高音の質:45
中音の質:40
低音の質:45
細やかさ:40
迫力:50
音場:45
遮音性:40
音漏耐性:40
[2024/12/29更新]
イヤーピースを小さめにし、耳の奥まで挿し込むようにして使用するようにしました。理由は、重量のあるイヤホンなので、通勤移動時の揺れで、耳から外れることが多かったからです。具体的には、Mサイズ→S or SSサイズ。今後、他にも試していきたいと思います。
また以前は、中音がもどかしいと書きましたが、エージングが進んだせいか、だいぶ見晴らしがよくなり、全体的な音の繋がりも良くなったように感じます。約150時間くらい使用したと思いますが、Dita Mechaもしっかりとエージングが必要なようです。今まで、Dreamを引っ張り出してきては、時々、聴いてたのですが、今後、Dreamの出番は劇的に減ると思うくらい、良くできたIEMだとつくづく思います。
[2024/12/26]
自己所有のDita AudioのIEM使用履歴は、Dream->Perpetua->Project Mです。
Dreamは音質に惚れ購入しましたが、イヤホンシェルの形状が致命的にダメで、歩行などしようならまともに聞けない状態になるくらい、装着感に難ありでした。Dream XLSはイヤホンシェルの傷付耐性が進歩しましたが、装着の面ではDreamと大差なく、購入を見送り。Perpetuaでようやく他のIEMベンダー並みの装着感となり、Project Mで(音質は於いといて)納得の装着感に到達。ではMechaはというと、Project MよりかはPerpetuaに近いイメージです。最高の装着感ではなく、まぁ「及第点」は取れているものと思います。
Perpetuaのような、梱包初回開封のお楽しみは無くなり、一般のIEM製品のような製品梱包になりました。個人的には良い方向に改善されたと思います。
チタンの見た目がDreamを更にゴツくしか感じで、これはこれで傷が心配になります。(ちなみに私のDreamは傷だらけ)
付属ケーブルの太さがIEMとバランスとれており、且つバランス接続もできるため、Perpetuaと同様に付属品で問題ないと思います。
Project Mと同様にSystainerハードケースが付属しており、Unique Melodyが付属するDignisケースより個人的には好きです。
さて箱出ししてからの音ですが、先ず一聴した最初の感想は、低音が目立つこと。続いて、若干もどかしさを感じる中音、キンキンしない高音は誇張せずに必要な再生だけをしてくれる「弱ドンシャリ」という感じです。
低音に無駄な響きが少なく、音場は狭さこそ感じませんが、そこまで広くありません。音の奥行きより左右上下を感じますが、Perpetuaのような広がりは期待できません。
出音の立ち上がり反応も良く、個人的にはオケよりも小規模な演奏、その他、ほぼオールジャンルの楽曲が楽しめると思います。このあたり、10万円台のシングルダイナミックドライバーとして、Campfire…