音質:50
携帯性:45
バッテリー:45
拡張性:45
年末年始にかけて、fiioの2021バージョンのQ3とBTR5を購入したので比較レビューをします。
ワタシの結論から先に書くと…この価格帯で音質にトコトン拘る場合、Q3/BTR5の両機種を購入して用途に応じて使い分けると幸せになれる…です(笑)
BTR5はQ3の1/2位のサイズでありながら
USB-DACとしてもLDAC/aptX HDの受信機としても使える万能機で音質も凄く良いのですが、USB-DAC接続の専用機である本機Q3とUSB-DAC接続の土俵上で比較すれば…やっぱりQ3の方が良いと感じました。
解像度
音の拡がりと定位
音と音の間の静寂感
これらはBTR5も良いのですが、Q3の方がより優れていると感じます。Q3の方が筐体が大きくパワーも上なので、各帯域の出力をグリップする力が強いのだと思います。解像感がより高く見通しが良いと感じました。Bluetooth受信部や液晶表示が無い事も少なからず良い方向に働いているのでしょうか?
自宅等で音楽に没入し、ときには分析的に聴きたい…という様な場合にはQ3導入で幸せになれると思います。
外出先で色々な接続方法で質の良い音楽を楽しみたい場合にはBTR5が見事にハマると思います。
Q3ですが箱出し後、そのままiPhone12とXperia1IIIに繋げましたが、接続/認識は確実に実施されました。
音質はとても良く、いままでスマホで聴いていた音楽はノッペリと平坦で表情に欠けている…という事を一聴するだけで気付かせてくれると思います。