MA910SR Pentaconn ear
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4589711400690

4.6
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19件のレビューに基づく
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19レビュー
  • ぽんと
    この商品をお勧めします
    Rated 5 out of 5 stars
    2ヶ月前
    普段使いに最適な高品質イヤホン

    高音の質:45

    中音の質:40

    低音の質:30

    細やかさ:35

    迫力:30

    音場:40

    遮音性:40

    音漏耐性:40

    友人から貰い受け、使い込むうちにその良さに惚れ込み、今でも普段使いしているイヤホンです。

    他にSA6 MK2やWhite Tigerを所持していますが、これらは料理に例えるならしっかり味のついている豪華料理といった感覚です。MA910SRはこれらに音質面ではどうしても劣りますが、普段使いするイヤホンとして全く不足のない音質をしています。むしろ毎日濃い味だと飽きると言うか、別のものが欲しくなるので、その需要を満たしてくれます。

    音場が広く、中高域が得意であることが特徴です。低域が強くありませんが、これは普段使いする上でのメリットになり得ます。低域がしっかり出ているイヤホンは聞き疲れに繋がりますが、このイヤホンは非常に聞き疲れしにくく、いつでも気軽にサッと聞けます。

    この価格でこの音がするなら十分で、人にもオススメしやすいです。良いイヤホンに出会うことができました。

  • R
    RB10iA180
    この商品をお勧めします
    Rated 4 out of 5 stars
    2ヶ月前
    端子に賛否あれど

    高音の質:35

    中音の質:40

    低音の質:35

    細やかさ:40

    迫力:35

    音場:45

    遮音性:35

    音漏耐性:35

    Pentaconn earは、リケーブルの選択肢が狭く、賛否両論あると思います。個人的には、mmcxより扱いやすく接続も安定しているので、もっと高く評価され、一般的な端子になって欲しいものです。

    Pentaconn earによるプラシーボ効果かも知れませんが、ノーマルの910Sよりクリアでノイズが少ないように感じます。ひょっとしたら、アルミのフェイスプレートの良い影響を与えているのかも知れませんが。

    910Sより、やや価格が高くなるので、そこが購入の検討ポイントになりますが、音ならこちらのSRなのではと思います。

  • この商品をお勧めします
    Rated 5 out of 5 stars
    2ヶ月前
    このイヤホン

    高音の質:40

    中音の質:30

    低音の質:30

    細やかさ:40

    迫力:30

    音場:40

    遮音性:40

    音漏耐性:40

    ハート型が可愛くて、ずーっと好きで愛用してます。音も整っていて、ゲームやるときも…どこに行くときもずっと一緒です。

  • フラフラ
    この商品をお勧めします
    Rated 4 out of 5 stars
    2ヶ月前
    第一印象は「華やか」

    高音の質:30

    中音の質:40

    低音の質:35

    細やかさ:30

    迫力:40

    音場:45

    遮音性:35

    音漏耐性:40

    iPhone(Amazon Music)→AK HC4で聴いてます。

    イヤピはSednaEarfit VIVID EDITIONで使ってます(本体の色的にBlueが合うので)

    本体は軽く耳に収まりやすい形なので、フィットしやすいです。

    個人的には、華やかで楽しいイヤホンだなと感じましたが、曲やDAPとの組み合わせによっては、響き方が気になるかもしれません。

    1音1音の細かさを感じるよりも、楽しく聞くのに向いていると思います。

  • たか
    この商品をお勧めします
    Rated 4 out of 5 stars
    7ヶ月前
    凄く良い

    高音の質:35

    中音の質:45

    低音の質:35

    細やかさ:30

    迫力:30

    音場:35

    遮音性:35

    音漏耐性:30

    コスパがよい

ブランド初「Pentaconn earコネクター」採用したリケーブル対応モデル

Maestraudio
MA910SR Pentaconn ear

ヒーローイメージ

『MA910SR』は、ブランド第1弾モデルである「MA910S」をさらに昇華させ、同ブランドを象徴する製品として仕上げた、第3弾IEM(イン・イヤー・モニター)です。クラス最高レベルの広い空間表現を維持しつつも、ご要望が多かったリケーブルへの対応と共に匠の技でさらなる解像度の向上を実現した、ブランド初のリケーブル対応モデルです。

  1. MA910SR開発背景
    Maestraudio第1弾モデル「MA910S」では頭部伝達関数を設計に取り込み、かつオリジナルのパッシブ型セラミックツイーターのRSTを搭載し、全域に渡りナチュラルかつサウンドステージの広い音の実現を目指しました。そして多くのユーザーから聴き疲れのない、ハイパフォーマンスなIEMとしてご好評を頂くことができました。しかし同時に、さらにパーソナリティーある音を追求されるユーザーから、リケーブルモデルのご要望も多く頂きました。
    そこでMA910Sのクラス最高レベルの広いサウンドステージを維持したまま、リケーブルによる接点抵抗のロスの低減や、より情報量の多い音質の獲得を念頭に研究と試作を繰り返し行い、この度、Maestraudio初のリケーブル対応でありブランドを象徴するモデルとなる『MA910SR』の開発に成功いたしました。
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  2. Pentaconn earコネクターを採用したリケーブル対応
    リケーブル対応にするにあたり様々なコネクターにて検証を実施しました。『MA910SR』は、リケーブル用のコネクターに低接点抵抗で定評のあるPentaconn earコネクターを採用しました。同コネクターは脱着時の機械的な信頼性が安定しているだけではなく、一般的なリケーブル用コネクターであるMMCXに比べて、その接点抵抗を1/10以下に抑えることが可能になります。様々な音質を楽しめるリケーブルモデルにおいて、接点抵抗の低減は各種ケーブルの特性をお楽しみ頂く上でも重要な設計要件となります。
    MA910SRではケーブルは元よりオーディオプレーヤーやミュージックソース等アップストリームの音の変化や質の変化を楽しめるIEMに仕上がっています。
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  3. アルミ製フェイスプレートの採用
    MaestraudioのIEM開発において、IEMを構成する各種部材の特性は重要なパラメーターになります。特に筐体の構成部材の選択は、独自にFEM(有限要素法)を用いて細かく解析しています。ダイナミックドライバーの背面から発せられた音は直接背面のフェイスプレートに衝突し小さな振動を引き起こします。この振動がより早く筐体全体に伝わることで多くの情報量を持った音を得ることが出来る、ということに着目しました。
    そこでMA910SRでは、筐体のフェイスプレート部にヘアラインの入った「アルミ製フェイスプレート」を採用しました。これにより樹脂製フェイスプレートに比べてMA910SRではフェイスプレートから筐体内部を伝わる音の情報量が圧倒的に多くなりました。その結果、MA910SRはサウンドステージの広さを維持しながらも、さらに情報量が多く解像度の高い音の実現に成功しました。
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  4. 小型軽量かつ広いサウンドステージの実現
    MA910Sシリーズは、Maestraudioブランド製品専用に開発とチューニングを行った新開発のグラフェンコートダイナミックドライバーをシングルで搭載。チューニングにおいては頭部伝達関数に注目し、リスナーが臨場感を感じるために適した周波数特性の最適化を行いました。後述のパッシブ型セラミックコートツイーターを組み合わせることにより、低域から高域まで歪み感を限りなく少なく、ナチュラルに再生することを実現しています。
    また、同時に高性能音響補正デバイスである「HDSS」 (※1) を搭載することにより、小型の樹脂筐体では実現が難しかった広いサウンドステージを獲得しました。MA910Sシリーズは、ジャンルを選ばず心地よいリスニングタイプの音を奏でる一方で、eスポーツや映画鑑賞などのような空間認知や表現にも適したユニバーサルIEMです。

    ※1 HDSSはTBI Audio Systems LLCの特許技術です。
    ※画像のイメージはMA910Sです。
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  5. 新発想から生まれた
    パッシブ型セラミックコートツイーター「RST」
    Maestraudioが培ってきた圧電セラミックスによるセラミックサウンドテクノロジー。MA910Sシリーズでは新発想によって開発したパッシブ型セラミックコートツイーターである「RST」(Reactive Sympathetic Tweeter)を搭載しました。セラミックオーディオテクノロジーにおける基幹技術とも言える積層型圧電セラミックツイーター「VST」(Vertical Support Tweeter)では、20kHz以上の高音は非常に高い直進性を持つため、ユニットの同軸化が必要でした。MA910Sシリーズの開発において、ユニバーサルIEMタイプの筐体に使用するために同軸上から外れても高音が効率的に前方に伝わるセラミックツイーターが必要となりました。
    そこで生まれたのがシンバルやオルゴール等のように分割振動を有する「RST」です。その原理は、ダイナミックドライバーからの音波をダイアフラムに照射して振動を誘発するものです。本製品では管楽器に多く用いられている赤銅を基材としたダイアフラムを採用し、さらに粒立ちの良い高音を得るべくその表面に独自の特殊なセラミックコートを施しました。ダイアフラムの寸法や材質、支持方法により音質をコントロール出来る新発想のパッシブ型セラミックコートツイーターです。
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  6. ハイブリッドケーブルとオリジナルイヤーピース
    ケーブルには、シルバーコートOFCとOFCのハイブリッドケーブルを採用し、音の分離感向上と優れた定位感を実現しました。コネクターにPentaconn earを採用し、「右コネクター側に突起」をつけたことで暗闇でも左右判別がしやすくなっています。
    また、イヤーピースには、シリコンゴムの軟度を僅かに下げたことにより、長時間の使用でも負担が少ない優れたフィッティングを実現するオリジナルイヤーピース「iSep01」を4サイズ(S/MS/M/L)標準付属しました。その他本革コードリール、キャリングポーチなど充実の付属品となっています。
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  7. 高品質で提供する国内組み上げ
    Maestraudioは全製品日本製にこだわり、群馬の名工による成形技術、燕三条の製作所による表面加工など、日本の「匠」を高い品質レベルで取り込んでいます。全て日本国内にて組み上げを行い、高品質でご提供します。
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  8. FiiO製デジタルオーディオプレーヤー「M15S」をご利用のお客様へのご案内
    M15Sにつきまして、特定のイヤホンを接続した際にヘッドフォンアンプ部が発振する事例が報告されております。詳細はこちらをご覧ください。
    FiiO製デジタルオーディオプレーヤー「M15S」をご利用のお客様へのご案内

製品仕様


■ スペック
ドライバー構成 【ハイブリッド型】
・10mm径グラフェンコートダイナミックドライバー×1
・9mm径RST(Reactive Sympathetic Tweeter)×1
インピーダンス 16Ω
音圧感度 100dB
再生周波数帯域 20Hz ~ 40KHz
ケーブル仕様 1.2m(3.5mm3極 L字プラグ)
本体重量 メーカー情報なし
コネクター Pentaconn ear(OFC)
付属品 ・シルバーコートOFC & OFCハイブリッドケーブル
・iSep01イヤーピース(S/MS/M/L)
・本革コードリール
・キャリングポーチ

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