高音の質：50

中音の質：50

低音の質：30

細やかさ：50

迫力：50

音場：40

遮音性：50

音漏耐性：40

低音が聞こえづらい、装着感はまあまあですが、かなり高い装着感です、刺さるはなかったです、ガンメタもかっこよかったです、音てきには個人的に6500円代かな、でも人によっては10000円代かなと思うような、高音質だとおもいました、買ってよかったです。

高音の質：10

中音の質：10

低音の質：35

細やかさ：10

迫力：25

音場：15

遮音性：40

音漏耐性：40

概ね評判が良く、二千円位で買えるイヤホンを探していてこちらに辿り着きました。

個人的には期待以下のイヤホンでした。

この価格の割には低音はしっかり出ていて、安っぽい音ではないのは高評価です。

高音・中音に関しては真逆で、シャリシャリした安っぽい音でした。

明瞭感に欠ける音質です。

付属のイヤーピースもペラく、イマイチでした。

オーディオ沼への入口としての1本としておすすめされていましたが、普段100均等のイヤホンを使っているといった人の入り口としては良いかも知れません。

それ以外の人にはおすすめ出来ません。

まさに安物買いの銭失いでした。

高音の質：40

中音の質：35

低音の質：40

細やかさ：40

迫力：40

音場：35

遮音性：35

購入後１週間、毎日４時間は使用。エイジング時間も刻みながら８時間経ちました。

耳もイヤホンもこなれてきたのでレビュー修正します。

まずは、とにかくエージングしてください。５時間以上。YouTubeの動画でよいのでエージングしてしてみてください。そこからがスタートラインです。角が取れて刺さる部分がマイルドになり全体的にキレがあり分離感もあります。

中域が少し足りないような気がしますが低高域が少し多めに出ていると感じます。この辺がドラマーなんだな。と、いうのが最初の感想ですが、動画サイトで波形公開されている方の動画を見ると低中域はそんな変わらず高域が跳ねてるだけだそうです。

低音がはっきり出ているというのは今まで使っていた８０００円ほどの中華のtwsの音が出ていなかったのと、楽曲によって変わるので素直なのかな？

イコライザーでいじってみると１キロ２キロヘルツ辺りがピークのかまぼこ型で５００キロヘルツを若干絞った形が心地よかったのでああ、自分は全体的に音が程よく出てボーカルが一番前にいるのが好きなバランスタイプなんだなと。

ただ、２０００円の有線イヤホンがこんな音を出すのはびっくりしました。

中華のtwsしか聞いたことがない人は１本購入してみて損はないですよ。

低音ドンドン大好きの人は２の方がよいかもしれません（視聴したことはありません）が安いのでここから有線デビューしてみてもよいのでは？

高音の質：30

中音の質：30

低音の質：40

細やかさ：30

迫力：40

音場：30

遮音性：30

音漏耐性：30

低音がすごく印象的です。

この値段でこの音質ならとてもコスパいいと思います。

高いイヤホンがあっても、ときとぎこっちに戻ってきますね。