TE-W1 ピエール中野コラボモデル【TE-W1-PNK】
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4.7
Rated 4.7 out of 5 stars
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14件のレビューに基づく
合計5つ星のレビュー: 10 合計4つ星のレビュー: 4 合計3つ星のレビュー: 0 合計2つ星のレビュー: 0 合計1つ星のレビュー: 0
14レビュー
  • さぱさぱ
    この商品をお勧めします
    Rated 4 out of 5 stars
    2ヶ月前
    カジュアルに使える

    高音の質:40

    中音の質:40

    低音の質:40

    細やかさ:35

    迫力:40

    音場:30

    遮音性:35

    音漏耐性:40

    購入から時間も経ったのでここで感想。

    購入直後からエージンクを兼ねてハイレゾ、LDAC(ベストエフォート)、イコライザーオフにて聴き込み。

    AVIOTはTE-BD21f以来、また初ピアホンにて進化と変化に期待大です。

    あれ、これいい感じです。太く出しがちの低音域は抑えめながらも芯がしっかりした音、中音域は腰高感はなくボーカルはきちんとセンターに立ってます。高音域も落ち着いてキレイに鳴ってます。

    苦手そうなのは音場広めなもの。いつも聴いてるパイプオルガンの音源は音場の広さや空気振動などが足らないかな。ま、特殊な用途なので参考程度ですが…。

    装着感はダックテール形状なのできちんと装着することをオススメします。もろもろ設定できるアプリですが、こちらはもう少し頑張ってほしい。使い勝手もちょっと悪いかなぁ。私は初期設定以外使ってません。接続は朝の満員電車の中でも途切れることはほぼ無し。操作性はケースから取り出しにくくポロポロ落とします。またタッチ操作これも改善は必要ですね。ケースからの取り出しでもガンガン操作されてしまいます。

    ピアホンの中でも価格は手が出しやすいのに悪くないです。カジュアルに使うメイン機器としては持っていたいひとつにできます。

  • プププ
    この商品をお勧めします
    Rated 4 out of 5 stars
    2ヶ月前
    1万円代ロック特化ワイヤレスイヤホン!

    高音の質:45

    中音の質:40

    低音の質:50

    細やかさ:40

    迫力:45

    音場:30

    遮音性:45

    音漏耐性:40

    購入者としてレビューします。

    邦楽ロック、洋楽ロック、アニソンロックを問いません。

    ロックが好きな方はこのイヤホンでお気に入りの曲を試聴してください!

    私は、結束バンド「青春コンプレックス」のイントロを聴いた瞬間、「これ買おう」と決めていました。

    深く沈むバスドラマ、鮮やかに響くシンバル、重いベースと強くかき鳴らされるギター!

    まさにロック特化のイヤホンで、他にはない魅力があります。

    また、アプリで設定できる空間オーディオが素晴らしいです。音圧が強くなり、より壮大に響くようになります。

    もちろん短所もないわけではありません。

    ノイズキャンセリングがとても強いとは言えないこと、タッチ操作が扱いにくいこと等の欠点もあります。

    アプリの操作感はそこまで悪くなく、割り切れば普通に使えます。

    それよりも、イヤーモニター型の筐体が個人的に合わない形をしていて装着感が悪いと感じるので、試聴することをお勧めします。

    ロック好きにはたまらないイヤホンなので、ぜひ一度聴いてみてください!

  • S
    shien
    この商品をお勧めします
    Rated 5 out of 5 stars
    2ヶ月前
    3Dモードで大きく変化

    高音の質:40

    中音の質:40

    低音の質:50

    細やかさ:35

    迫力:50

    音場:40

    遮音性:45

    音漏耐性:45

    装着感に関して、ピアホン7の時と同様にカスタムIEMの知見を活かした装着感でしっかりと耳に密着してくれます。筐体も大きいわけではないので圧迫感なども感じず長時間使用しても違和感は感じません。

    音の傾向はこれまでのピアホン通り低音がしっかりとでておりレスポンスが速い印象です。一方で中高音は少しぼやけている印象がありました。

    ピアホン8の個人的に一番の目玉は3DモードでこのモードのON/OFFでかなり印象が変わります。

    ONにすることで音がかなり響くようになり立体音響のような効果が出ます。通常音源でもライブ音源のようなリアル感を感じることができ、3Dモードを解除して同じ曲を聴くと地味でつまらないと感じるくらいに音が変わり同一のイヤホンとは思えないくらいの変化があります。

    2万円以下で機能面、音質どちらもトップレベルでおすすめできるイヤホンです。

  • モットー
    この商品をお勧めします
    Rated 5 out of 5 stars
    2ヶ月前
    ワイヤレスイヤホンのあったら良いねが揃ってるイヤホンです

    高音の質:40

    中音の質:45

    低音の質:45

    細やかさ:40

    迫力:45

    音場:45

    遮音性:35

    音漏耐性:40

    ワイヤレス充電、装着検知、マルチポイント、ノイズキャンセルなどワイヤレスイヤホンで欲しい機能が全て、揃っているイヤホンです。特に3Dスペーシアルオーディオが特に素晴らしいです。音場が広がり、音がより立体てきに聴こえます。

    欠点としては、イヤホンのノズルが太くケースが浅いのでイヤーピースの変更の選択肢が少ない事やタッチセンサーの感度がいまいち悪い事です。ですが、様々な機能が高水準でまとまっているのでコストパフォーマンスの優れたオススメのワイヤレスイヤホンです。

  • M
    May
    この商品をお勧めします
    Rated 5 out of 5 stars
    2ヶ月前
    ロック好きならこれ一択っしょ

    高音の質:40

    中音の質:35

    低音の質:45

    細やかさ:35

    迫力:45

    音場:40

    遮音性:45

    音漏耐性:45

    2万以下とは思えない音質!

    ライブ感を感じさせるシャリつきのある高音、迫力のある低音の質感が主な特徴。

    刺激感を求めるならピヤホン7ですが、7より濃密な迫力のある低音が欲しいという場合はこちらに軍杯が上がると思います。

    2万以下で太刀打ちの出来るTWSは他にないと思います。

    3Dスペーシャルオーディオはより迫力のある音を楽しめ、みんなが想像するような立体感のある音と言うよりは迫力重視のライブ感のある音に仕立てあげられています。凛として時雨や、YOASOBIなどのアップテンポな曲を聴くには最適解です!

    その他のジャンルもそつなくこなしてくれるので万能機の1台としてお手に取って欲しいです。

    デメリットをあげるとすればアプリの接続安定性であったりタッチ操作の反応がイマイチな点が挙げられます。

    LDACの990kbpsは自宅等の静かな空間では使用出来ますが駅などの人混みでは接続安定性に欠けるのでオススメしません。

    総評

    2万円以下で音質重視のイヤホンが欲しい人にはまず選択肢に入れて欲しいTWSです。機能性は他のイヤホンに劣りますが音質ではダントツと言っても過言ではありません。2万以下でロック系の曲を聴きたいという方には是非ともお手に取って欲しい1台です。

    再生環境 GooglePixel7

求められる全てを高次元で実現した、次世代のハイエンドマルチスペックモデル

AVIOT TE-W1 ピエール中野コラボモデル【TE-W1-PNK】

ヒーローイメージ

TE-W1は、ミッドレンジの価格帯でありながら、AVIOTが過去のモデルで培ったノウハウを余すところなく投入した次世代のハイエンドマルチスペックモデルです。
新開発ドライバー構成“コアキシャル3D(Dual Dynamic Drivers)システム”、進化したアダプティブハイブリッドノイズキャンセリング、イヤホン本体のみで最大16時間の連続再生時間、ハイレゾ再生を実現するLDAC™対応、フラッグシップ機の設計を継承した音響設計と装着感、ワイヤレス充電や3Dスペーシアルオーディオなどの機能性、高品位な質感とデザインなど、求められるもの全てを高次元で実現。何ひとつ妥協せず、あらゆるシーンで活躍する完全ワイヤレスイヤホンです。

  1. 2基のダイナミックドライバーからなる新開発ドライバー構成“コアキシャル3Dシステム
    2022年に発売され、その圧倒的な音質で多くの支持を得たAVIOTのフラッグシップ”Zシリーズ”の完全ワイヤレスイヤホン“TE-Z1PNK”。
    その最大の特徴である“コアキシャル2wayドライバー”構成で培った技術を元に開発されたのが、本機に搭載された“コアキシャル3D(Dual Dynamic Drivers)システム”です。
    同軸上にダイナミックドライバーを2基配置したデュアルダイナミックドライバー構成により、デュアルドライバーでありながら、ドライバー間の位相差を可能な限り低減。2基のドライバーがそれぞれの特性に合った帯域を奏でることで、低音から高音まで幅広い帯域をバランスよくカバーし、滑らかな音のつながりと優れた音場感を実現しました。
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  2. 進化し続けるAVIOTの最新技術を盛り込んだ次世代サウンド
    TE-ZX-PNKで新たに開発したチューニングメソッドを"コアキシャル3D(Dual Dynamic Drivers)システム"用にアレンジして導入することで全帯域において迫力をそのままに楽曲の分離感やアステージ感を再現。
    hoge画像
  3. カスタムIEMでも使用される金属製ノズル採用
    カスタムIEM(イン・イヤー・モニター)に着想を得、それに比肩する音質を目指した完全ワイヤレスイヤホン”TE-J1”で蓄積されたノウハウを基に、本モデルでも金属製ノズルを採用。
    通常完全ワイヤレスイヤホンでは樹脂素材使われることの多いノズル部分に、IEMに使われることの多い金属製のノズルを採用することで、高硬度・高比重・高精度な音道造形を実現。重心バランスの最適化と不要共振の低減により、歪みが少なく、クリアで解像度の高い音を実現しました。
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  4. フラッグシップモデルから受け継いだ形状と優れた装着感
    フラッグシップである”Zシリーズ”の最新モデル”TE-ZX1”でも採用されている、装着時の安定性を高める“ダックテール”形状を本機でも採用。
    従来は積層造形技術でしか成形できなかったこの形状を、金型成型で再現。音響設計を最適化するとともに、最上位機に極めて近い優れた装着感を実現。医療用シリコンを使用したイヤーピースと合わせて、長時間でも快適にお使いいただけます。
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  5. 進化した”アダプティブハイブリッドノイズキャンセリング”でシーンに応じて騒音抑制のレベルを調整
    外からのノイズを検出する「フィードフォワード」マイクと、耳の中でノイズを検出する「フィードバック」マイクで、通常の2倍の、左右計4基のマイクを併用するハイブリッドアクティブノイズキャンセリングが、本モデルではさらに進化。周囲の状況に応じて騒音抑制の強度を自動的に調整する”アダプティブハイブリッドノイズキャンセリング”を搭載。
    さらに、”TE-W1”の迫力ある重低音と、クリアな中高音を際立たせるため、AVIOT独自のアルゴリズムを採用。音楽のビートに干渉する帯域を中心にノイズを除去、さらに騒音でかき消されやすい低中音域を広帯域で軽減。
    電車や車の走行音、街中の雑踏や人の話し声といった環境音が気になる場所でも静寂をつくり出し、かつてない没入感を実現します。
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  6. ワイヤレスでハイレゾ音源を楽しめるLDAC™対応
    Bluetooth伝送方式には、AAC、SBCに加え、既存技術(SBC)と比べ約3倍のデータ量送信が可能なLDAC™を採用。
    ワイヤレスでも、音場の広さ、情報量の多さ、細やかな表現など、ハイレゾ音源や”TE-W1”が持つ特性を最大限に生かしながら、音楽をお楽しみいただくことができます。
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  7. 音楽や映像の臨場感を増す3Dスペーシアルオーディオ搭載
    アプリの操作で、立体音響効果のある3Dスペーシアルオーディオモードに切り替え可能。
    立体的で包み込まれるような音場、まるで実際にその場にいるかのようなリアルな臨場感を実現しました。音楽はもちろん、映画やゲームなどの様々なコンテンツを、引き込まれるようなリアリティと共にお楽しみいただけます。
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  8. 高音質が途切れない。イヤホン単体最大16時間*、チャージングケース併用で最大50時間*のロングスタミナを実現
    “TE-D01t““TE-D01v“シリーズで実現した業界最長クラスのスタミナ性能。そのノウハウとアルゴリズムの適用により、イヤホン単体で最大16時間*、チャージングケース併用で最大50時間*の長時間再生が可能。
    さらに、最大8時間*の通話にも対応し、バッテリーを気にせずお使いいただけるロングスタミナを実現しました。煩わしい充電の手間を省き、音楽やオフィスワークに集中できます。また、10分の充電で最大60分の使用が可能な急速充電にも対応しています。
    *再生時間は使用環境により変動する可能性があります。
  9. 機能美を追求したスタイリッシュなデザイン
    本機では、AVIOTが多数のモデルで積み重ねてきた金属蒸着技術を更にブラッシュアップし、高品位な質感と発色を実現。落ち着きと華やかさが同居する、クラスを超えた上質感を実現しました。
    イヤホン本体は、ハウジングのトップカバーに金属蒸着を用いる事により、鋳造部品のような素材感と重厚感を表現。艶感のある塗装と、ゴールドのアクセントとの組み合わせにより、多層的かつ洗練された美しさを目指しました。
    さらに、タッチセンサー部の特徴的なスリット形状は、シャープで立体的なデザインを実現するとともに、タッチ操作のユーザビリティ向上にも寄与。デザイン性と機能性を両立させた意匠です。
    チャージングケースは、手になじみやすいラウンドデザインの形状に、セミマットの金属蒸着を施し、上質な光沢感と美しい色合いを実現。さらにイヤホン本体と調和するゴールドのアクセントラインで高級感を演出しています。
  10. 声優・日髙のり子氏による撮り下ろしボイスを採用したオリジナルボイスガイダンス
    デバイスとの接続や電源ON/OFFを知らせるボイスガイダンスには、声優・日髙のり子氏による撮り下ろしボイスを採用。
    さらに、アプリの操作で、「Natural」「Mechanical」「Cute」「Vivid」のモードを切り替えが可能。その日の気分や聞いている楽曲にあわせて、ぴったりの音声ガイダンスをお選びいただけます。
    hoge画像
  11. 6種のイヤーピース同梱で多様な耳の形状にフィット
    イヤーピースには、肌に優しい*医療シリコンを採用。優れたフィット感と遮音性を実現しました。
    さらに、多様な耳の形状にフィットするよう、合計6サイズのイヤーピースを同梱いたしました。
    *全ての人にアレルギー反応が起きないことを保証するものではありません。
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  12. 使用時の誤作動を防ぐ装着検知センサー搭載
    音楽を再生している際にイヤホンを外すと、自動で音楽が一時停止し、タッチセンサーの誤動作を抑制します。また、再度イヤホンを装着すると、自動で音楽が再生されます。
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  13. マルチポイント対応
    スマホとPC、2台のスマホ等、同時に2台の端末と接続できるマルチポイント機能を搭載。一台を音楽再生用、もう一台を電話待受用にすることもできるので、音楽再生中も別端末からかかってきた着信を逃すことはありません。
  14. 充電もケーブルレスなワイヤレス充電機能
    お持ちの充電パッドの上に置くだけで充電が可能。ケーブルを差し込む手間なく、簡単に充電できます。
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  15. 片耳だけでも音楽を楽しめる片耳モード
    片耳のみでの使用も可能なので、片耳ずつ充電しながら使うときや、周囲の音をしっかり聞きたいときなどにも便利です。
  16. つけたまま会話できる外音取込モード
    イヤホンを外すことなく、ワンタップで周囲の音を聞くことができる外音取込モードを搭載。交通量の多い道路など周囲の音を聴きたいシーンや、イヤホンをつけたまま会話をする際にも便利な機能です。

製品仕様


■ スペック
連続再生時間(音楽再生) 本体のみ:約16時間
ケース充電込み:約50時間
充電時間 本体:約1.5時間
ケース:約1.5時間
急速充電:10分充電で最大60分再生
ドライバー構成 コアキシャル3Dシステム、コアキシャルデュアルダイナミックドライバーシステム (10mmDD+6mmDD)
対応コーデック AAC,SBC,LDAC
Bluetoothバージョン Bluetooth®5.3
防水 IPX4相当
対応プロファイル A2DP,HFP,AVRCP
再生周波数帯域 メーカー情報なし
重量(本体) メーカー情報なし
付属品 イヤーピース:S-short/S-tall/M-short/M-tall/L-short/L-tall 各サイズ1ペア
カラビナ付きセミハードケース
USB Type-Cケーブル1本
ユーザーマニュアル
製品保証登録カード

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