T20 Wireless

高音の質：40

中音の質：45

低音の質：45

細やかさ：45

迫力：40

音場：35

あの優等生のT-0がワイヤレスだけでなくリケーブルできるということで購入しました。

Beat Audio Signal 2.5mmにリケーブルして使用しています。(ケーブルの方が高価ですが…w)

高解像度で硬めのニュートラルな音質。音場は横にも縦にも程よい広さ。

中高音は繊細。極細の線が降り注ぐイメージ。天上感のない余裕の鳴りです。ボーカルは近い。

低音は深く、量感がありますが、しつこさを感じないので、過剰には感じません。

全体的にはモニターライクであり、淡白で情感に欠ける音とも言えますが、モニター機が好きな人なら凛とした優等生的なリスニング用として心地よく使用できるでしょう。特にボーカルものが得意です。

高音の質：45

中音の質：40

低音の質：50

細やかさ：50

迫力：45

音場：50

遮音性：40

音漏耐性：30

ダイナミック型が好きで、これまで10年以上色々な物を使って来ましたが、購入してから他のをほとんど使わなくなる程のお気に入りです。Bluetoothが付いていましたが通電していないので分かりません。私見ですが無線で使うには勿体なさ過ぎるポテンシャルです。

JVCの同じメタルハウジングを愛用していましたが、高音域の伸びこそ向こうに軍配があがるものの、全体的にはT20が圧勝です。

ノズル交換こそ出来ますが、言う程変化は乏しいです。

ディープマウントの方が相性が良く、TWS向けのイヤピを使用しています。

好きな所を挙げるとキリが無いので敢えて弱点を挙げるとしたら、ボーカルが遠めな所ですが全然常用範囲で他機種と比較した際に気になるかな？程度です。

高音の質：45

中音の質：45

低音の質：45

細やかさ：40

迫力：50

音場：45

遮音性：40

音漏耐性：45

ノーマルのT20も過去に所有していましたが、断線してしまいそれっきりでした。

今回ワイヤレスといった形で復活しましたが、当時のT20のいいところをそのままワイヤレスにした感じです。

見た目のかっこよさもあり、未試聴で購入しました。

迫力満点で、きらびやかな高音、沈み込むような低音はやはりノーマルT20からしっかり受け継がれています。

唯一の欠点は、スマホやDAPの相性ですね。

私のAQUOS R3ではブツブツ途切れて聴けたもんじゃありません。

でも、NW-A105では快適に使えてます。たまにブツっと途切れますが。

購入する際は、Bluetoothの接続について事前に試してみたほうがいいと思います。

高音の質：50

中音の質：50

低音の質：50

細やかさ：50

迫力：50

音場：45

遮音性：45

音漏耐性：50

音質、デザイン、操作性、全てが完璧なワイヤレスイヤホンです。MMCXに対応しているのでリケーブルをして楽しむこともできるし有線、無線どちらもできます。音質はというとチューニングフィルターがあるので高音、中音、低音、全て満点5.0です。

高音の質：50

中音の質：50

低音の質：50

細やかさ：50

迫力：40

音場：50

遮音性：45

音漏耐性：0

気になってたRHAのDualCoilドライバー機T20がリケーブル対応になっただけでなく、Bluetoothとワイヤードのケーブル付属で登場とあって、衝動買いしました。

iPhoneにAAWのLightningアダプタというしょぼい普段の環境で聞いてみています。それでも、今まで聞きなれたはずの女性ボーカルとか楽器の音にキラめきを感じます。音そのものはいじってなくて、今まで通りなのですが、細かいところがよりはっきりして、新しいメガネでもかけた時のような印象です。