ZE3000 SV
ZE3000 SV
ZE3000 SV
ZE3000 SV
ZE3000 SV
ZE3000 SV
ZE3000 SV
ZE3000 SV
4.7
Rated 4.7 out of 5 stars
4.7
定価¥12,440
/
税込
獲得予定ポイント
1pt = 1円で使えます!
保証期間
新品3,000円以上送料無料


店舗別在庫状況 ※試聴機が「○」の場合でも、すべてのバリエーションの試聴機をご用意できない場合がございます
店舗 在庫 試聴機
買取上限価格
買取価格%アップキャンペーン中。
今なら買取上限価格
買取のお申し込みはこちら
※買取上限価格は日々変動がございます
4.7
Rated 4.7 out of 5 stars
13件のレビューに基づく
合計5つ星のレビュー: 9 合計4つ星のレビュー: 4 合計3つ星のレビュー: 0 合計2つ星のレビュー: 0 合計1つ星のレビュー: 0
100%この製品をお勧めします
13レビュー
  • 通りすがりのWiiリモコン
    この商品をお勧めします
    Rated 5 out of 5 stars
    1ヶ月前
    前作よりも機能がモリモリで、音も良くなったが…

    高音の質:40

    中音の質:45

    低音の質:50

    細やかさ:50

    迫力:50

    音場:40

    遮音性:40

    音漏耐性:45

    ZE3000を買い、買い替えという形で購入しました。

    イコライザー、マルチポイント、さらにノイキャンもついてこの値段で買えるのは、破格だと思います。

    音場は前作よりもすこし狭くなった…かな?という程度で、全然広めだと思います。

    低音の質も上がり、アコースティックやジャズ、クラシックなどを聴いてもすごく綺麗に低音が響きます。

    ただ、高音が前作よりもよく刺さるうようになりましたね。

    特に歯擦音がキツイです…。

    前作やFinalの有線でもここまで歯擦音がするのは初めてだったので、ここは残念です…。

    しかし、高音の質はとても良いので、イコライザーで8kHzを一番下にして聴いても綺麗な高音のまま、歯擦音だけ抑え目にできます。

    ただ、そうしても多少は歯擦音は気になりますが…。

    色々書きましたが、この価格帯で、音質も良く、ノイキャンがついているワイヤレスイヤホンの中だと、一番オススメです!

  • たいれる
    この商品をお勧めします
    Rated 4 out of 5 stars
    2ヶ月前
    音自体は前作の方が…

    高音の質:40

    中音の質:40

    低音の質:40

    細やかさ:40

    迫力:45

    音場:40

    遮音性:40

    音漏耐性:40

    前作よりコンパクトかつノイズキャンセリングやアプリ対応などスペック的にアップグレード感はあるのですが、どこか音的には前作のほうが伸びやかで自然な音だった気がして好みの問題かもしれませんが物足りなさを感じるのが残念。

  • 匿名
    この商品をお勧めします
    Rated 5 out of 5 stars
    2ヶ月前
    音質はデリケート

    高音の質:45 中音の質:45 低音の質:45 細やかさ:50 迫力:40 音場:40 遮音性:50 音漏耐性:50 オリジナルの音質が繊細でいいです。イコライザーで味付けするといいかんじになるかも

  • うめ
    う め.
    確認済みの購入者
    この商品をお勧めします
    Rated 4 out of 5 stars
    2ヶ月前
    良いには良いのだけど・・・

    高音の質:35

    中音の質:40

    低音の質:40

    細やかさ:35

    迫力:40

    音場:30

    遮音性:40

    音漏耐性:40

    ZE3000との比較になります。

    良くも悪くも、普通に良い製品です。

    価格に対して、概ね平均点以上の仕上がりになっていますので、購入して後悔するような事はないと思います。

    が、ZE3000の後継機種かと言われると、物足りなさも感じます。

    ZE3000は、ノイキャンがない、やアプリに対応していない、など機能性に物足りなさは感じますが、その代わり価格以上の音質がありました。

    特に違いを感じるのが音場の広さです。

    ZE3000は音場が広く、自然に音が抜けていく感覚がありましたが、本作は普通のイヤホンといった感じです。

    さらに高音も同じような印象を受けました。

    またイヤホン単体での遮音性はZE3000の方が良く、本作はノイズキャンセル前提のためか、それ程遮音性は高くないように感じました。

    とは言っても、1.3万円程度と考えれば、良いイヤホンだと感じました。

    全体的に小型化されて、携帯性も上がりました。

    その反面、イヤーピースの選択肢が狭まりましたが・・・

    ZE3000の音が好きだった、やfinalの音が好きな人には物足りなさを感じるかもしれませんが、同価格帯のイヤホンの中では、音質と利便性を兼ね備えた良い製品だと感じました。

  • そら
    確認済みの購入者
    この商品をお勧めします
    Rated 5 out of 5 stars
    2ヶ月前
    めちゃ音いいな

    高音の質:40

    中音の質:40

    低音の質:50

    細やかさ:40

    迫力:50

    音場:35

    遮音性:40

    音漏耐性:50

    finalイヤホンは初だったのですがsonyのwf-1000xm4からの乗り換えで購入しました。今はオーディオ業界は厳しい中、イヤホン関連の市場は大きくなってはいますがfinalの製品がここまで愛されて活発な開発がされているのはこの音があるからなんだなと、なんか音を聴いてすぐに納得してしまいました。正直1万円でこの音が手に入ることがもっとユーザーに広まってしまったら他有名メーカーの中価格帯までのワイヤレスイヤホンは商売にならなくなってしまうと思います(笑)

    ただ、アプリや外音取り込みなどのユーザー補助機能などはまだ改善の余地がありそうですが、、まあでも致命的な欠点は見当たりません。

    私は結構イヤホン酷使するのでこの価格ならバッテリーの劣化などあまり気にせず使えるのが良いです。

    3・4万のイヤホンポンポン買ってられないですからね・・

    finalさんのマーケティングマーケティングしてない漢の商売な所も好きです。

    ワイヤレスイヤホンあるあるですが音量ステップが大きすぎて聴けた物じゃないよーと言う方はAndroid開発者サービスをオンにして絶対音量無効化するとたいていは解決します。

    ①開発者サービスをオン

    ②絶対音量無効化する前にイヤホンを接続しながら音量をバーの6割ぐらいに調整

    ③端末再起動(ここ大事)

    ④絶対音量を無効化をオン

    ⑤端末再起動(ここ大事)

    ⑥設定完了

    ※音量ステップを大きくしたければ②の割合を大きくします小さくしたければ逆のことしてね

音質に特化したZE3000の全てが進化「コンフォートANC」搭載の新モデル

final ZE3000 SV

  1. 進化した自社開発ドライバー「f-Core SV」搭載
    完全ワイヤレスイヤホンは、ソフトウエアによるイコライザーに大きく頼った音質調整が行なわれていることが多く、その結果聴き疲れしやすい音質になりがちです。本製品では従来の6mmから10mmに大口径化させた自社開発ドライバー「f-Core SV(エフコア)」を新たに搭載し、さらにイヤホンの筐体内部の音響空間を利用した有線イヤホンと同様のアコースティックな音質調整により、イコライザー無しで十分に満足できる音質になるように調整しています。そうしたうえで、狭い帯域の音圧をピンポイントで下げるなど、イコライザーにしかできない極めて効果的な補正を行なっています。
    hoge画像
  2. 筐体内部圧力の最適化する「f-LINKポート」搭載
    完全ワイヤレスイヤホンは、バッテリーや電子基板、アンテナ等を筐体内に高い密度で収める必要があります。そのため、音質をアコースティック的な手段で調整する自由度が低くなり、厳しい制約条件のなかで音作りをせざるを得ません。一般的な完全ワイヤレスイヤホンでは、低域が過多になり、バランスを取るために高域を強調せざるを得なくなります。結果として、低域と高域を共に強調した派手な音作りになるだけでなく、ボーカルが遠くなるなど、自然さが失われる傾向があります。また、完全ワイヤレスイヤホンには防水性能が求められるため、イヤホン筐体内部の音響空間の圧力を最適化するベント(通気孔)を筐体外部に設計することは困難です。

    本製品では、防水性能を保ったままイヤホンの筐体内部の音響空間の圧力を最適化し、有線イヤホンと同等の音響設計を可能にする「f-LINKポート」を新たに開発し搭載しています。これにより、完全ワイヤレスイヤホンの音質設計では実現することが難しかった低域のコントロールを適切に行なうことができ、距離が遠く感じたり籠もって聴こえたりしがちなボーカルを、アーティストが意図したバランスで生き生きと再生します。また、ドラムのキックやベースラインといった低域再生においても、深さと量感が十分にありながら、ボーカルと被ることのない分離感を併せ持つ質の高さを実現しています。
  3. 音質と遮音性能を両立した「コンフォートANC」搭載
    一般的なANC(アクティブノイズキャンセリング)はその原理上、時間遅れが発生し低域がこもるなど再生音に影響を与えます。また、ANCの効果を高めると圧迫感からいわゆる「ノイキャン疲れ」や「ノイキャン酔い」となることもあります。本製品は独自開発のアルゴリズムにより、原理的に音質と圧迫感のない心地よさを優先した「コンフォートANC」を搭載しています。
    hoge画像
  4. 高音質コーデック「LDAC」対応 ワイヤレスでハイレゾ音源の再生が可能
    「SBC」と比べ最大約3倍の情報量を伝送し、最大96kHz / 24bitの音楽再生が可能な「LDAC」に対応。ハイレゾ音源の再生が可能で完全ワイヤレスでありながら高音質で音楽をお楽しみいただけます。
    ※LDACに対応するには、ご購入後に専用アプリfinal connectにて、イヤホン本体のファームウェアを最新のものに更新してください。
    hoge画像
  5. 「ゲーミングモード」搭載
    Bluetoothの通常接続時、ゲーミングモードを起動することで最大60msの低遅延接続を実現。ゲームの際に遅延を気にすることなくプレイできるだけではなく、映画やライブ映像の鑑賞時に出演者の口の動きと音のタイミングが合わないということもありません。
    ※専用アプリfinal connect内で設定が可能です
  6. マルチポイントに対応
    最大2台まで同時にBluetooth接続ができるマルチポイント接続に対応。端末を2台同時に接続して、接続を切り替える操作をすることなく、シームレスにそれぞれを操作することが可能です。例えばPCとスマホをペアリングしておいて、PCで音楽を聴きながらスマホの着信を受けることもできます。
    ※専用アプリfinal connect内で設定が可能です
  7. ケースから取り出しやすい「簡単キャッチ設計」を採用
    イヤホン本体を指でつまんで取り出しやすい「簡単キャッチ設計」を採用。簡単にイヤホン本体をケースから取り出せるため、ケースからイヤホンを取り出す際に落下させてしまうという心配がありません。
  8. 圧迫感の少ない快適な装着感
    ワイヤレスイヤホンは、その構造上内部パーツが多いために大型化しやすく、そのため装着した際に耳の内側に常に力がかかることが多く、気付かない内に耳へ負担をかけ、疲労が蓄積します。本製品は、筐体は片側4gの軽量設計に加え、finalがこれまでの有線イヤホンで確立した筐体設計をベースに、内部に十分な音響空間を確保しながらより優れた装着感を実現しています。イヤーピースと耳珠、さらに耳ポケットのどこかに筐体が触れれば、圧迫感の少ない装着性のまま、3点で安定した保持力を発揮します。
  9. 至上最高の装着感を実現するイヤーピース
    抜群の装着感と遮音性で好評のイヤーピース「TYPE E 完全ワイヤレス専用仕様」を5サイズ同梱。一般的なイヤーピースは、耳穴の奥を強く圧迫する形状のものが多く、長時間装着していると痛みや疲れの原因となっていました。TYPE E 完全ワイヤレス専用仕様では、耳穴の入り口にソフトに装着するタイプですので、異物感がほとんどありません。装着感そのものを最小にすることで「至上最高の装着感」を実現しています。また、隣のサイズの軸色が異なる(BLACKに同梱のイヤーピースは薄いグレーと濃いグレーの交互、WHITEに同梱のイヤーピースはクリアと白の交互)ので、サイズの判別もしやすくなっています。SS/S/M/L/LLの5サイズを同梱。お好みによってお選びいただけます。なお、本イヤホンは耳穴の入り口にやや浅く装着されることが多いため、デフォルトではLサイズのイヤーピースが取り付けられています。
  10. IPX4の生活防水対応
    急な天候の変化でも安心な生活防水IPX4対応。雨の日やスポーツ時にもストレス無くご使用いただくことができます。
    hoge画像
  11. 片耳モード搭載
    片方のイヤホンをケースに戻すだけで、音楽が途切れることなく自動的に「片耳モード」に切り替わります。「片耳モード」の際はステレオ再生からモノラル再生※1に切り替わりますので、片耳で音楽を楽しむ際も違和感がありません。例えば調理をしながら片耳で音楽を聴くなど、外部の音をシャットアウトせずに音楽を楽しみたいときに役に立ちます。※1:モノラル再生とは左右の音が1つのスピーカーから再生される方式のことです。
    hoge画像

製品仕様


■ スペック
連続再生時間 イヤホン本体:最大7時間
ケース込み:最大28時間
本体充電時間 イヤホン本体 約1.5時間
充電ケース込み 約1.5時間
※充電ケースは急速充電に対応しており、10分の充電で約1時間の使用が可能
ドライバー構成 f-Core SV(エフコア)ドライバー
対応コーデック SBC、AAC、LDAC
Bluetoothバージョン Bluetooth 5.3
防水 IPX4
対応プロファイル メーカー情報無し
再生周波数帯域 メーカー情報無し
重量(本体) メーカー情報無し
付属品 □final TYPE E 完全ワイヤレス専用仕様 SS/S/M/L/LLサイズ

最近チェックした商品