A&futura SE180 SEM1 Moon Silver
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8809755500726

4.7
Rated 4.7 out of 5 stars
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72レビュー
  • あさま
    この商品をお勧めします
    Rated 4 out of 5 stars
    1年前
    ソリッドサウンド

    視聴環境はShureのse846やkse1200等です。

    AK100Ⅱからのステップアップを検討していたところ、SEM1でのソリッドなサウンドに惹かれ購入しました。

    私の視聴環境ではどのジャンルの音楽も素直に鳴らしてくれるので、純粋に音楽を楽しむことが出来、大変気に入っています。

    満点評価ではないのは、モジュールがSEM4以降出ていないからです。長く使いたい身からすると、発売数年で新しいモジュールが出なくなるのは寂しいですね。

  • タカしん
    この商品をお勧めします
    Rated 5 out of 5 stars
    1年前
    新しさを取り入れた意欲作

    モジュール交換式というのはおもしろいし、音の透明感や奥行、解像度が非常に高かったです。操作性も良く、非常に使いやすくなりました。

  • コンソン
    この商品をお勧めします
    Rated 5 out of 5 stars
    1年前
    試聴レビュー

    SEM1でしか聞いてませんが癖がなくクリアな音質で良かったです。

  • スーパーネビル
    この商品をお勧めします
    Rated 4 out of 5 stars
    1年前
    どんなイヤホンにも合わせられる万能型

    このDAPの特徴はやはりモジュール換装をすることでイヤホンとの相性問題が発生しなくなる(逆にいえばイヤホンの長所を伸ばすこともできる)点です。

    解像度重視の硬い音から、美音重視の柔らかいものまで守備範囲が広いので、イヤホンをたくさん持っている方はかなり楽しめるんじゃないでしょうか。

    ここからは使いづらかった部分の話になりますが、

    まず1つ

    サイドのマルチファンクションボタンが使いにくい。人にもよると思いますが、私にはこの操作系は合いませんでした。

    2つめ

    ストリーミング系アプリの動作が遅い。AKの場合一応androidベースですが、カスタマイズされているので全てのアプリが入るわけではありません。

    一応Apple Musicやamazon prime musicを使うことはできるものの、動作がもっさりしすぎててかなりストレスがたまります。

    ストリーミング系サービスを多用している方は注意が必要だと思います。

  • P
    pomzu
    この商品をお勧めします
    Rated 5 out of 5 stars
    1年前
    機能性について

    音質等は他の方が沢山レビューされているので、機能性について簡単にレビューします。

    操作性について

    OSは選曲や設定などの操作が直感的で分かりやすいです。また、新たに追加されたナビゲーションバーも便利でした。確かにスマホなどに比べれば動作はモッサリとしていますが、Astell&Kernの過去DAPと比べると格段にサクサク操作できます。

    ですが、マルチファンクションボタンについては押下のタイミングが割とシビアで使いにくいです。

    DACモジュールの交換について

    個体差もあると思いますが、特別固くて抜けないということはなく、サイドロックを解除してスコッと引抜けました。

    その他の便利な機能について

    本機またはPCやスマホなどからネットワークを介して無線でファイルの転送が出来るFileDropやDLNAを使ったAKconnectなどネットワーク関連も便利で使いやすいのですが、私が一番便利だと思ったのがReplayGainでした。私は色んなジャンルの曲を聴くので、気に入った曲をプレイリストに追加していくと音量が一定せず、頻繁にボリューム調整をしていたのですが、この機能のおかげで、そのストレスが一気に減りました。

    総じて、デザインも機能も音質も、買って良かったと思うDAPでした。

SE180 SEM1

  1. hoge画像
    オーディオプレイヤー SE180とは?
    SE180は、SE200で導入されたマルチDACのコンセプトを継承し、発展させたAstell&Kernプレーヤー史上初のDACモジュール交換式を採用したDAPです。
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    SE180のデフォルトモジュールでは「SEM1」が付属します。DACはESS社製ES9038PROがシングル構成で搭載されています。

    同時期に発売された「SEM2」は2022年6月現在では生産が終了しています。搭載されているDACはAKM AK4497EQで、LR独立させたデュアル構成です。

    2021年11月に発売された「SEM3」はESS ES9038Q2M クアッドDAC 構成が採用されています。

    2022年5月に発売された最新モジュール「SEM4」にはAKM DAC AK4493SEQがデュアル構成で採用されており、Astell&Kernのポータブルオーディオプレーヤーでは初となるデジタルオーディオリマスター(DAR)機能を搭載しています。
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    使用レビュー
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    レビュアー はまちゃん
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    「SEM1」すっきりクリア系 モニター的な要素あり
    中央に凝縮した印象で、正統派。くっきりし過ぎて聴き疲れるような印象ではなく、クリアさと聴きやすさのバランスが取れている。

    「SEM2」厚みを感じるローで聴き応えのあるサウンド
    湿度のある温かみとじっくり聴きたい印象。低音の量感も感じられ、バンドサウンドとの相性の良さ、ポップでキャッチーな表情があると思います。

    「SEM3」シャープでクリアなサウンドと空間の広がりも豊かな印象
    解像度や描写の細かさに関してはSEM1に近い感覚で左右の広がりのイメージはSEM2に近い。SEM1のクリアさを保ちつつ、より空間的な演出を楽しみたいお客様にオススメ。特にバランス接続が可能なイヤホン、ヘッドホンをお持ちの方は是非お試しいただきたい。

    「SEM4」高い解像度と厚みのあるサウンドが共存したハイエンドな仕上がり
    リアルタイムアップサンプリング機能も搭載しているので、生楽器はDSD、電子音楽の要素が強い楽曲はPCMが面白い。より、華やかで張りのある強さを持ったサウンドのイメージ。
    レビュアー たにみく
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    「SEM1」全体的に解像度が高く、素直に『綺麗な音』
    全体的に解像度が高く、素直に『綺麗な音』だと感じました。楽器の響きやボーカルに透明感があり、存在を身近に感じます。また、低音の音の輪郭もしっかりしていて、低音から高音までバランスよくクリアに楽しめるサウンドだと思います!

    「SEM2」高音が華やかでパワフル!
    SEM1と比較するとベースやバスドラムの存在感が増して、サウンド全体に元気があり、パワフルな印象に感じます。金管楽器の音やアコースティックギターの音など、高域の響きに特徴のある音も華やかに鳴らしてくれるので、エネルギッシュなサウンドが好きな方におすすめです!

    「SEM3」女性ボーカルに注目!
    SEM1の解像度や迫力はそのままに、音がスッキリとし、印象が柔らかくなりました。感じた特徴としては声、ボーカルの部分です。輪郭がわかりやすく、爽快で、特に女性ボーカルとの相性が良かったと感じました!ボーカルの世界観をより感じたいお客様にはおすすめですね!

    「SEM4」リッチで濃厚な音楽体験!
    サウンド全体に濃厚な印象があり、目が細かくリッチな印象がありました。楽器やボーカル部分の描写力、情報量も多く感じます。また、残響や音の広がりといった空間を感じ取りやすい音でもありました。低音に特化したサウンドでも、中高音域に特化したサウンドでもありません。音楽全体の美味しいところを感じたいという方におすすめです!
    レビュアー バンブー
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    「SEM1」モニターライクで精細な音
    これまでのA&futureシリーズのモデルにも通じるようなスッキリしたタイプのサウンドで、ややドライで大人しい印象を受けます。このままでも十分良い音ですが、各交換モジュールはどれもクオリティが高くそれぞれ個性もあるため、ぜひお試しいただくことをおすすめしたいです。

    「SEM2」艶やかで躍動感のある音
    ボーカルの艶、ピアノの響きなどが特に美しいです。 とはいえ過度な味付けでなく、誇張のない音をベースにほんのり風味をプラスしたちょうどいい塩梅の音です。SEM1よりもう少しリスニングライクな音を求める方におすすめしたいです。

    「SEM3」キレのある元気な音
    輪郭がくっきりした煌びやかなサウンドのため、アップテンポな曲を聴くと非常に爽快感があります。個人的には4つの交換モジュールの中でもっとも個性が際立っていると感じました。他のモジュールを聴いてもっと刺激がほしいと感じた方はぜひこちらをお試しいただきたいです。

    「SEM4」透明感のある綺麗な音
    メリハリがありつつも、歪みが少なくピュアで透き通るサウンドです。
    デジタルオーディオリマスター(DAR)機能をオンにすると、音に広がりが出てふくよかになった印象を受けます。
    個人的には積極的にオンにして使用することをおすすめします。
    「PCM 変換 DAR」は現代的な音源、「DSD 変換 DAR」は生楽器が多く使われた音源に合うと感じました。美しい音色に浸りたい方はぜひこのSEM4をお試しください。

    まとめ
    モジュールの交換で音の違いを楽しむ、拡張性の高いDAPです。数あるポータブルオーディオの中でもかなり「沼」を感じるディープな逸品です。ご試聴される機会があれば是非、モジュールの交換を試してみてください。

比較表


ヒーローイメージ

  1. 交換可能なオールインワンモジュール
    SE180は、SE200で導入されたマルチDACのコンセプトを継承し、発展させたAstell&Kernプレーヤー史上初のDACモジュール交換式を採用しました。ユーザーはモジュールごとに異なるDACとアンプの構成、チューニング、出力を選択しプレミアムな体験が可能になります。SE180デフォルトモジュールの「SEM1」には、プレミアムホームオーディオ機器に採用されてきた8ch DACのESS社製ES9038PROがシングル構成で搭載されています。SEM1では広いダイナミックレンジとシャープなディテールを実現すると共に、PCM最大384kHz/32bit、DSD256のネイティブ再生が可能です。また、SEM1は3.5mm3極アンバランスの他、2.5mm4極と4.4mm5極のバランス接続にも対応します。
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  2. 本体とモジュールの回路分離構造
    本体とオールインワンモジュールを物理的に分離することで、本体から発生する可能性のある電源ノイズやRFノイズを完全に遮断します。ノイズが音楽再生の妨げにならない独立した構造を実現しました。
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  3. モジュールのダブルロックで使いやすさを追求
    SE180は本体とモジュールの固定に、ネジではなくプレーヤーの上部から簡単に取り付けることができ、各部を確実に接続する革新的な「ダブルロック機構」を備えています。1つ目のロック機構で本体とモジュールを取り付け、2つ目のロックで本体とモジュールがしっかりと固定されたことを確認できるようになっています。このダブルロック機構によってオーディオ部分の確実な接続を可能にします。更に外部から衝撃を受けた際の接続不良を防止するため、本体内部にバネで支えられたコネクターを採用し、徹底した強固な接続を可能にしています。また、熟練の設計技術により、各パーツ間には滑らかなラインが描かれ、2つのパーツが混在していることを感じさせないデザインとなっています。
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  4. 究極のサウンドソリューション「TERATON ALPHA」
    Astell&Kernが開発した主要回路を一体化した究極のサウンドソリューション「TERATON ALPHA(テラトン・アルファ)」がモジュールには組み込まれています。TERATON ALPHAは効果的なパワーノイズ除去、効率的な電源管理、歪を最小限まで抑えた増幅などにより、オーディオ出力インターフェースから元の音に近いオーディオ再生を実現します。何万時間もの継続的な研究開発の成果であるAstell&Kernの特許技術が採用されています。
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  5. 次世代Astell&Kernアンプテクノロジー
    SE180はこれまでを超える優れたサウンドを生み出すために、次世代のアンプテクノロジーを採用しました。オペアンプパーツの選定から回路設計、基板レイアウト、チューニングに至るまで一新。この次世代アンプテクノロジーによって、出力を上げながらS/N比を向上させるという課題をクリアし、SE180ではS/N比129dBという驚異的な数値を実現しています。また、ノーマルゲインとハイゲインの切り替えも可能です。
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  6. フルHDディスプレイの採用による画質向上
    SE180では5型フルHDディスプレイを採用。より高画質な表示を実現しました。
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  7. ユーザーエクスペリエンスを高めるアップグレード
    <ナビゲーションバーによる操作性の向上>
    Androidスマートフォンと同等の操作性を実現するために、Astell&Kernプレーヤー初となるナビゲーションバーを搭載。ワンタッチで簡単にナビゲートでき、どの画面からでも音楽再生情報を確認、操作できるようになりました。また、新しいワンスワイプ機能では、スワイプによって前の画面に移動できます。
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  8. ワイヤレスでの転送が楽しめる「AK File Drop」
    新機能「AK File Drop」を搭載。同じネットワーク上にあるPCやスマートフォン、FTPプログラムなどを使用して、ワイヤレスで自由にファイル転送ができます。音楽ファイルの管理をケーブルレス、ワイヤレスで可能にします。
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  9. 「BT Sink」によるワイヤレスHi-Fiサウンド
    SE180はBluetooth5.0を搭載し、SBCやAACの他、aptX HDやLDACコーデックに対応します。更に新機能「BT Sink」を搭載。スマートフォンなどの外部機器からの音楽をBT Sink機能を使用し、BluetoothレシーバーとしてSE180から再生することが可能です。

    ※各対応コーデック
    受信 Mode:SBC / AAC / LDAC
    送信 Mode:SBC / AAC / LDAC / aptX / aptX HD
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  10. 光で確認するリアルタイム情報
    SE180には、再生中の曲の音量やビット深度などの情報を色で表示するLEDボリュームホイールが搭載されています。LEDライトはユーザー設定により点灯、消灯も可能です。
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  11. 便利機能・ナビゲーションバーを新たに搭載
    SE180はAstell&Kernプレーヤー初となるナビゲーションバーを搭載しています。Androidスマホの用にホームボタンが画面上に表示されるタイプになりました。音楽再生情報を確認、操作も行えるのはかなり便利です。また、ナビゲーションバーをスワイプすると前の画面に移動できます。
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  12. 優れたオーディオパフォーマンスと高い機能拡張性
    ・内蔵メモリ256GB+microSDカードスロット搭載(最大1TB対応※microSDカードは別売)
    ・USB Type-Cによる急速充電に対応 ※2021年9月9日訂正:USB3.0→USB2.0、高速データ転送非対応
    ・USB-DAC機能対応 (USB Type-C)
    ・USBデジタルオーディオ出力機能対応
    ・DLNA機能強化のネットワークオーディオ再生「AK Connect」対応
    ・MQAフォーマット音源の再生に対応
    ・動画/音楽ストリーミングサービス「V-Link(Movie/Music)」機能対応
    ・音楽ストリーミングサービスアプリ等をインストール可能「Open APP Service」機能対応
    ・EQ(イコライザー)シェアリング機能対応
    ・カーモード機能対応
    ・AK CD-RIPPER(別売)に対応
  13. デザインコンセプト
    A&futura SE180は、Astell&Kern初のDACモジュール交換式のプレーヤーであり、A&futuraラインの先駆者精神に基づいて作られています。SE180のデザインは、風が残した痕跡のように、自然で流れるようなラインで名曲に浸ることができることを表現しています。デザインのポイントは、滑らかで伸びやかなシルエットです。連続したシームレスなアウトラインと、ユーザーが得られるほぼ無限の音響設定は、音色の拡張性の無限の可能性を表しています。ボリュームノブはカーブの中央に配置されています。これは、様々な音色が集まって調和し、音だけでなく光を発する様子を象徴しています。これまでのような左側の操作ボタンを廃止し、マルチファンクションボタンを1つ追加することで、片手で操作できる利便性を実現しました。セラミック製リアカバーは、精巧な芸術作品を彷彿とさせます。繊細な美しさの中に、デバイスに捧げられた品質と職人技を感じることができます。2.5mm、3.5mm、4.4mmの各オーディオ出力端子にはゴールドリングを施し、細部に至るまで調和と統一感を持たせています。

製品仕様


■ SE180
内蔵容量 256GB (NANDフラッシュ) *システム領域含む
拡張スロット*1 microSDカードスロット×1スロット (SDHC/XC 最大1TB対応)
本体収録可能数 *2 約1,560曲 (FLAC/192KHz/24bit)
約9,880曲 (FLAC/44.1KHz/16bit)
ファイル形式 WAV, FLAC, MP3, WMA, OGG, APE, AAC, ALAC, AIFF, DFF, DSF, MQA
MQA 再生 Services (Tidal Masters), Local files, External USB, MQA-CD(ripped)
フォルダ管理
タグ情報 ID3 V1 Tag, ID3 V2 2.0, ID3 V2 3.0
データベース管理 楽曲、アルバム、アーティスト(orアルバムアーティスト)、ジャンル、プレイリスト、フォルダ、MQS、CDライブラリ
レジューム機能 〇 *頭出しからの再生
アルバムアート
歌詞表示
プレイリスト機能
再生方法 通常再生、シャッフル
リピートモード リピート、1曲リピート
イコライザー機能 ユーザーEQ(20Band:30Hz~18KHz/Gain:±5.0/Q値:0.1~4.0)
ギャップレス再生
入力端子 USB Type-C (充電・データ転送・USB-DAC)
USB AUDIO出力 PCM:最大384kHz/32bit
DSD(DoP): 最大DSD256
USB-DAC機能*3
AK Connect機能(DLNA)
Open APP Service機能
V-Link機能
クロックジッター 25ps
リファレンスクロックジッター 800fs
物理キー 機能ボタン(巻き戻し, 再生/一時停止, 早送り), ダイヤルボリューム, タッチセンサー,モジュールリリースボタン
ロック機能 ダイヤルボリュームロック(画面上部から引き出す通知バーより設定可能)
ボリューム調節 151ステップ
規格 IEEE 802.11 b/g/n(2.4GHz)
バージョン 5.0
プロファイル *4 A2DP, AVRCP
対応コーデック SBC, Qualcomm® aptX™ HD, LDAC
対 応 O S *5 Windows 10 (32/64bit), Mac OS X 10.7以上
CPU Quad-Core
バッテリー 内蔵リチウムポリマーバッテリー (3,800mAh/3.8V)
オートオフ機能 オートパワーオフ(無操作時), 画面オフ(無操作時), スリープタイマー
充電方法*6 充電のみ(電源オフ時), 充電&再生&データ転送
充電時間 約5時間(5V/2A)/ 約3時間(9V/1.67A)
形状 USB Type-C (充電・転送)
接続方式 MTP(メディアデバイス)方式
ディスプレイ ディスプレイ 5.0型TFTカラーLCD(静電容量式タッチスクリーン)
解像度 FHD ( 1920×1080 ドット)
サイズ(W×H×D) 本体:約77× 約129× 約19.9 (mm) , モジュール装着時: 約77 x 約137 x 19.9 (mm)
重量 約280g
■ SEM1
サンプリングレート PCM:8kHz ~ 384kHz ※ネイティブ
DSD:DSD64(2.8MHz/1bit) ~ DSD256(11.2MHz/1bit) ※ネイティブ
量子化ビット数 8bit ~ 32bit ※ネイティブ
ビットレート FLAC:0~8, APE:Fast~High, MP3/WMA:最大320Kbps, OGG:Up to Q10, AAC:最大320Kbps
出力端子 3.5mmヘッドホン出力端子、2.5mmバランス出力端子 (4極)、4.4mmバランス出力端子 (5極)
アウトプットレベル アンバランス2.0Vrms , バランス4.0Vrms (Gain:Nomal / 負荷無し)
アンバランス3.0Vrms , バランス6.0Vrms (Gain:High / 負荷無し)
出力インピーダンス アンバランス: 3.5mm:1ohm / バランス 2.5mm:1.5ohm・4.4mm : 1.5ohm
D/Aコンバーター ESS ES9038 PRO (Single DAC )
周波数特性 ±0.04dB (Condition : 20Hz~20kHz) アンバランス
±0.04dB (Condition : 20Hz~20kHz)バランス
±0.07dB (Condition : 20Hz~70kHz) アンバランス
±0.06dB (Condition : 20Hz~70kHz)バランス
S/N比 [ Nomal ] アンバランス : 122dB (@1kHz) / バランス:126dB (@1kHz)
[ High ] アンバランス : 125dB (@1kHz) / バランス:129dB (@1kHz)
クロストーク [ Nomal ] アンバランス : -138dB (@1kHz) / バランス:-145dB (@1kHz)
[ High ] アンバランス : -138dB (@1kHz) / バランス:-147dB (@1kHz)
THD+N [ Nomal ] アンバランス : 0.0005% (@1kHz) / バランス:0.0004% (@1kHz)
[ High ] アンバランス : 0.0007% (@1kHz) / バランス:0.0006% (@1kHz)
IMD アンバランス 0.0004% 800Hz 10kHz(4:1)/ バランス 0.0004% 800Hz 10kHz (4:1)
再生時間*7 約10.5時間
サイズ(W×H×D) 約77× 約76× 約19.9 (mm)
重量 約100g

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