A3H+
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AAW A3H+

  1. 生まれ変わったハイブリッド構造
    A3H+は、好評だったA3Hハイブリッドインイヤーモニターに続く、ハイブリッド構成の進化系です。
    A3H+は、より進化したノズルレス・オープンベント・アーマチュアドライバー(NOVA)と、
    新開発のBio-Composite ダイナミックウーファー、バランスドアーマチュアドライバーを採用しています。
  2. ノズルレスオープンベントアーマチュア(NOVA)ドライバー
    このハイブリッド構造では、特別に設計されたアーマチュアドライバーを採用しており、アコースティックベントを前面に開いています。アーマチュアドライバーを3Dプリントノズルの奥に埋め込み、ユーザーの鼓膜に接近させることで、一般的なサウンドチューブ設計での音圧の減衰と不要な共振を抑える事に成功しました。
  3. Bio-Composite ダイナミックウーファー
    新しく開発されたダイナミックドライバーは、超薄型・高剛性バイオコンポジット素材のフィルムダイアフラムが特徴です。元気で生き生きとしたサウンドシグネチャを目指し、バランスドアーマチュアのみでは得られない自然なサブベースを実現します。
  4. 特別なサウンド
    A3H +は、力強く生き生きとしたサウンドの特徴を念頭に置いて調整されており、バランスのとれたアーマチュアの配置では決して見られない自然なサブベースを提供します。 専用のNOVAドライバーは、ボーカルと高音域の範囲で非常にクリアなディテールを提供します。 高音域は、疲労感のないリスニング体験を提供するように適切に制御されています。バンドパフォーマンス、新興アーティスト、そして並外れたリスニング体験を高く評価する人に適しています。
  5. 日本限定フェイスプレートデザイン
    日本限定として採用されたカーボンフェイスプレートは、電灯や陽の光の下で蓄光させる事により暗闇でほんのりと光る特性を持っています。

製品仕様


■ スペック
ドライバー構成 1×ノズルレス・オープンベント・アーマチュアドライバー(NOVA)
1×バランスドアーマチュアドライバー
1×10mm Bio-Composite ダイナミックウーファー
インピーダンス 12Ohm
音圧感度 105db
再生周波数帯域 10Hz-40KHz
ケーブル仕様 銀メッキ銅線ケーブル
本体重量 メーカー情報なし
クローズオーバー 3way
付属品 ・48 "銀メッキ銅線ケーブル
・キャリングケース
・クリーニングクロス
保証 1年保証
4.6
Rated 4.6 out of 5 stars
10件のレビューに基づく
合計5つ星のレビュー: 9 合計4つ星のレビュー: 0 合計3つ星のレビュー: 0 合計2つ星のレビュー: 0 合計1つ星のレビュー: 1
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10レビュー
  • げつよう
    この商品をお勧めします
    Rated 5 out of 5 stars
    2ヶ月前
    初めてのカスタムIEMの最有力候補

    「AAW A3H+」をカスタムで愛用しているので、使用感をレビューしたいと思います。

    カスタムIEMを選ぶ際、皆さんは音質・デザイン・価格のうち何を最も重視するでしょうか?

    AAWはカスタムIEMの中では比較的価格を抑えやすいメーカーの一つだと個人的には考えています。それに該当するのがこのA3H+で、他にはもう少し安価なA2H+、近い価格帯のFitEar ROOMなども候補に挙がるでしょう。

    あまりこういう書き方はよろしくないと感じていますが、それでも率直な感想としては、「価格から想像していた音とは大きく異なり、価格以上の音を鳴らしてくれるイヤホン」ということです。

    そんな本製品の音の印象をまとめてみました。

    【全体的な傾向】

    ・ボーカルがしっかり前に出る点が特徴的なリスニング寄りのサウンドです。

    ・どこかの帯域が突出するといったことが無く、様々な曲調の音源に合うオールラウンダーだと思います。

    【アンバランス接続とバランス接続それぞれの印象】

    ・アンバランス接続では中央寄りにまとまった印象で、ボーカルにフォーカスが当たり、分離感が良いので各楽器の音などが重ならず、それぞれの音が埋もれにくいです。

    ・一方、バランス接続にすると空間がグッと広がり、ホールで聴いているような空気感・定位の明瞭さが体感できます。

    【高域】

    ・高域はきらびやかで、アタックが強すぎないため刺さる感じはほぼありません。

    ・派手すぎず、楽曲の雰囲気を盛り上げる程度の丁度よい響きだと感じます。

    【中域(ボーカル)】

    ボーカルが前に出るチューニングで、特に歌手の息づかいも感じられるような近さを感じ、それが心地良いです。

    【低域】

    ・低域は、個人的には十分過ぎるくらいの量感です。

    ・タイトで輪郭をしっかり感じることができ、アタック感がはっきりしています。

    ・ブーミーでドシドシバンバンとといった低域を求める人にはやや物足りなく感じる可能性がありますが、ボーカルやその他と丁度よいバランスで下から支えるような印象です。

    個人的に、初めてカスタムIEMを作りたいって人におすすめしたい製品です。色々な曲調の音源に合うので満足度が高いです。

    ユニバーサル版もあるのでそちらでも良いかもしれません。是非バランス接続で聴いてみて欲しいです。

  • おふとん
    この商品はお勧めしません
    Rated 1 out of 5 stars
    1年前
    値段に惑わされてるだけ

    なぜこれが高評価なのか、それはただ【カスタムIEMとしては飛び抜けて低価格】というだけではないでしょうか。

    こちらの機種はハイブリッド機ですが、音のバランスの完成度が高いとは言えず、刺さるような音 があります。

    全体的に見ても、特徴もなく薄っぺらい音で退屈です。

    これを選ぶ人、高評価をしている人は

    「カスタムIEMを作りたい!でも高い!一番安いA3H+にしよう!」と言う理由で作ってしまった、買ってしまっただけでしょう。

    カスタムIEMを友達に自慢したい、お金はないけど安いからという理由で音に妥協して選ぶなら辞めたほうが良いです。

    正直、ノイズキャンセリング付きのワイヤレス

    イヤホンの方がいいです。

    私も最初はA3H+でカスタムを作ろうと思いましたが、20秒試聴して辞めました。

    A3H+に寄り道するなら最初から満足できる物を買いましょう。

    結局のところ、このイヤホンのニーズは

    カスタムIEMを作ってみたい人の入門機、音質は二の次って言う人向けだと思いました。

    皆さんが高い評価してるほど良さを感じませんでした。何より刺さる音がある。

    そして平凡な音

  • ニッシー
    この商品をお勧めします
    Rated 5 out of 5 stars
    2年前
    エントリー機種とは言わせない

    AAWイヤホンのエントリー機種と言われておりますが音、デザインとも満足出来るイヤホンです。音は他の方も言っておりますが低音強めですが高音も良く出ているのでドラムの音が気持ち良く伝わります。フェイスプレートはカーボン仕様ですが光の当たり方によってキラキラして綺麗なので男性だけではなく女性にも似合うのでオススメです。

  • 沼人Lv.1
    この商品をお勧めします
    Rated 5 out of 5 stars
    2年前
    入門機とは思えない

    カスタムIEMとしては最安値に入る部類の製品ですが、こだわりがなければこれだけでカスタムIEM卒業してしまうのではないかと思えるほどの良い音が出ます。

    BA/NOVAとダイナミックのハイブリッドです。音のつながりに違和感はありません。低域から中高域のバランスが非常に良く(ドラムスのボワ付きが若干気になることはある)、J-popからクラシックまで楽しめます。音場はやや広めですがボーカルは割と近くで鳴ってくれます。

    またaawはフェイスプレートのバリエーションが豊富で、作成するときに楽しく悩めます。私はオプション無料キャンペーンの時に作ったのでさらにゴージャスなものが作れました。

    これを作ったがためにカスタム沼に入り込む人も多いだろうと思います。それぐらいカスタムの素晴らしさを実感させてくれるいい機種だと思います。

  • トシキ
    この商品をお勧めします
    Rated 5 out of 5 stars
    2年前
    最初に作ったカスタム機

    価格が安めで、カスタム入門には最適だと思います。ボーカル域の解像度が高く、音場も広く、とても満足度が高いです。


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