M17 【FIO-M17-B】
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4.9
Rated 4.9 out of 5 stars
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16レビュー
  • みすたーおでたろう
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    Rated 5 out of 5 stars
    3ヶ月前
    FIIO史上最強DAP

    操作性:40

    画面表示(UI):50

    音場:50

    音の解像度:50

    FIIO史上最強のDAP!

    全域における解像度、低音の沈み込み、音場の広さ等々どれも最高峰で、ハッとするような臨場感のある音を奏でます。

    難点はデカい重いこと。。。

    ただ、この超高音質をポータブルできるのは凄いことです!

    後継機にも期待したいですね!

  • H
    high-D
    この商品をお勧めします
    Rated 5 out of 5 stars
    1年前
    これさえあればあとは要らない?

    操作性:50

    画面表示(UI):50

    音場:50

    音の解像度:50

    オーディオ沼にはまった人が行きつく、まず最初の化け物DAPと言えばこちらではないでしょうか。沼にはまった私も気付けばこの子をお迎えしていました。

    まず言いたいことは、この子さえいればあとは何も要らないかも、ということです。正直、値段は張りますが、お値段以上の活躍をしてくれます。

    家での視聴環境は、M17でAmason Music、あとは気分に合わせたヘッドフォンやイヤホンです。ヘッドフォンに関して言えば、HIFI-MANの平面駆動型を使っているので、ある程度の駆動力が必要です。しかし、M17の前ではどんなものだって鳴ります。特にDCモードであれば敵ナシです。

    発熱に関しては、かなり熱くなります。冷却ファンスタンド併用がほぼ必須レベルに熱くなるので、ファンの電源を入れるのを忘れないようにしましょう。

    これ以上のDAPは要らないと書きましたが、この子を味わってしまうと、次に気になるのがAKですよね。A&ultimaシリーズなどに手を出してよいものか、毎日悩んでいます…。

  • セバン
    この商品をお勧めします
    Rated 5 out of 5 stars
    1年前
    据え置きDAPの最適解の一つ

    操作性:45

    画面表示(UI):50

    音場:45

    音の解像度:50

    本DAPはDACチップを2つ搭載していることなどから発熱がすごくバッテリーの劣化を心配するレビューがよく飛び交っていた印象がありました。私もそれを懸念して購入を躊躇っていました。

    ただ、実際のところDACへのデジタル出力で使用する場合は全く発熱しません。冷却ファンのスタンドが付いていますが、ただのスタンドと化しています。重さや大きさを踏まえても外をメインに使用する方は少ないと思いますが、やはりM17は据え置きとして使用するのが良いと思います。

    またDC電源により音質の向上が凄まじいところも魅力的です。ここまで変わるとはと驚きました。そのDC電源も他社の商品を使用することで更なる音質向上を望めます。私はiFi audioのiPower Elite 12Vを使用しています。

    また操作性もスマホほどではないかもしれませんが良いと思います。以前所持していたNW-WM1AM2よりは確実にスムーズに操作できました。

    色々と書きましたが、据え置きの環境で使用するDAPとしては最適解の一つだと思います。

  • 貯金できないおっさん
    この商品をお勧めします
    Rated 5 out of 5 stars
    1年前
    どちらかと言えば据え置きメインの使い方なら満点DAP

    操作性:50

    画面表示(UI):40

    音場:40

    音の解像度:40

    本機は重量があって外出時に気軽とはいかないものの、持ち歩けるのはもちろん利点。

    しかし、約1年使った感想としては、本機は据え置きメインの使い方こそ至高だと思います。

    ①DC給電モードが強烈

    DC給電モードで登場するMAXゲインに設定すれば、鳴らしにくい代表格のハイエンドヘッドホン「HIFIMAN SUSVARA」をボリューム最大値120に対して80以上でしっかり鳴らせました。

    DAPでSUSVARAが鳴らせることに驚愕です。

    SUSVARAを鳴らせるオールインワンDACアンプが約30万円弱で手に入ると思えば、むしろ本機は安いかもしれません。

    ②デスクトップオーディオのメディアセンターとして優秀

    据え置きとして考えれば超小型な本機。

    本機はパソコンに繋いでDACアンプとして使うことはもちろん、あくまで音源として別の据え置きDACアンプに繋ぐ使い方もできます。

    要するに入出力両方できるわけですが、その中で個人的に同軸デジタルケーブルが使えるのが本当に優秀だと思いました。

    本機を据え置きアンプに繋いだ際にUSB接続と同軸ケーブル接続では、Apple music等のサブスク音源であれば同軸ケーブル接続で圧倒的な高音質を実感できます。

    ※同軸ケーブル接続では、本機保存のDSD音源はPCM変換しないと伝送しないのでDSD音源の場合はUSB接続必須のようです。でもこれはこれでUSB接続でも音源の高音質をしっかり実感できます。

    その他、音質や使い勝手は他の方のレビューのとおりかと思います。

    本機購入当初はA8000を繋いで至福を感じていましたが、現在は本機をメディアセンターとして中央に据え、据え置きのDACアンプに繋いでSUSVARAで聴いています。

    そしてたまには本機単体で持ち歩くことも。

    おおよそ万能な使い方ができるオーディオプレイヤー。

    これDAPですからね。

    そう思うと本当に驚愕です。

    持ち歩きメインのDAPでは重量がネックですが、据え置きメインであれば他機種との相対評価で満点でいいのではないでしょうか。

  • S
    sai2
    この商品をお勧めします
    Rated 5 out of 5 stars
    2年前
    パワーと繊細さ

    操作性:50

    画面表示(UI):50

    出力の強さと操作性すべてにおいて完璧なDAPです。

    値段と本体の大きさに手が出しずらいですが…。

ポータブルオーディオは新たなステージへ
FiiO渾身の新フラッグシップ、驚異の物量投入型デジタルオーディオプレーヤー

FiiO M17

FiiO M17は、FiiOのDAP製品群の新たなフラッグシップモデルであるとともに、デスクトップオーディオの世界に新しいコンセプトをもたらす、トランスポータブル・デジタルオーディオプレーヤーです。ES9038Proデュアル構成に加え、THX社と共同開発した「THX AAA-788+」アンプ回路を搭載。これまでの常識を覆す3000mW(バランス出力時、DC給電モード時)の大出力と、S/N比123dB(バランス出力時)の超低ノイズを両立させました。今回新たに追加されたDC給電モードは、付属の専用DCアダプターをお使いいただくことで、DAC部/アンプ部に大電流を供給し、M17を最大性能で動作させ低能率ヘッドホンも余裕で駆動することが可能です。また、USBポートを2系統搭載することで、外部機器との接続と充電とを分離することが可能で、デスクトップオーディオのメディアセンターとしてもご活用いただけます。

  1. ESS Technology製フラッグシップDACチップ「ES9038 Pro」を2基搭載
    M17では、FiiO初となるESS Technology製のフラッグシップDACチップ「ES9038 Pro」をデュアルで採用しています。「ES9038 Pro」は1基あたり8ch分のDAC回路を搭載するDACチップで、M17では、左右のオーディオチャンネルにそれぞれ1基ずつの「ES9038 Pro」を搭載するデュアル構成を採用しています。本来別々に機能する8ch分の回路をすべて片チャンネルのためだけにパラレル使用することで、非常に高い出力を持たせながら、S/N比=140dBとTHD+N=-122dBを達成し、極めて低ノイズかつ歪みのないピュアなオーディオ再生を実現します。
    hoge画像
  2. THXの特許技術を採用し、FiiOとTHXとが新たに共同開発した「THX AAA-788+」ヘッドホンアンプ回路を2基搭載
    THX社の特許技術である「THX AAA」回路は、フィードフォワード補正技術とニュートラルな音質を追求した設計手法を特長とし、音の消えぎわの表現やサウンドステージ上に忠実に復元されたディテールを追体験することができ、まるでレコーディングスタジオにいるかのようなサウンドをもたらします。「THX AAA」回路は、一般的なヘッドホンアンプ回路と比較して、仮に同じ電源部を用いた場合でも、高い出力を高効率で実現できるほか、より低いノイズレベル、低歪みと相まって、より正確かつ自然な音質を提供します。M17に搭載されている「THX AAA-788+」回路は、ローインピーダンスまたはハイインピーダンスのヘッドフォンを使用している場合でも、理想的なディテールとダイナミクスを提供するために、THX AAA-788回路をベースに、FiiOとTHXが共同で新たに開発したアンプ回路です。左右チャンネルあたり1基ずつ、合計2基搭載された「THX AAA-788+」回路は、デジタルオーディオプレーヤーで採用される一般的なオペアンプによるアンプ回路と比較して出力が225%向上し、チャンネルあたり3000mW(バランス駆動時@32Ω)の大出力を獲得しました。出力インピーダンスが極めて低く、あらゆる種類のヘッドホンをいとも簡単にドライブするポテンシャルを持っています。
  3. M17のポテンシャルを解き放つ、新開発のDC給電モードを採用
    M17は、リチウムイオンバッテリーでの本体駆動モードに加えて、FiiO初となるDCアダプターによるDC給電モードを採用いたしました。DC給電モードは、DCアダプターを接続して給電した状態で、本体側面のスイッチをDC給電モードに切り替えることで動作します。バッテリー電源は、可搬性というメリットを提供するトレードオフとして供給電力に限界があり、高い消費電力を求められるシステムでは使用できないという制約がありました。M17では究極のトランスポータブルDAPとして、据え置き使用時に理想的な性能を追求するために、外部からのDC給電に対応するという異例のシステムを搭載しています。DC給電モードで外部からDC電源を供給した場合、ヘッドホンアンプ回路の電源電圧は±8Vから最大±11.5Vまで高められ、より力強くヘッドホンをドライブし、バッテリー電源と比較して各回路に安定的に電源供給が行われることで超低ノイズかつハイパワーな再生が可能となります。また、このDC給電モードではバッテリーを使用せずに動作するため、充放電サイクルに限りのあるバッテリーを消耗させずに連続使用可能です。
  4. 最大5段階のゲイン設定によりIEMからヘビー級ヘッドホンまでを自在にハンドリング
    バッテリー駆動時には、幅広い感度を持ったヘッドホン/イヤホンの再生に対応するため、4段階のゲインを設定できます。さらに、DC給電モードでは、もう1段階高いゲイン設定が用意され、バランス出力では+16dBという高ゲインにより、これまでのDAPでは鳴らすことが難しかったヘッドホンであっても余裕のある再生が可能となりました。
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  5. 2.5/3.5/4.4mmヘッドホン出力端子に加え、新たに6.3mmヘッドホン出力端子、同軸デジタル入出力端子、オーディオ専用USB2.0ポートを搭載
    M17は、様々なシチュエーションで最適な再生が行えるよう、豊富な入出力を備えています。これまでDAPで採用されてきた、2.5mm/3.5mm/4.4mmヘッドホン出力端子に加え、6.3mm標準フォーン端子に対応したヘッドホン出力を新たに採用。変換アダプターを使用することなく、理想的な状態でリスニングを行えます。また、3.5mm端子と4.4mm端子はライン出力端子としても使用でき、オーディオシステムへの接続が可能です。さらにRCA同軸デジタル入出力端子を備えているため、外部からのS/PDIF信号を入力してM17をDACとして使用したり、M17をS/PDIFトランスポートとして使用することも可能です。USBタイプC端子は、デジタルオーディオ出力に特化したUSB 2.0ポートと、データ転送と充電に特化したUSB3.0ポートを独立して採用しています。
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  6. デジタルとアナログを物理的に分離。シールドにより基板間の干渉を低減
    M17では、基板間の干渉を防ぐため、アナログ部とデジタル部を物理的に分離。限られた内部スペースに効率的に基板レイアウトを行っています。さらに、高導電性銅合金シールドを施し、内部および外部からのアナログオーディオ信号への電磁干渉を大幅に低減しています。
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  7. モジュール配置によりエアフローを最適化し、高い放熱性を確保した筐体設計
    M17は卓越した音質を実現するため大きな消費電力を必要とし、それに伴って各部からの放熱を効果的に行う必要があります。本体は、H型の断面形状にレイアウトされ効果的なエアフローを獲得したほか、VC液冷技術を採用し、継ぎ目のないCNC切削によるアルミ合金製ユニボディフレームへ熱を伝え効率的に放熱を行います。さらに、付属の冷却ファン搭載スタンド「DK-3」使用することで、さらに積極的に熱を逃がすことが可能です。
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  8. スーパーキャパシターや超高精度水晶発振器による、卓越したオーディオ回路セクション
    THX AAA-788+にTI製オペアンプOPA2211を組み合わせ高出力・低歪みの出力を獲得
    M17で新開発されたTHX AAA-788+回路で採用されたTexas Instruments製のオペアンプ「OPA2211」は、1.1nV@1KHzの低電圧ノイズとTHD+N=-136dBの低歪な特性を持ち、極めてクリーンな信号増幅を実現しています。

    安定した電源供給を実現する大容量470mF DMFスーパーキャパシターを採用
    17では、電源の安定化のために470mFの容量をもつ極薄ラミネートタイプのスーパーキャパシターを採用しています。表面実装基板に設置できる小型ながら、47uFタンタルコンデンサの10,000個分に相当する大容量をもち、なおかつESR(等価直列抵抗)が45mΩ(タンタルコンデンサの15%)と非常に低いため、電源品質の安定化に寄与しています。

    超低ノイズLT3045 LDOレギュレーターによる安定した電源制御
    M17では、リニアテクノロジー社のLDO(Low Drop Out)アーキテクチャを採用した超低ノイズで、高いPSRR(電源リップル除去能力)の電圧リニアレギュレータを採用しました。10Hz-100kHzの周波数帯域で0.8μVRMSの低RMSノイズを実現し、DACチップに安定したクリーンな電力を供給します。

    独立した2系統のNDK製フェムト・クロック水晶発振器を搭載し、ジッターを極限まで抑制するクロックシステム
    M17は、フラッグシップDAPに相応しいジッター対策を施すべく、日本電波工業(NDK)製NDK製フェムト・クロック水晶発振器を2基搭載しています。この水晶発振器は、ジッターをフェムト秒(1000兆分の1秒)クラスまで抑制した極めて精度の高いもので、クロック波形の位相雑音も、-140dBc/Hz (オフセット周波数1kHz時)を実現しています。この2基の水晶発振器とFiiOが開発したFPGAのクロック管理アルゴリズムにより、M17は極限の低ジッター環境と高精度なクロック信号をDACチップに供給することに成功しています。
  9. Qualcomm製8コアSoC「Snapdragon 660」によるスムーズな動作
    M17には、スマートフォンのようにスムーズな動作を提供する大小4つずつで構成されたコア・アーキテクチャを採用した、Qualcomm製SoC「Snapdragon 660」が搭載されています。このチップは、動画再生やゲームなどの重いタスクを処理することが可能な能力を備えながらも、音楽再生時は超低消費電力で動作することで、長時間に及ぶ連続再生時間を実現しています。
  10. XMOS製USBコントローラーチップ「XUF208」搭載で、USB DACとしてPCM768kHz/32bit、DSD512入力に対応
    M17では新たにXMOS製USBコントローラーチップ「XUF208」を採用しました。これにより、内蔵データの再生時には384kHz/32bit、DSD256のデータに対応。USB タイプC端子からの入出力においてはPCM768kHz/32bit、DSD512(Native)の再生に対応しました。
  11. 連続再生時間10時間、高速充電対応の9200mAh大容量バッテリー
    M17は、9200mAhの大容量バッテリーを搭載し、約10時間のバッテリー駆動が可能です。充電はUSBタイプCから急速充電や、DC給電による充電も可能です。また電源接続時には満充電の継続によるバッテリー劣化を低減する制御を行い、長期間の使用への配慮を行っています。

    バッテリー容量:9200mAh
    充電時間:約4.5時間(QC急速充電時)
    充電形式:QC3.0、QC4.0、PD2.0、PD3.0クイックチャージ、DC給電による充電
    再生時間:約10.6 時間 (シングルエンド再生時)、8.6時間 (バランス再生時)
    hoge画像
  12. ユーザーカスタマイズ可能なアンビエントライトでオリジナリティーを演出
    M17には、豊富なカスタマイズが可能な7色のRGBアンビエントライトシステムが搭載されています。カラーを固定したり、オーディオ出力に合わせて設定することができます。また、アンビエントライトの明るさは、現在の電源、音量、温度に応じて変化するように設定できます。さらに、トップとサイドのアンビエントライトを別々に制御することも可能で、思い通りのカスタマイズが行えます。
    hoge画像
  13. MQAのx8デコード機能搭載
    M17はMQA音源の8xデコードに対応。高サンプリングレートでも扱いやすいファイルサイズでマスタークオリティの豊かな音質での再生が可能です。

製品仕様


■ スペック
出力端子 2.5mmバランスヘッドホン端子, 3.5mmシングルエンドヘッドホン/ライン出力兼用端子, 4.4mmバランスヘッドホン/バランスライン出力兼用端子/6.3mmシングルエンドヘッドホン端子/RCA同軸デジタル出力端子(入力機能と択一式)/USB2.0タイプCオーディオ出力端子
入力端子 USB3.0タイプC端子/RCA同軸デジタル入力端子(出力機能と択一式)
対応サンプリングレート(内蔵データ再生時) 384kHz/32bit、DSD256
対応サンプリングレート(USB出力時) 768kHz/32bit、DSD512(Native)
SoC クアルコム社製Snapdragon 660
DAC ES9038PRO×2
アンプ回路 THX AAA-788+ ×2
Bluetoothチップ QCC5124
Bluetooth受信対応コーデック SBC、AAC、aptX、aptX LL、aptX HD、aptX Adaptive、LDAC
Bluetooth送信対応コーデック SBC、AAC、aptX、aptX HD、LDAC
USBレシーバー XMOS XUF208
クロック NDK製フェムト・クロック水晶発振器×2
出力(最大) ≥1.5w(16Ω / THD+N<1%), ≧3W(32Ω / THD+N<1%), ≧500mW(300Ω /THD+N<1%)
対応インピーダンス 16〜600Ω
周波数応答 5Hz〜80kHz(-3dB)
ノイズフロア ≤3.5μV(A-weighted/シングルエンド出力時)
S/N比 ≥123dB(A-weighted/バランス出力時)
THD+N ≦0.0007(1kHz/32Ω)
操作モード Android/Pure Music/USB DAC/Bluetooth受信/AirPlay/同軸デコーディング
ディスプレイ 5.99インチ(1080×2160)インセル方式タッチパネルディスプレイ
充電方法 QC3.0、QC4.0、PD2.0、PD3.0クイックチャージ、DC給電による充電
バッテリー容量 9200mAh
再生時間 約10.6時間(シングルエンド再生時), 約8.6時間(バランス再生時)
充電時間 約4.5時間(急速充電時)
スタンバイ 約1000時間
ボリュームコントロール ポテンショメータノブまたはボタンコントロールによる120段階
メモリ(RAM) 4GB
内蔵ストレージ(ROM) 64GB(約46GBをユーザー使用可能)
拡張ストレージ対応 マイクロSDカードスロット×1、外付けハードドライブ(最大2TBまで対応)
書き込み速度 最大100M/s
寸法 約156.4×88.5×28mm
重量 610g

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