Triple Accel(4枚組)
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Triple Accel(4枚組)

2003170216101

4.0
Rated 4.0 out of 5 stars
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5レビュー
  • ふー
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    Rated 5 out of 5 stars
    3年前
    コツが分かれば、万能の便利屋

    【概要】

    政振ステッカーシリーズの中で、Triple Accelは、「静」の役割をするものだと感じます。

    基本的には、不要な振動を抑え、貼り付ける向きに応じて(※)、必要な振動のみを残す効果があります。

    イヤホンのみならず、あらゆる機器の筐体全体の中で、強度が劣る場所や振動がたまりやすい場所に貼ることで、音の淀みを取り、とてもクリアな音に変化しました。

    (※)振動の向かう方向に対し、向ける方向を

    ○中心からの幅の空いた側:高域(歪み取り)

    ○中心からの幅が中間の側:中域

    ○中心からの幅の狭い側:低域(刺さり取り)

    という印象です。

    【有効だった機器・場所】

    ①スマートホン・タブレット・DAP・ポタアン

    ○イヤホンやUSBの差込口の横

    ○回転式のダイヤル

    ○背面を軽く叩いたときに音が低くなる場所

    ②イヤホン・ヘッドホン

    ○外側の面で、隅の幅が細くなった部分

    ○ケーブルが接続されている部分の周辺(MMCXや2pinの差し込み口周辺)

    ○本体側面

    ○ケーブルがY字に分岐する部分

    ○L型のプラグ

    ③ケーブル類

    ○差込口周辺のプラスチック部分

    ○分岐部

    ④その他

    ○携帯型ゲーム機本体

    ○車の窓ガラス(※貼っていい場所を要確認)

    ○ラケットのグリップエンド

    【失敗例】

    ①貼り過ぎ

    ②良い響きが出ている場所に貼る

    →奥行き・響きのない平板な音になる。特に、BAのような筐体で低音を作っている場合には、スカスカになりやすい。

    【貼り方の注意】

    滑らかな平面には付属のテープを使用するのが一番良いが、少しでもカーブがあると全く張り付かないので要注意。

    音質への効果と曲面への貼り付けに対応できる適度な厚みの限界を考えると、ナイスタックの両面テープの3番(強)がおすすめ。

    4番だと厚みがありすぎて、効果がほとんど得られない。

    【評価】

    コツさえ理解できれば、振動が生じるありとあらゆる機器・部位に使える、とてつもない便利屋。

    貼り付けが面倒なので0.5点減点です。

  • S
    Serenade
    確認済みの購入者
    この商品をお勧めします
    Rated 5 out of 5 stars
    3年前
    貼って試すべき!!

    DAPやアンプ、イヤホンなどに付けるだけで音の広がりや抑揚に変化が見られます!貼る場所はRosenkranzのスタッフさんに張り付けてもらうことができるので一度試してみてはいかがでしょう!

  • M
    malta
    この商品をお勧めします
    Rated 4 out of 5 stars
    3年前
    制振安定剤へようこそ<Triple Accel>

    全音域において、特にハレーションを抑制してくれるので、音の輪郭が際立つので、非常に音取りがしやすく感じます。それゆえについつい音量を上げてしまうかもしれませんね。気を付けなければ。私はこれまでにプレイヤー、アンプなど30台以上、イヤホン、ヘッドホンにも貼付しています。別物に化けますよ。お試しあれ!

  • C
    Chazetse
    確認済みの購入者
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    Rated 1 out of 5 stars
    6年前
    よく例を見ると貼り方にこだわりがなかった

    自分の耳は繊細な変化に敏感ではないことは分かっていますが、ローゼンの1番安い「cycle」も結構いい効果を出しているし、バラとARなどの貼物では凝った貼り方があるように見えるし、試しに買ってしまいました。

    貼り付けるとき、ネットで例を調べてよく見たら、この1番小さいやつは対称的に貼ることもできないし(4枚は全部三つの円の半径は時計回りで大中小であり)、これを作った先生が貼り付けたのも雑でした(なんの規則性もない)。

    これで音が改善できるなら、脳味噌で2000円分の効果をイメージしたまでですね笑笑

    そもそも音量ボタンに貼り付ける写真を見て、「それじゃ音量調整する伴って音も変化し続けるじゃないか」と疑いました…買ってしまったのは不謹慎で自己責任ですよね。

  • N
    Next-K
    確認済みの購入者
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    Rated 5 out of 5 stars
    7年前
    まさにチューニング

    Fender FXA7にAutoRosenを使っていましたが 筐体がおおむね曲面で構成されており

    結構はがれやすくて困ってたところ、この商品を見つけて購入しました。

    AutoRosenと比較して かなり小さく テープ貼るのにはかなり苦労します。

    長めに切って貼り付けてから余分な部分を切ったほうがやりやすいでしょう。

    音の変化は AutoRosenと近いのは確かですね。 ただあちらのレビューでも書きましたが

    こちらも効果がピーキーなのは同じ。 むしろ貼れる位置の制限が少ないので

    余計にピンポントを見つけるのが難しいです。

    間違うとやはり金属の音が乗ったり 音を殺してしまうことが起こります。

    4個入りなのでLR2個ずつ貼ろうとしましたが、各1個ずつで十分でした

    (それ以上貼ると個人的には悪化する)

    うまくやれば音がほぐれて立ち上がり下がりが明確になり Groove感が増す感じです。

    効果はあるので 気長に試せる人向けかと。

2017/02/20

◎特徴

直径わずか5mm!すべてのイヤホンに対応
すべての振動を音楽エネルギーに変換します
イヤホンのハウジング内では様々な振動が重なり合っています。
素材や形状によって違いはありますが、混濁や反響等の諸問題が発生し、 本来の音を楽しむ事ができません。
Triple Accelは、本体に直接貼ることにより、不要な振動を抑え、イヤホン・ヘッドホン本来の音を引き出します。

イヤホンが曲面になっていたり、本体が小さいものに同社のAuto Rosenが貼れない事から、 Triple Accelの開発に至りました。
Auto Rosenとの併用ももちろん可能です。

■イヤホンに貼る際のアドバイス
振動溜まりとなり易いコーナーに貼るのが基本。
その中でも尖り度の大きい順に貼るのがオススメ。
2か所3ヶ所と貼って音のバランスを試してください。

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