高音の質：45

中音の質：45

低音の質：50

細やかさ：40

迫力：45

音場：40

遮音性：40

音漏耐性：40

紫のカラーが綺麗、またリズムがしっかり聞きとれる。qdcさんの物を買うのであればこれがおすすめ。

高音の質：45

中音の質：45

低音の質：45

細やかさ：45

迫力：40

音場：40

遮音性：35

音漏耐性：35

これまで低価格のイヤモニといえばShure SE215が持て囃されてきましたが、発売が10年以上前のイヤホンということもあって、今の環境で聴くには音のこもりが気になるなど少し時代遅れな印象がありました。

こちらのqdc SUPERIORは同じくダイナミックドライバー1発のシンプルな構成ながら、解像度の高さや音のバランスなど様々な点で優位性があります。

リケーブル対応なのは勿論のこと、頑丈で軽量な携帯ポーチやクリーニングキットの付属などユーザビリティも万全です。

欲を言えばフラット2ピンではなく埋め込み型2ピンだとよりピン折れなどの心配がなくて良いと思いましたが、個人的には接触不良が多発したMMCXよりずっと好印象です。

付属のケーブルはやや中低音よりで高音の伸びが悪く、可能であればリケーブルはした方が良いように思いました。

DAPやケーブルといった上流の変化に敏感で、リケーブルによるバランス接続などアップグレードする楽しみも備えている印象です。

初めて高級イヤホンの購入を考えている人で、このシンプルかつスタイリッシュな紫のフェイスプレートが気に入った方は購入して後悔することはまずないと思います。

高音の質：50

中音の質：50

低音の質：40

細やかさ：40

迫力：40

音場：40

遮音性：40

音漏耐性：40

とてもかわいい色で満足しています

音の粒立ちがよく、ハイハットなどがよく聞こえる印象でした

音の感じ方は人それぞれ異なりますが、中〜高域が綺麗に出ていると思います

低域も強くはないですがしっかり出ている印象です

ただ、とても些細な事ですが煩わしい点が一つだけあり、付属のケーブルバンドがマジックテープ式でケース内部に付着する為スッと取り出しにくくなります

ケーブルバンドは市販のものに変えるのをオススメします

高音の質：45

中音の質：45

低音の質：40

迫力：35

遮音性：40

音漏耐性：40

総じてタイトル通り……っていうか、夏のポタフェスで見て衝動買いしました。

初めに注意点が一つ。

再生機器にもよりますが、うっかりいつもの音量のまま再生すると「音でっか！？」ってなります。

質とか云々はさておき、音がでかいって意味で"鳴らしやすい"イヤホンです。

繋ぐイヤホンによって音量を調整する、って感覚があまりない人は要注意。

で、ここからは魅力を感じた点。

フェイスプレートきれいですし、qdc端子ではなくフラット2pinなので、大体の2pinケーブルが使えます。

また鳴らしやすいことに加えて遮音性も高いので、必要以上に音量を上げなくて済むのも嬉しいポイント(これ注意点に挙げるべきだったか…?)。

お値段以上の魅力を感じたなら行くしかないです。

中古の方がちょっと安く手に入るので、抵抗が無ければそちらもおすすめ。

見た目が気に入ったのなら、手に入るうちに手に入れてしまいましょう。

高音の質：35

中音の質：40

低音の質：35

細やかさ：40

迫力：35

音場：40

遮音性：30

音漏耐性：30

きれいな紫色でカッコいい!ケーブルを紫色にリケーブルして、イヤーピースも、omniのMサイズに変更して、紫色で統一して使用しています。