音質：45

携帯性：50

バッテリー：45

拡張性：30

iPhoneユーザーはこれを使うしかないでしょう。

このお値段でLightningケーブル付属なのはありがたい。

それほどパワーがあるわけではないが、イヤホンならだいたい鳴らせられる。

低音よりで迫力が増すので音質差もわかりやすい。

音質：40

携帯性：50

バッテリー：50

拡張性：50

私の商品選びのコンセプトは、３つ、お手軽な値段で楽しめること、iPhone（Lightning）で使えること、ケーブルが交換できること。

まず値段（性能）の観点で上には上の商品がありますが、価格がお手頃なのが魅力的。そして小型なのがうれしい点。

10000円前後のBluetoothイヤホン、ヘッドホンを持ってます。いずれも有線ケーブルでも使えます。

通勤ではBluetoothの方が取り回しがいいですが、ちょっといい音で聴きたいときがあるので、日頃からカバンに忍ばせ、使いたいときにさっとカバンから出して使えて便利です。

私見ですが、個人的には音の印象が変わったと思います。低音は迫力が出るし、音のくっきり感を感じました。

2点目はiPhone（Lightning）で使えること。Lightningが使える商品が限られてる気がしますが、これはLightningでも使えること、さらにLightningが付属してることが魅力的。

３つ目はケーブルが交換できるのが魅力的。たまにパソコンに繋ぎたいときにも使えるし、万が一ケーブルか断線したら、市販のケーブルに交換できる安心感が魅力的。（市販のOTGケーブルは少ないのが難点ですが。でもeイヤホンさんなら買えるだろう安心感。）

本体が白色というのもポイントかと。白だと安っぽく見えるかもしれないけど、カジュアルな感じもいいのではないでしょうか。（ケーブルは黒に変えてもいいかなと思ってますが。）

強いて気になる点を挙げるならば、当たり前ですが、iPhoneのバッテリーの減りが早い気がします。これはモバイルバッテリーを持ち歩いてるから気になりません。

繰り返しになりますが、お手頃な価格で気楽に楽しめる、という観点ではいい商品だと思います。

音質：35

携帯性：40

バッテリー：40

イヤホンジャックがないスマホでもイヤホンが使える便利な製品です。

現在主流なのは一万円代のもので、それらと比べると音の細やかさやパワーなどで劣ります。ですが、AndroidスマホユーザーだけでなくiPhoneユーザーも買ってすぐ迫力ある音質を楽しむことができるため、コスパは高いです。

※iPhoneユーザーは別途lightning用ケーブル(充電ケーブルは使用不可)を購入する必要があるモデルが多いので、その場合本体価格プラス数千円かかります。

また、無印良品のようなオシャレ白物家電風のデザインは使いやすく、圧倒的に軽くて小さいので気軽に持ち運ぶことができるのもポイントが高いです。

バランス接続？ドングルDAC？ちょっと何言ってるかわからんけど、スマホで音楽聴きたいねん！って人はこちらを選んでおけば間違いないですよ♪

音質：50

携帯性：50

バッテリー：40

見た目はカジュアルでちっこくてかわいらしいけど、とんでもないやつでした！正直、期待していなかったけど、いい意味で見事に裏切ってくれたikko凄い！

聴き応えある肉厚な低域、それに埋もれる事なく前にも出過ぎない絶妙で澄んだボーカル、刺さる事のないきれいな高域。ほぼホワイトノイズレスで音の広がりや響きもそよ風が吹くように心地よい。ジャンルをほぼ問わず音楽を聴くのを楽しくしてくれるDACだと思います！さて、

・発熱は1時間以上の使用でそこそこ

・バッテリー消費量は、約50分のApple Musicのロスレスで大体10%消費。

・音量は、iPhone SE3で屋内なら40%前後、屋外でも50%程度までで十分かと。60%近くだと音が少しザラつく気がします。

・注意点は、出力は十分あると思うので初めは小さい音量から調整するのが良いです。

これまでIE100proに幾つかの手持ちの変換ケーブルやDACで特にこれといった相性の良い物が無かったのですが、このITM02は見事にマッチし良質なリスニングイヤホンに化けさせてくれました。「トップガン マーヴェリック」のサントラを聴いたらもう...買って良かったです。