操作性：45

画面表示(UI)：45

音場：50

音の解像度：50

ポタフェスにて試聴しました。

やはり解像度の高さは別次元だと感じました。傾向としては、解像度の高さが際立つスッキリとしたような音に聞こえました。

操作性は良く、操作にストレスを感じることはなかったです。ただ重さはかなり重く、携帯するのは大変かもしれません。

全体としては、音質を何よりも重視する人には最高なDAPだと思います。

操作性：40

画面表示(UI)：40

音場：45

音の解像度：50

所有している同機の使用レビューです

真空管に由来するノイズはあります

電源入れる時から真空管モードを切り替えないようにすると気にならないレベルになります

バッテリーの持ちは６時間位です

音質は最高レベルです

欠点はどうでも良くなります

アンプモードもハイブリッドモードもどちらも良いです

操作性：50

画面表示(UI)：50

音場：50

音の解像度：45

Astell&KernのA&ultima SP3000Tを試聴しました。このプレーヤーは、デジタルアンプと真空管アンプのハイブリッド設計が特徴で、ユーザーはデジタルの精密さと真空管の温かみのある音質を切り替えたり、組み合わせたりすることができます。デジタルアンプモードでは、音のディテールが非常にクリアで、精密な再現が印象的です。一方、真空管アンプモードでは、音に温かみと生き生きとした質感が加わり、特にボーカルやアコースティックな楽曲でその魅力を感じました。ハイブリッドモードでは、両者の特性が融合し、広がりのある立体的な音場が楽しめます。全体として、SP3000Tは多彩な音質調整が可能で、さまざまな音楽ジャンルに対応できる柔軟性を持っています。高品質な音楽体験を求める方にとって、非常に魅力的な選択肢と言えるでしょう。

操作性：40

画面表示(UI)：45

音場：50

音の解像度：50

買いました。

今まで色々なDAPを買ってきましたが最高額となるものです。

スペックとか他モデルのことはよく分かってませんが出音が良いので購入に至りました。

特徴的なのはアンプの切り替えで複数の音を楽しめる点になります。

全体的な音色としては表現力、音場感が得に優れています。

卯酉東海道版の竹取飛翔を聴くと、中高音域を担うトランペットの響きがとても秀逸で、かつその他のパーカス、ベース、その他のよく分からない音もそれぞれ際立っているのに埋もれず均等に聴かせてくれます。

真空管モードにすることでより表現力が増します。各帯域の厚みが全体的に増し奥行きが生まれ良い意味でボヤ〜っとします。

反面近年流行りのスピード感のあるJ-popや、ダンスミュージック、Hiphopとは相性はやや悪目かもです。

bizkitのIllのラストドロップとかは通常のアンプで聞いたほうがより繊細で攻撃的に聞こえます。

SP3000の方が良いとはよく聞きますが聴いたことないのでそれはわかりません。

他に、SpotifyやApple musicなど様々な音楽アプリをDLして使えるのも良いですね。

デザインは高級感の高いデザインをしています。かなり重くかつ、角張っているためケースを装着しないと角が削れてしまいそうです。あとデカいです。

背面に真空管が見えるのも独特でよいですが、ここは付属ケースを装着しても保護されないので一抹の不安はあります。

付属の黄色いレザーケースも付属品とは思えないほど高級感があってとても良いです(個人的にはもっと落ち着いた色が良かったですが)。もちろんですがケースを装着するとその素晴らしい筐体は見えなくなり分厚いスマホみたくなります。

操作性もヌルヌルで良いですが、UI何か項目が多くどこがどうなっているか慣れるまで少し時間がかかりそうです。

不満点としては、

付属の保護フィルムですが、右上のちっこいシールがやたらと強力で無理やり剥がすとシールの跡がついてしまいます。

充電の持ちはあんまよくないです。長時間の移動中等での使用は向かないか、モバイルバテリーいるかも。

またこれは本商品だけでなく他DAPもそうですがフリック入力できず打つのに時間がかかってしまいます。

操作性：40

画面表示(UI)：40

音場：50

音の解像度：50

お店で視聴させて頂きました。

とにかく解像感が良く高音、中音、低音と全域に渡り申し分ない音です。どちらかと言うと高音が伸びやかで得意なのかなと思います。無音の表現がコンサートホールの空気感に匹敵すると感じました。

高級オーディオを持ち運びできるなんて素晴らしい！