xDSD Gryphon
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4.8
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21件のレビューに基づく
合計5つ星のレビュー: 18 合計4つ星のレビュー: 2 合計3つ星のレビュー: 0 合計2つ星のレビュー: 1 合計1つ星のレビュー: 0
21レビュー
  • T
    tsytokyo
    この商品をお勧めします
    Rated 5 out of 5 stars
    2ヶ月前
    Bluetooth接続の音の良さに驚きました

    音質:50

    携帯性:40

    バッテリー:40

    拡張性:50

    発売から少し時間が経っていますけれど、現状でも価格帯トップクラスの音と使い勝手を持つDACアンプだと思います。

    特にBluetooth(LDAC)接続での音の良さに驚かされます。最初は有線でビットパーフェクトでなければだめだ、とこだわっていましたが、面倒くさくなってきて、最近はBluetooth接続ばかりです。私の耳だと、ブラインドテストで有線と比べても、気が付かない可能性が大きいんじゃないかと思います。

    色々と音質補正機能が付いていますけれど、これに関しては常時オフで使っています。

  • とくちゃん
    この商品をお勧めします
    Rated 5 out of 5 stars
    5ヶ月前
    DACの大切さを初めて理解した

    音質:50

    携帯性:20

    バッテリー:25

    FiioのQ3から買い替えた。

    視聴環境は、Pixel7a→DAC→AudezeのMM-100。

    Bluetooth接続できるDACを探していた。Go BluやAK HB1などが本命だったが、以前MM-100の購入時に、「ぜひGryphonと組み合わせてほしい」と店員さんに薦められていたことを思い出した。

    試聴してみて、音のクリアさに驚いた。

    これまでごちゃごちゃ聞こえていた音は、ヘッドホンの性質ではなく、DACのせいだったらしい。

    へしゃげて聞こえたバイオリンの音も、煌めいて聞こえる。

    物理的に何が起きているのかは分からないが、印象としては、バックノイズが収まったお陰で音の輪郭や音色が際立って聞こえるようなイメージ。

    AK HB1も好みの音ではあったものの、音がDACによって味付けされているような感じがした。

    一方Gryphonは、何か変なことをするわけではなく、ただクリアに音を出してくれているように感じる。

    これまでヘッドホンに対して感じていた不満がほとんど解消された。

    以下は微妙な点。

    ・サイズと重量からして、ポータブルとは言い難い。

    ・充電の消費が早い。フル充電しても数時間で使い切ってしまう。

    ・付属機能を使うと音質が悪くなったように感じる。IEMatchやXSpace, XBassなどは全てoffにした状態がベストな気がする。試聴環境によっては活きるのかなぁ。

  • あゆ
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    Rated 2 out of 5 stars
    1年前
    4.4は要注意

    音質:30

    携帯性:35

    バッテリー:40

    拡張性:40

    iFiの4.4がやばいと言う話は聞いた事がありましたが酷いです。

    中古で出力側は小慣れていたのかそうでも無かったですが問題は入力側でした。

    挿す時には非常に嫌な音がし、抜いて見たら爪が引っかかるガリ傷がありました。

    1万くらいのミニケーブルなら笑い話に出来ましたが、それなりの物を使ってしまった為最悪です。

    音質は好みの問題とガリ傷で萎えすぎて、中古4万くらいならまぁ有りかなくらいの感想しか出てこなかったです。

  • 青パンダ
    この商品をお勧めします
    Rated 5 out of 5 stars
    1年前
    素晴らしい音の多機能機

    音質:50

    携帯性:45

    拡張性:50

    あるとき店頭でポータブルアンプをいくつか試聴していて、つい聴き込んでしまったのがこのGryphonでした。

    DAPは複数所有していて、メインはHiby RS6、サブはibasso DX220+AMP1Mk2で運用していました。DAPがあるのにDACアンプが必要だろうか?と数ヶ月悩みましたが、やはりその音が忘れられず購入しました。

    iPhoneと有線接続してAmazon musicなどを聴いていますが、うまく言葉にはできないのですが非常に良い音というか自分の好きな音です。

    RS6が丸みのあるウォームな音とすればDX220はシャープで解像感の高い音と感じていますが、Gryphonはその中間あたりで、バランスの取れたスムースな音でレベルが高いのではないでしょうか。

    基本はエフェクトなしで聴いていますが、XBassⅡ、XSpaceは自然にさりげなく色をつけてくれる感じで、イヤホンによってはとても効果的です。

    絶対的なパワーについてはよくわかりませんが、FostexのT60RPは、何の問題もなく鳴らしてくれています。T60RPは低音が控えめなので、J-POPを聴く時などはXBassⅡをオンにすると楽しく聴けます。

    Bluetoothレシーバーとして、自宅のアンプに接続してDAPの音源でスピーカーを鳴らすのもいい感じです。

    バッテリー駆動で持ち歩くのに抵抗のないサイズと見やすいディスプレイ、据え置き的な使い方とポータブル機としての使い方がシームレスにできるのがとても便利で、一台でいろいろな使い方ができて音も良いとても優れたアンプだと思います。

  • カズオ
    確認済みの購入者
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    Rated 5 out of 5 stars
    2年前
    音質ではQ7に次ぎ、入力端子の豊富さ最強なポタアン。

    音質:45

    携帯性:30

    バッテリー:50

    拡張性:40

    諸事情で色々あり、自分の音楽に対する愛情も落ちてきた事もあり、もういいかな…と思ってた事もあったのですが、オーディオの世界にまたハマり、音楽の情熱を取り戻したためまた聞き始めようかな?と思ってたのですが落として電源が付かなくなるという致命的ミスをして本体を交換して貰ったわけですがなんやかんやでいろいろあった諸事情も落ち着いてきたため音楽を再度聞き始めた訳ですが、まあ前置きはこのくらいにして肝心のxdsd gryphonの音と機能性ですが、使用したイヤホンはie300 4.4バランス、タゴスタジオt3-03 4.4バランス、akg k712 pro 3.5アンバランス、で聞いてみて、やはり音はそんなに感動するほど良くないなー、と思ってたがウォークマンのレビューでも伝えましたが、楽曲の最適な音量が取れていないため音が悪く聞こえていただけでしたので、その前提でレビューしますが、まず音の傾向は自然です、とにかく自然、原音をストレートに出力するため、ここが凄い!って感じの音ではありませんが、それがxbassⅡを使用すると音の傾向は結構違います、ノーマルの状態はTHE原音ストレート、って感じの音ですが、XBASSⅡをONにすると低音の響きが芯にくる響きになってドラムの金属感が異様にリアルさ激UPで聞いていて気持ちいいですね、ただちょっと聞き疲れするかなーという感じで2時間ぐらい聞いてるとちょっとだるい感じがして聞き疲れしましたね…なのでXBASSⅡは短時間で聞くには物凄い気持ちいいですが、聞くときのストレスは結構あります、なのでXBASSⅡを常時使用したい自分はちょっと聞き疲れして長時間はダメかな?って感じです、そして機能性ですが3.5のアナログ入力端子があるのはヤバ過ぎるな、と思いますね、あと4.4バランスLINE入力端子もあり、入力端子の豊富さがこのxdsd gryphonは魅力に感じます、Bluetoothもaptx adaptiveに対応してるので、そこも良いなと思いますね、以上でレビュー終わりますね。長文失礼しました。

    視聴楽曲 Apple Music

ポケットに入るハイファイオーディオシステム
プレミアムハイレゾDACと強力なバランスアンプの融合

iFi-Audio xDSD Gryphon

xDSD Gryphonは単なるxDSDの後継機種というわけではなく、xDSDとxCANの要素を合わせ、回路を完全に再設計し、別次元のパフォーマンスを実現しました。

  1. 主な特徴
    デジタル部
    ・32bit/768kHz対応(USB入力時)
    ・XMOS16コアプロセッサによるネイティブDSD512、MQAフルデコード対応
    ・先進のQCC5100シリーズチップセットを使用したBluetooth5.1搭載(対応コーデック:aptX, aptX HD, aptX Adaptive, aptX LL, LDAC, HWA/LHDC, AAC, SBC)
    ・エイシンクロナスUSB、S/PDIF(3.5mm同軸、光丸)入力

    アナログ部
    ・低域増強機能XBass+、音場補正機能XSpace搭載、ヘッドフォンや音楽に合わせて音質調整が可能
    ・複数フィードバックループを最適化するiFi独自の「OptimaLoop」回路搭載
    ・バランス・フルディフェンシャルでありがなら、シグナルパスを最短にし、部品点数を少なくすることで伝送ロスを最小化したiFi独自の「PureWave」回路搭載
    ・超低ノイズでありながら、1000mWのハイパワー出力

    その他
    ・フルバランス4.4mm、S-Balanced 3.5mmアナログライン入出力、及びヘッドフォン出力
    ・iEMatch機能内蔵
    ・ヘッドフォン/イヤフォンの感度を自動検出し、感度にあわせて出力パワーを調整する機能を搭載
    ・ローノイズなOLEDディスプレイを備えたアルミニウム筐体
  2. 様々な技術を内包
    xDSD Gryphonは、十分にポータブル可能なサイズ(123x75x19 mm)、重量(215g)のポータブルDACアンプであり、iFiがこれまでに培ってきた技術を投入した意欲作です。デジタル部はDSD512/PCM768/MQAフルデコードに対応するUSB入力のほか、ハイレゾワイヤレスコーデックを含むすべての現行コーデックに対応したBluetooth入力、さらにはS/PDIF同軸、光入力も備えています。
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  3. 手のひらサイズの据え置きシステム
    アナログ部には、フルバランス4.4mm/S-Balanced 3.5mmヘッドフォン出力のほか、他のアンプに接続するためのフルバランス4.4mm/S-Balanced 3.5mmライン出力、また、同ライン端子は入力端子としても機能するため、xDSD Gryphonを単体アナログアンプとして使うことができます。デジタル部、アナログ部の仕様は、いわば据え置き単体アンプと同等です。xDSD Gryphonは手のひらサイズの据え置きシステムであり、ポータブル/据え置き用途、どちらにも対応できるのです。
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  4. iFi独自技術
    これらのデジタル/アナログ部を支えるのが数々のiFi独自技術です。NEO iDSDやmicro iDSD Diabloに搭載したシグナルパスを最短にし、部品点数を少なくすることで伝送ロスを最小化した「PureWave」回路や、回路の要所要所で最適化された複数のネガティブ・フィードバック回路を設けフィードバック誤差歪み、位相シフト、群遅延などを最小化した「OptimaLoop」回路がxDSD Gryphonのバランス動作を、理想的な動作かつ音質的に優れたものにします。xDSD Gryphonは超ローノイズでありながら、1000mWを超える出力パワーを誇ります。
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  5. 出力パワーを自動で調整
    超高感度なIEMと極めて鳴らしづらい平面型ヘッドフォンのどちらにも対応するというのは、アンプにとって難しい課題です。ヘッドフォン/イヤフォンで一番音量が取りやすいものと取りにくいものでは、適正な出力パワーの差がありすぎるのです。iFiではこれまでに様々な対策を機器に取り込んできましたが、今回、2つの機能を盛り込みました。1つがイヤフォン向けに手動でゲインを下げるiEMatch機能と、もう1つが接続したイヤフォン/ヘッドフォンの感度を自動検知し、出力パワーを自動で調整する機能です。この2つの機能を組み合わせることで、1000mWの出力パワーを備えながらも、どんなイヤフォン/ヘッドフォンでも使いやすい仕組みになっています。
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  6. 集大成
    筐体はxシリーズおなじみのアルミニウム製ボディに、多機能なxDSD Gryphonの設定を分かりやすく表示するOLEDディスプレイがつきました。内部にはバッテリーを内蔵し、連続最大再生時間は8時間に及びます。据え置き用途においてもバッテリー駆動は、電源供給をローノイズにできるため、大変有用です。xDSD Gryphonは、iFi audioが誇る数々の技術、また今までの製品開発で培った経験をつぎ込んだ集大成ともいえる製品です。ポータブルのみならず、スーパーコンパクトな据え置き機器としても十二分な音質を誇ります。ぜひご期待ください。
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製品仕様


■ スペック
入力 Bluetooth 5.1 (aptX, aptX HD, aptX Adaptive, aptX LL, LDAC, HWA, AAC, SBCコーデック)
USB-C、S/PDIF同軸(3.5mm)/光(丸端子)
ライン入力(フルバランス4.4mm, シングルエンド3.5mm)
対応フォーマット DSD512/256/128/64
PCM 768/705.6/384/352.8/192/176.4/ 96/88.2/48/44.1kHz
MQAフルデコード対応(~352.8/384kHz)
Bluetooth(~96kHz)
DACチップ バーブラウン製DACチップ
バッテリー USB-C充電(BC1.2準拠、最大1.9A給電)
サイズ 123x75x19 mm
重量 215g
ラインセクション 出力電圧:バランス6.7V(可変)、シングルエンド3.5V(可変)
出力インピーダンス:バランス200Ω以下、シングルエンド100Ω以下
S/N比:バランス110dB(A)以下、 シングルエンド110dB(A)以下
THD+N:バランス0.007%以下、シングルエンド0.015%以下
ヘッドフォンセクション 出力端子:バランス4.4mm、シングルエンド3.5mm
出力パワー:
バランス>1000mW @ 32Ω、>74mW @ 600Ω、>6.7V max. @ 600Ω
シングルエンド>320mW @ 32Ω、>40mW @ 300Ω>3.5V max. @ 600Ω
出力インピーダンス:バランス1Ω以下、シングルエンド1Ω以下
S/N比: バランス116dB(A)以下、シングルエンド115dB(A)以下
THD+N:0.005%以下(1V@16Ω)

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