GO blu
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27件のレビューに基づく
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93%この製品をお勧めします
27レビュー
  • 匿名
    Rated 3 out of 5 stars
    11ヶ月前
    有線接続での爆音

    音質:40 携帯性:50 バッテリー:35 拡張性:40 音質の話は他の方にお任せして、つい先日のお話を。 ifi audioの音が好きだったので今までifi audioのアンプはいくつも使ってきました。 で、最後に手に入れたのがこちらのgo bluでしたが、有線でも使いたかったので手持ちの機器と繋いでみました。 で、ちょっとボリュームを回したら、いきなりの爆音でボリューム操作では間に合わないのでイヤホンを引っこ抜きました。 以前go barの時も接続機器の変更の際ボリュームノブをそのままにしていたら鼓膜がやばい状況がありましたが、こちらも同じでした。 BTR7とかだとこんなことはないです。 ただし、ちゃんと注意して使えばそんなことにはならないので商品のせいというより自分の不注意によるものですが、気軽に使いたい時これは非常に困る。 すぐにヘッドホンやイヤホンをさしては聴くのはやめた方がいい。 なので液晶でもボリュームが確認できるBTR15を買い足しました。 この感想はごく少数派とはおもいますが。

  • M
    makoziy
    この商品をお勧めします
    Rated 5 out of 5 stars
    1年前
    数ヶ月の愛用を経て気づいた使用する上での注意点など

    音質:45

    携帯性:50

    バッテリー:35

    拡張性:35

    所謂DAC/DAP/Bluetoothレシーバーと云われる商品の中で初めて購入し以来ずっと愛用しています. 素敵なデザインと非常に取り回しの良いサイズ&重量,そして何より小さく軽い無線機ということを感じさせない音質については皆様のレビューにある通りですのでここでは省略致します.

     数ヶ月使用していく中でいくつか気を遣ったほうが良いポイントが見えてきたので書き記しておきます.購入・運用を検討している方や特に私のように初めてこの手の商品に触れた方のガイドとなれば幸いです.

     

     

    ・バッテリーについて

     

     通常使用する分にはあまり不自由ない持ち時間のバッテリーですが,サイズの都合もあってか発熱状態や高負荷な状態で使用していると大分ハイペースで消耗してしまう感じがあります.

     付属ケーブルを使っての充電(急速充電はなるべく避ける),充電時にはケースを外す,充電しながらの再生はできるだけ避けるといった心懸けを推奨します.

     私自身初めはその辺を注意せず使ってしまっていたのですが,新品購入2ヶ月ちょっとでバッテリーが膨張し伴って本体下部が膨らむ事態が発生,保証期間内での交換対応となりました.(iFi Audioのサポート様によれば『危険性のある状態ではないが使用する上で不安だろうから』とのことでした.ご迷惑をお掛け致しました.)

     その点にさえ気をつけていれば長期に渡っての使用も問題なくこなせると思われます.

     

     

    ・バランス接続時のホワイトノイズについて

     

     あわせるイヤホン次第,僅かな感度の違いでもノイズの大きさは結構変わります.例としてfinal A3000(純正シルバーコート4.4mm)ではごく僅かにしか聞こえなかったホワイトノイズがA5000(純正ソフトシルバーコート4.4mm)ではサーっと目立つようになりました.

     リスニングに差し障らない程度のノイズでないならば良いのですが(屋外で使用する分には気にならないことのほうが多いです)気に障るようでしたら低感度寄りのイヤホンと併せて使う、iEMatch4.4mmを導入する等の対策を講じたほうが良いでしょう.それぞれ一長一短ありますので店頭で店員さんにご相談の上で色々と試聴の上判断することをお勧めします.

    ・ファームウェアについて

     

     最新版のファームウェアはiFi Audio のイギリス本国版サイトから入手できます.スマートフォンのiFi-Gaia…

  • A
    aota
    この商品をお勧めします
    Rated 5 out of 5 stars
    1年前
    コンパクトでハイパワー

    音質:45

    携帯性:50

    バッテリー:50

    拡張性:40

    とても小さなDACにも関わらずバランス接続できてヘッドホンも駆動できるので便利です。

  • T
    tatsu
    この商品をお勧めします
    Rated 5 out of 5 stars
    1年前
    小ささは正義!そして音質にも妥協なし。

    音質:45

    携帯性:50

    バッテリー:40

    拡張性:35

    ジムでのトレーニング時に使用するために購入。

    消しゴムかと思うような大きさで、邪魔にならず快適に筋トレできます。

    それでいて音質もすごく良い。解像度も高く、楽しい音の鳴らし方をしてくれます。

    バッテリーもこのサイズを考えれば良く持ってくれます。

    マイナスポイントは他の方も書いているようにホワイトノイズですね。

    自分はジムでの使用がメインなのであまり気になりませんが、周りが静かな環境だと結構しっかり聴こえます。

    ただそれ以上の魅力があり、買ってよかったと思ってます。お値段以上の満足度。

  • A
    age
    この商品をお勧めします
    Rated 5 out of 5 stars
    1年前
    生活を変えてくれます

    音質:50

    携帯性:50

    バッテリー:45

    拡張性:45

    ずっと気になっていた商品でしたが、少し前に購入しましたのでレビューします。

    まず見た目はアンティーク調でおしゃれです。

    思った以上に軽く、使いやすいです。

    go linkとAk HC2を所持していますが、この2つは外出先でiPhoneにつないで音楽を聴こうとした時に、重さやケーブルの長さで若干の使いにくさを感じていました。

    本製品は胸ポケットやちょっとした場所にも入るので、歩きながらでも不便なく使用できます。

    音質は個人的にとても良いです。

    ワイヤレス化による音の損失のようなものはあまり感じず、それ以上に音に元気さが増して、聴いていて楽しくなります。

    Ak HC2も音質としては非常に良いですが、それぞれの良さがあって物として劣る印象はありません。

    音の分離感や解像度はAk HC2が上に感じますが、go bluも音楽としてのまとまりや楽しさは十分にあります。

    買って良かったです。

    本商品を購入してから、明らかに有線イヤホンを使う機会が増えました。

    バランス接続もできるようになり、色々な有線イヤホンが欲しくなって困っています苦笑

超小型、超軽量、超絶サウンド

iFi-Audio GO blu

iFiのポケット・ロケット・ポータブル高解像度DAC&アンプは、とても小さいのでどこにでも持っていけます! スマートフォンに有線接続しなくてもよいのでワイヤレスの利便性が得られるとともに、有線接続による最高のサウンドを得ることができます。

  1. 驚異的なパフォーマンス
    iFiのDACアンプ機器には、バッテリーを内蔵し、ポータブルに適したサイズのものもありましたが、このGO bluのように飛び抜けてポケットサイズのものはありませんでした。GO bluはiFi史上もっとも小型のDACアンプなのです。しかし、うれしくなるほど小さく(マッチ箱やジッポーライター並みの55×34×13mm)軽量(単3電池と同程度の27g)であっても、この「ポケット・ロケット」は驚異的なパフォーマンスを生み出すのです。
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  2. 理想的な組み合わせ
    モバイルの利便性を最高に生かすために、GO blu はご使用の再生端末に Bluetooth でワイヤレス接続します。何かと不自由な USB ケーブルやドングルに煩わされることもなければ、Android デバイス用の OTG ケーブルや iOS デバイス用の Lightning ケーブル、USB カメラアダプタに悩むこともなくなります。

    GO blu は利便性を重要視してはいますが、音質に関しては妥協を感じさせるものは何もありません。ポケットサイズ Bluetooth DAC&ヘッドフォンアンプの大半は、入力処理、DA変換、アンプ回路のためにオールインワンの「System-on-a-chip(SoC)」を使用しています。これは実装がシンプルで、コンパクトで、コストパフォーマンスが高いのですが、音質に関して言えば、専門的に設計され、個別に最適化された回路ステージとは比べようもありません。ポケットサイズの Bluetooth DAC&ヘッドフォンアンプとしては独自の仕様を誇る GOblu の巧妙な設計は、Bluetooth、DAC、アンプの各ステージを独立させて搭載し、それぞれが個別のブロックで管理されているので、最先端の仕様とすばらしいサウンドの理想的な組み合わせが実現しているのです。
  3. BluetoothとDACステージ
    iFiがBluetoothを手がけるとなると、それは「並のやり方」ではけっしてありません。小さなサイズであっても、GO bluも例外ではありません。クアルコムの最新の4コアQCC5100 Bluetoothチップを最大限に活用して、現行のハイレゾBluetoothオーディオ・フォーマットをすべてサポートしているのです。aptX Adaptive、aptX HD、LDAC、HWA/LHDCなどです。他にも、aptX、aptX Low Latency、AAC、SBCといった通常のコーデックに対応しています。

    これによって、あらゆる再生機器を、それぞれの仕様内で可能な最高解像度で扱うことができます。他のポケットサイズのDACアンプで、このような多様なコーデックをサポートしているものはありません。また、Bluetooth上でこのような高音質のサウンドをサポートしているものもありません。GO bluはBluetooth v5.1に準拠しているので、可能な限り最高の帯域、安定性、パフォーマンスを確保しています。また、その「Bluetoothエンジン」は、ワイヤレスでファームウェアをアップデートできます。

    Bluetooth ステージは、シーラス・ロジックの 32 ビット DAC チップを装備しており、これが DAC ステージに信号を送ります。これが iFi 独自のデジタル・フィルターと組み合わされて、プリエコーやリンギングといった悪影響を与える産物を最小限に抑えます。そして、精密なクロック・システムが超低ジッターを確保し、こうしてデジタル・オーディオ信号のエラーや歪みを低減するのです。
  4. アンプ・ステージ
    iFiから最近リリースされたオーディオ機器の多くのアナログ回路は、これまではハイエンドのコンセプトだったバランス設計になっています。注目すべきは、GO bluも、その小さなサイズにもかかわらず、例外ではないということです。アンプ回路は、シンメトリカルなツイン・モノ信号経路を採用し、iFiのDirectDrive設計コンセプトを利用しています。つまり、ダイレクトカップリングによって、歪みの原因になる出力カップリングコンデンサーのない、クリーンな信号経路が確保されるのです。

    まさにiFiのやり方で、GO bluは、この種の機器には通常は見られない回路部品を採用しています。TDKのC0G多層セラミックコンデンサー、太陽誘電とムラタのインダクターなどです。その結果は、信号帯域全体にわたる超低歪みに表れています。よりピュアで、よりクリアで、より自然な表情を持ったサウンドが生まれるのです。

    アンプ・ステージは 5.6V まで出力することができます。同サイズの機器に比べるとかなりのパワーです。ヘッドフォンの比較的タフな負荷も易々とこなします。また、接続されたヘッドフォンやイヤフォンの感度に出力パワーが合うように、オートゲイン機能が 6dB 範囲内で調節します。

    iFiの他のDACアンプをご使用のみなさまにはお馴染みの、選択可能な2つの機能によって、さらに音を好みに合わせることができます。まずXBass — ミッドレンジを汚すことなく低域を強調する「バス・ブースト」の洗練された形態です。これは、深い低音が不足しがちなイヤフォンやオープンバック・ヘッドフォンに特に有効です。もうひとつはXSpace — スピーカーを使ってミキシングされた音楽をヘッドフォンで聞く際に起こることのある、「音が頭の中にある」という効果を補正するために設計された設定です。これによってヘッドフォンの音場を効果的に広げて、もっと空間感のある、スピーカーを聞いているような体験が得られます。これらのオプション設定はどちらもすべてアナログ領域で動作するので、DSP(デジタル信号処理)によってデジタル信号を汚すことがなく、またスイッチの切り替えで信号経路に入れたり、信号経路からはずしたりすることができます。

    ヘッドフォン出力をペアで装備しています。3.5mm シングルエンド出力と、4.4mm バランス出力です。バランス接続によって、GO blu のバランス・アンプ設計の利点をフルに引き出すことができます。さらに、3.5mm 出力ソケットは iFi の S-バランス回路を採用しているので、通常のシングルエンド・ヘッドフォン接続を使用した場合と比べて、クロストークと歪みを半分に抑えることができます。
  5. Bluetooth ヘッドフォンやイヤフォンを使えばそれでいいのでは?
    もっともな質問です。考えてみれば、耳の中にワイヤレス・イヤフォンをポンと入れて、音源機器にダイレクトに接続する以上に簡単なことはありません。すべては音質が問題なのです。どんな種類のワイヤレス・ヘッドフォンやイヤフォンも、Bluetooth処理、DA変換、アンプの機能を小さなスペースに統合して詰め込んでいるので、音質には限界があります。良質な有線ヘッドフォンや有線インイヤーモニターを選び、単体の高品質なポータブルDAC&ヘッドフォンアンプと組み合わせれば、それらによって達成される音質は、どんなワイヤレス・ヘッドフォンやワイヤレス・イヤフォンも易々と打ち負かしてしまうでしょう。

    GO blu を使えば、Bluetooth 接続が可能なパワフルでポータブルな DAC&ヘッドフォンアンプの利便性と、音楽ファンの音質への要求、それらがどんなに高いものであっても十二分に満足させる並外れた音質が結び付くのです。
  6. すべての要素がポータブルに最適!
    軽量なソフトタッチのポリマー・エンクロージャー(信号をブロックする金属よりもBluetooth の受信に有利です)、銅色の外装、ChronoDial(腕時計の竜頭型)コントロール・ノブを備えた GO blu は、どこに行っても楽しく使うことができます。iFi は高品質なチップ・ベース(CMOS-MEMS)マイクロフォンも装備しているので、ハンズフリーで電話、ゲームのボイスチャット、Apple Siri や Google Assistant のボイス・アシスタントへのアクセスが可能です。

    USB-C充電ポートにはさらに柔軟性が加えられています。オーディオ入力端子としても使用できるので、Bluetooth接続に対応していない音源機器をUSB接続することができるのです。この方法でGO bluに接続すれば、24ビット/96kHzまでのハイレゾPCMオーディオ・データがサポートされます。

    小さく、便利で、独自の仕様を持ち、すばらしいサウンド。iFi の GO blu はあなたのヘッドフォン体験を高めてくれる、どこにでも持って行ける究極のアップグレードとなるでしょう。

本体仕様


チップセット Qualcomm QCC 5100 シリーズ
DAC Cirrus Logic製「CS43131」
入力 Bluetooth(aptX, aptX HD, aptX Adaptive, aptX LL, LDAC, HWA/LHDC, AAC, SBC)USB-C(~24bit/96kHz)
出力 4.4mm フルバランスヘッドフォン出力、3.5mm S-balanced ヘッドフォン出力
出力パワー 4.4mm フルバランス出力 245mW @ 32Ω; 5.6V @ 600Ω
3.5mm S-balanced ヘッドフォン出力 165mW @ 32Ω; 2.8V @ 600Ω
出力インピーダンス 1Ω 以下
S/N 比 4.4mm フルバランス出力 111dB(A)
3.5mm S-balanced ヘッドフォン出力 106.5dB(A)
ダイナミックレンジ 120dB(A)
THD+N 4.4mm フルバランス出力:<0.009%(6.5mW/2.0V@600Ω)
3.5mm S-balanced ヘッドフォン出力:<0.03%(100mQ/1.27V@16Ω)
周波数特性 20Hz - 45kHz (-3dB)
バッテリー容量 450mAh 連続最大再生時間 約 8 時間
サイズ 55 x 34 x 13 mm
重量 27g

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