
見た目の仕様変更等はありませんでしたが、より滑らかに低域の量も若干UPしました。普段感じる「低域増加」とは違って、余韻や音の波が感じれるようになりました。 ボーカル、シンバル、ピアノ、楽曲によっていろんな音の波を楽しんで聴けるかと思います。ボーカルがやや前衛的です。密に音楽にのめり込みたい方、切ない曲や湖なんか眺めながら今日は打ちひしがれたいという方、お勧めです。 イヤーピースにも変更があり、以前の物よりも高級なものを使用しているとのこと。ケーブルは断線しにくいつくりで、細かい部分にまでこだわっているなあと思いました。
2014年7月にマイナーチェンジされて、より高音域がブライトになりました。
また、低音域にもメリハリが付いて、押し出しが強くなったと思います。
全体の整った印象は相変わらず、非常にスマートな印象です。
ややミッドに寄ったチューニングが爽やかなサウンドを演出します。
装着感は可もなく不可もなく、無難ですがクセのない感じです。
リズム隊が全体に軽やかで、分厚い低音がお好みのお客様には少し物足りないかも。
ハイハット、スネアの抜けはグッと来るお客様も多いのでは?
ボーカル重視、メロディ重視のイヤホンだと思います。
注目のコストパフォーマンスにおいては非常に優秀。
気軽に着けられるサブイヤホンとしてお一ついかがでしょうか?
【レビュー日:2014/07/24】
◎スペック
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ドライバー:10㎜ダイナミック
感度:112dB/mW
インピーダンス:16Ω
再生周波数帯域:8~27,000Hz
コード長:1.2m
プラグ:ステレオミニ(Ф3.5mm)
保証:1年間