高音の質：40

中音の質：40

低音の質：30

細やかさ：40

迫力：30

音場：40

遮音性：35

音漏耐性：35

ＢＡイヤホンを感じさせる印象。

SednaCrystalStandard、旧CP360イヤーピースで心地良い。

2種類finalリケーブル＆コンプライTs400全域UP聴こえなかった音が現れた音質！

高音の質：50

中音の質：45

低音の質：50

細やかさ：50

迫力：40

音場：50

遮音性：45

音漏耐性：45

もとから付属しているケーブルも、取り回しも良く、使いやすいのですが、銀メッキ銅のケーブルを使用すると、高音域の美しさがさらに増し、このイヤホンのレベルをさらに押し上げます。

個人的にはfinalのケーブルや上位機種のME8付属ケーブルがおすすめです。

ただし、硬いケーブルだと、本体の重みですぐに外れてしまいますので、柔らかめのケーブルを選ぶとよいでしょう。

難点を上げるともとから付属しているケーブルの左右判別がしにくいです。私はマーカーで右側に印をつけています。

高音の質：40

中音の質：50

低音の質：45

細やかさ：45

迫力：40

音場：40

遮音性：40

音漏耐性：30

最近の高価格帯のイヤホンのように、特にどこがすごいというようなアイデンティティを強烈に感じさせるタイプのイヤホンではないです。

ですが、スピーカー専業メーカーが開発したということが、なんだかわかる感じのストレスのないクリアな音、味付けがかなり薄めなのでどんなジャンルも偏りなく楽しく聴ける懐の深さがあります。

スムーズに音が上から下まで鳴るので、とても自然な印象です。

ME8,5, 3と聴いてみましたが、8はやはり個人的には好みの問題も含めて圧倒的でしたが、5と3はキャラが違うのでこちらの方がしっくりくる人もいるのではないかなと思います。

5のほうがさらにメリハリがハッキリしており、エネルギー感があります。3はそれに比べると軽快です。

人で例えると田舎で偶然見つけた純粋無垢な美少女(すっぴん)、という感じでしょうか。

しみじみとなんか良い音のするイヤホン、オススメです。

高音の質：40

中音の質：40

低音の質：50

細やかさ：35

迫力：30

音場：30

遮音性：40

音漏耐性：35

この価格帯では個人的には最高の1本です。

もちろんもっと上の価格の製品と比べれば多少の粗さはありますがそれをカバーする低音の良さがあります。

これから少し高めのイヤホンを買おうという方にもオススメです。

またリケーブルにも対応しているためリケーブルイヤホンが気になっている方のエントリーモデルとしても是非！

高音の質：40

中音の質：40

低音の質：40

細やかさ：40

迫力：35

音場：40

遮音性：40

音漏耐性：30

同ブランドのME8、ME5、ME3と聞きましたが、ME3の素性の良さ、癖のないスッキリとしたサウンドには驚かされました。ME3に比べると高価格となるME8とME5ですが、単純に上位モデルだから音が良い、下位モデルだから音が悪い、とは言えないと感じます。

フラットでスッキリとしながら芯の強さを持っています。解像度も高く、切れの良さと柔らかさを備えたナチュラルで完成度の高い音です。スピーカーメーカーの本気のサウンドは必聴です。