TOUR PRO 2
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4.6
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21件のレビューに基づく
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95%この製品をお勧めします
21レビュー
  • サボテン好き
    この商品をお勧めします
    Rated 4 out of 5 stars
    2ヶ月前
    画面操作なしでも◯

    高音の質:35

    中音の質:45

    低音の質:45

    細やかさ:35

    迫力:40

    音場:35

    遮音性:40

    音漏耐性:40

    私は画面操作は無しで使用しています。

    音質はギターやピアノ、ドラムは流石JBLな音色で聴いていて気持ちがいいです。

    高音は邪魔せず添えるだけに感じたのでボーカルありならば男性ボーカルがおすすめです。

    また、楽器とボーカルのバランスがとてもよいので他のイヤホンでボーカルが近すぎると感じる方は一聴いかがでしょうか?

    装着感は私は純正のイヤーピースでバッチリでした。

  • A
    age
    この商品をお勧めします
    Rated 5 out of 5 stars
    3ヶ月前
    画面があってかわいい

    高音の質:45

    中音の質:40

    低音の質:50

    細やかさ:40

    迫力:45

    音場:40

    遮音性:45

    音漏耐性:45

    サイズ感、重みがちょうど良く、ケースの開け閉めも造りがしっかりしていて良いです。

    画面で色々な調整が出来て便利です。かわいく見えるし、あって良かったと思います。

    ショートスティック型はオシャレに感じます。

    イヤーピースを他社製に変えることが難しいですが、付属のイヤーピースがとても良い着け心地なので、全く問題ありません。これまで購入したワイヤレスイヤホンは全てイヤーピースを変えていましたが、この製品だけは純正が良いと思いました。

    音については、低音が気持ち良く、どの曲も楽しく聴けます。

    ノイズキャンセリングも必要十分に効いています。

    唯一、空間サウンド機能だけはなくても良いかな、と思いました。

    音が少し広がりますが、ボワンとした音にもなります。これで何かを視聴したいかというと、特別にそうも思わなかったです。

    値段も高くなく、持っていると気分が上がるイヤホンだと思いました。

  • H
    high-D
    この商品をお勧めします
    Rated 5 out of 5 stars
    1年前
    満足できる!迷っているなら買って!

    高音の質:40

    中音の質:45

    低音の質:50

    細やかさ:45

    迫力:50

    音場:45

    遮音性:40

    音漏耐性:45

    夏、オーディオ沼にはまりかけているときにこの子に出会いました。

    SONYやテクニクス、ベイヤーダイナミックの注目製品が並ぶ中、正直私の肥えない耳にヒットしたのはこの子でした。というのも、さすが老舗のスピーカーブランドらしい重低音の響き。これは他社の製品を圧倒しました。軽い。どこも軽い。この子だけは違った、と言う感じです。当時唯一対抗できたのはHuaweiのFreeBuds Pro2のみに感じました。思えば音質はDEVIALET監修ですから、やはりスピーカーブランドの強さはあるということでしょう。

    ディスプレイつきケースも、使ってみればメリットでしかないです。特に音量に関しては、スマホのボリューム調整の幅が大きすぎるものをケースで微調整できるというのが個人的に一番使っている機能です。

    余談ですが、サードパーティ製のケースのカラバリが多く、ライブに行くときには推しのカラーのケースに換えて気分を上げて楽しんでいます。

    総じてオススメできる製品です。

  • 戸田
    この商品をお勧めします
    Rated 4 out of 5 stars
    1年前
    どれも中途半端な気がする

    高音の質:40

    中音の質:40

    低音の質:45

    細やかさ:40

    迫力:45

    音場:40

    遮音性:40

    音漏耐性:40

    外出先で使うワイヤレスイヤホンとしてこのイヤホンを買いました。私にはどの機能も中途半端で使いづらいと感じました。ノイズキャンセリングは値段の割にはあまり強く無いです。音質も元気でノリの良いサウンドではありますが、決め手に欠けます。良いところはケースにディスプレイが付いているところくらいです。

    せっかくこの値段を出すなら他のイヤホンでも良いかなと思ってしまいます。

  • ぴー
    この商品をお勧めします
    Rated 5 out of 5 stars
    1年前
    ケースにパネルという道

    高音の質:50

    中音の質:50

    低音の質:45

    細やかさ:45

    迫力:45

    音場:45

    遮音性:45

    音漏耐性:45

    個人的には、JBLらしい強力な低音を期待していたのですが、少し控えめで

    全体のバランスを意識した感じに聴こえました。

    ノイキャンも他社の同価格帯に比べると少し劣る印象。

    逆にノイキャンが強すぎないので閉塞感を感じにくく聴き疲れしないです。

    この製品の売りは、何よりケース前面部のタッチパネルだと思います。

    曲名やコーデックの確認がスマホなどをとり出す事なく確認できます。

    他人と違う商品を使いたい人におすすめです。

ブラック,シャンパンゴールド - 2023/3/10

聴色 - 2023/10/27

進化したサウンドテクノロジー

JBL TOUR PRO 2

ヒーローイメージ

「JBL TOUR PRO 2」は、2020年に発売したJBL完全ワイヤレスイヤホン初めてのフラッグシップモデルであった「JBL CLUB PRO+ TWS」以来、実に3年ぶりとなるフルモデルチェンジ。究極とも言える装着感を実現するためにゼロから設計を行い、JBLが育んできた音響技術のすべてと様々な革新的機能が凝縮されています。
「完成された装着感と、新次元の絶対音質」をコンセプトに登場するJBL完全ワイヤレスイヤホンのフラッグシップモデル「JBL TOUR PRO 2」はこれからの完全ワイヤレスイヤホンの新基準となる革新的なフラッグシップモデルです。

  1. 日本限定カラー「聴色」登場
    既存のブラック、シャンパンゴールドの上質な2色に加え、新たに日本限定カラーとして採用した「聴色」は、紅花で染められた淡い紅色のことを指し、日本古来よりある伝統的な色です。本モデルで採用したこの「聴色」は、光沢を残しながらマットな質感におさえ上品に仕上げています。日本で古来より多くの人に長く愛された「聴色」の登場により、音楽を楽しむ際のスタイルの選択を広げます。
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  2. 「DLC(Diamond-Like Carbon)」コーティング振動板採用の10mm径ダイナミックドライバー搭載
    音質の核となるダイナミックドライバーのユニットには、剛性の高いPEN(ポリエチレンナフタレート)に、伝搬速度も速く非晶質構造により適度な内部損失を持つことで素材固有の音も極めて少ないカーボン素材「DLC(Diamond-Like Carbon)」をコーティングした、10㎜径の振動板を採用。JBLが長年培ったサウンドテクノロジーと融合することで最上位の音響性能を実現しています。同ブランドらしい深くキレのある低音と、クリアで抜けの良い中高音域、そして微細なディティールまでも鮮やかに再現する、高い解像度によるサウンドクオリティを提供。音楽はもちろん、動画視聴やその他の使用シーンにおいて新次元の絶対音質を体感いただけます。
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  3. 大幅に進化したノイズキャンセル効果を発揮するリアルタイム補正機能付ハイブリッド式ノイズキャンセリング採用
    ハイブリッド式ノイズキャンセリング機能に加え、リアルタイムで周囲のノイズ成分を監視し、ノイズキャンセリングをかける周波数帯とその度合いを調整する「リアルタイム補正」機能を搭載。いつでもどこでも最上位クラスの静寂の中、音楽や動画に浸ることが可能です。リアルタイム補正機能オフの際は周囲の状況やお好みなどに応じて、「JBL Headphones」アプリ上から7段階でノイズキャンセリング効果を調整することができます。
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  4. あらゆるコンテンツで広がりのある音響空間を楽しめるJBL独自開発の「空間サウンド」機能を初搭載
    あらゆるコンテンツにHRTF(頭部伝達関数)などのアルゴリズムを掛け合わせ、頭外に音響空間を作り出す独自開発の「空間サウンド」技術を初めて搭載。同アプリからムービー、ミュージック、ゲームの各コンテンツに合わせた設定が可能。それぞれの使用シーンやお好みに合わせて高い没入感と臨場感を持ったサウンドイメージを楽しむことができます。
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  5. 進化したマイク性能とウィンドノイズ対策によるクリアな音声通話
    イヤホン本体には、あらゆる環境でクリアな通話を提供するように設計された片側3つずつ合計6つのマイクを搭載しています。また、外音取り込み機能の「アンビエントアウェア」、「トークスルー」機能を装備。外の音を自由に取り込めるため、イヤホンを装着したままでも会話ができ、周囲の状況を簡単に把握できます。そして、「ボイスアウェア」機能を使用すると、イヤホンに戻されるマイク入力の音を制御して、自分の声と周囲の音の量を選択できるようになります。電話中や会議中に自分の声も聞くことができるため、必要以上に大きな声で話すことなく、イヤホンから聞こえる声だけに集中することができます。
    さらに本モデルから新たにウィンドノイズ(風切り音)の対策も施され、風の強い環境においてもより高い通話性能と安定したノイズキャンセリング性能を発揮できるようになりました。
    マイクそのものの高い品質とこれらの充実した機能により、普段の電話や音声通話はもちろん、リモート会議やオンライン授業などのシーンでも、質の高い双方向コミュニケーションを実現します。「デュアルコネクト」機能により、イヤホン片側だけの使用も可能なため、自由な使い方ができる点も欠かせないポイントです。
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  6. JBL独自の「ショートスティック型」をさらに進化させたハイブリッドデザイン
    耳のコンチャとトラガスの構造を活かし、ソフトかつ確実にイヤホンを保持するJBL独自の「ショートスティック型」デザインは、これまでの完全ワイヤレスイヤホンの課題であった長時間装着時の違和感や痛みの問題を劇的に改善しました。
    本モデルはその「ショートスティッグ型」をJBLのフラッグシップモデルとして初採用することで快適な装着感を妥協することなく音質の追求を実施しました。そのために、複雑な三次元形状から成る、耳を密閉するための形状と融合したような「ハイブリッドデザイン」へと進化させ、外から覆うような自然な密閉感で理想的な装着環境を実現することができました。
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  7. デュアル・オーバルシェイプデザイン採用により、外耳道内に心地よくフィット
    昨春発売の「LIVE FREE 2」でも採用されたサウンドチューブ(音筒)とイヤホン本体に楕円型の様相を施した「デュアル・オーバルシェイプデザイン」を採用。イヤホン本体は前モデル「JBL TOUR PRO+」から30%小型化し、個人で異なるさまざま形状の耳にもしっかりとフィットすることで忠実な音楽再生とノイズキャンセリング効果を発揮。これまで以上の高い遮音性と装着感を長時間にわたって快適に実現します。
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  8. さらに進化した独自の「JBL Headphones」アプリ
    「JBL CLUB PRO+ TWS」以降、きめ細やかなカスタマイズ性と豊富な機能で高い評価を得ている「JBL Headphones」アプリ。本モデルから更に多くの機能が追加され、より高度な“パーソナライゼーション”が可能になりました。

    <アプリの新機能>
    ●個人の聴覚特性に最適化する「Personi-Fi 2.0」搭載
    ●外音取込時のゲイン増幅と左右差を微調整可能にするパーソナルサウンドアンプリフィケーション
    ●音量を85dB以下に抑えるボリュームリミッターで聴力を保護
  9. アプリを拡張した世界初のスマートタッチディスプレイ搭載充電ケース採用
    世界初1.45インチのスマートタッチディスプレイ搭載充電ケースを採用。「JBL Headphones」アプリ上の豊富な機能の操作をこのケースから行うことが可能です。接続しているデバイスに依存することなく、今までスマートフォンとの接続でしか楽しめなかったアプリの機能がPCやゲーム機などでも使用するこができ、よりお好みに合わせた状態で音楽や動画視聴などを楽しむことが可能です。
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製品仕様


■ スペック
連続再生時間(音楽再生) ANCオフ時:イヤホン本体約10時間再生+充電ケース使用約30時間
ANCオン時:イヤホン本体約8時間再生+充電ケース使用約24時間
急速充電対応(15分の充電で約4時間再生可能)
充電時間 メーカー情報なし
ドライバー 10㎜径ダイナミックドライバー
対応コーデック SBC、AAC(LC3対応予定)
Bluetoothバージョン Bluetooth®5.3 (LE Audio対応予定)
防水 IPX5(イヤホン本体のみ)
対応プロファイル A2DP 1.3.2, AVRCP 1.6.2, HFP 1.7.2
再生周波数帯域 20Hz~20kHz
重量(本体) 本体:約6.1g
ケース込み:約85.2g
付属品 充電用USB Type-C ケーブル
イヤーチップ3サイズ ※Mサイズ装着済み

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