高音の質：35

中音の質：35

低音の質：45

細やかさ：30

迫力：35

音場：35

satumaとともにCAのエントリーモデルですが、こちらはかなり尖ってる。

とにかく低音がすごいの一言に尽きる。

そこ一点に振り切ったチューニングで、個性的なイヤホンと思います。

外出時は低音域がどうしても痩せて聞こえがちですが、この機種だとそういう心配？もないので、普段外出時に結構使ってます。w

高音の質：35

中音の質：35

低音の質：45

細やかさ：30

迫力：50

音場：35

遮音性：40

音漏耐性：40

「曲を聴く」「声を聴く」そういった目的でこのイヤホンを買っては後悔する。

「低音を聴く」この目的で買う人のみが満足するイヤホン。

とにかく分厚い、奥行きのある低音の波が押し寄せてくる。

若干緩いが圧と量で、力こそパワーと言わんばかりな低音。

ライブ音源をいつもと違った感じで聴きたい時に活躍する。

高音の質：35

中音の質：35

低音の質：50

細やかさ：35

迫力：45

音場：40

遮音性：50

音漏耐性：50

異次元の低音体験をしてみたいという方にお薦めです。この機種ですが、完全に低音特化でチューニングをされている感があり、「とにかく低音が聴きたい」という方には素晴らしい一本に思います。個人的には、TFZのLIVE Xも非常に素晴らしい機種に思っているのですが、Honeydew程振り切ってしまうのも素晴らしいと思います。もし予算が許すのであれば、より音質のグレードが高いVEGA2020や、更に他の音域も充実させたDORADO 2020も重低音好きな方にはおすすめです。

高音の質：40

中音の質：40

低音の質：45

細やかさ：40

迫力：45

音場：40

遮音性：40

音漏耐性：40

まず、色が個性的。オレンジのイヤホンってほんと見かけない。

人と違うのが欲しい、目立ちたいって人にはおすすめ。

ケーブルはパラコード化されてるんで絡みにくい、断線しにくいので

毎日、使っても長持ちすると思う。

サウンドは10mmドライバーを搭載した重点音寄り。

EDMとかロック曲に合うと思う。

ケースもまたお洒落で、ポルトガルの職人の手作りっぽいです。

正直、これだけの個性的な商品がエントリー価格帯で

買えるのはすごい。

高音の質：40

中音の質：40

低音の質：40

細やかさ：40

迫力：40

音場：35

遮音性：35

音漏耐性：35

Campfire Audioの中では手が出し易い価格帯で、ANDROMEDAの様な

これまでのタイプとは音のキャラクターとしては別物です。

他の機種程の距離感や、キラキラした高音の雰囲気というよりは、

少し中低音の迫力に重きを置きつつ、バラードよりもロックサウンドを楽しく

聴かせようとしている様に感じました。

空間の雰囲気はライブハウス以上、ホール未満の距離感に感じました。

繊細な雰囲気というよりは、とにかく賑やかしな音を楽しい雰囲気で

求める人にお勧めできると思います。