300Ω
出力 ≥2000mW (バランス, 32Ω負荷時 / THD+N<1%)
≥1220mW (シングルエンド, 32Ω負荷時 / THD+N<1%)
S/N比 ≥120dB (A-weighted, USB入力時)
THD+N 0.00028%未満 (ヘッドホン出力時)
0.0005%未満 (ライン出力時)
ノイズフロア 7.7uV未満 (バランス, A-weighted, USB入力時)
4.4uV未満 (シングルエンド, A-weighted, USB入力時)
出力インピーダンス 1Ω(32Ω負荷時)
寸法 120mm x 168mm x 55mm
重量 約610g
付属品 ACアダプタ
電源ケーブル
USB Type A to Bケーブル
6.3mm to 3.5mm変換アダプタ
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