高音の質:50
中音の質:50
低音の質:45
細やかさ:50
迫力:50
音場:50
遮音性:30
音漏耐性:30
音楽が立体的に聞こえます。その場にいるような感じではなくて、自分を中心にそれぞれの音が存在しているような広がりです。
プレーヤーの出力を上げるとどこまでも音が広がって行きます。
低音が弱く感じますが、実はしっかり体に響く鳴り方をしています。
そのおかげで低音が強くないのに勢いを感じる迫力のある音になっています。
また、中高音が全く埋もれないので全ての音が聞きやすいです。
ボーカルは少し近めではっきりと聞きやすいです。呼吸音や唇が震える音を感じます。
高音は響くというより突き抜けていきます。とても気持ち良いです。
全体的に描写がとても細かく濃いです。テレビで言えば有機ELの4K8Kでしょうか。
大画面で見るとその凄さが実感しやすいように、SHO-笙-も少し大きめのボリュームで聞くと感動します。
実は、音楽鑑賞でも感動しましたが映画鑑賞はもっと感動します。
広い音場で細かく濃い描写、主張しないけど体に響く低音が、抑揚良く臨場感を盛り立ててくれます。
爆破シーンや、役者さんの熱い演技はびっくりするほどです。
細かい部分をきちんと表現してくれるので、プレーヤーやケーブルを交換するとその機器の性格を表現してくれます。
他のイヤホンならこのプレーヤーが合うな、とかこのケーブルが合うな、とかあるのですが、あれもこれもそれぞれ違いがあって良いねとなり決めきれません。懐が深いです。
音源はサブスクであっても美しく鳴らしてくれます。
購入した音源なら更に艶めかしく有機的です。背後で本人が歌っているかのようです。
是非試して頂きたくて思いついたまま、余すことなく良い部分を伝えたくて乱文となりましたことをお詫び致します。