AMP12
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2レビュー
  • はる
    この商品をお勧めします
    Rated 4 out of 5 stars
    2年前
    ほぼヘッドホン専用と思ってください。

    DX320での使用用途で購入しました。

    スペックに偽りなく、ものすごいパワフルな出力です。

    ただし、別の方も言う通りイヤホンで聞くとDX3xx系の繊細な音作りが吹っ飛びます。

    良く言えば非常に厚みのある音と言えますが、

    悪く言えば団子状態というか持ち味である鮮明さとか透明感はなくなります。

    これは失敗したかな…と思ったんですが、この音作りにも聞き覚えというか

    意図があるような気がしてヘッドホンを繋げてみて納得。

    手持ちのHD800SとHD650で試しましたがどちらも綺麗に鳴ってくれます。

    自宅ではifiのZENDACSignatureセットの環境で使っていますが、

    それと比べても遜色無くドライブします。

    聞き覚えがあった気がしたのもifiぽかったのだっと思います。

    結果的にヘッドホンのでかいドライバユニットでないとこの音は活かしきれなかっただけでした。

    というか出力特性からして当然それを意図してるんだろうと気付けるところかもしれませんが…

    ポータブルDAPで据え置き環境を置き換えられるくらいヘッドホンをドライブできるというのはそれはそれですごい製品なのですが、

    いかんせん自宅では既に据え置き環境があるし、屋外ででかいヘッドホンを使うシーンが普通はありません。

    アンプを差し替えればこの一台で

    外ではAMP11(or13)でイヤホン、家ではAMP12でヘッドホンとしてオールマイティじゃん!と思うかもしれませんが

    機構的にアンプパーツの差し替えはそんなに手軽じゃありません。(ねじ止め)

    ということで必然的にこの製品が合うユーザーは

    DX300やDX320を自宅の据え置きヘッドホンアンプとして使うとか、

    外でもでかいヘッドホンでガンガン聞きたいんだとか、

    長期出張でヘッドホンとアンプを持ち運びたいとか、、、

    ポータブルDAPとしてはだいぶニッチな使い方だと思います。

    でもヘッドホン(専用)アンプとしてはとても良い物です。

    次のDAPに乗り換えた時にこのアンプを積んで据え置きに固定するというのはありかも。

  • やすけ
    この商品をお勧めします
    Rated 4 out of 5 stars
    3年前
    繊細なのかな?

    付属しているケース欲しさに購入しました。

    サウンドについては、DX300本体にデフォルトに搭載されている

    AMP11より音圧は控えめの寒色系で繊細な音に。

    AMP11の音が気に入ってDX300を購入した人にとっては

    いい意味でも悪い意味でも裏切られるくらい音が変わります。

    脱着については、付属しているドライバーで簡単に取り外しが

    出来ますので初心者でもよっぽど手荒に扱わない限り

    誰でもできます。

    それと、ケースですが本体に付属していたものよりフィット感

    が増しイヤホンを差した時にケースがずれる問題からは解消

    されています。サウンドレビューではありませんが

    参考までに!

4.4mm バランス・アンプカード

iBasso Audio AMP12

AMP12 は DX300 のために設計された交換用の「4.4mm バランス・アンプカード」です。このカードは電流増幅段・電圧増幅段の両方で完全なディスクリート設計を採用しています。
入力部では特別な回路設計によって入力信号を正負の対称的なアナログ波形に変換。そして電圧を“シンメトリック・コモンベースアンプ回路”によって増幅します。この回路はカットオフ周波数が非常に高いという特徴があり、音に「歪みを感じさせないクリーンな高域」、「密度と解像度に優れた音像表現」、「美しくセパレートされた三次元的な音のプレゼンテーション」といったような様々な良い影響をもたらします。
出力部では出力信号のサイズに関係なく、カットオフ状態にならないという利点のある“カレントミラー・コレクタ回路”を採用。A級アンプ並みの特性を持ちながら、バイアス電流の最適化によってアイドリング電流の消費を抑えた「DX220Max」の“Super Class Aアンプ回路”に匹敵するパフォーマンスを発揮します。
また負荷に対して電流を平行に流す“クロスオート - ゼロ・エミッタ”を採用することにより、重厚で力強い低域を生み出します。

  1. ネクストレベル・サウンドパフォーマンス
    AMP12 のフォン端子から出力される最大電圧は 8.3Vrms。これはホームユースのヘッドフォンであっても駆動させることが可能なポータブル機器としては非常に高い数値です。しかし DX300 はゲインレベルを三段階から選択できるため、高感度の IEM であっても安心して使用することができます。
    また出力レベルだけでなく、音質を測る指標の一つである音響特性も AMP12 は AMP11 で実現した驚異的な数値を僅かに上回ります。
  2. アドバンスド・アーキテクチャ
    DX300 用アンプカードの基盤面積は過去に発売したアンプモジュールシリーズのものよりも広く、内部の空間にも余裕があります。これにより優れた音質を実現するための複雑な回路や大型のコンデンサを実装することが可能となり、合理的で優れたレイアウトが可能となりました。
    また DX300 が採用するアンプカード自体への独立した電源供給システムの恩恵によって、AMP12 はその性能を最大限に発揮し、これまでの限界を打ち破るサウンドを実現します。
  3. トゥルー・バランスラインアウト
    AMP12 には「4.4mm バランスライン出力端子」がフォン端子とは別に用意されています。この端子は DX300 の 4ch フルバランス・アーキテクチャからの信号をピュアな状態で出力するためのものであり、高品質なバランスラインアウトを可能とします。
    DX300 はバランスラインインが可能な外部アンプにとって最高のパートナーとなることでしょう。

製品仕様


■ 4.4mm バランス出力
最大出力電圧 8.3Vrms
周波数特性 10Hz - 45kHz(+/-0.9dB)
THD+N(1k/48kHz/24bit,3Vrms) -113dB(No load)
-112dB(300Ω load)
-107dB(32Ω load)
S/N 比 126dB
ダイナミックレンジ 126dB
クロストーク -115dB
■ 4.4mm バランスライン出力
出力電圧 4.1Vrms
THD+N(1k/48kHz/24bit,3Vrms) -116dB(No load)
S/N 比 128dB
ダイナミックレンジ 128dB
クロストーク -102dB
付属品 ・収納ボックス
・S2 合金銅製 T3 トルクスドライバー
・DX300 用 本革レザーケース(ブラック)
・スペアネジ(x2 ペア)

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