GO bar 剣聖
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GO bar 剣聖

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4.5
Rated 4.5 out of 5 stars
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4レビュー
  • A
    AI-com13ine
    この商品をお勧めします
    Rated 5 out of 5 stars
    2ヶ月前
    SU-AX7の上位互換。解像度(改造度)+20

    音質:50

    携帯性:40

    拡張性:35

    無属性で攻撃力特化、血糊が刀身にこびりついたことすら無し!そんな音。無駄に手の平の上でコロコロ転がしたくなる。SEKIROをこれでプレイしてみたい。

    PCとの接続で使用。据え置きアンプは使ったことがありません。据え置きアンプのことをよく調べもせず、SU-AX7の系譜なら信じられそうと思い、ロマンを感じる剣聖くんを購入。クリアサウンドのSU-AX7を明らかに上回る切れ味。今までありがとうSU-AX7!

    よく合わせるヘッドフォンはaune AR5000, THIEAUDIO Wraith, SONY MDR-1A+Kimber Cable。硬質・クール・ドライ系の音のキレ味を更に高めます。でも意外とウォーム系の音もドライ寄りに持っていくので、色々試してみる価値アリ!AR5000で聴く米米CLUBなんかは、分離感の良さが米一粒一粒

    をキラめかせて「えっ?これ去年出した新譜?」っていうような音質。カセットテープやレコードと対極の音質(ギリギリその年代ではないのでそこまでよく判りませんが)。

    ゲームだと当然金属製の武器の攻撃SEや銃声、破壊音等と相性が良くなります。XSpace/XBass効果で臨場感と迫力もUP!

    聴く音楽のジャンルが偏っている・ゲーム用途には使用しない方にはあまり向かないかも?

    -相性の良いアーティスト

    Anathema, IONA, Lunatic Soul, SHY, Spheric Universe Experience, Votum, 米米CLUB

    透明感・艶・冷感のあるような曲と併せて、またそういった傾向で聴いてみたい曲にどうぞ。私は10万円以上の機器には今のところ手を出そうと思わないのでこれを据え置き使用で満足です。

  • たいやき
    この商品をお勧めします
    Rated 4 out of 5 stars
    2ヶ月前
    ハイパワー&精密

    音質:50

    携帯性:20

    バッテリー:30

    拡張性:30

    購入してからおよそ10か月経っての感想です。ほぼ毎日使用しています。

    hiby M300もしくはPCに接続して使用しています。

    USBケーブルは備え付けのものか、ddhifiのTC07sを使用しています。

    主に使用するイヤホン・ヘッドホンは以下の通りです

    ①TAGO STUDIO TAKASAKI T3-01(バランス接続)

    ②final A5000(アンバランス接続)

    ③G4 audio Limited September(アンバランス接続)

    購入直後は失敗したかと思いました。他社の3万円くらいのドングルDACを使用していましたが、それと大きな違いが無いように感じられたためです。とはいえそんなはずないだろうとしばらく使用し、3万円の方に戻ったところ、違いは歴然でした。音のハリなど派手な部分は3万円の方も大きく劣りませんでしたが、剣聖は奥で鳴っているドラムの震えのような細やかな場所も描写していたことに気付きました。音の余韻にまで浸れる高精度です。精度が高いあまり音源が持つ粗まで拾えてしまう恐怖。

    出力は高く、T3-01であればターボモードを使用せずとも十分鳴らせます。超気持ちいいです。一番好きな組み合わせです。

    A5000と組み合わせた時は、M300に接続したときよりも中域がしっかり出る印象で、A5000のポテンシャルを引き出してくれている感があります。

    limited September(BA1基のイヤホン インピーダンス等不明)と接続すると、特に高音が美しく出てくれますが、剣聖の出力が高すぎるためかIEMatchを使用してもホワイトノイズが乗ります。音楽が始まっても間奏で音量が下がった時にノイズが聞こえるのでちょっと残念。

    デジタルフィルターについては、変更すると音が変わる気がするのは間違いありませんが、正直ブラインドテストされたら当てられる自身はありません。GTOとミニマムフェーズはちょっとノイズが乗りやすい気がします(サポートに問い合わせましたが、仕様なのか個体差なのか不明です)。

    一方XBassとXSpaceは分かりやすく音が変わります。とはいえ楽曲のバランスを崩すほどではないので、もう少し低音が欲しい気分の時にXBassを使用しています。XSpaceは音が離れる感があり、密度感がある方が好きなのであまり使っていません。なお、ASMR音源に使うと影響が顕著です。

    携帯性の点数が低いのは、付属のケースが使いづらいことと本体に傷がつきやすいことが原因です。使用時には柔らかい布の上に置き、使用しない時は付属ケースにいれていますが、それでも本体の表面に小さいひっかき傷がついています。付属ケースから取り出さないと使えず、ケースから出しづらい点がマイナスです。持ち運び可能ではあるが、同じサイズの中では重く、傷が目立ちやすく、付属ケースが不便なため2点としました。

    M300に接続したとき、バッテリーは結構なペースで減ります。

    DC-eliteも試聴させていただきましたが、

    音にハリがありエネルギッシュなDC-elite

    音の緻密さとイヤホン・ヘッドホンの実力を引き出す剣聖

    という印象を受けました。

    まとめると、音質は大満足ですが携帯性と高出力ゆえのノイズが気になるため、満足度4としました。

    正直、竹のケースとかつけるより値段を下げてくれた方がうれしかったな、と思ったのは内緒です。

  • リュナ
    この商品をお勧めします
    Rated 5 out of 5 stars
    11ヶ月前
    刀イメージにあう歯切れのいいサウンド

    音質:50

    携帯性:45

    バッテリー:30

    拡張性:40

    K2HDマスタリング技術が用いられている 刀イメージの本機に対して日本の技術を取り入れるのは好印象。iPhoneにBeat Audio Oslo MKIV Digital Adapter Cablで接続したがバッテリーをドカ食いし音量をあげると馬力が足りず使用出来ない為、外で使うには不向きかと思うpcに繋げて使って見たが歯切れがいいので曲を選ばず鳴らしてくれる。

  • T
    tsurikinoko
    この商品をお勧めします
    Rated 4 out of 5 stars
    11ヶ月前
    【試聴レビュー】カッティング/エッジ

    音質:50

    携帯性:20

    拡張性:30

    ※バッテリー部分は試聴時でしっかり確かめられなかったので無評価にしています

    <印象まとめ>

    ●一見ではアルミの延べ棒だが、”剣聖”の彫刻が銘のように映ることで刀匠の作品のようにも見えるのがカッコイイ(メーカー自身も刀をモチーフにしていると語っている) 刀として見れば上面のエッジデザインが鎬に見えなくもない 特定の人にぶっ刺さりそうなシブいカッコよさ ただ刀にヘアライン加工は違和感が強い(傷を目立ちにくくするための処理なのかも) 輝きがくすんでいる様にも見えるし波紋と呼ぶにも違う なんじゃこれ

    ●刀リスペクトかどうか分からないが、スティックDACとしては非常に重い作り ぶら下げながらの使用は厳しいため、出先での運用の仕方はよく考えた方がよさげ

    ●日本の企業JVCの音源アップスケーリング技術であるK2HDマスタリング技術が用いられている 刀イメージの本機に対して日本の技術を取り入れる心意気が好き しかし音からその恩恵が自分にはよく分からなかった(笑)

    ●IEMatch機能(主にイヤホン用に調整された特性持ちのアッテネータ)がある アンプが安定動作するところまで動作点(ボリューム)を持ってこさせるのが本来の役割だが、アンプが安定する動作点は測定しないと分からない上に接続負荷(イヤホン)によっても特性が変わるので把握は通常の人には不可能で、経験に従う必要の多い上級者向け機能 システム的なホワイトノイズを除去したり音量を細分化したりするツールとしても有用なので、動作点とかよく分からんとか意識しとらんという方はそういうツールとして有効活用するとよい

    ●”音”と”場”を分かち靄を斬り払うが如き、一点の曇りもないサウンド(筐体はヘアライン加工で曇っているのに(笑)) 個々の音と空間のセパレーション、音のキレ・解像感はスティックDAC中ナンバーワン 定位も優れていて、音に強い芯が通っている メーカーが言う「研ぎ澄ます」というワードがこれほど当てはまる音もそうそうなく、「鋭」、「剛」、「美」を持つ日本刀を強くイメージしたような音になっている 音の陰と陽のコントラストがかなり強く人を選ぶが、こういう音を理想としていた人にとっては本機以外の選択肢はないとまで言える K2の恩恵は正直音からよく分からないが、本機の音をデジタルな音と言い表すのも何か違う感じで、K2による微妙な情感が本機の音を仕上げている、、、のかもしれない

    ●ibasso audioのDC-Eliteと音を比べると、DC-Eliteの方が確実にリスニングサウンドとして安心できて万人受けする音、対して剣聖はセパレーション&クリアネス特化の本機に魅せられた変態向け(笑) サウンドクオリティに差はほとんどないが、正直そんなのはどうでも良くなるレベルで音のキャラクターが違う 安牌のDC…

オーディオを極めた人のために『鍛造』されたウルトラポータブルDAC

iFi-Audio GO bar 剣聖

ヒーローイメージ

iFi audio GO bar 剣聖 - 2022 年に発売されたスティック型USB-DACアンプGO barが誇るパワフルで世界最強の性能をさらに研ぎ澄ます

iFi が新たに打ち出すGO bar剣聖は、文字通り剣聖のために細心の注意を払って鍛造された伝説の刀のような出で立ちをしています。
まさに、刀匠の献身を具現化して、日常生活のノイズを切り裂き、あなたの音楽の真の本質を露わにする体験を生み出すために、純粋さ、バランス、洗練性に焦点を絞り設計されたのです。
部品それぞれにこの哲学を反映した「GO bar剣聖」は、有名な「K2HD」テクノロジーを搭載した世界初のウルトラポータブルDACです。
JVCのサウンド・エンジニアたちが細心の注意を払って数多くのオリジナル・マスターとサブ・マスターを比較し、幅広い専門知識と技術を利用して、デジタル化を行う過程で失われた高調波を取り戻しています。つまり、あなたの音楽をオリジナル・マスターにより近くなるように復元する技術です。
私たちのクラフトマンシップと、倦むことのない完璧さへの探求を通して、真に「剣聖」に値するGO barをお届けします。

  1. 失われたものを発見する
    テクノロジーの最先端を絶え間なくリードする「K2HD」は、私たちにとっての最新の「新技術」です。
    JVC「K2HD」テクノロジーによって、GO bar 剣聖は波形を修正して高調波を生み出します。「K2HD」はデジタル化を行う過程で失われたデータを復元し、オーディオをアナログ・マスター・レコーディング品質に近い状態にするのです。
    (「K2」及び「K2HD」はJVCKENWOODの登録商標です。詳細は:https://www.jvckenwood.com/jp/technology/k2.html
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  2. K2テクノロジー:情感の証
    デジタル・レコーディングは汚れのない明晰性をもつにもかかわらず、感情的な面において時には平坦で生気がないと感じられることがあります。
    権威あるビクター・スタジオのエンジニアたちは、オリジナル・マスターとデジタル・サブマスターとの間にはっきりと感知できる情感の欠損に悩まされ、その解決法の探求に乗り出しました。
    彼らは仕上がった無数のレコーディングとコピー・レコーディングを、本能的な感覚と人類が培った専門技術に頼りながら、細心の注意を払って比較を行いました。
    そこでたどり着いた彼らの解決策が、「K2テクノロジー」なのです。
    「K2テクノロジー」による処理は、痩せて冷たい感じのするデジタル・サウンドに豊かで自然な高調波を再導入し、他のどんなアップサンプリングとも異なるオーガニックな音質を加えます。
    「K2テクノロジー」による処理は、レコーディングにもう一度生命を吹き込み、音楽を生き返らせるのです。
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  3. K2HD:失われたデータを取り戻す
    「K2テクノロジー」の最新の最高解像度バージョンは、「K2HD」として知られています。CDの仕様に合うようにマスタリングする際には、22kHz以上のすべてのデータが切り捨てられ、解像度は256倍落とされます。
    これはCDに限られたことではなく、Spotifyのライブラリーもすべてが圧縮された音源になっています。
    しかし「K2HD」は、そのような失われたデータを復元することが出来るのです。
    この先進の処理では、ファイルを192kHz/24ビットまでアップスケールし、波形を修正するために、手動で選定したK2パラメーターを適用します―この技術は周波数軸ではなく、タイム・ドメイン(時間軸)を処理するのです。
    先進の高域拡張と微細な信号(Bit)拡張によって、「K2HD」は22kHzを超える自然高調波と倍音を回復して、オリジナル・マスターに近いオーディオ品質を生み出すことが可能なのです。
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  4. DACはどうなっている?
    GO bar 剣聖のデジタル・オーディオ回路は、高度なマルチビット・モジュレーションを備えた32bit Cirrus Logic DAC チップセットを中心に構成されています。また、iFiのGMT(Global Master Timing)高精度クロックシステムにより、超低ジッターを実現しデジタルオーディオ信号のエラーや歪みを低減しています。
    iFi デジタル開発チームが XMOS ファームウェアをプログラミングし音質を最適化するとともに、Cirrus Logic DAC との完璧なパートナーシップを実現しています。PCM は32bit/384kHz、DSD は DSD256 に対応します。DSDをPCMに変換する他のDACとは異なり、DSDデータをネイティブのまま再生するアーキテクチャを採用しています。また、GO barはMQAフルデコードを実現しています。
  5. パワーを秘めたバランス出力
    GO bar 剣聖のアナログ回路は、その超小型サイズからすると驚くべきことに、左右対称のデュアルモノチャンネル出力段を持つバランス設計となっています。このトポロジーは通常、コストと複雑さのために、より大型で高価なアンプにのみ採用されるものですが、左右のチャンネルを完全に分離することにより、信号経路のノイズとクロストークを低減することができるのです。

    GO bar 剣聖の回路には音質を犠牲にする省スペース・低コストなワンチップIC回路ではなく、高音質用途として優れた特性を持つ高品質なディスクリート部品、例えばTDK C0Gコンデンサ、パナソニック製OS-CONアルミポリマーコンデンサー、高密度タンタルコンデンサー、太陽誘電製とムラタ製のインダクターなどを採用しました。また電源のフィルタリングにも注力し、USB入力から混入する信号ノイズを大幅に低減しました。 GO bar 剣聖は電源フィルタとクロック回路を強化し、オリジナルのGO barを凌ぐ音質を実現するため、内部も磨き上げています。

    GO bar 剣聖のアンプ部は、音の純度と出力パワーを両立させた設計になっています。477mW(32Ω)、 7.5V(600Ω)の出力は、16Ωのヘッドフォンに十分な電流を供給でき、600Ωのヘッドフォンに十分な電圧を供給できるため、単体ヘッドフォンアンプに匹敵する圧倒的な駆動力を実現しています。強力なパワーと魅力的な音楽性を兼ね備えたGO bar剣聖は、他のどのスティック型USB-DAC アンプよりも幅広い種類のヘッドフォンやイヤフォンで素晴らしいサウンドを実現します。

    さらにGO bar剣聖は2つのパワーチューニング技術を搭載しており、ヘッドフォン/イヤフォンにあわせて出力パワーを調整することができます。iEMatchは、高感度IEMに合わせて出力を減衰させ、潜在的なバックグラウンドノイズを除去しボリューム調整範囲を広げます。またターボモードではゲインを6dBブーストすることができ、よりパワーの必要なヘッドフォンにも対応できます。 画像の通り、GO bar剣聖の小さな基板の両側には、小型機器としては驚異的な音響性能を実現するための高品質な部品が搭載されています。
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  6. あなたの好みに合わせます
    GO bar 剣聖はデジタルとアナログの両領域で、サウンド・チューニングが可能です。デジタル領域では、4 つのデジタルフィルター(スタンダード、ビットパーフェクト[NOS=ノンオーバーサンプリング]、ミニマムフェーズ、iFi特製GTO[ギブス・トランジェント・オプティマイズド])を好みに応じて選択できます。アナログ領域では、iFi おなじみの DSPを用いないアナログ処理モードであるXBass+とXSpaceを選択できます。
    XBass+は、中域を濁すことなく低域を増強する洗練された「ベースブースト」で、重低音が不足しがちなイヤフォンや開放型ヘッドフォンに有効です。XSpaceは、スピーカーでミキシングされた音楽をヘッドホンで聴いたときに生じる「頭内定位」を補正し、ヘッドフォンの音場を広げることで、より広々としたスピーカーのような体験を提供するために設計されています。

    ストリーミングプラットフォーム、ファイルフォーマット、ヘッドフォン、イヤフォン、そして音楽のジャンルや録音の質、あるいはゲーム、映画などの音に関係するあらゆるコンテンツにおいて、最適なサウンドを選択できるサウンドチューニングオプションは、様々な用途で使えるスティック型USB-DACアンプでは本来、必要不可欠です。GO bar剣聖はそれらを備える唯一無二の存在なのです。
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  7. 高剛性のステンレスを採用した特別な筐体と便利なLED表示
    多くのスティック型USB-DACアンプは、接続したソース機器上のソフトウェアでボリュームを調整するのみで、DAC機器本体でのコントロールはほとんどできません。GO bar 剣聖は違います。スマートな合金製の筐体には、正確なボリューム調整用の物理ボタン(ソース機器のボリューム機能と同期/非同期選択可能)があります。縦に並んだLEDは、再生中のフォーマットとサンプルレート、そしてXBass+とXSpaceのどちらかが有効であるかを示す便利なガイドとなっています。
    GO bar 剣聖は軽量なアルミ合金筐体ではなく、EMIシールドを強化するために、堅牢性を重視した高剛性のステンレス筐体を採用。ヘアライン仕上げの筐体は質感の高い外観に仕上がっています。

    GO bar 剣聖にはエイシンクロナスUSB-C入力があり、反対側に2つのヘッドフォン出力があります。1つは4.4mmフルバランス出力で、バランスケーブル/プラグを備えたヘッドフォンを接続すれば、GO barのバランスオーディオ回路を最大限に活用できます。もう1つはiFi 独自の「S-Balanced」テクノロジーを採用した3.5mm 出力で、通常のシングルエンドジャックと比較してノイズとクロストークを 50%カットしています。どちらの出力も金メッキが施されており、長期間にわたって嵌合品質を維持します。
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  8. あらゆることに対応
    GO bar 剣聖には、すぐに音楽を楽しめるように、アクセサリーが付属しています。iFiが開発した特注のLightning - USB-C ケーブルは、iOS 機器で GO bar を使用する際に最適です。Android 機器や USB-C 搭載の PC や Mac でも使用できる USB-C OTG ケーブル、USB-C -> USB-Aアダプタが付属しており、ほとんどの場合、箱から出してすぐに使うことができます。レザートラベルケースも付属しており、どこへでも持ち運ぶことができます。
    さらに、GO bar 剣聖には竹の稈(かん)の模様を生かし、装飾を施した化粧箱を用意。見て楽しめるデザインで、小物入れとしてもご利用いただけます。
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製品仕様


■ スペック
入力 USB-C
対応フォーマット PCM 44.1/48/88.2/96/176.4/192/352.8/384kHz
DSD 2.8/3.1/5.6/6.1/11.2/12.3MHz
DXD 352.8/384kHz
MQAフルデコード
DAC Bit-Perfect DSD & DXD DAC
ヘッドフォン出力 バランス出力:4.4mm
S-Balanced出力:3.5mm
出力パワー(RMS) バランス:477mW@32Ω; 7.2V@600Ω
シングルエンド:300mW@32Ω; 3.8V@600Ω
出力インピーダンス:1Ω以下(iEMatch有効時は3.6Ω以下)
S/N比 バランス:132dBA
シングルエンド:121dBA
ダイナミックレンジ バランス:108dB(A)
シングルエンド:109dB(A)
THD+N バランス:<0.0025% (6.5mW/2.0V @ 600Ω)
シングルエンド:<0.009% (100mW/1.27V @ 16Ω)
周波数特性 20Hz - 70kHz(-3dB)
消費電力 最大4W
サイズ 65 x 22 x 13.2 mm
重量 65.5g
付属品 □USB-C OTGケーブル
□USB-C to Lightningケーブル
□USB-C to A変換アダプタ
□レザーケース
□化粧箱

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