高音の質：40

中音の質：45

低音の質：50

細やかさ：40

迫力：45

音場：40

遮音性：30

音漏耐性：30

このイヤホンを一言で表現するならタイトルの通りだと感じます。

Woodシリーズを3種類聴き比べて、02が一番低音の量感が多いと感じました。

しかしながら中高音域が埋もれることなく、美しいハーモニーを奏でてくれています。

特に弦楽器の表現は特筆すべきものです。

Woodシリーズ、ぜひ聴き比べて自分の好みを見つけてみてください。

他のダイナミックイヤホンとは違う世界を体験できると思います。

高音の質：25

中音の質：30

低音の質：45

細やかさ：30

迫力：40

音場：40

遮音性：30

音漏耐性：30

中高音が少し不明瞭であると感じました。しかしそれを補う低音の聴き心地のよさが癖になります。

高音の質：50

中音の質：50

低音の質：50

細やかさ：40

迫力：45

音場：50

このイヤホンを買ってもう3年ほど経ちますが、改めてレビューをしようと思います。

当時、木のイヤホンということで物珍しさで買ってみたこのイヤホン。蓋を開けてみたら何ということか、とても素晴らしい。

当時はスマホで音楽を聴くことが多かったのですが、それでもいい音を聞かせてくれる。少なくともこの値段帯なら良い音なのではないだろうか？

どちらかというと低音がちょっと強いと感じるかもしれません。ですが、その他の中域高域の音もしっかりと鳴らしてくれます。

現在はアンプを挟んでパソコンに繋げてます。そのまま音楽を聞いたりゲームをしますが、様々な音がバリバリなっててもどの音も潰れることなくしっかりと鳴らしてくれてるので非常に良いイヤホンではないでしょうか？

高音の質：50

中音の質：45

低音の質：40

細やかさ：40

迫力：45

音場：40

遮音性：40

音漏耐性：25

お店で何度も何度も視聴を繰り返して購入を決めたものです。

FW01やFD01.02とも迷いましたが、woodシリーズの美しい造形と中高音域の美しさに低音もしっかりと出ていて（響き方に品がある）とても感動したのでこの機種を選びました。

また装着感もFW01は重くて大きいので私の耳には合わなかったですそれに比べてFW02はジャストフィットでした。

と、大袈裟なレビューですが今ではiPhoneで使っていました。

知り合いからDAP（あえて機種名は控えておきます）を借りた際にこのイヤホンを使ったら今まで聴いていたのがなんだったんだと思うくらい本領発揮してくれました。

このイヤホンを使うならやはりDAPは欠かせないなぁと思いすぐに自分も購入してしまいました。

改めて価格に相応しいものを購入したと思いました。

P.S 電車で使うとかなり音漏れが目立っていたみたいなので電車内では音量控えめで使用した方が良さそうです（笑）

高音の質：40

中音の質：40

低音の質：45

細やかさ：40

迫力：40

音場：45

遮音性：40

音漏耐性：35

この機種のイチオシポイントは『左右に広い音場』と『腰にクる感じの低音』

そして何よりどんな音源でもその魅力が損なわれない事。

どのジャンルでもマッチするというより、ちょっと良くない音源でも独特の音場と低音を聴かせてくれる不思議な魅力を持った子というのが個人的な意見なので、是非一度試聴してみて欲しいです。

ただ、手放せないラインナップの一つではあるのですが新品の価格に見合うかと言えば今は他にも良い機種があるので中古で20,000円を切るなら買いかな？というのが正直な意見です。

でも本当に替わりの効かない魅力があるので、是非一度お試しを。