ATH-CM2000Ti

高音の質：50

中音の質：40

低音の質：40

細やかさ：50

迫力：40

音場：50

1ヶ月程度エイジングしてからのレビューです。環境はスマホGALAXYS22でSpotify最高音質、FiioのDACを通してバランス接続での再生です。

当たり前ですけど、イントラコンカ型なので音場の開放感半端ないです。その代わり音漏れとか遮音性で場所を選びますけど、こいつで静かな部屋で聴くジャズは格別！

とにかく、楽器の音の分離がすごい。どこで鳴ってるとか、演奏の強弱とかの表現力も大したもんです。ライブ感すごい。タイトル通り非常に生々しい音で思わず聴き入ってしまいます。生やん。

高音はどこまでも伸びて気持ちが良くて、低音も締まった質のいい音が必要十分に出ています。ただ、ボーカルモノだと声が遠く聴こえがちなので、ジャンルは絞られてくるかなという印象です。

クラシックやジャズ等の楽器がメインの楽曲なんかはかなり得意。ロックやメタルは苦手。サントラ系は意外と良いです。

形状が昔ながらの形で奥まで入れることがないので、蒸れがないのも良いですね。慣れるまでちょっと痛いですけど。

ハウジングも素材がチタンで、高級感があって所有欲を満たしてくれるし、とても良いイヤホンだと思います。無くなっちゃう前に確保しておくことを強くオススメします。

オーテクさん、素晴らしい製品をありがとう。

高音の質：45

中音の質：40

低音の質：30

細やかさ：40

迫力：40

音場：50

遮音性：20

音漏耐性：20

FiioM17バランスで聴いてます。

買ってすぐは高音がキンキンで、耳障りなレベルで失敗かと思いましたが、スポンジを付けたのと、10時間ぐらい音楽流しっぱなしにしてたら、私に取っていい音になりました。

高音と音場の広さは素晴らしいです。低音も他の方が言ってるようなスカスカとは感じませんでした。

カナル型もそうですが、耳に合えば低音もちゃんと出ます。

私は普段yincrowのRW3000とアンドロメダエメラルドシーで聴いてますが、音場は間違いなく1番広いです。

それと買って直ぐ思ったのですが、付属のケーブルが頼りなく、イヤホン本体の足を引っ張ってると思います。

MMCX変換アイテムを使って、アンドロメダで使ってた澪標　極に交換しましたが、あまりにも差があり過ぎました。確かに高価なケーブルですが、こんなに違うか？ってぐらい全てに於いて向上しました。

好みがあると思いますが、私は音場が広くて臨場感があるのが好きなので、今後これがメインになると思います。

アンドロメダも確かにいいですが、音場が狭いのとカナル型は自分の声とかケーブルへのタッチ音が音に混じるので、私はあまり好きではないです。私は聴きながら歌ったりする事が多いので。

まあ、イントラコンカはあまり選択肢がないですもんね。

eイヤホンさんには是非smabatとか扱って欲しいです。

今アリで発注してますが、なかなか届きません、、、

高音の質：30

中音の質：30

低音の質：45

細やかさ：30

迫力：35

音場：30

遮音性：30

音漏耐性：35

変わった形のイヤホンですがあまり装着感は良くないと思います。音質は低音がとても良く聞こえました。

高音の質：25

中音の質：25

低音の質：5

細やかさ：30

迫力：30

音場：30

遮音性：5

音漏耐性：5

低音がないよね？

高音の質：40

中音の質：40

低音の質：35

細やかさ：35

迫力：35

音場：40

遮音性：30

音漏耐性：35

インナーイヤー型と言うだけで興味をそそられ視聴したが、奇妙な形をしたイヤホンが多い中、とても聴きやすくフィット感も良い！個人差があるかは分からないが、イヤーピースを気にしなくてもいいのはありがたい。

作りもかなりしっかりしている。ケーブルの脱着もできるがmmcxでは無いので注意

音質はなんとも…好みではないので聴き込んでいないので評価しずらい。とりあえず数字では表しているが…