HD 660S2【~4/2まで!期間限定セール!】
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8件のレビューに基づく
合計5つ星のレビュー: 6 合計4つ星のレビュー: 2 合計3つ星のレビュー: 0 合計2つ星のレビュー: 0 合計1つ星のレビュー: 0
8レビュー
  • V
    VTEC
    この商品をお勧めします
    Rated 5 out of 5 stars
    3ヶ月前
    リラックスサウンド

    高音の質:45

    中音の質:50

    低音の質:50

    細やかさ:45

    迫力:50

    音場:45

    遮音性:30

    音漏耐性:30

    HD-DAC1からUSBケーブルでPCに繋いで使用してます。

    刺激の少ない落ち着いたサウンドで、長い時間聴いていても疲れない絶妙なバランスが気に入ってます。

    開放型ですが、密度の濃い重厚な音で勢いのある曲からオーケストラの演奏まで卒なくこなします。

    ボーカルは近い位置、背後の演奏は後方・左右にしっかりと分離されており、とても聴きやすいです。

    特に、中~低音の量感がしっかりしており、最近のJ-POPを聴いても中々気持ちよく聴かせてくれます。

    外観はグリルの中からドライバー部が見えるようなメカメカしいところが気に入ってます。色合いは黒と、ロゴ部のゴールドのみというシックな色合いで、自宅においても浮いた感じがしません。

    装着感は、購入当初は頭頂部付近にかかる側圧が強いと感じましたが、何度か曲げたり使ってるうちにマシになりました。

    頭頂部のクッションが逆凹型になっており、負荷を分散する工夫がされております。

    重量も一般的な重量で、2~3時間程度は問題なく使えそうです。

    まとめとして、どんな楽曲にも合うバランスの取れた音で、装着感も負荷が少なく、自宅でリラックスして音楽を楽しめるヘッドホンです!!

  • この商品をお勧めします
    Rated 5 out of 5 stars
    3ヶ月前
    持ってる中で一番好きなヘッドホン!

    高音の質:50

    中音の質:50

    低音の質:50

    細やかさ:50

    迫力:50

    音場:50

    遮音性:20

    音漏耐性:5

    一年半程使用しています。

    環境はPC→FIIO K9PRO ESS→HD 660S2

    このヘッドホンを購入する前は全て密閉型のヘッドホンを使用していました。

    開放型の低域の物足りなさを理由に密閉型を使い続けてきましたが、外出時に店頭でHD 660S2を視聴してみたところ低域の厚みに感動しました。

    密閉型には迫力など負けてしまう所はありますが、高域の抜け感や中域の綺麗で開放的な音と合わせると一番楽しく音楽を聴けそうだと思いその場で購入しました。

    低域も良いですがボーカルがスッと耳にストレスなく入ってくる感じにも感動しました。

    装着感については、使い始めの頃は少し耳が痛いと感じました。

    一年半程使っていたら完全に気にならなくなったのでヘッドホン自体が緩んだのか自分が慣れたのか、今ではストレスを感じる事がなくなりました。

    デザインも高級感あって好みだったので出会えて良かった製品です。

  • ももた
    確認済みの購入者
    この商品をお勧めします
    Rated 4 out of 5 stars
    7ヶ月前
    意外な発見があったり

    高音の質:40

    中音の質:35

    低音の質:40

    細やかさ:35

    迫力:40

    音場:50

    遮音性:10

    音漏耐性:10

    まず、オーディオ歴は長いものの、そこまで高級機を知らない者のレビューであることを理解した上で見てもらえたらと思います。

    環境はPC+FIIO K11 R2R+本機です。

    音源はWAVやストリーミング、YouTubeでいろいろ聴いてみました。エージングはしていない評価になります。

    まず、AKG K701を使用していたのですが、それと比較すると音の迫力や繊細さは増したかと思います。そしてやはりというべきかゼンハイザーらしい音のまとまり感、上品さはしっかりあると思います。ストリーミングやYouTubeだと少し曇った感じに聴こえたのですがおそらく音源のせいでしょう。WAVですとこれでもかというくらいに素晴らしい音を出してくれました。

    良くも悪くも素直なヘッドホン…という印象です。そしてK701が価格に対しての性能のコスパが

    良すぎて新しい発見がありました。

    K701は売る予定でしたがしばらくは持っていようと思います。

    決して安い買い物ではないですが満足はできると思います。あと24回分割無金利で買えばタダ同然なのでみんなで買って幸せになりましょう。

    関係者じゃないですよ。

  • A
    AB
    この商品をお勧めします
    Rated 5 out of 5 stars
    1年前
    HD660Sの不満点を解消した上位機種

    高音の質:45

    中音の質:50

    低音の質:50

    細やかさ:45

    迫力:45

    音場:40

    遮音性:15

    音漏耐性:15

    開放型ヘッドホンを購入したいと思い、eイヤホンさんで色々試聴し、sennheiserの音に惚れて前作のHD660Sを購入しました。

    しかし、自宅の環境(Fiio k7+Petit Susie+Petit Tank Limited Edition)で聞いてみると、高域の抜け感は満足なのですが、低音の厚みが少なく、また中域がくぐもって聞こえてしまい、正直落胆してしまいました。

    そもそも私の使用用途が音楽5:ゲーム5くらいで、音楽もアニソン等pop寄りの、hd660sの得意ジャンルでは無いものを聞いていたのも悪いですが…それでもsennheiserの音に一目惚れしたことが忘れられず、popsもゲームも鳴らせる上にsennheiserチックなクラシック・ジャズにも合う欲張りなヘッドホンを探して、たどり着いたのがhd660s2です。

    まず個人的な前作の不満であった低音の薄さとくぐもった中域が見事に改善されていました。高域の抜け感はそのままに、ベースラインがしっかりと響き、中域も音の分離と爽やかな鳴り心地がpops、特に女性ボーカルととてもマッチします。音場はそこまで広くないですが、ボーカルが近くに聞こえ、それが現代の音楽とかなり相性が良いように思えます。

    かと言って聞き疲れするような音ではなく、ゲームを長時間プレイしていてもまったく問題ありません。FPSでも使用しましたが、前作は銃声が中途半端に反響し耳に張り付いていたのが、hd660s2では銃声が、足音など他の音としっかり分かれて聞こえ、また定位感も素晴らしかったです。

    細かい改善点ですが付属のバランスケーブルの長さが1.8mと短くなっており、取り回しがしやすくなったのも個人的にはgoodです。

    不満点があるとすればhd660sより3−4万近く値段が高くなって、梱包がショボくなったことですが、個人的には値上がった分の価値はあるかなーと思っているので許容範囲です。(梱包はもうちょっとこだわりがあって良かったと思いますが…)

    eイヤホンさんなら中古を自宅の環境で試せますし、hd660sが「何か違うなー」と思った人は一度試して見てほしいヘッドホンです。

  • たぬき
    この商品をお勧めします
    Rated 5 out of 5 stars
    1年前
    まさに、伝統と定番

    高音の質:35

    中音の質:40

    低音の質:45

    細やかさ:40

    迫力:45

    音場:40

    遮音性:30

    音漏耐性:30

    モデルチェンジを繰り返し、現在4世代目です。

    ですがこれまでの機種は廃盤になっておらず、現在も定番として売られています。

    それほどまでに伝統があり、普及しているからこそ廃れない魅力があるシリーズです。

    HD800系とはまた別系統の音ですから、食わず嫌いせず一度全て試聴してみてください。

    それができるのがe☆イヤホンさんです!

    なかなか全て並べて比べてみるという経験は他ではできません。

    その上でお好みの一本を選びましょう。

    一番新しいのがいいんだろ!?という方は…間違いではないです。

    新しい機種は低音強めで、現世代のニーズに合っているので、間違いなく時代に沿った良いヘッドホンです。

    鳴らしにくい機種(と言われている)ので、ある程度のアンプは用意しましょう。

SENNHEISER HD 660S2

ヒーローイメージ

伝説を塗り替える

整ったバランスとナチュラルな再現力で時代を超えて世界のオーディオシーンを牽引するゼンハイザーのハイエンドヘッドホン。ニュートラルさとバランスの良さでオーディオファイルサウンドのベンチマークでもあるHD 600、HD 650、 そしてHD 660S。なかでもHD660Sは世界中で最も有名で支持されているオーディオファイルヘッドホンの一つ であり、そのHD 660Sに豊かな低域を加えさらに深みのあるものへと昇華し、 HD 600シリーズのDNAを色濃く継承した新たな名機になり得るHD 660S2が登場。

  1. 今まで以上に音楽がドラマチックに
    ワールドクラスの高い精度と音の解像度の高さで楽器の一つ一つの音を丁寧に描くゼンハイザーのオーディオファイルヘッドホンは有名無名問わず世界中のアーティストやエンジニアから支持を得ています。繊細な音の再現力はそのままに低域を豊かにする、この相反するミッションを鮮やかに成し遂げたHD 660S2は何年、何十年も聴いてきた馴染みの楽曲から初めて耳にする楽曲まで、唯一無二のドラマチックなサウンド体験をお届けします。
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  2. 違いはトランスデューサーにあり
    世界トップクラスと支持されるゼンハイザーのオーディオファイルヘッドホンを語る上で欠かせないのが、ヘッドホンの根幹部分であるトランスデューサー。自社開発の高性能42mmトランスデューサーをHD 660S2では様々な試行錯誤を繰り返し、最適化を行うことにより、潤沢な低域と繊細な高域の両立を実現。HD 600シリーズに新たに名を連ねるHD 600S2は他とは一線を画す一台。
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  3. サウンド以外も高次元
    デザイン面や装着感も高いレベルを実現。デザインにおいてはブロンズのロゴをあしらったプレミアム感のあるデザインに仕上げ、ヘッドバンドのロゴの大きさもコンパクトになり、確かな存在感を感じさせつつも主張しすぎない高級感のあるデザインにまとまっています。イヤーパッドはソフトなパッドとベロアを組み合わせ、適度な側圧で頭にフィット。人間工学デザインであらゆる不快さを排除した開放型の設計は何時間にも渡るリスニングでも変わらない心地良さを提供。
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  4. 振動板の素材
    HD 660S2の振動板にはラミネート加工を行ったDuo-Folテクノロジー振動板を採用。ラミネートの厚みを調整することにより振動板における柔軟性をアップ。また振動板中心部のシェイプを少しアーチ状にし強度を上げ、その周りは波形状にすることにより、柔軟性をあげる工夫をしています。
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  5. 豊かな低域の創出は振動板に柔軟性
    振動板の柔軟性は低域の再現を左右する重要な要素の一つです。音楽の再生において最もエネルギーが活発なエリアは低域であり、高域に行くにつれエネルギー量は穏やかになっていきます。振動板が固いとコイルのエネルギーに反発し、低域が控えめになり、低周波数帯域での歪みにもつながります。特に開放型ヘッドホンのトランスデューサーは減衰と低域シグナルが強いため振動板をより多く動かす必要があります。したがって振動板に柔らかさ、柔軟性をもたらすことにより可動域を上げます。オープン型ヘッドホンでは共振周波数以下になると低域が落ちるのでこの共振周波数を前モデルの110HzからHD 660S2は70Hzにまで下げることを実現。
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  6. 豊潤な低域をグラフで語る
    グラフはHD 660S2とHD 660Sの周波数帯域を比較したものです(ホワイトがHD 660S2、グレーがHD 660S)。様々なこだわりと技術を搭載したHD 660S2は周波数グラフにも表れています。低域が強化されたという点においてはグラフを見ても顕著です。なかでも20Hz周波数帯域は音圧レベルが2倍にまで引きあがり目を見張るものがあります。20-200Hz間の周波数は音圧が大きく増加しています。

    【サブベースが広げる全てのサウンド】
    最低域の音圧を倍にすることにより、高い精度とバランスでサブベース、ミッドベース、それ以上の周波数帯域を再現。打楽器やエレクトロミュージックなどがより聴きごたえのあるものになります。

    【変わったのは低域だけじゃない】
    その上、前述したボイスコイル素材によりコイル重量を10%ほど軽量化し、振動板素材の柔軟性により高域の振幅に対する追従性を高めることにより繊細な音の再現性もアップ。5,000 Hz以上の周波数帯域も全体的にスムーズなまとまりになっており、ピークを抑えた仕上がりになっています。明瞭さも上がり、長時間のリスニングでも聴き疲れしづらいサウンドを提供。
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  7. 超軽量ボイスコイルで上質なインパルスレスポンス(IR)
    様々な試行錯誤の上に出した答えが超軽量なアルミのボイスコイルの存在です。前身のHD 660Sもアルミのボイスコイルを使用していますがHD 660S2ではさらに細いアルミ線を使用。そして巻き数をあげることによりマグネットパフォーマンスを上げています。細いアルミ線を使用することで組み立て難易度は上がりますが、熟練のアイルランドファクトリーの高いクオリティがそれを可能にしています。これによりHD 600、HD 650と同様に300Ωのインピーダンスのまま、マグネットパフォーマンスを最大限に引き出し、上質でクリアなIRと繊細な音まで再現。
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  8. 独特のベントマグネットシステムで歪みを最小限に抑える
    ボイスコイルの巻き数を上げたことによりマグネットシステムの動作効率を上げました。また、マグネットシステムも独自性のある通気性の高いマグネットホールを採用。高い精度で設けられたベントホールによって、トランスデューサー内部で起きる空気の乱れをなくし歪みを抑え、さらに振動板の動きに自由を与えます。
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  9. ステンレススチールメッシュ
    精巧にデザインされたステンレススチールメッシュはボーカル帯域の歪みを抑制。厳しい品質管理のもと作り上げて搭載されたステンレススチールメッシュがトランスデューサー内の空気をコントロールして歪みを最適化し淀みのない音を創出。

    さらに、質の高いマグネットパフォーマンスとダンピング素材でサブベース及びインパクトのある低域の存在感を創出。
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製品仕様


■ スペック
ドライバー構成 ダイナミック型
インピーダンス 300 Ω
音圧感度 104 dB (1kHz,1Vrms)
再生周波数帯域 8~41,500 Hz
ケーブル仕様 180 cm
本体重量 約260g(ケーブル除く)
付属品 ・3.5mm変換アダプタ
・ケーブル:6.3mmステレオ標準プラグ(アンバランス)
・ケーブル:4.4mmプラグ(バランス)

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