高音の質：45

中音の質：45

低音の質：40

細やかさ：45

迫力：40

音場：40

legacy2の表現力をそのまま増した感じ。

サウンドの傾向としてはカマボコからフラット的なバランス型。

スイッチで微妙な音質調整も可能。

また、普通のキャリングポーチの他にでかいキャリングポーチもついていて、付属品は非常に豪華。

ノズルの先端の返しがあまりついてないので、イヤピが取れやすいのか難点。

高音の質：45

中音の質：50

低音の質：40

細やかさ：50

迫力：45

音場：45

遮音性：40

タイトルはふざけてますがレビューはしっかりと...(していると思いたい)

視聴環境:

DAP:DX220Max/Hiby New R6

DAC:AK HC2(fripside Ver.)/Lotoo PAW S1

Cable:Obsidian CIEM2pin~4.4mm

Eeapiece: Sedna earfit Max

視聴楽曲:腐れ外道とチョコレゐト/ピノキオピー

灼熱にて純情(wii-wii-woo)/星街すいせい

ワルキューレはあきらめない/ワルキューレ

魔弾 ~Der Freischütz~/T.M.Revolution

※スマホ音ゲー(プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat.初音ミク)にも使用中

※その他所有のイヤホン:VE2/Diana/Make 4 etc...

同社Legacy 2を先に所有,本機を増備しています。

第一印象としては全体的にバランスがいい機体 でした。

全体的にLegacy 2からブラッシュアップされている印象も受けました。

高音域が埋もれるわけでも,またリズムが取りにくいわけでもなく音楽を聴きやすいイヤホンでした。

本機のウリにスイッチ機構があります('23 2月時点でU50,000での搭載機は本機のみのはず)が,実際聴いてみるとほとんど変化を感じられませんでした。

精度と聴きやすさが求められる音ゲーでも使用していますが,今の所所有機材の中で1番やりやすいと感じています。

高音の質：45

中音の質：45

低音の質：40

細やかさ：40

迫力：40

音場：40

遮音性：50

音漏耐性：45

Oracle MkIIを視聴したとき、

「ちょっと自分には低音が強いかな…？」と思いましたが、

本機+EST Cableでなんちゃって低音軽減版のOracle MkII

になります。※個人の感想です

低域→控えめですがタイトでベースラインが追いやすい

中域→広めの音場からボーカルは気持ち少し前に出てきます

高域→刺さりは感じないですがキラキラ系です

装着感→自分の耳の形にはピッタリで遮音性も高いです

スマホ直挿しだとちょうど良い音量に調整できず

高音が少し荒ぶる感じもありましたが、

DACやDAP使用であればまったく問題ありませんでした。

(やっぱり細かく音量調整できるのって大事ですね…)

そのうえで、冒頭に記載の通りEST Cableを合わせると、

本機の傾向そのままに伸ばしてくれて、

一層気持ち良い中高音域が楽しめます。

合わせて3.5万ほどになりますが、

セットでの購入をおすすめしたいです！

高音の質：40

中音の質：45

低音の質：45

細やかさ：40

迫力：45

音場：40

遮音性：45

音漏耐性：45

ボーカルが前に出てボーカルものをリスニングするには良いイヤホンです。

スイッチ変更により音質の変化も楽しめますが、ゼンハイザーのIE80シリーズほどの変化はないです。ちょっとしたギミックといった感じですね。

とは言え、スイッチを切り替えてより自分好みの音を鳴らすことは可能。リケーブルやイヤピの変更でも変わってきます。

また聴くジャンルによってもスイッチで好みに合わせることはできるので、そこは楽しめるイヤホンになっています。

THIEAUDIOが気になるけど、どれを買おうか？と悩んでる方へもオススメできるイヤホンです。

高音の質：35

中音の質：40

低音の質：45

細やかさ：35

迫力：40

音場：35

遮音性：40

音漏耐性：40

標準イヤピではどうやっても低音が抜けたがSednaEarfit Lightに変えたらピタッとはまった。

密度の濃い低音が広がらないまま耳に飛んでくる。沈むというより跳ねる感じ。

弦楽器の振動や弾く音との相性が凄くよく、聴いていて楽しくなるイヤホン。

悪く言えばLegacy4っぽい音になってしまうので少し違和感があるかもしれない。

よく聴く曲の別アレンジを楽しむ感じで使うのがいいのかも。

音質変更スイッチは気休め程度な感じ。