操作性：50

画面表示(UI)：50

音場：50

音の解像度：50

FIIO M23からの乗り換えでしたが、大変満足しています。

据え置きのFIIO K9 PRO ESSを使っていたことから、M23のAKM DACに"なにか違うなぁ"と違和感があり、それならばとESS DACを搭載しているKANN ULTRAに手を出してしまいました。

それが大当たりでM23の違和感を綺麗さっぱり消し去ることができました。

音の一粒一粒を感じられる解像度があり、無音時を含め圧倒的なノイズの無さ、大きさ重さというロマン力も兼ね揃えており、星の中心にいるようです。

今年最後の散在になる予定ですが、購入して大変満足しております。

操作性：50

画面表示(UI)：50

音場：40

音の解像度：50

なんでも鳴らすぞと言った感じのパワーが素敵なプレイヤーですね。大きいですが、他のプレイヤーにポタアンを挟んで持ち歩くよりはコンパクトに済みます。カラッとした音で見通しが良く、分析的なリスニングがしたい人にとっては最適解となるのではないでしょうか。

操作性：30

画面表示(UI)：30

音場：40

音の解像度：45

使用環境　KANN ULTRA→SOUND TIGER POTENZA→TYP821

非常にパワフルかつ迫力のあるDAPです、かといって解像度が低いわけでも無いので非常に満足しています。

以前はM17を使用していましたが、負けていないどころか部分的には勝ると感じています。

そのままでも良いですし、アンプを挟むことで据え置きにも負けない力強い音を吐き出してくれます。

比較的実力を発揮しにくい821を余すところなく鳴らしてくれています。

まさにULTRAの名に恥じない商品です！！

操作性：50

画面表示(UI)：50

音場：50

音の解像度：50

このモデルは、デュアルES9039MPRO DACを搭載し、4段階のゲイン設定により最大16Vrmsの出力を実現しています。音質は非常に高解像度で、特に中高音域の透明感が際立ち、ボーカルや楽器の細部まで鮮明に再現されます。低音域も深みがあり、全体的にバランスの取れたサウンドです。また、広い音場と優れたダイナミクスにより、クラシックからポップスまで幅広いジャンルの音楽を楽しむことができます。ただし、サイズと重量がやや大きいため、持ち運びには注意が必要です。総じて、KANN ULTRAは高い音質と多機能性を兼ね備えた、オーディオファイルにとって魅力的な選択肢と言えるでしょう。

操作性：40

画面表示(UI)：40

音場：50

音の解像度：50

KANNシリーズは高出力で、これさえあれば何でも鳴らせそうと思わせてくれるので、ずっと憧れてました。で、ついに、KANN ULTRAを購入しました。

いいです。パワーを感じつつ、繊細で解像度も高いです。変な癖もなくバランスいいと思います。DAPは幾つか使ってますが、この曲とは合わないな、と感じることが時々ありますが、KANN ULTRAはそう思うことがほとんどないです。

長年、家のPCで使っているHP-A4やACRO L1000などの据え置きより気持ちいいです。厚みも感じます。まあ、値段も高いのですが。また、眠っていた音茶楽のイヤホンもこれで聞くと素晴らしさを感じて生き返りました。購入してよかったです。