M3X
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4.5
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41件のレビューに基づく
合計5つ星のレビュー: 23 合計4つ星のレビュー: 17 合計3つ星のレビュー: 1 合計2つ星のレビュー: 0 合計1つ星のレビュー: 0
41レビュー
  • まえ
    この商品をお勧めします
    Rated 5 out of 5 stars
    1年前
    コスパが良い

    操作性:40

    画面表示(UI):40

    音場:40

    音の解像度:40

    安価なモデルながら4.4ジャックも搭載されていて、バランス接続に対応している点がポイント。

    操作性はそれなりだが、ストレスは感じない。

    起動時間が若干長くかかる気もするが、こちらも許容範囲内。

    サウンドは少し低域よりで迫力あるサウンドが楽しめる。

    総じて総合点の高いエントリーモデルと言え、ポータブルオーディオの入門機として万人にお勧めできる機種と思います。

  • イワシ
    この商品をお勧めします
    Rated 4 out of 5 stars
    1年前
    初めてのDAPに!

    操作性:25

    画面表示(UI):25

    音場:30

    音の解像度:40

    初めてのDAPとして購入しました。

    レビューを見るとスマホに比べ動きがもっさりしてると書かれていますが、実際使ってみるとそこまで気になりません。

    DAPらしいダイヤルの音量調整やサイドボタンでの再生停止、曲飛ばし戻しが出来るのもDAPの魅力ですね。またSONYのA300シリーズと比べ4.4バランスがあるのでバランス接続も楽しめます。

    大きさはスマートフォンより小さめで、2倍ほど厚いです。ポケットに入れる分には支障はありません。

    1つ残念だったのが、中国メーカーが故最初の設定は中華アプリからgoogle playなどをインストールしないといけないため苦戦しました。

    まとめると

    操作はそこまで困らない!DAPらしさを楽しめる!初期設定が少し大変!音はもちろん良い!

    初めてのDAPにとてもオススメです。

  • T
    tsurikinoko
    この商品をお勧めします
    Rated 4 out of 5 stars
    1年前
    過不足ない良機

    操作性:40

    画面表示(UI):45

    ※1 自分が購入したのは限定版のLilyのため、筐体色が似ているパープルモデルとして投稿します レビュー内容は通常版と共通する部分のみです

    ※2 自分が購入したのは限定版のLilyであること&Android機は選んだ音楽再生アプリによっても音が変わること&他レビューで音質がほとんど述べられていることから音質レビューは省略します

    <特徴まとめ>

    ●サイズ・重さともにポータビリティをギリギリ損ねない程度にまとめられている 握りやすい&操作しやすい大きさでありながら、胸ポケットに入れての運用もギリ可能 よくやり過ぎずに抑えてくれたように思う

    ●CPU(SoC)はSnapdragon 430、GPUはArdeno 505(430の内蔵GPU)、メモリ(RAM)2GBという音楽プレーヤーとしてはそこまで不足ない性能 強いて言えばシングルの性能が低いCPU部分がボトルネックで、演算量の大きなアプリ(ゲームなど)を動かすのに不向き 重たい音楽プレーヤーでも操作が軽くもたつくことはある アプリによって使用コア数は違うので断言は出来ないが、基本重いアプリを動かすのには向いてないと認識しておこう メモリはシステムの下駄を除いても1.2GB程度常に空いており、CPUも低周波ながらオクタコアなので、軽いものであれば複数のアプリを同時に動かすことは可能

    ●画面サイズに対して解像度も十分 彩度は若干控えめだがコントラストがはっきりしていて、はっきりくっきりと画面を表示できる 画面の美麗さはこの価格帯のDAPとしては上位クラス

    ●純Android機ということで機能性・拡張性はとても高い 但しOSがヌガー(v7.X)止まりなため、最近のアプリは入れられないものもそこそこある セキュリティ面も不安が残るので、別にマルウェア検知アプリを入れておいた方がよいかも

    ●抜群のバッテリーライフを誇り、エントリーモデルのAndroid DAPとしては最長レベル Wifiを利用したサブスクやDLNAの利用が捗る 本機一番の強みかも

    ●4.4mmバランス出力も可能で、その最大出力も240mW@32Ωと比較的大きめ よほど能率が低いヘッドホンでもない限りは音量と駆動力を確保できる

    ●Android機だがAirplayが使える(但しプル(受信)限定) 一応キャストも可能だが、システム上のキャストの項目にアクセスするには別にアプリが必要 キャストはプッシュ(送信)限定だが、音楽プレーヤーである本機からあえてプッシュするようものがないという現実 なので使う機会はほぼない

    ●USB-DAC機能も使用できる が、Windows PCでは本機をサウンドデバイスとして認識させるために専用のドライバ(Shanling USB Driver)が必要となる(Mac…

  • マルファス
    この商品をお勧めします
    Rated 5 out of 5 stars
    2年前
    初Android搭載のDAP

    操作性:30

    画面表示(UI):50

    音場:50

    音の解像度:45

    今までiPodにUSB-DACを繋いで使用していましたが、解像度や音場の広さ加減など満足しています。低音の量感も十分あり正直自分の耳ではこれ以上は不要かなと言ったレベルです。

    しかし、ギャップレス再生が出来ないというものがイメージ湧きませんでしたが、AppleMusicでは曲の前後3秒ほど切れるイメージで正直....って感じでした。現在はneplayerを使っていますが、この問題は解決しています。

    あとこれは慣れの問題が大きいかと思いますが、初AndroidということでnePlayerの購入でかなり苦戦したので、それがかなりストレスでしたw

    結果高価なイヤホンやヘッドフォンを検討する前に購入すれば良かったと思えるくらい満足行くものですので、正直オススメされていたのが納得で楽しい音楽ライフを過ごせそうです!

  • キラ
    この商品をお勧めします
    Rated 5 out of 5 stars
    2年前
    コスパ最強の入門機ですが…

    操作性:30

    画面表示(UI):40

    音場:45

    音の解像度:45

    この価格でバランス接続、ストリーミング対応、最大23時間再生は素晴らしいです。また音質面は自然に解像度を上げてくれてどんなイヤホンにも合わせやすくレベルの高い音にしてくれます。ただし、ひとつ難点なのが操作性です。socがスナドラの430なのでAndroidモードで運用するとかなりもっさりします…そこに目を瞑れば入門機としてはかなりオススメできます!

その全てが、理想的───

M3X

ヒーローイメージ
  1. 手に収まる最適なサイズ
    4.2inch 720Pの美麗なディスプレイ
    長さ比率3:2の割合でデザインされたM3Xの本体は、手に取りやすく操作性に優れています。また搭載されているSHARP製の4.2inch 高解像度スクリーンは、あなたのお気に入りアルバム・アートワークを美しく表示してくれます。
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  2. 高性能・低消費電力
    ES9219CデュアルDAC
    心臓部にESS社製の最新鋭DACチップ「ES9219C」を二つ採用することにより、高い音響特性や低消費電力化によるバッテリーライフの向上、MQAファイルのフル・デコードを実現しました。
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    AVX社製コンデンサ
    音響回路にAVX社製のタンタルコンデンサを採用しています。このコンポーネントは大容量で安定性が高く、力強い低域の再現を可能とします。
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  3. 第三世代FPGAテクノロジー+KDS社製低位相雑音水晶発振器
    ハイクラスなモデルで採用するFPGAテクノロジーがM3Xにも採用されています。FPGAはShanlingが知的財産権を保有する独自の適応クロックサンプリングアルゴリズムの実行と、日本のKDS社製「低位相雑音水晶発振器」二基(45.1584MHz / 49.152MHz)から受け取ったクロック信号の正確な受け渡しを行います。
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  4. ニーズに合わせた“スーパー・ロングバッテリーライフ”
    最大 23 時間の連続再生が可能(シングル DAC 動作時)
    デュアルDAC動作:最大20時間 バランス動作:最大19時間 Bluetooth送信:最大46時間
  5. あなたのMQAライブラリを持ち出しましょう
    M3Xが搭載するDACチップ「ES9219C」は、MQAファイルのハードウェア的なフル・デコードに対応しています。内部ストレージや MicroSDカードに保存されているファイルだけでなく、ストリーミング再生やUSB-DACとしての利用時でもスタジオで録音されたままの『マスタークオリティ』なリスニング体験が可能となります。
  6. 手のひらの上に、広がる可能性
    Android OS + Snapdragon430
    Android OSを採用しているM3XはShanlingが提供する音楽再生アプリだけではなく、アプリストアに並ぶ多種多様なアプリを自由にインストールして楽しむことが可能です。M3Xの可能性はあなた次第でどこまでも広がります。
    *サードパーティ製アプリケーションの動作は製品保証の対象外となります。
  7. シングルエンド+バランス
    力強いヘッドホン出力
    M3Xには[3.5mmシングルエンド出力端子]と[4.4㎜バランス出力端子]の2つの音声出力端子が備えられています。ハイゲインでバランス出力を使用したときの出力レベルは240mW(32Ω負荷時)に達し、抵抗の大きいヘッドホンであっても容易に音量を取ることが可能です。
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  8. 有線・無線を問わず、Hi-Fiなリスニング体験を
    M3XはBluetoothデバイスから受信した音楽ファイルを再生する『Bluetoothレシーバー』として、また本体や接続したデバイス内の音楽ファイルを高品質なBluetoothコーデックで送信する『Bluetoothトランスポーター』として、インタラクティブにワイヤレス・オーディオ体験を楽しむことができます。またPCとの接続時には、本機をUSB-DACとして利用することも可能です。

製品仕様


■ ボディ
本体サイズ 109*15.9*72 mm
重量 168g
■ スペック
OS Android 7.1
CPU Qualcomm Snapdragon 430
DAC チップ ES9219C x2
デジタルフィルター 2 つの異なるフィルターから選択可能
液晶 4.2 inch 1280*768 IPS HD screen
対応形式 最大 384 kHz/32bit までの PCM
最大 11.2MHz までの DSD ネイティブ再生
対応フォーマット DSF / DFF / ISO / DXD / APE / FLAC / WAV / AIFF / AIF / DTS / MP3 / WMA / AAC / OGG / ALAC / MP2 / M4A / AC3 / M3U / M3U8 / OPUS / ISO
ゲイン設定 2段階 (Low/High)
出力系統 3.5mmシングルエンド出力、4.4mmバランス出力
Bluetooth バージョン 4.2
送信可能コーデック LDAC / LHDC / aptX HD / aptX / SBC
受信可能コーデック LDAC / SBC
RAM 2GB
内臓ストレージ 32GB ROM
拡張スロット MicroSD Card×1 (最大2TBまで対応)
バッテリー容量 3200mAh
最大バッテリー稼働時間 23時間(シングルエンド/シングルDAC)
20時間(シングルエンド/デュアルDAC)
19時間(バランス)
46時間(Bluetooth)
付属品 USBケーブル:1本
保護フィルム:2枚
クイックスタートガイド:1枚
製品保証書:1枚
■ シングルエンド出力
最大出力レベル 80mW @32Ω (シングル DAC 動作時)
101mW @32Ω (デュアル DAC 動作時)
周波数特性 20Hz~40kHz (0.5dB)
クロストーク 75 dB @32Ω
S/N 比 121 dB
ノイズフロア >114dB (1.8µV)
■ バランス出力
最大出力レベル 240mW @32Ω
周波数特性 20Hz~40kHz (0.5dB)
クロストーク 115 dB @32Ω
S/N 比 121 dB
ノイズフロア >112dB (2.4µV)

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