耀 (YO)
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耀 (YO)

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3.8
Rated 3.8 out of 5 stars
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9件のレビューに基づく
合計5つ星のレビュー: 2 合計4つ星のレビュー: 4 合計3つ星のレビュー: 2 合計2つ星のレビュー: 1 合計1つ星のレビュー: 0
9レビュー
  • まえ
    この商品をお勧めします
    Rated 4 out of 5 stars
    1年前
    コスパが良い。

    高音の質:40

    中音の質:40

    低音の質:35

    細やかさ:35

    迫力:35

    音場:35

    お安かったので中古でポチッと。

    中高域がよく伸びる印象。

    もちろん高い価格帯のものと比べるとあれだが、この価格帯ならかなりレベルが高く、コスパは良いと思われます。

    女性ボーカルの方が合うように感じました。

  • ひかり
    Rated 3 out of 5 stars
    2年前
    気軽に使える

    高音の質:35

    中音の質:30

    低音の質:25

    細やかさ:30

    迫力:25

    音場:25

    遮音性:30

    音漏耐性:30

    手軽に使える価格帯のイヤホンを探していたところ、最近気になっていたintimeの紹介をYou Tubeで見てつい衝動買いしてしいました。

    同価格帯だと過去にSE215SPEは所有していたのですがそれと比較すると全体的にスッキリクリアで見通しが良く感じました。

    ただ、上記は付属のケーブルでは無くcampfire audioに付属していた銀コートケーブルでの評価になります。

    他の方のレビューでもあるように耀の付属ケーブルはゴムっぽくてタッチノイズが酷く移動時手軽に使用するには適していなかったので…

    低音が無いと満足できない方には物足りなく感じるかもしれませんがクリアで綺麗な音を心地よく感じる方にはいいかもしれません。また、イヤピやリケーブルで低音増しにする楽しみもあるかもしれません。

    10万や20万クラスの商品と比べると圧倒的な差はありますが手軽に楽しめる綺麗な音だと感じました。

  • 碧聲
    碧 聲.
    この商品をお勧めします
    Rated 5 out of 5 stars
    3年前
    初めてのセラミック

    高音の質:40

    中音の質:40

    低音の質:40

    細やかさ:40

    迫力:35

    音場:45

    遮音性:30

    音漏耐性:30

    日本発の比較的新しいブランドながら、高く評価されている、intime は、気になっていました。ただ、先入観として、セラミックの音は「硬い/ドライ」というイメージがあって、実際に試聴するには至っていませんでした。

    そんな中、RHA CL2 Planer を上手く鳴らせていない事もあって、非BAでカジュアルに使える手頃なものを物色していた中で、中古品が目につきました。で、もののついでという感じで、試聴してみたところ、これがなかなか私好みに鳴ってくれて、即購入に至りました。

    心配していた、高域の硬さは微塵も感じられず、抜けがよく広いサウンドステージが心地よい。オリジナルのケーブルもよかったのですが、もう少し透明感が欲しくなって、手元で遊んでいた Final の C106 4.4mm バランスケーブルに差し替えて、iFi audio の hip-dac2(Firmware version 7.3C の GTO filter 版)で鳴らすと、さらに一皮剥け、聴感上中低域の押し出しが強めの hip-dac2 との相性も良くて、大満足の出来。

    新品の状態で聴いたことがないので、なんとも言えませんが、ひょっとしたら「中古品」ということで、いい具合にエージングが進んだ状態だったのかもしれません。そう考えると、DD や セラミック系など、エージングの効果が期待できるイヤホンは、意外と中古も狙い目か、と気付かされたイヤホンでもありました。

  • M
    MMS
    確認済みの購入者
    Rated 3 out of 5 stars
    3年前
    合う曲にはとことん合う

    高音の質:40

    中音の質:35

    低音の質:25

    細やかさ:40

    迫力:30

    音場:50

    遮音性:35

    音漏耐性:35

    なかなかの解像度に中音高音のキレもそこそこ、低音が少し物足りず。

    聴き始めて暫くは「良い音だけど、値段を考えると…う~ん」と思っていましたが、特定の曲でとてつもない空間を感じられる事があり、思わず唸りました。

    ただ、見事にハマった極少数の楽曲以外に関しては凡庸な印象で、値段分の実力を発揮出来るかというと、難しいかもしれません。

    この製品の一番の欠点は、ケーブルのタッチノイズが極めてうるさいということです。少し動くだけで大音量で耳に響きます。リケーブル必須です。

  • イヤピース
    確認済みの購入者
    この商品をお勧めします
    Rated 4 out of 5 stars
    3年前
    eイヤホン初購入

    高音の質:45

    中音の質:40

    低音の質:40

    細やかさ:45

    迫力:40

    音場:50

    遮音性:40

    音漏耐性:40

    eイヤホン限定特別版が気になり購入しました。TI3のE2があるので比較するのが楽しみです。全域バランス&音場広さに驚きました。イヤーピース&リケーブル交換楽しみにしてます。

e☆イヤホン14周年記念の数量限定モデル!

intime 耀(YO)

ヒーローイメージ

上位機種に使用されるパーツを惜しみなく搭載し、ステンレス筐体よりもキレのある、レスポンスの良いサウンドを目指しました。「煌」や「轟」と比較してさらに広がる音場と、歪感の少ない万能型のイヤホンです。

  1. intime 『耀(ヨウ)』
    特徴画像
     intime『耀(ヨウ)』は、『intime』と『e☆イヤホン』がコラボし、14周年を記念して作られたイヤホンです。
    intimeを製造・販売している『オーツェイド株式会社』が主催する『ASSYミーティング』に参加した際に、僕がチューニングしたイヤホンをベースに製品化しました。
    音の広がり、バランスの良さ、音の定位の良さに重きを置いてチューニングしました。また、ASSYミーティングでは選べなかった、チタンハウジングを採用しています。チタン独特のキレの良さ、音の響きが加わっています。
  2. intime『耀』のパッケージ
    特徴画像
     intimeのイヤホンと言えば、ほとんどのモデルに漢字一文字が与えられています。
     『煌』、『轟』に並ぶ一文字をということで、チタンの見た目、音の煌びやかさから、光り輝く様を表す『耀』という一文字を選びました。あとは画数が多い方が、それっぽく見えるのかなという考えも…笑
    パッケージは、ハウジングに用いたチタンの色に合わて、銀色の箔押しをしています。パッケージはオーツェイド株式会社 代表の渡部さんに、完全にお任せでしたが、とてもかっこよくデザインしていただきました!
    ちなみに『耀』の文字の上に「yo」が入っているのは、渡部さんの遊び心です!
  3. intime『耀』の付属品
    特徴画像
     さっそく開封しました。
    『煌』、『轟』と同じ同梱内容です。
    イヤホンポーチ、本革製コードリール、イヤーピース4サイズが付属します。
  4. intime『耀』の3つの特徴!
    特徴画像
    1.第三世代「HDSS」搭載
    2.第三世代 「VST2」搭載
    3.チタン合金+樹脂のハイブリッド筐体
  5. 第三世代「HDSS(High Definition Sound Standard)」搭載
    特徴画像
    HDSSとは
    TBI Audio System LLCの特許技術であるHDSS技術を採用しました。 この技術はキャビネット内部の音の反射を抑制して乱れの少ない音を奏でる技術です。キャビネット内部で反射した音波はウーハーの振動版にも悪影響を与えるため振動板から不調和音を発生する原因になります。HDSS技術を用いるとキャビネット内部の音が振動板に影響を与えないため、ウーハーが信号源に忠実な動きを取ります。故に聴き疲れが少なく、かつ臨場感のある音を得ること可能であると言われています。

    ASSYミーティングでも、選択が可能になった第三世代『HDSS』と呼ばれる音響部品を搭載しています。簡単にいうと、ドライバーユニット背面にHDSSユニットを設置し、筐体内で反響した不要な振動波をHDSSのユニットの中に取り込み、抑制します。本来のドライバーの動きを邪魔する余計な振動波を抑えることで、ドライバーから出る振動波を正しく整えるを可能にする技術です。ただし、上手に調整しないと音抜けが悪く感じることもあるので、ドライバー設計はもちろん、筐体内の配置位置なども含めてトータルにチューニングを行う必要がある部品です。
    14周年記念モデルという事で、上位モデルである『Ti3』や『翔』に搭載されている第三世代『HDSS』を搭載しました。兄弟機である『煌』、『轟』には『HDSS』を搭載しておらず、『耀』の優れているポイントの一つです。
  6. 第三世代 VST2搭載
    特徴画像
    第三世代 VST2とは
    ピエゾセラミックは電気信号を入れると変位する機能性セラミックです。その変位の一般的な挙動は電圧が増加する時と減少する時とでは異なる変位を持つ履歴特性を示します。この履歴特性は音響的に不協和音の発生源、いわゆる耳に刺さる高音の1つの原因になるとintimeは考えています。intime 耀に搭載される『第三世代 VST2』ではintime 碧Ti3で採用した低履歴特性・直線性に優れたセラミック材料をベースに、より変位量の大きなセラミック素子を新規に開発し、第三世代VST2として採用いたしました。特に一般可聴域を越えた超高域における感度がさらに増加し、より自然に近い音場の再生が可能になりました。

    intimeの独自技術と言っても過言ではない、圧電セラミックスの『VST』も、もちろん搭載しています。『耀』に搭載したのは『翔』に使用されている『第三世代 VST2』です。『耀』では『翔』同様に、第三世代VST2の持つピュアな高域特性と、HDSSにより最適化されたウーハーの中低域音とのバランスを徹底的に調整しています。耳当たりが良く聴き疲れの少ない音に、intimeならではの音ヌケの良さが加わった、絶妙なバランスの音に調整しています。
  7. チタン合金+樹脂のハイブリッド筐体
    特徴画像
    チタンハウジング
    イヤホンに取ってサウンドユニットを固定する筐体材料や形状は非常に影響の大きいパラメータです。特に材質が音に与える影響は多大で密度の高い材質を用いることで余分な偏振動を抑制出来るというのが一般的です。チタンは固いというのが一般論ですが、純チタンは意外に脆く日常的な使用でも小さな傷が付きやすい金属です。intimeではチタンをベースに傷が付きにくくかつ軽量性に優れたチタン合金を採用しています。チタン合金は軽量(低密度)ではあるものの、その機械的剛性が高く制震性に優れ、さらに音響伝達速度が高いというメリットを備えています。その反面加工性が悪いため高価になるというデメリットも持ち合わせています。

    『耀』では、フロント側の筐体に『チタン合金』を採用しました。ASSYミーティングでは、『ステンレス』と『真鍮』のフロント筐体しか選べませんでしたが、さらに響きとキレの良さを加えるために、『チタン合金』をフロント筐体に採用しました。intimeの上位モデルはチタン合金が採用されていますが、『耀』では手の届きやすい価格に抑えることも考慮し、フロント側に『チタン筐体』背面側には『樹脂筐体』を採用し、音質と価格のバランスを取っています。
  8. intime『耀』のチューニング
    特徴画像
     自分好みの音をパーツからチューニングまで行えてしまう『ASSYミーティング』に初めて参加したので、どの程度音のチューニングができるのか分かっていませんでした。正直なところある程度の調整幅の中で、チューニングを行うのかと思っていましたが、参加してみると調整幅が広すぎてかなりの時間を要してしまいました。チューニング方法は企業秘密のため言えませんが、かなり細かい単位で調整を行い、無数の組み合わせから音を追い込んでいきます。
    もちろんドライバーや、世代が違うVSTユニット、HDSSなどそれぞれを使う事で、それぞれの特性があるので方向性は決まってきます。そこから音を追い込んでいく作業にかなり時間を要し、低域をもう少し出したいと思うと、バランスが崩れ音場が狭く感じるなど、幅が広すぎてすごく難産なイヤホンでした。正直に言うと、最終的に音を決めてからも、まだ出来ることがあったんじゃないかと思うくらい、本当に調整が大変でした。最終的には、オーツェイドの渡部さんにもアドバイスをもらいながら、優先事項を決めて音を作っていきました。
    まず大事にしたかったのは、サウンドフィールドの広さです。低域側をいじると広がりの感じ方に影響を感じたので、ヌケの良さを残しながら、低域の量感も確保しつつ、広がりを持たせるバランスがどこにあるのか探りました。そして次に広がるだけではなく、定位感が良いこと。サウンドフィールドが広がっても、間延びした音にならない様にしたかったのですが、高域を担当するVSTドライバーが非常に優秀だったので、高音域で定位がしっかりと感じ取ることができました。
    そして、intimeのイヤホンに共通する、長時間使用しても聴き疲れしにくいサウンドチューニングを目指しました。そのためにHDSSや第三世代VST2を搭載し、刺さらないサウンドと、バランスの良さを意識しました。
    最終的には、上位モデルに搭載されているパーツを惜しみなく搭載することになり、兄弟機の『煌』や『轟』と比較すると、ずいぶんと豪華な仕様となってしましたが、さらに広がる音場と歪感の少ない万能型のイヤホンにできたかなと思います。
    intimeさんのご協力と、ASSYミーティングに一緒に参加したお客様にも、アドバイスをもらいながら作ったイヤホンです。ぜひ一度ご試聴ください。

製品スペック


型式 リケーブル対応カナル型イヤホン
ドライバー <ウーファ―>グラフェンコート10mmφダイナミックスピーカー
<ツィーター>第3世代 VST2
<音響デバイス>第3世代 HDSS
音圧レベル 100dB/mW
再生周波数帯域 20Hz~55kHz
インピーダンス 22Ω
筐体素材 チタン合金+樹脂筐体
ケーブル MMCX 3.5mmアンバランス L型Type
イヤーピース Acoustune製 AET07(S、M-、M、L)
付属品 イヤホンポーチ、本革製コードリール、イヤーピース4サイズ

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