TWーE7B
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4.5
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4件のレビューに基づく
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4レビュー
  • シャコラ
    確認済みの購入者
    この商品をお勧めします
    Rated 5 out of 5 stars
    2年前
    お気に入り

    高音の質:40

    中音の質:40

    低音の質:40

    細やかさ:25

    迫力:30

    音場:20

    遮音性:40

    音漏耐性:45

    外へ出る時用に使っています。

    外出用に使っているのがIE100proとB2。

    このどちらかとnano iDSD black label。

    この組み合わせだとギャングエラーがなくなる音量が大きくなってしまうので、耳を休めつつ何か聞きたい時やTWーE7Bをつかいた時に持ち出しています。

    音のバランスがよく、私の感覚的には上二つの有線イヤホンの中間くらいに感じます。

    IE100proほど低音やBGMが強く無く、B2ほどボーカルにピントが合っているわけでもない。

    しかし、下でしっかりと鳴る低音と、上から降るように鳴る高音。

    そして、それらに負けない中音で全体がバランスよくまとまっているように感じます。

    このバランスの良さのおかげで、音楽を聴き込むというよりは、楽しむ事に誘導されるので耳を休めつつ何か聴きたい時に重宝しています。

    そして、何よりデザインが可愛い。

    あまり好まない点を挙げるとすれば、上二つの有線イヤホンに比べると、音の広がりが狭いというか、狭い場所で鳴っているような感じでしょうか。

    まとまってるといえばまとまってます。

  • U
    uni0.5
    Rated 3 out of 5 stars
    2年前
    ノイキャンが…

    高音の質:40

    中音の質:40

    低音の質:45

    細やかさ:40

    迫力:40

    音場:45

    遮音性:40

    音漏耐性:40

    評価が難しいです。

    素の音は地味と言えば地味なのですが、音場や情報量など値段なりのものを感じます。

    とくに低音がしっかりしており、その重さや描写力が高いところが魅力的に思いました。

    しかし、ノイキャンのオンオフでかなり音が変わってしまいます。

    ノイキャンを使うと中高域がブーストされて、かなり硬い音に変わります。

    単にハイ上がりになるわけではなく一部の帯域が盛り上がっているので、

    ハイハットなどは全く違う音色に聞こえてくることもあります。

    また音場も平坦かつ狭くなります。

    最近の技術でここまで音が変わることは考えにくいので、おそらくは騒音下での使用を

    見越して音を変えているのだと思うのですが、自分としてはノイキャンでの使用を前提

    とした場合厳しい評価になります。

    音質への採点はノイキャンオフのものです。オンの場合は-1点となります。

  • T
    tsurikinoko
    この商品をお勧めします
    Rated 5 out of 5 stars
    2年前
    Artist

    高音の質:45

    中音の質:45

    低音の質:45

    細やかさ:45

    迫力:40

    音場:50

    遮音性:40

    音漏耐性:45

    <音>

    空間表現に秀で、クリエイターの意図を汲み取る、ガチ勢嗜好のTRUESOUND

    <良い点>

    ●独自技術であるリスニングケア・アドバンスド&リスニングオプティマイザーが面白く、特に前者が秀逸な出来 楽曲音量はもちろんのこと、場所の違い(外音の違い)に応じてリアルタイムで帯域バランスを調節してくれる 後者は自分では違いが分からず(違いがないというのは調節不要だったということなので逆にいいことと考えられる) これらに似た機能は他製品でもあるが、本機のものはリアルタイムで機能するので、色んな時・場所で使うことになるTWSでは大きなアドバンテージになる

    ●外音取り込みが非常に優秀 外音の定位感が非常に良く再現されており、生耳で聞いた時と全く一緒といってもいいレベル 明度が少し低いぐらいの違いしかない

    ●フラグシップ音質を持ちながらゲーミングモードを搭載 しかもかなり性能が優秀で、空間表現に秀でた本機の音はゲーム向きのため、高音質ゲーミングモデルTWSを求める方にはぶっ刺さると思われる

    ●接続安定性もしっかりしており、aptX接続でも安定して使える 完璧とまではいかないが、実用上はほぼ問題は起こらない

    ●TWSの中では突出した空間表現力を誇り、ホールでの演奏のように広い空間に各音(演者)を配置することで音楽を奏でている印象 音が鳴っている”場”が見える程の臨場感が圧倒的なリアリティを作り出している 楽器の音に含まれる細かなニュアンスを逃さず聞き取りたい方、楽曲の中に含まれる音を場として感じ取りたい方にとっては有線イヤホンすら超える存在になり得る サウンドクオリティは非常に高いが、ガチ勢嗜好の音質ゆえ思っていた音と違うと感じる可能性はかなり高い 購入前の試聴はすべき

    ●IPX5相当の防水性能持ち 水道で水洗い可能なほどの防水性能は、フラグシップ機としてとても心強い そして本機の防水性能は間違いなく本物 何でそう言ってるのかは察してください

    <悪い点>

    ●装着感がよくない上、しっかりフィットさせることも難しい 本機の遮音性もここで大きく左右される 装着すらできない人がいそうなレベル 耳があまり大きくない人は、必ず購入前に試着すること 付属イヤピでフィットする可能性もあまり高くないため(自分はフィットしなかった Acoustune AET06…

  • K
    K3Ⅱ
    この商品をお勧めします
    Rated 5 out of 5 stars
    2年前
    有線イヤホンと悩めるかも

    高音の質:40

    中音の質:45

    低音の質:40

    細やかさ:40

    迫力:40

    音場:30

    遮音性:35

    音漏耐性:35

    この感じは何かに似てるなぁと思って、手持ちの有線イヤホンと聴き比べてみると・・・

    Moondrop kxxsの高音域をもうちょっと鳴らせるようにしたくらいな感じを受けました。音場は僅かに狭いかも。

    (Shanling UP5でandroid接続)

    イヤーピースを選ばないと「は?ヤマハはイヤホン作りをなめてんのか?」と思ってしまうかも。

    自分の場合は、付属のイヤーピースでは低音の残響感が合わず。

    TWS用(JVC,final)では中高音がスカスカに。

    形状、サイズ感が付属品に近いSpinfit CP100+に辿り着いて上記のような印象に落ち着きました。(Lサイズで充電問題無し。)

    もうちょっとイヤーピース探ししてもいいかなと思っています。

    前作(E7A)では絶望的だったBluetooth接続は十分優秀。JR横浜駅には色んな電波が入り乱れているのかどうにもならない魔の区域があり、そこを突破することは出来ませんが、人通りの多い地下ショッピング街で途切れることは無し。

    ペアリングは早いと思います。

    ボタン操作は結構使いやすい。

    外音取り込みはイヤホン外さず普通に店員さんと話が出来た。

    ノイキャンは外音低減くらい。個人的には十分で、あまり使わず。

    リスニングケアやらはOFFにしているのでよく分かりません。

    ほぼ4/5評価にしているのは音質レベルが有線イヤホンに比べると2年古い気がしているため。TWSをkxxsと並べられる時点で「いや、十分でしょ」と考えられるかもしれないのですが…

    誰でも一聴して引き込まれたり、好きになる音ではないかもしれないのですが、まっとうな1DDイヤホンを買えたと感じられると思います。

目をつぶればそこにアーティストがいるような
音体験を届ける最上位モデル

TWーE7B

ヒーローイメージ

厳選した音質パーツの採用をはじめ、楽器・音響機器のリーディングブランドであるヤマハが誇るアコースティック技術とエレクトロニクス技術を融合することにより、アーティストが音楽に込めた想いを表現し、聴く人の感情を動かすヤマハオーディオならではの音(=TRUESOUND)と、それを構成する“音色”“ダイナミクス”“サウンドイメージ”の表現を妥協なく追求しました。さらに「リスニングオプティマイザー」や「リスニングケア(アドバンスド)」といった独自機能や、アイコニックかつ機能的なデザインを採用し、音やデザインに強いこだわりを持つ音楽好きの方に、さまざまなコンテンツに没入することができる深い音体験を提供します。

マイクの音質をチェック!

※ 50dB程度の騒音下でe☆イヤホンのスタッフが収録を行っています。
※ 使用環境によってマイクの集音の品質、感度は異なります。

  1. 特徴
    1.アーティストの想いや表現を余すことなく伝える「TRUESOUND」-楽器メーカーならではの卓越したアコースティック技術を活かした筐体設計と優れた装着性-ヤマハ独自技術が可能にする「音・音楽のリアリティー表現」(リスニングオプティマイザー/アドバンスドANC〈アクティブ・ノイズ・キャンセリング〉)

    2.いつまでも、いい音で音楽が楽しめる「リスニングケア(アドバンスド)」

    3.愛着が持てる高い質感とアイコニックかつ機能的なデザイン

    4.毎日のエンターテインメント体験を支える便利な機能
    -音切れなどを低減する安定した接続性能(QualcommTrueWireless™Mirroring/ロールスワップ機能)
    -さまざまなシーンで快適に使える機能(優れた音声通話性能/アンビエントサウンド/ゲーミングモード)
    -優れた使いやすさ&操作性(装着検出機能/専用アプリ「HeadphoneControl」)
  2. アーティストの想いや表現を余すことなく伝える「TRUESOUND」
    アーティストが音楽に込めた想いをありのままに表現し、聴く人の感情を動かす音、それが「TRUESOUND」の目指す音体験です。130年以上に渡る楽器づくりで培われた“アコースティック技術”とライブやレコーディングといったプロオーディオ機器のノウハウが活かされた“エレクトロニクス技術”の融合により、「TRUESOUND」の核となる“音色”や“ダイナミクス”、“サウンドイメージ”の再現を徹底して追求し、アーティストが表現する唯一無二の音を、『TW-E7B』を通じてお楽しみいただけます。
  3. 楽器メーカーならではの卓越したアコースティック技術を活かした筐体設計と優れた装着性
    「TRUESOUND」の中核を担う筐体設計においては、ヤマハならではのアコースティック技術を活かし綿密な内部設計をおこなっています。応答性に優れた振動版と大型ボイスコイルを使用した大口径10mmドライバーを採用することで、音楽的かつ豊かで余裕のある低域再生と正確な音色の描きわけを実現し、音楽の休符や立ち上がりまで忠実に再現します。さらに筐体内部は不要な振動や音の干渉が起きにくい構造とし、抜けのよい高域再生と心地のよい空間表現を実現しました。他にも、筐体のドライバー前面と背面に音響用の空気穴を設け筐体内部の空気を綿密にコントロールすることで、ドライバーユニットの性能を最大限に引き出しています。また音が漏れる量を減らし、低域成分などを正確に耳に届けるうえで重要な装着性においては、耳の“対珠”から“後耳介溝”と呼ばれる部分にしっかりとフィットするくぼみをハウジング部に設けることで耳への圧力(ストレス)を緩和します。さらにイヤホンの接地面を色々な円弧形状を持つ楕円形状に設計することで、装着時にイヤホンを回転させてさまざまな耳にフィットさせることが可能です。イヤピースも5つのサイズを用意しているので、耳の穴の大きさに合わせて付け替えることができます。これら3つの要素(くぼみ、楕円形状の採用、イヤピース)により、イヤホンの快適な装着感、密閉性を確保し、低音から高音までの幅広い音域を長時間お楽しみにいただけます。
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  4. ヤマハ独自技術が可能にする「音・音楽のリアリティー表現」(リスニングオプティマイザー/アドバンスド ANC〈アクティブ・ノイズ・キャンセリング〉)
    耳の形は一人ひとり異なり、それに伴って音の聴こえ方も変わってきます。また同じ人の耳であっても内部の音響特性によって左右それぞれで音の聴こえ方が異なり、イヤホンの装着状態などによっても聴こえ方が変わってきます。「リスニングオプティマイザー」は、ハウジング内部に搭載したインマイクを使って実際に耳の中で鳴っている音の伝達特性を測定し、リファレンスとする伝達特性と比較します。違いがある場合には、リアルタイムにイヤホンの左右それぞれの音を理想的な周波数特性に自動補正することで、常に理想の音で音楽を聴くことが可能です。さらに、ヤマハ独自のアルゴリズムを採用した「アドバンスドANC」機能は、ノイズ成分だけでなく音楽信号にもキャンセリング処理を掛けてしまう通常のANCとは異なり、インマイクで拾った音を音楽信号とノイズ成分にわけ、ノイズ成分だけにキャンセリング処理を施すことにより音楽信号の劣化を抑え、可能な限り音楽表現を保つ高精度なノイズキャンセリングを実現しました。電車やバス、飛行機の中でも騒音に邪魔されることなく、音楽の世界に浸ることができます。
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  5. いつまでも、いい音で音楽が楽しめる「リスニングケア(アドバンスド)」
    音楽をいい音でより永く楽しんでいただくために、ヤマハでは聴覚保護に配慮した音楽リスニングを推奨しています。その一環として、ヤマハのイヤホンには過剰に音量を上げることなく小さな音量でも音楽を十分に楽しんでいただける独自の機能「リスニングケア」を全てのイヤホンに搭載しています。『TW-E7B』では、その上位機能である「リスニングケア(アドバンスド)」を搭載しました。通常の「リスニングケア」機能に加え、「コンテンツの音量」や「周りの騒音(フロアノイズ)」の変化をインテリジェントに解析し、音量やリスニングケアのパラメーターを自動的にコントロールすることで常に最適なバランスで音楽を再生します。さまざまな音量・環境・コンテンツに対してこれらの対策を施すことで、聴覚保護により一層配慮した音楽リスニングを可能にしました。また前述のANCの活用もフロアノイズを低減し過大な音量での音楽聴取の防止に役立ちます。
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  6. 愛着が持てる高い質感とアイコニックかつ機能的なデザイン
    大小2つの正円で構成されたミニマムかつアイコニックなデザインの本体は、装着時に小さな円のエッジを指先で感じることで指標のような役割を果たし、いつもの角度、ベストな装着ポイントをスムーズに導き出すことができる機能性を兼ね備え、ヤマハ独自のエレメンタリズム*に基づきデザインしました。また本体色については、ひとつのカラーの中に複数の色や素材、仕上げを存在させ、それらを組み合わせることで『TW-E7B』の多彩な音と表現力を感じさせます。さらに大きな円の部分には飛沫塗装を施し、小さな円にはアルミニウム素材を使用することで高い質感を実現するとともに、“本物の素材でつくる”という楽器メーカーヤマハならではのこだわりを追求しました。プロダクトと人が一体になることでお互いを引き立て合い、イヤホンを音楽を聴くための道具としてだけではなく、愛着や憧れを持てる存在となるように仕上げています。

    *エレメントとリズミカルを組み合わせたヤマハ独自の造語。一つひとつのエレメント(要素)が独立しながらも、機能・デザイン的にも一つひとつが繋がり、リズミカルに配置することで全体として成立させているデザインの考え方、手法です。
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  7. 毎日のエンターテインメント体験を支える便利な機能
    音切れなどを低減する安定した接続性能(Qualcomm TrueWireless™ Mirroring/ロールスワップ機能)
    Qualcomm®社製のオーディオ SoC(System on a Chip)を採用し、左右独立伝送方式 TrueWireless™ Mirroring に対応しました。スマートフォンなどの親機(送信側)に関わらず左右のイヤホンに直接音声データを伝送することができるこの方式は、従来に比べ音切れしにくく、快適なリスニングを叶えます。さらに左右のバッテリー残量を判断し効率よくバッテリーを消費するロールスワッピング機能にも対応しているので、長時間音楽を楽しむことが可能です。

    さまざまなシーンで快適に使える機能(優れた音声通話性能/アンビエントサウンド/ゲーミングモード)
    音声と雑音を分離して通話相手にノイズを伝えないようにするQualcomm 社の cVc™(Clear Voice Capture)機能をはじめ、音声の収音用に高性能 MEMS*1 マイクを搭載しました。これにより電話やテレビ会議などでも明瞭な音声でコミュニケーションが取れる優れた通話性能を実現しています。また外の音を取り込みながら音楽と一緒に聴くことができる「アンビエントサウンド」機能も採用しているので、音楽を聴きながらのお出かけや仕事をする時など、周囲の音も気にしておきたい時も便利に使えます。他にも、スマートフォンやタブレット端末で映像コンテンツへの没入感をより高める「ゲーミングモード」*2(低遅延モード)にも対応し、ゲームや動画の視聴時に気になる映像とのズレを抑えた違和感のない音で楽しむことができます。
    *1 Micro Electro Mechanical Systems の略
    *2 使用環境や装着状態により、映像と音声の遅延量は変化します。

    優れた使いやすさ&操作性(装着検出機能/専用アプリ「Headphone Control」)『TW-E7B』では、どちらか一方のイヤホンを耳から外すと自動で音楽が一時停止し、再び装着すると自動で再生を開始する装着検出機能(インイヤーディテクション)を搭載しました。シームレスな動作で、ストレスのない快適な音体験を提供します。またスマートフォン専用のアプリ「HeadphoneControl」を使えば、「リスニングケア(アドバンスド)」のオン/オフやバッテリー残量の確認、イコライザーによる音質調整などの操作が可能です。イヤホン本体の音響特性に合わせて設計されたイコライザーでは、不要な響きを生じさせずに音質を調整することができ、お好みに応じた音質をお楽しみいただけます。
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製品仕様


■ スペック
連続再生時間 メーカー情報なし
本体充電時間 充電時間(フル充電):本体 約 2 時間、充電ケース約 3 時間
再生可能時間:最大 22 時間(本体 6 時間+充電ケース 16 時間)
ドライバー構成 10mm 密閉ダイナミック型
対応コーデック SBC、AAC、Qualcomm® aptXTM Adaptive
Bluetoothバージョン Bluetooth®5.2
防水 IPX5
対応プロファイル メーカー情報なし
再生周波数帯域 20Hz~20kHz
重量(本体) メーカー情報なし
付属品 USB 給電ケーブル、充電ケース、イヤピース各 1 セット(XS/S/M/L/XL)

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