K11
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4.6
Rated 4.6 out of 5 stars
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10件のレビューに基づく
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10レビュー
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    BIG-O
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    Rated 5 out of 5 stars
    4日前
    ドングルDACと違う(当たり前?)

    DT 770 PRO X Limited Edition(中古)購入を機に、ドングルDAC(DC04pro)では鳴らしにくいということで、急遽、最小最安値なこちらの据え置き型を購入。

    初めはDT 770 PRO X Limited Editionを繋いで優越感に浸っていたわけですが、手持ちのATH-M50xならどんな音が聴けるのか?と、購入から3日目にして初めて聞いてみました。

    まー、ビックリ、DC04proよりも低音の深み、高音域のキラキラ感、全体的な音圧、全てがアップしますね。

    DC04proの上位機07を試聴した時は違いが判らなかったので、ATH-M50xでは上位DACの違いは気づけないのだろーと決めつけていました。

    K11はDC07proより安いんですけ、やはり据え置き型という大きさのゆとりと電源を別で取れることから、ここまで違うのか!という驚きです。

    やはりそこそこの大きさと別電源というのは大事なんですね。

    ドングルDACで3万円以上を狙い始めた人には、まずこちらを試してもらいたいです。

    ポータブルと自宅とで、生息地、目的は違うものの、「いい音を聴きたい」のなら、知っておくべきだろうと思います。

    よく調べないでこれを買ったしまいましたが、実はこれの上位機があったんですね。

    FIIO K11 R2R

    1万円ほどお高いですが、レビューを見る限りでは「その価値あり!」とのことで、K11買って3日目にしてR2Rの注文をしてしまいました。

    ご予算に応じて悩まれるのがいいと思います。

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    BIG-O
    認証済みのレビュアー
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    Rated 4 out of 5 stars
    5日前
    初めての据え置き型

    初めての据え置き型です。

    所持機:

    IE300、ATH-M50x、DT 770 PRO X Limited Edition、DAC DC04pro

    この度、DT 770 PRO X Limited Editionを中古で購入。

    スマホ、DC04proで聴いてみたところ、パワー不足を感じ、急遽据え置き型で最小・最安値な本機を追加購入。

    やはり、ドングルDACと比べてパワーに余裕を感じます。

    初めての据え置き型としては十分だと思います。

    音質の傾向としてはDC04proと同系な感じがして、違和感は感じません。

    満足しております。

    まだまだ上があると思うので、評価は4つと致しました。

  • R
    RB10iA180
    この商品をお勧めします
    Rated 5 out of 5 stars
    3ヶ月前
    据え置きですよ

    音質:40

    携帯性:45

    バッテリー:45

    拡張性:40

    据え置きなのに、このサイズで、この価格ですよ。Fiioに感謝です。

    店舗で試聴してからの購入ですが、大満足です。

    SONYのMV1用に購入です。MV1にアンプが必要ないかも知れませんが、据え置きなのに小型なのが一番の購入動機です。狭い部屋の、小さい机の上で、性能をフルで発揮しております。K7やK9には解像度などで及ばない部分はあると思いましが、コスパはかなり良い。アンプのパワーのおかげなのか、クリアな音質と音場の広さを感じております。IPadをUSB-Cで接続して、ライブ映像を楽しめているのが、最近の至福の時間です。

    狭い部屋でオーディオを楽しみたい方や据え置き初心者の方に、オススメです。

  • ぼうず
    この商品をお勧めします
    Rated 4 out of 5 stars
    3ヶ月前
    使い始めは満足しました

    音質:35

    携帯性:30

    バッテリー:35

    拡張性:30

    聞き専として、似たような価格帯の低価格オーディオインターフェースを使用していて、音に違いがあるのか気になったので購入、使用。

    音に違いはありましたが、劇的な差異は無く、少しウォーム系だったオーディオインターフェースと、若干クールよりだったK11のどっちを使い続けるかで、K11を選びました。

    選べる程度には違いはありましたが、気にしなければ気にならない程度の違いしかありませんでした。

    似たようなコストで、4.4mm接続が出来るならこっちでいいかなぁ、と思って使い続けています。

    音質的には、PCやスマホの直刺しよりはクリアかつ解像度が上がるというのが良いというだけでそれ以外に劇的なレベルアップは無いです。

    直刺しがいきなりコンサートホールになるようなことはありません。

    ただ、無いよりあったほうが断然良い、というだけです。

    で、困ったことに使い続けてると

    「もっと上位機種なら劇的な変化あるのでは…?」

    等と思い始めてきます。

    いま、そんな沼の淵に立っています。

  • Y
    yuki
    この商品をお勧めします
    Rated 5 out of 5 stars
    3ヶ月前
    コスパの高いDAC

    音質:40

    携帯性:30

    拡張性:30

    2万円台としてはとても出力が高く、画面も使いやすいです

    また、ゲーム用途としても使いやすいと思います

スタッフレビュー
専門スタッフがこの商品を徹底レビュー!

全く新しい筐体デザインを採用した、据え置きUSB DAC内蔵ヘッドホンアンプ

FIIO K11

ヒーローイメージ

K11は、スリムなボディ、豊富な入出力、大出力のヘッドホンアンプ回路を備えた、小型据え置きUSB DAC内蔵ヘッドホンアンプのエントリーモデルです。
FIIOが長年にわたり開発してきた据え置き型DAC内蔵ヘッドホンアンプ「Kシリーズ」は絶え間ない進化を遂げ、最新モデルとなるK11では全く新しいボディデザインに、フルバランス構成のヘッドホンアンプ回路によって最大1400mWのドライブ力を発揮し妥協のないオーディオ再生品質を融合しました。
液晶ディスプレイによる直感的な本体操作が可能で、デスクトップ空間に調和するハイパフォーマンスな一台です。

  1. Cirrus Logic製DACチップ「CS43198」を採用384kHz/32bit,DSD256再生に対応
    K11では、低消費電力でオーディオ特性に優れるCirrus Logic社のDACチップ「CS43198」を採用しています。「CS43198」は、真に録音に忠実なオーディオ再生を提供するために、同社が定めた厳しい水準を達成するMaster HIFI DACです。このチップを採用することで、S/N比:123dB以上、THD+N:0.00035%未満というパフォーマンスを達成しました。
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  2. フルバランス設計のヘッドホンアンプ回路部で1400mWの出力を達成
    K11では、ヘッドホンアンプ回路のフルバランス構成を徹底し、左右のチャンネルあたり1基ずつ、合計2基搭載することによって、バランス出力で32Ω負荷時に最大1400mW、300Ω負荷時に最大250mWの高出力を実現しました。
    さらに音質に悪影響を及ぼす電源ノイズを抑制するために、回路の各ブロックにそれぞれ独立した電源供給を行う電源供給回路設計を採用しています。12Vの外部電源から供給された電力は各ブロックを担当する低ノイズLDOによってクリーンな状態に保たれ、それぞれ適切な量に調整された上でコンポーネントに供給されます。
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  3. 3段階のゲインコントロールにより、IEMからヘッドホンまで幅広い再生環境に対応
    K11は本体前面の液晶ディスプレイでの設定により、High(高)とMid(中)、Low(低)の3段階からゲインの調整が可能です。接続するイヤホン、ヘッドホンの能率に合わせてゲイン調整を行い、常に快適な音量レベルで音楽を楽しめます。
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  4. 多彩な入出力を備え、オーディオシステムの中心に使用可能
    K11はUSB端子、RCA同軸端子、角型光端子を使用したデジタル入力や、RCA端子を使用したアナログ出力、そして6.35mmのヘッドホン端子を使用したシングルエンド出力と4.4mm端子を使用したバランス出力に対応します。
    PCとの接続に留まらず、様々なデジタルデバイスと接続して高品質なバランス接続で音楽を楽しむことや、既に所有するオーディオシステムに簡単に組み込むことが可能です。
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  5. フロントに採用したディスプレイとノブにより、本体機能を直感的に変更可能
    K11では、FIIO製の据え置きヘッドホンアンプとして初めて、フロント部にディスプレイを採用いたしました。高コントラストで耐久性に優れたVAディスプレイにより、視認性が良く、焼き付きがなく常時点灯が可能となりました。サンプリングレート、音量、ゲイン、出力モードを視覚的に確認できます。
    前面のノブを操作することで電源のオン/オフ、各入力の切り替え、メニュー操作、音量調整、その他の操作に使用されます。ノブを素早く2回プッシュすることでヘッドホン出力/RCA出力を排他的に選択でき、各出力では最後のボリュームを記憶可能です。アクティブスピーカーとの接続や、純粋なDACとして外部アンプへ接続をする場合にそれぞれ適切な出力モードを選択可能です。
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  6. 本体上部のロゴ部に備えられたRGBインジケーターライト
    K11の本体上部に設置されたFIlOロゴはRGB照明で照らされ、現在のオーディオ・サンプリング・レートを素早く識別できます。明るさ、色、光のパターンはすべてノブで調整可能です。
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  7. 洗練されたシンプルな筐体デザインとブラック/シルバーの2色展開
    K11は、剛性の高いアルミニウム合金を素材を丁寧に処理した上で組み立てられています。高さは約32mm、幅は143mmに抑えられたコンパクトなサイズ感なので、デスク上にすっきりと設置可能です。ブラックとシルバーの2色展開で、好みに合わせてお選びいただけます。
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製品仕様


■ スペック
DACチップ CS43198
アンプテクノロジー 左右独立構成ヘッドホンアンプ回路
デジタル入力 USB Type C ×1系統
RCA同軸 ×1系統
TOS光 ×1系統
デジタル出力 RCA同軸×1系統(RCA同軸入力と排他)
ヘッドホン出力 4.4mmバランス ×1系統
6.35mmシングルエンド ×1系統
対応サンプリングレート USB:PCM 384kHz/32bit, DSD 256 (Native)
RCA同軸:PCM 192kHz/24bit
TOS光:PCM 96kHz/24bit
ヘッドホン推奨インピーダンス 16~300Ω
出力 ≥520mW (シングルエンド, 32Ω負荷時 / THD+N<1% / ハイゲイン時)
≥60mW (シングルエンド, 300Ω負荷時 / THD+N<1% / ハイゲイン時)

≥1400mW (バランス, 32Ω負荷時 / THD+N<1% / ハイゲイン時)
≥250mW (バランス, 300Ω負荷時 / THD+N<1% / ハイゲイン時)
周波数応答 20Hz~50kHz
S/N比 123dB以上 (A-weighted)
THD+N 0.00035%未満 (ライン出力時 / 1kHz / 10kΩ)
ノイズフロア 2.8uV未満 (シングルエンド, A-weighted)
4.9uV未満 (バランス, A-weighted)
出力インピーダンス 1.2Ω(シングルエンド, 32Ω負荷時)
2.4Ω(バランス, 32Ω負荷時)
寸法 147x133x32.3mm
重量 約407g
付属品 ACアダプタ
電源ケーブル
USB Type A to Cケーブル
6.3mm to 3.5mm変換アダプタ
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