高音の質:50
中音の質:50
低音の質:45
細やかさ:50
迫力:40
音場:45
遮音性:45
音漏耐性:40
試聴してA4000(Final)と迷った末、こちらを購入しました。
結論としては非常に満足です。
以下、私の個人的な意見なのであくまでも参考程度に!
環境
・iPhoneSE2にlightning-3.5mmアダプター(純正)
・SONY WalkmanA100(DSEE&イコライザーあり)
まずは全体的な感想。
⓪開封
Moondropお馴染み(?)の2次元美少女イラストのパッケージです。かっこいいですね。箱自体はしっかりとしていて付属品も充実しています。ただ、イヤホン本体に2pinケーブル付ける時に「本体にLとRが書いてない」ので苦戦するかもしれません。迷ったら実際に装着してLR確認してケーブル指すのがいいかもしれません。1度挿せばその後はRのケーブル自体に赤いリングが着いているので問題ないです。説明書は英語と中国語のみです。イヤーピースは清泉とグレーのシリコン、2種類付属しています。
①高域
雪のような煌めきもありつつ、しっとりとした音。刺さらないので心地よいです。1番綺麗。
②中域
女性ボーカルの声が引き立ちます。ギターの音色は生音みたいです。
③低域
最初は「あれ??全然でてない?」とも感じましたが、イヤーピースを
もともと低域を抑える付属の「清泉」→グレーの付属のやつ
に変更したところだいぶ改善されました(その分、中高音域が少しだけ犠牲になります)。
底から支えるような低音です。サブベースあたりの帯域までは出ていませんが逆にそれが好みでした。
④細やかさ
解像度は高めです。楽器の分離感もあります。
⑤迫力
重低音ドンシャリ系のイヤホンを聞いていた方がこれに乗り換えると迫力の無さを感じるかもしれません。かまぼこ系からの乗り換えは結構すっきりした音に聞こえるかもしれません。フラットな音からの乗り換えだとそこまで違和感はないと思います。
⑥音場
広くも狭くもなく、標準的です。先程の通り、分離感があり定位もしっかりしています。
⑦遮音性
もやはイヤーピースの問題な気がしますが、付属2つを比べると 清泉<グレー ですね。
⑧音漏
はっきり聞こえるほど漏れはしませんが、隣に居ると「シャカシャカ…」程度で少し漏れます。
次に、試聴したA4000や、以前まで主に使用していたE2000(Final),Spaceship(Moondrop)と比較します。
①A4000
高音域が特徴ですがアプローチの仕方が違います。A4000はトランスペアレント(=透明)とあるように透き通った高音なのに対し、Aria Snowにはしっとりとした柔らかさがあります。
低域はA4000の方が出ている感じはしました。
②E2000
もはや全く性格の違うイヤホンですが、一応比較しますと、高音域の再現性が全然違います。E2000の籠り感はAria Snowにはありません。というか、そもそも価格帯が違うので比べられません…。
③Spaceship
やはり同メーカーなので音の傾向は似ています。Spaceshipの方が低音は出ていますが、やはり中高音域はAria…