EAH-AZ100
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4.8
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84件のレビューに基づく
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84レビュー
  • I
    Issy
    認証済みのレビュアー
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    Rated 5 out of 5 stars
    昨日
    高音質だけなら他にもあるがとにかく濃くて生っぽい音が癖になる

    ・デザイン

    フェイスプレート部分はアルミ製でもハウジング自体が樹脂製なのでさほど高級感を感じなかった前作AZ80のシルバー。

    今作は黒がより深い黒に、そしてロゴの金色が濃くなったおかげで迷わずブラックにしましたが落ち着いた佇まいでとても気に入っております。

    開封時フェイスプレートの周囲の角を削ったデザインになったことで取りづらくなった?と感じましたが少し親指で倒すようにするとあっさり取り出せて不満は感じません。

    ・音

    AZ80も澄んだ中高域は好きでしたが中低域が渋滞して(団子状態になって)もっさりとした印象になるのと緩めの低域が苦手でした。

    しかし今作はANCオンを前提とした音作りに個人的には思え、ダイレクトモード一択でも満足度が高いです。

    当初地味と思ったダイレクトは耳馴染みが良く飽きのこない絶妙な塩梅で音楽が楽しくなってきます。外用の低域上げ気味のEQ、低域増しましのミックスをしている楽曲用の500辺りを抑え気味のEQも作り使い分けています。

    厳密には音の緻密さや音場もDEVIALET GEMINI IIに及ばないと感じる反面量感は多めでもしつこさの少ないスナップの効いた低域のお陰かジャンルを選ばない点でAZ100の方が汎用性が高く感じました。中高域も変に響きや余韻感を強調するようなズブズブの音ではないので聴き疲れは全く感じたことがないです。

    極めて個人的な感想ですがギター、ピアノ、サックスなどのリード楽器の響きも好きですがスパイスとなるパーカッションやストリングスの音色が美しくドラムのキックに至っては心臓の鼓動のようでとても心地よいです。

    ・ANC

    確かに進歩は感じるもののまだまだ強さだけで言えばBOSEや SONYはおろかJBLにも及ばないです。強風時の空調音もまあまあ耳に入ってきます。しかし音楽を没入させるという観点では必要十分で高品位とも言えます。耳栓代わりを期待する方は他を候補に挙げた方が良いのでは?と思います。後日試しにイヤーピースをワンサイズ上げたら遮音性はワンランク良くなりました。かき消すタイプのANCではありませんが軽減する能力としては申し分ないです。ANCオフが純度が高く感じる楽曲もあり、タッチに割り当てられるので一瞬でANCオフに変更、またワンタッチでANCオンに戻せるのは地味に嬉しいポイントです。

    ・外音取り込み

    不満はないレベルです。

    取り込み音量も申し分ないのでトランスペアレントモードにしてBGM程度の音量にすればオープン型イヤホンのようなながら聴き用途にも使えます。もう少しホワイトノイズとデジタルっぽさを抑えてくれたら完璧ですね。

    ・装着性

    装着した瞬間からコンチャ部分に痛みが走って30分も付けていられなかった前作AZ80でしたがこちらはノズルが耳奥にぐっと入り込んでくるような感覚を当初感じましたがコンチャへの負担も軽く付けていると慣れてくるのか一、二時間の装着も苦にならないのもある意味驚きです。

    また、一度ハマると大きな口を開けてあくびをしても食事摂取の咀嚼時も全くズレる気配が無いので安心感があります。

    もう一点、装着方法なのですが通常のイヤホンは正面かもしくは上方向から耳道目掛けていくとスッと入るのにAZ100はなかなか上手く入らずあれこれ試したところ何故か耳の下の方から筐体を運んだらすんなり装着できました。そしてフェイスプレート上部が外側に倒れないよう軽く指で押さえて微調整すると全くズレる気配を感じません、ねじ込む必要が無いので正直楽です。

    ・バッテリー

    以前所有していたSONY WF…

  • たま
    この商品をお勧めします
    Rated 4 out of 5 stars
    3週間前
    ワイヤレスイヤホンデビュー

    高音の質:40

    中音の質:30

    低音の質:40

    細やかさ:30

    迫力:40

    音場:30

    普段は、DAPにPGT(50万弱)+有線イヤホンにLegend evo(50万弱)で楽しんでいます。

    先日通勤時にイヤホンを落としシェルが割れて本国(米国)で修理。修理代金は55,000円。

    ダメージは大きく当該システムは自宅専用とし、評判のこの機種を通勤用に買ってみました。

    タイトルの通りワイヤレスデビューです。

    前段はこのくらいで、本題です。

    本機の出音はとてもクリアで、優しく、こめかみをかしめるような高音の嫌な音は出しません。

    ある意味完全にワイヤレスイヤホンを舐めていました。低域を土台にとても好きな音色です。

    ただ、どうしても上記のシステムと比較してしまいます。

    全体的に音数は圧倒的に少ないです。特に中音域では物足りなさがあります。高音も突き抜けるようでもありません。低域も良く出ますが解像度が足りていません。

    まあ、総額100万のシステムと比較するなという話ですが。

    過去にテクニクスの有線イヤホンの名機EAH-TZ700を所有していましたが、あちらとは傾向は違うと思いました。EAH-TZ700はもっと密度の高くネチネチした出音であったと記憶しています。

    取り止めのない話になってしまいましたが、総じて価格以上と思います。ワイヤレスは他に聴いた事はないですが実力は価格なりにあると思います。

    装着感ですが、意外と手持ちの巨大な有線イヤホンの方が良いです。

    ワイヤレスイヤホンの寿命はバッテリーの関係で3〜4年と聞きました。それを考えると4万円ぐらいがせいぜいでしょうか。その点では十分合格点です。

    総額100万近いシステムで普段聴いている者からしたら、スマホと本機でこれほど満足いくとは思ってはみませんでした。

    自宅の静かな環境で本気で音楽を聴くには物足りないですが、通勤用途には本領発揮と行ったところでしょうか。

  • P
    poyoyon
    この商品をお勧めします
    Rated 5 out of 5 stars
    1ヶ月前
    どこまで進化するんですか

    高音の質:45

    中音の質:45

    低音の質:50

    細やかさ:50

    迫力:45

    音場:45

    遮音性:45

    音漏耐性:45

    使用環境:iPhone15

    発売日からちょうど1ヶ月使用させていただきました。このイヤホンはコンセプト通り、「生音質」を表現することにとことんこだわった、音質に対する妥協が一切ない逸品だと感じています。

    【質感】

    前作(AZ80)の握ると軋むケースは改善されていて、丈夫な質感になりました。ユーザーの声をしっかりと拾い上げてくれる辺り、さすがTechnicsです。ただ、前作よりもマグネットが弱くなっているため、少し落ちそうで心配になることがあります。

    【音質】

    前作は特に中高音域が美しいイヤホンという印象でしたが、今作は特に低音域がよりワイドになり、全帯域が満遍なく鳴っています。特に感銘を受けた曲を紹介します。

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    ①BLUE GIANT オリジナルサウンドトラックより「N.E.W.」

    冒頭のテナーサックスソロの質感が驚くほどリアルです。まるで自分のためだけに目の前で演奏してくれているような感覚に陥ります。鳥肌が立ちました。

    ②宇多田ヒカル「Stay Gold」

    裏で永続的に鳴っているピアノがとても美しいです。宇多田ヒカル独自の脳が解けるような世界観に誘ってくれます。

    ③BE:FIRST「誰よりも」

    1人1人のボーカルの繊細な息遣いを感じることができます。特にRYOKIの声質とは相性が良いように感じました。思わず涙が溢れるほど、感動してしまいました。

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    【ノイズキャンセリング】

    アダプティブノイズキャンセリングが搭載されたことにより、自然かつ強力な遮音が実現できています。ここが両立できているのは素晴らしいと思います。

    【外音取り込み】

    前作に引き続き、何も付けていない状態に近い質感です(流石に某りんごのイヤホンまで自然ではありませんが)。

    【装着感】

    前作よりも小型化されたため、さらにストレスなく装着できています。私よりも耳が小さい母にも着けてもらいましたが、「めちゃくちゃ着けやすいね」と言っていました。

    【接続性】

    前作はiPhoneの場合、どのような場所でも一切途切れていませんでしたが、今作は人混みではそこそこ途切れます。ここはアップデートに期待します。

    【アプリ】

    ドルビーアトモス対応の空間オーディオが追加されましたが、私はあまり使っていません。面白い機能ではあると思いますが、デフォルトの音質が良すぎるのでこれで十分満足しています。

    その他マルチポイントの先勝ち・後勝ち設定など、細かい機能が追加されていて、さらにユーザーの使いやすさを考えたアップデートになっていると思います。

    【総評】

    音質が私の「どタイプ」です。正直TWSはもう頭打ちだと思っていたのですが、ワイヤレスでここまで表現できる時代が来たんですね。音楽好きの方はもちろん、普段BGM感覚で音楽を聴いている方にも、このイヤホンを手に取って音楽の「沼」に片足を突っ込んでほしいなと思いました。

  • この商品をお勧めします
    Rated 4 out of 5 stars
    1ヶ月前
    高音低音やられっぱなし

    高音の質:50

    中音の質:50

    低音の質:50

    細やかさ:40

    迫力:30

    音場:35

    遮音性:30

    最初は視聴するだけのつもりだった

    液体金属って何だよって

    どの音帯域も飛び込んでくる

    ノイキャンも本気すぎて戸惑う

    もうこれは視聴するしかないんです。

    空間オーディオONでも3ポイントマル

    チアクセス対応して欲しかったけど、

  • K
    kuro
    この商品をお勧めします
    Rated 5 out of 5 stars
    1ヶ月前
    SONY WFー1000XM5に完勝しています。驚きです

    高音の質:45

    中音の質:50

    低音の質:50

    細やかさ:45

    迫力:50

    音場:50

    遮音性:50

    音漏耐性:45

    秋葉原店にて購入しました。試聴もそこそこに購入しましたが、

    ドライバーの効果で低音だけがやたら強すぎるのを心配していましたが、

    全くそんなことはありませんでした。

    沈み込む低音を持ちながらも、伸びのある楽器類のクリアさとボーカルの通る声をうまくバランスをとっていると思いました。

    これを聴いた後にSONY、WF-1000XM5を聴くと、少しこもった感じを受けました。おそらくドライバーの性能の差と思われます。

    この性能で4万円?でいいの?と思いました。買って大正解でした

    また、アプリも大変使い勝手がよく、アプリからコーデックも変更できるので、AACにしたりLDACにしたりと自由にできていいですね。

    総じて弱点の無い、迷ったらこれを買えば間違いないと思いました

    とにかく音質が最高ですね。1000XはM6に期待しています。

ありのままの音が生きる、生音質へ。業界初、磁性流体ワイヤレス。

Technics EAH-AZ100

ヒーローイメージ

高級有線イヤホンモデルに搭載の「磁性流体ドライバー」新搭載。新次元のクリアさと臨場感を実現。
EAH-AZ80から大幅に小型化し、耳にすっぽり収まる「コンチャフィット形状」で快適な着け心地。
市場の要望に応え、豊富な機能を搭載。通話やノイキャン、バッテリー性能等で使いやすさ向上。

  1. EAH-AZ100 本体を見てみる
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    パッケージには100%プラスチックフリーパッケージで環境負荷の少ない素材を活用しています。
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    カラーバリエーションは2色、ブラックとシルバーの高級感のあるデザイン。ケース上面と、イヤホン本体のフェイスプレート部分に「Technics」のロゴがゴールドであしらわれています。
    専用設計のイヤーピース
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    付属するイヤーピースは専用設計で、XS、S、M、ML、Lの5サイズが付属します。
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    ノズルとかみ合う段差が設けられています。EAH-AZ100に付属されているイヤーピースは3層構造になっていて、軸に近い部分は硬く、耳に近い部分は柔らかい素材です。軸の部分の素材の硬度を上げることで低音を逃さず伝える狙いがあります。
    EAH-AZ80との違いは?
    hoge画像 左がEAH-AZ100 右がEAH-AZ80

    パッと見はそのまま小さくなったような感じです。ケースもイヤホンも一回りコンパクトになりました。
    hoge画像 左がEAH-AZ100 右がEAH-AZ80

    イヤホン本体のサイズ感は、装着したときに違いが感じられる部分。耳の中に入る体積が少なくなっているだけでなく、形状も見直されているので、今までイヤホンが上手くはまらなかった、お耳の小さなお客様にもお試しいただきたいです。
    EAH-AZ100 の音質レビュー
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    搭載されているドライバーは、有線イヤホンのフラグシップモデル EAH-TZ700 に搭載されている磁性流体ドライバーです。

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    ワイヤレスイヤホンに搭載されるドライバーとしては、かなり高品質なものが搭載されているといった印象です。
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    サウンドに関しては、第一印象として、バランスも良いし、低音の伸び方も自然といったところ。ワイヤレスイヤホンでここまで音質良いのかと驚きを感じました。傾向としてはスッキリとしていて、シャープで中高域の鮮やかさが特徴的です。

    低音が沈むというより、すごく広い感じがします。手前で大きく低音が鳴っている、といった聴き心地ではなく、遠くの奥の方で響いてるような聴き心地。音のレイヤ―が重なり合い、繊細に表現されていると思います。スピード感と低音の広さが同時に存在しているので、凄く臨場感を感じました。
  2. 業界初の「磁性流体ドライバー」
    高い剛性を持ち、高解像な音を実現する特殊アルミ振動板に加えて、AZ100ではボイスコイル部の磁気キャップに磁性流体を充填。振動板のストローク運動を正確に制御することで、今までにないほど正確でクリアなサウンドを実現しました。さらに、極薄エッジにより臨場感ある豊かな低音表現も可能になりました。

    *完全ワイヤレスイヤホンにおいて、初めて磁性流体を用いたドライバーを搭載。当社調べ。2025年1月23日発売商品。
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  3. 業界最高クラスノイズキャンセリング
    従来モデルのノイズキャンセリング性能からノイズ除去力が進化。業界最高クラス*を実現しています。これまでの「デュアルハイブリッド ノイズキャンセリング」から「アダプティブ ノイズキャンセリング」へ。周囲の環境や一人ひとりの耳形状に合わせたノイズキャンセリングをお届けします。

    *ノイズキャンセリング機能付き完全ワイヤレスイヤホン市場において。2024年10月31日現在、当社調べ。JEITA(一般社団法人 電子情報技術産業協会)基準に則る。
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  4. 受話音声も送話音声もクリアに聞こえる
    送話時のノイズをカットして自分の声を相手にクリアに届けるだけでなく、業界初*となる受話時のAIノイズ除去まで実現した「Voice Focus AI」を新搭載。これからは、AIが人の声を認識して、お互いの声以外の環境ノイズを自動的に除去します。どんな場所でも通話や会議に集中することができる画期的な技術です。

    *完全ワイヤレスイヤホンにおいて、初めて内蔵ICチップによるAIを用いた受話ノイズ除去を搭載。当社調べ。2025年1月23日発売商品。
    *アプリからの設定が必要です。
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  5. 動画や音楽など様々なコンテンツを一日中楽しめる
    イヤホン本体で最大連続約10時間*、充電ケース込みで最大約28時間の音楽再生を楽しむことができます。さらにノイズキャンセリングOFF、AACの場合約12時間連続再生が可能(ケース込みで約29時間)。また急速充電にも対応し、15分の充電で約90分連続再生ができるので、突然の外出時も安心です。

    *ノイズキャンセリングON、AAC
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  6. 小型・軽量デザインで誰でも使いやすい
    本体重量は、EAH-AZ80の約7.0gから約5.9gまで軽量化することで、本体重量約-16%、本体体積約-10%を実現。ハウジング先端部の突起を除去することで、耳に合う位置に動かしやすい装着自由度を高めたほか、コンチャ部の体積約30%を削減し装着感の改善を行っています。
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  7. コンチャフィット形状
    耳穴の周囲のくぼみであるコンチャ(耳甲介)にフィットしてイヤホンを保持するコンチャフィット形状を従来モデルEAH-AZ80より継承。人間工学が導き出した独自の形状はそのままに、よりコンパクトでスリムな形状を実現。
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  8. 接続も切替もストレスフリー
    パソコンでのオンライン会議中や動画視聴中に、スマートフォンからの着信があった場合など、スマートフォンに応答すればスムーズに切替えができるマルチポイント接続。パソコンやスマートフォンだけでなく、タブレットなど、最大3台までのマルチポイント接続ができます。また、専用アプリ「Technics Audio Connect」での設定により、接続端末の優先順位の先勝ち後勝ちを選択可能*になりました。iOS端末でも、Android端末でも、面倒な切替えが不要で、ストレスフリーに使用できます。

    *ご利用状況によって一部機能が制限されます。
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  9. ワイヤレス充電「Qi」に対応
    ワイヤレス充電規格「Qi」に対応しました。市販の充電台に充電ケースを置くだけで自動的に充電が行えます。
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  10. 突然の雨でも使用できる防滴仕様IPX4相当
    イヤホン本体はIPX4*相当の防滴性能を備えており、突然の雨や汗**をかくスポーツシーンでも使用できます。

    *本機(イヤホン本体のみ。充電ケース、付属品を除く)は、JIS C 0920(IEC 60529)「電気機械器具の外郭による保護等級(IPコード)」のIPX4相当の防滴仕様であり、完全防水仕様ではありません。
    **本機の音導管(音出口の筒部)、通気孔、マイク穴を除く。
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製品仕様


■ スペック
連続再生時間 イヤホン単体:約10.0時間(ノイズキャンセリングON、AAC)
充電ケース含む:約28時間(ノイズキャンセリングON、AAC)
充電時間 イヤホン:約2.0時間
充電ケース:約2.5時間
イヤホン+充電ケース(同時充電):約3.0時間
ドライバー構成 磁性流体ドライバー(ダイナミック)
対応コーデック SBC、AAC、LDAC、LC3
Bluetoothバージョン 5.3
防水 IPX4相当
対応プロファイル A2DP、AVRCP、HSP、HFP、TMAP、PBP
再生周波数帯域 20Hz ~ 40KHz
重量 イヤホン:約5.9g×2 (LR同値)
充電ケース:約42g
付属品 ・USB充電ケーブル:約0.2m(入力:USB Type-C形状/出力:USB Type-C形状)
・イヤピース:XS、S、M、ML、L各2個(Mは本体装着)
・取扱説明書

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