・PC Triple-C導体 音楽信号を伝達する導体には、現在最も理想的な導体の一つであるPC Triple-Cを採用しました。 PC Triple-Cは、かつて名を馳せたPCOCCで使用されている導体よりも高純度な無酸素銅を、小圧力で一定の角度を保ちながら数万回叩く定角連続移送鍛造法によって作り上げられる銅導体です。 これにより結晶構造が電気の流れる方向に揃えられ、電気の流れがスムーズになります。 アニール処理された標準軟銅を基準にした導電率(IACS規格)では、PC Triple-Cは01.5 IACS%を誇ります。 White Barrelシリーズケーブルでは、ポータブル用途という折り曲げなど比較的大きいケーブル負荷に耐えうるべく、0.18×19本のより線構造を採用しました。 この線材を信号線/グランド線全てに採用しています。
・フッ素樹脂絶縁材 絶縁材は電気の流れを阻害し、導体間で静電容量を生んでしまいますが、絶縁材なしにケーブルは成り立ちません。 White Barrelシリーズでは絶縁材の影響を極力小さくするべく、比誘電率が小さく、対周波数でも一定なフッ素樹脂を採用しました。 PC Triple-Cとフッ素樹脂絶縁材によって構成された信号線/グランド線は線材の硬さを生かして介在素材なしに円系ツイスト構造となっています。 はんだには聴感テストを重ねた結果、Kester製銀入りはんだを採用。 ケーブル製作経験豊富な職人によって日本国内で製作しています。
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