Music Hammer(10.5mm角x2)
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2003160201124

4.5
Rated 4.5 out of 5 stars
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4レビュー
  • M
    malta
    この商品をお勧めします
    Rated 5 out of 5 stars
    3年前
    音の沼への近道へようこそ<Music Hammer>

    基本はローズバイブレーションを機器の裏面中心に貼りMusic Hammer(2組)を四隅に貼ります。ipadはローズバイブレーション2枚貼付になります。Music Hammerの特徴は音の振幅の方向性を制御うるので、貼付の向きによっても結果が変化しますが、基本の貼付をすると左右奥行のレンジがかなり広がり音の粒立ちがよく耳ざわりがよくなります。

    まずは、店舗でMusic Hammerは貼ってもらい(土曜日)、音響の変化を感じることから始めてみてください。激変を感じたい方はスーパーバイザーがipod touchを所持していますので、視聴してください。聴きごたえがありますよ。

  • まさ
    この商品をお勧めします
    Rated 5 out of 5 stars
    8年前
    ローズバイブレーションと一緒に!!

    出来るならローズバイブレーションと一緒に使うほうがいいです。

    ローズバイブレーションをFiio X5 2genの裏の中心に貼りMusic Hammer(2組)を四隅に貼りました!

    また個人的な感想なんですが、レンジがかなり広がり音のひとつひとつがよく聴こえるようになった気がします。

    Music Hammerは貼るのがなかなか難しくて試行錯誤しましたが面白い変化で楽しめます。

    この商品は変わるかもしれないですし、変わらないかもしれないですが、試してみる価値はある商品だと思います。

  • まいける
    確認済みの購入者
    Rated 3 out of 5 stars
    8年前
    効果はある

    確かに音は変わります。が、これを「良い」と感じるかどうかは、環境、音源、聴く人の好みによるでしょうね。環境などの再生能力がより忠実に出てくるという感じでしょうか?

    私の環境は Fiio X3 2nd + SONY 高音質microSD + JVC HA-FX1100 + ZEPHONE EL-21 + ローズバイブレーション

    最初、とりあえず上端角2つに張りました。音の変化としては、各々の音が明確に大きくなった感じでしょうか。個々の楽器をオンマイクで録ってミキシングで左右に振っている最近の主流の録音ではかなり定位や各音がどぎつく聞こえ、音圧的にもうるさいくらいに聞こえてちょっと嫌味でした。逆に楽器数の少ない音源ではそんなにきつくならずに、音圧も上がらず、しょっちゅうボリュームを上げ下げする感じになりました。

    週末時間ができたので張る位置をいろいろ変えてみると、結構音が変わりました。上端のイヤホンジャックと反対角が一番上に書いた効果が激しいようで、ここは避けました。もしかしたらローズバイブレーションの花柄の間隔が一番狭い方向の角かもしれません。

    いろいろ試した結果、一番好印象だったのは上端イヤホンジャック側角と対角線上の角でした。家の静かなところでの印象なので、明日から普段使う電車通勤の環境で試してみようと思います。

    総合的な印象はそれほど高い物でもなく、張る位置によって好みの音に変化する場所もあると思うので、ローズバイブレーションを使用しているのであれば張ってみるのも面白いと思います。

  • R
    rk.t
    確認済みの購入者
    この商品をお勧めします
    Rated 5 out of 5 stars
    8年前
    Rose Vibration × Music Hammer

    Rose Vibration × Music Hammer × AK240

    での感想です。

    Rose Vibration 単体だとベースの音に+α

    中高域が伸びて聴きやすくなった印象を持ってました。

    そこにmusic hummer という相棒があるときいて1組購入してみました。

    そして、同じく位置で音が変わります。

    AK240だとボリュームダイヤルの横直線上が

    ツボでした。

    効果としまして個人的にははっきりと音に締まり、広がり、音圧を感じとることが出来ました。

    良い意味で別物です。

    ボーカルはよりクリアに、艶やかに。

    楽器は余韻が綺麗に。

    もう少し安ければ試してみようという方も増えるかと思いますのでその点を総評からマイナスとしました。

    個人的にはオススメです。

◎特徴

  • ■貼物による振動対策の考え方
    箱型の形状をした物は縦横高さの3辺の長さによって形が決まります。常にその三辺の長さによる振動がその機器の持つ音のキャラクターとなります。程度の差こそあれ直線に対する振動反射は、必ずどこかの周波数帯域にピークとディップが生じます。デジタル信号と相性の悪いそれらが、聞き疲れを引き起こす原因であります。ローズバイブレーションはその反射にアナログディレイを掛け、無数の陰影を振動に付与して高級コンポーネントのみが持つ潤いのある音にしたものです。

    その効果を更に上げる為に考えられたのがMusic Hammer(音楽の金づち)です。ハンマー投げのフィールドと形が似ている事から名付けました。反射した振動を受け止め溜め込んで放出させる振動エンハンサーとして働きます。ローズバイブレーションと併せて使う事で最大の魅力を発揮します。機器の長辺、短辺の角に貼ります。2個若しくは4個貼ります。振動のアンプと考えて頂くと良いでしょう。振動イコール悪と考えるのがオーディオ界の常識ですが、不要振動を殺そうとすると元の音楽信号まで減ずる事になり生気の無い音になってしまいます。欠点を抑えるのではなく、長所を如何に伸ばすか! その一貫したアプローチがローゼンクランツ流儀です。

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