EF400
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1件のレビュー
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    Rated 5 out of 5 stars
    2年前
    惜しい点もあるけど全体的には満足

    元々有線ヘッドホン用にiFi audioのxDSD Gryphonを使っていましたが、初めての据え置き機として購入しました。

    決め手はシンプルな操作系であること、そしてUSB-C入力が可能なことの2つです。

    他の据え置き機と比較したわけではありませんが、音質に関しては解像感も高く文句なしです。

    OSとNOSの違いはあまりないように思いますが、NOSの方がより聴きやすい音になっている気がします。

    またパワーもかなり高く、手持ちのヘッドホン(HiFiMAN ANANDA・AKG K701・SONY MDR-M1ST)を接続する限りでは、Low Gainであっても9〜10時くらいの位置で十分な音量が取れます。恐らく、ほとんどのヘッドホンは鳴らし切れるのではないでしょうか。

    Gryphonでもかなり満足していたものの、EF400は相当余裕を持ってヘッドホンを鳴らせている感じで、一段上の音が鳴る印象です。

    以下は個人的に惜しいと思っている点です。人によってはあまりデメリットにならないかと思いますので、ご参考まで。

    ①実質的に入力は1つのみ

    本機にはUSB-BとUSB-Cのポートがありますが、同時に接続することは出来ません。

    当初、PCからの入力はUSB-B側に繋ぎっぱなしにしつつ、時たまUSB-C側にスマホ等を繋いで使おうかと思っていました。

    しかし、両方のUSBポートにケーブルが挿さっているだけでも正常に稼働しなくなりますので、必然的にどちらか一方のみで接続することとなります。

    ②ヘッドホン使用時でもライン出力は止まらない

    本機にはXLR・RCAの出力端子が備わっていますので、別途アクティブスピーカー等にも接続できます。

    が、ヘッドホン使用時であってもライン出力が止まらないため、アクティブスピーカーの場合にはスピーカーの電源を切る等しない限り、スピーカーからも再生されます。

    ライン出力に関しては本機側で音量を調整できないこともあり、スピーカーとも接続することを想定されている場合、ミュート機能付きのボリュームコントローラーを使用するのが良いように思います。

    私はEF400とアクティブスピーカーとの間にベリンガーのMONITOR 1を挟むことで解決しました。

DAC内蔵型ヘッドフォンアンプ

HIFIMAN EF400

ヒーローイメージ
  1. R2R ヒマラヤ DAC モジュール
    ヒマラヤ DACモジュールは最も一般的なIIS(Integrated Interface of Sound)オーディオインターフェイスにより最大解像度24ビットで伝送されるPCM音楽信号をサポートします。
  2. 大出力アンプ回路
    4チャンネルの完全差動増幅回路は、36Ωの抵抗等価負荷で最大出力10.7 Vrms(THD <1%)を実現します。このため他社とは比較にならないほどの性能でフルバランス出力を実現できます。

製品仕様


■ スペック
SN比 118+/-3dB (Aウエイト)
THD+N (ラインアウト) 0.002%~0.004%
チャンネルセパレーション 125+/-3dB
最大出力 4.4W/ch
サイズ 246.5 mm(L) × 228 mm(W) × 61 mm(H)
重量 3.08 kg
付属品 ・電源コード

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