Aventho Wireless
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4.9
Rated 4.9 out of 5 stars
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8レビュー
  • 中高音好き
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    Rated 5 out of 5 stars
    6年前
    小さいけど、スゴイやつ

    Aventho、M&D MW50+、B&W PX、B&O H9i

    をひと通り試して、高音の解像度とaptXHD対応、コンパクトさからこちらにしました。この価格帯は&多いですね。

    PXとMW50+は音場や中音域はこちらより良く温かみがあり、かなり好きな感じだったのでそちらも買ってしまいそう。

    音質は有線並みだと思います。流石に越えられない壁はありますが、1馬身まで迫ってきている感じ。

    わりと硬めというか解像度重視なスッキリ系のサウンドでBA型のイヤホン使ってる方に馴染みやすいかも。低音は適度な量感で重すぎず、音の量感は高域5、中域4、低域4.5という感じ。残念ながら、音場はヘッドホンにしては狭くスタジオの広さに感じます。

    aptXHDだと電車でたまに切れますが許容範囲。

    携帯性はコンパクトでビジネスバッグにも収まります。付属のバッグはしっかりクッションも入っていて、嵩張らず、古着みたいな生地とベイヤーロゴがいい味出しています。内側にケーブルが入るポケット付き。やはり頼りなくはあるのでハードケースも欲しかったですが。

    操作性は曲を送ろうとして音量MAX!てのが何度もあるので物理ボタンの方が良かったです。未だに曲送り早送りが上手くできない。音量は1回のタッチで触れている限り0〜100まで無段階に変わるので微調整が難しすぎ、行き過ぎたと思って戻してもUターンには反応せず逆からスライドし直さなければいけません。

    音漏れは外して手に当ててチェックしましたが電車の中だと全く分からないし、遮音もそれなりに出来てます。静かな場所でも若干高域が聞こえる程度。

    フィット感は良いですがオンイヤーなので頭を傾けるとずれズレやすいのと長時間着けると耳が痛くなります。まだ新しいので緩んでくるとちがうかと。

    気になる点はちょいちょいありますがなにしろ音が良いので満足です。

  • そっしー
    この商品をお勧めします
    Rated 5 out of 5 stars
    6年前
    ちゃんとbeyerdynamicしてました!

    ワイヤレスかワイヤードのどちらを買うか視聴した結果、ワイヤレスに決めました。どちらも有線にして聴いてみたのですが、付属のケーブルで比べると、ワイヤードと音の分離感と音場でかなり差があります(もちろんワイヤードの方がいい)。しかしワイヤレスの方のケーブルをオヤイデのちょっといいやつにして聴いてみると、傾向の違いはあれど優劣がつけられないレベルになりました。そうなると二つの違いは私の中ではバランス化が出来るか否かしかありません。ワイヤレスも一つくらい持っておきたいということでワイヤレス版にしてみました。

     次に買った後の感想です。ワイヤレスは初めてなので参考になるか分かりませんが、音はやっぱり有線に比べて良くないです。分離感がなく、べちゃっとなってる感じです。こもりもあります。ただバッテリーのもちがすごい。50%位残して有線で1ヶ月くらい使っていたのですが、まだ40%位残ってました。実際使ったらほとんど残ってなかった、というのもありがちですが、体感的には本当に残っていたようです。他の製品は知りませんが、これには驚きました。有線の音はしっかりモニターライクな固くて堅実なbeyerdynamicの音です。低音がもっとバスバス鳴ってた方がベイヤーっぽいとは思いますが、そうすると小さなドライバーでは高音が潰れかねないのでしょうがないですね。また、専用のアプリがありましたが、左右で音が変わる可能性があったり、どう変わったか確認できなかったりでオーディオ的ではないです。遊ぶには面白かったです。あと、他の方の音漏れの評価が高くないようですが、私は優秀だと思いました。いつも聴く音量で、1m位の距離で聞いてもらいましたが、ほぼ聞こえないそうです(静かな部屋で耳をすますと、なにか音が聞こえる程度)。環境音のせいで音を大きくすると漏れるんでしょうかね。だったら確かに気を付ける必要があります。

     ワイヤレスとワイヤード(付属ケーブルをつけたとき)の音質の違いはほぼリケーブルで解消できると思います。値段はあまり変わらないので、いいケーブルを持っている人はこっちも一考してみていいのではないでしょうか(因みにプラグ部分が狭いのでちょっと注意です)。

     最後にお節介ですが、ただ「beyerdynamicのヘッドホンが欲しい!」と思っている方は、dt880かdt990かdt250などを買った方が幸せになれます。これらと適当なコスパのいいヘッドホンアンプを買った方が多分(私としては確実にと言いたい)全面的に音質はいいです。

  • E
    Eisen
    この商品をお勧めします
    Rated 4 out of 5 stars
    6年前
    気軽に持ち出せるお出かけワイヤレス

    fiio M7にてapt-x HD接続で聴いています。

    普段はPlenue2 mk2をCIEMで聴いてますが、旅行などで持ち出すにはあまりにリスキーのため、今回M7と一緒にこちらを購入しました。

    ベイヤーは前々から欲しいと思っていたのですが、噂のテスラドライバーが奏でる音はワイヤレス機の中では抜群に良いです。

    この価格帯だとSONY 1000XM3やB&W PXなども選択肢として入ってくるため、もちろんそれらと比較しています。

    一番の決め手は密閉ハウジングらしからぬ、ヌケの良さと中-広域の伸びでした。

    主観含みますが、PXは中-広域ともにワイヤレスとしては十分ですがやや篭り気味、XM3は中-広域伸びはAventhoとかなりいい勝負でしたが低域がちょっと強すぎで好みから若干外れてしまいました。

    必然的に「音的に」弱点が見当たらないAventhoになりました。

    見通しの良いこの音場形成とバランスはちょっと癖になります。

    ただ、このヘッドホンの弱点は間違いなくコスパでしょう。

    音質的には非常に高いLvですが、比較対象はどちらもNC付です。

    XM3においては、オーバーイヤーなこともあり、遮音性は完璧に近く、下手すると当機よりも安価です。

    XM2なら中古2万くらいで手に入るわけで…。

    さらに比較2つはオーバーイヤー、Aventhoはオンイヤーなので、遮音性・音漏れ耐性どちらも勝負になりません。

    静かな部屋で外部干渉がない状態なら、個人的には頭1つ抜けて良いと思います。

    ただ、通勤などの外部ノイズがあればあるほど、この差は肉薄、あるいは逆転してしまいがちです。

    そういった事情を呑み込んででも、この価格を出せるか、ここが取分け顕著になると思います。

    自分はそれを踏まえた上で、素の音質を優先させました。

    デメリットも書きましたが、購入にはおおいに満足しております。

    NCなしではありますが、購入比較対象にぜひオススメしたい1つです。

  • らごらん
    この商品をお勧めします
    Rated 5 out of 5 stars
    6年前
    もう、これで良いんじゃないかな

    題名の通りです。

    普段はBA多ドラのCIEMで音楽聴いてます。

    MIYっていう、こいつ専門のアプリあります。

    セッティングに10分弱かかりますが、「オレの好み知ってる?」ってぐらいピッタリはまります。

    (2,3回やらないと操作になれませんが)

    特にBAで耳が慣れている方は、違和感少なく聴けるんじゃないでしょうか。

    値段は張りますが、その価値有りと思います。

    是非、購入候補の一つに。

  • メリッサ
    この商品をお勧めします
    Rated 5 out of 5 stars
    7年前
    待望のテスラ!

    Bluetooth搭載のテスラドライバー機です。音質はベイヤーの硬質でカッチリとした音質です。高域の伸びがよく、低域はとても質感が良いです。

    デザインもベイヤーらしく硬派な感じがとても良いです。

    そしてaptX-HD対応といった点もこれからのワイヤレス市場に入っていく中で大きなアドバンテージだと思います。

初のテスラテクノロジー搭載
Aventho Wireless JP

最適化されたテスラテクノロジーを搭載

多様化するリスニング環境に対応すべくテスラドライバーの最適化を行いました。 そのサウンドはワイヤレス、ワイヤード環境においてもテスラテクノロジー特有の高い解像度、広い音場をお届けします。

低遅延・高品質Qualcomm® aptX™ HDに対応したBluetooth再生

Bluetooth® レシーバーはバージョン4.2を採用、Qualcomm® aptX™ HDコーデックに対応しており、ワイヤードと同様に高品質なサウンドを実現します。最大48 kHz/24 bitの情報量を伝送し、ワイヤレス再生とは思えない高い解像度と広いダイナミックレンジでの再生が可能です。またQualcomm® aptX™ HD に対応していない再生デバイスとの接続では、自動的にQualcomm® aptX™、もしくはAAC に自動的に信号が変換される仕組みになっています。そのため、iOSデバイスにおいてのBluetooth®接続においても、高品質なサウンドをお楽しみ頂けます。

有線使用時にはハイレゾの再生に対応

付属の3.5mmステレオミニプラグケーブルを用いて有線での使用時にはハイレゾ音源の再生に対応します。

タッチパッドによるスマートホンの操作、音声通話が可能

本体右側のイヤーカップはタッチパッドとなっており、スマートホンのコントロールが可能です。また、左側に内蔵されたマイクでワイヤレス接続時には音声通話も可能です。さらに、バッテリーの消耗やデバイスとの接続状況を知らせてくれる音声ガイドも自動的に作動する仕組みになっています。

熟練した技術を蓄えるドイツ工場でハンドメイド生産

beyerdynamicは1924年から続くドイツの老舗ヘッドホンメーカーです。ドイツ南西部にあるハイルブロンの自社工場で企画開発され、熟練したスキルを持つ職人により1つ1つ丁寧にハンドメイドによって生産されています。

スペック
形式 ダイナミック・密閉型
周波数特性 10Hz 40,000Hz
感度 105 dB (1 mW / 500 Hz)※有線使用時
インピーダンス 32Ω
許容入力 100 mW
全高調波歪率 < 0.3% @500 Hz
付属ケーブル 1.2m 着脱式片出しストレート
プラグ 3.5mm ステレオミニプラグ
Bluetooth 部
バージョン Ver.4.2
周波数帯域 2.4000~2.4835 GHz
見通し通信距離 約 10 m
出力 Class 2
対応プロファイル HSP, HFP, A2DP, AVRCP, GAVDP
対応コーデック aptX HD, aptX , AAC, SBC
電池持続時間 最大 20 時間まで
充電時間 約 2 時間
バッテリー容量 1050 mAh
USB コネクター USB-C タイプ
質量 238g(ケーブル含まず)
動作温度範囲 0~40℃
付属品 片出し 1.2m ストレートケーブル(3.5mm 3 極ステレオミニプラグ)
充電用 USB Type-C ケーブル、専用キャリングケース

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