ATH-CC500BT
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4件のレビューに基づく
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4レビュー
  • T
    tsurikinoko
    この商品をお勧めします
    Rated 5 out of 5 stars
    2年前
    常識破りの変種、同時に詐欺師

    高音の質:45

    中音の質:40

    低音の質:45

    細やかさ:40

    迫力:35

    音場:50

    音漏耐性:25

    <【重要】本機の危険性>

    骨伝導イヤホンと異なり、耳栓をすると音楽の音量が一気に小さくなる性質がある これは耳珠裏で強い音源が発生していることを裏付けるものである 言い換えれば、伝音性難聴を抱えている人は使用不可能 これこそ骨伝導イヤホンと本機の最大の違い 本機は一見骨伝導イヤホンに見えるので騙されやすく非常に危険 該当する方は絶対に購入しないこと!!!

    <音>

    耳珠裏でのスピーカー効果(固体伝播音)を大いに活かした「骨伝導+空気伝導」のハイブリッドサウンド

    <良い点>

    ・耳珠に振動を当てることでスピーカー効果を耳珠裏で発生させて音を奏でるという特殊な伝導方式を持つ 簡単に言うと「耳珠を耳道に向けた指向性スピーカーにしてしまえ」という発想 耳珠を振動&音を放出させるためにイヤホンの振動を主に使っていて、一般の骨伝導イヤホンとは振動の使い方とはある意味逆 骨伝導の亜種どころか変種と言ってもいい イヤホン自体が音を出すのではなく物理振動を耳珠に加えて耳珠から音を放出する点からも、ウェアラブルスピーカーとも違う

    ・上述の独自方式により「耳を塞がない」、「イヤホンのような出音」、「高い音漏れ耐性」、「低振動」を全て高次元で達成している これらを全て実現できている機種はおそらく本機のみ 効率が他の骨伝導とは段違いで、高効率による低出力化が様々なメリットを生んでいるように思う この伝導方式のアイデアは革新と言えるレベルで本当に素晴らしいと思うが、”軟骨伝導”と呼んでいいのかは正直疑問がある(悪い点の1点目参照)

    ・耳珠に振動子をあてて使う用に形状がデザインされている 若干フィット感に難ありだが、しばらく着けていると慣れる程度には違和感は小さい この辺はShokzの方が上手

    ・AIによるマイクのノイキャン性能が超優秀で、人の声以外の雑音はバッサリ消してくれる マルチポイント対応だったりと通話、リモート会議などで活躍できる

    ・連続使用時間20時間という超ロングバッテリーライフ 起きてから寝るまでフルに使える

    ・耳珠でのスピーカー効果を活かした音特性を持っていて、広い音場表現、どれかを強調せずに平等に各音を定位させる「イヤホンのような出音」が武器 頭中心の音だけが妙にハッキリ強調される骨伝導イヤホンとは空間表現が全く異なる

    <悪い点>

    ・軟”骨伝導”と”骨伝導”というワードがありながらも主に鼓膜経由で音を奏でる機種のため、人によっては使い難い危険性がある 軟骨組織から聴神経に直接音を伝えるというより、耳珠の裏でスピーカー効果を発生させ鼓膜経由で音を伝達する特性の方を強く感じるので、個人的に”軟骨伝導”という表現は適切でないと思っている ”耳珠”というキーワードを入れた”耳珠伝導”という表現の方がまだよい(軟骨伝導と言われているせいで私自身、本機の音伝導に関してしばらく大きな勘違いをしていた)

    ・「耳珠に振動子をあてる」ことが本機の根幹がゆえに他の骨伝導イヤホンでも同じことをやろうと思えばできてしまう(若干無理は出る) 本機の新規性がそこまで光らない可能性があり、それが商品としての弱みになり得る 本機の「穴」と呼べる部分かも

    ・主に音を発生させるポイントが耳珠の裏と遠いため、頭中心で音が強く定位しない 音が強く真ん中で定位する骨伝導とは真逆の特性(骨伝導イヤホンと振動の使い方がほぼ真逆なので当たり前か) …

  • たんてん
    Rated 3 out of 5 stars
    2年前
    テレワークには相性抜群

    高音の質:25

    中音の質:25

    低音の質:25

    細やかさ:20

    迫力:20

    音場:20

    ◎音質

    骨伝導だからといってあなどっていましたが、音質そのものは悪くないように感じました。

    ただ普通のイヤホンに比べてしまうとどうしても劣ってしまいます。

    音が遠くで鳴っている印象なので、その点が少し気になります。

    ◎細やかさ・迫力・音場

    普通のイヤホンと比べるとこれらもどうしても劣ってしまいます。

    ◎遮音性・音漏れ耐性

    そもそも耳を塞がない構造なので遮音性などなく、音漏れに関しても普通のカナル型のイヤホンに比べるとしていると思います。

    ◎まとめ

    「ながら聴き」というワードが最近トレンドになりましたが、その先駆けとして、周囲の音に耳を傾けつつ、イヤホンにも注意を引くといった使い方にはもってこいだとは思います。

    マイクも搭載されているので、ご自宅でのテレワークにはオススメできる代物ですし、少しお値段は張りますがプレゼント用にも物珍しさでオススメできると思います。

  • あとやう
    この商品はお勧めしません
    Rated 1 out of 5 stars
    2年前
    どこにも独自技術を感じない。他の骨伝導と同じ

    高音の質:5

    中音の質:5

    低音の質:5

    細やかさ:5

    迫力:5

    音場:5

    音漏耐性:5

    体から離しても音が聞こえる。音量を大きくしないとちゃんと聞こえない。

    骨伝導というよりも、こめかみにスピーカーを押し付けているだけみたいに感じる。

    音質は悪いです。

    スピーカーが鳴っているだけなので音漏れもします。

  • 貯金できないおっさん
    Rated 3 out of 5 stars
    2年前
    使い方が難しいかも

    高音の質:35

    中音の質:35

    低音の質:35

    細やかさ:35

    迫力:20

    音場:30

    遮音性:50

    音漏耐性:50

    静寂の中で本機を装着して試聴すると「骨伝導にしては確かに高音質」を実感できます。

    でもベースとなる音量が低めのため、iPhoneやiPadで最大音量近くまでボリュームを上げてようやく聴ける感じ。ここはアップデートで改良して欲しい残念な点。

    以上を踏まえ、本機の特徴である「ながら聴き」をすると…

    ①外音が入ってくる環境では高音質は実感できない

    ②音量の小ささがストレス

    とデメリットが目立ちます。

    軟骨伝導は、これまでの骨伝導との違いは実感できました。

    これまでの骨伝導は耳穴を塞ぐとより良い音質で聴こえましたが、軟骨伝導は耳穴を塞ぐと著しく劣化します。軟骨伝導が鼓膜に響いて聴かせるという違いを何となく実感できました。

    ただ、上記のとおり本機の使うシチュエーションを考えると高音質のメリットを感じづらいです。

    せめて今後のアップデートで音量のベースをあげて欲しいですね。

    ながら聴きでの音量の低さは致命的です。

    その他、装着感の軽さやUSB-Cでの充電は普通に満足です。

    まだまだブラッシュアップの余地のある機種と思います。

audio-technica ATH-CC500BT

ヒーローイメージ
  1. 特徴
    ・ Android 端末との接続時に便利な Fast Pair 対応
    ・ Siri/Google アシスタントに対応
    ・ 2 台の Bluetooth 機器へ同時接続できるマルチポイント
    ・ 急速充電に対応。約 10 分の充電で約 120 分の連続再生
    ・ 汎用性の高い USB Type-C 充電採用
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  2. 第3の聴覚経路「軟骨伝導」を活用した、世界初※のヘッドホン
    「軟骨伝導経路」を活用した独自の振動構造を採用。耳穴を塞ぐことなく、音を効率的に鼓膜に伝えることができるため、“ながら聴き”でも高音質を実現します。また、耳穴に入れないため、耳が蒸れることなく衛生面でも安心してお使いいただけます。

    ※民生機器において。2022年7月、オーディオテクニカ調べ。
    ・本製品は、株式会社CCHサウンドから許諾された特許を使用しています。また、難聴の方の聞こえの改善を目的とした製品(補聴器)ではありません。
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  3. 軟骨伝導で高音質を実現する、独自開発の振動ドライバー
    耳穴を塞がず、耳珠(じじゅ)と呼ばれる軟骨部に当てて装着するだけで、高音質な音楽再生や通話を実現します。独自開発のA.P.S.S※を採用した振動ドライバー(PAT.P)により、外部振動による音質劣化を防ぎ、低音再生時の不快な振動を抑え、これまでの“ながら聴き”の概念を変えるワイドレンジな音を体感できます。

    ※Acoustic Pure Sound Stabilizer(アコーステック・ピュア・サウンド・スタビライザー)。外部振動によるノイズを低減し、軟骨伝導ヘッドホンでありながら、原音を忠実に再生することができる当社独自のメカニズム。
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  4. “ながら聴き”で、周りの状況にいつでも対応可能
    通勤通学の際に音楽や動画、ゲームやSNSを楽しむ際は、耳穴をふさがないため、周りの音やアナウンスを確認しながらコンテンツを楽しむことができます。また、ご自宅でも急なチャイムへの応対や洗濯機の電子音なども聞き漏らしません。家族からの問いかけにも反応でき、いつでもコミュニケーションが取れます。
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  5. intelliGo 社が開発した AI ノイズリダクション(AIVC)を採用
    オンライン会議や通話時に、話し手の声のみを抽出し、相手にはその声のみをクリアに届ける高性能なintelliGo社「AIノイズリダクション技術(AIVC)」を搭載。声以外の余計なノイズはカットされるため、快適なコミュニケーションを実現します。
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  6. 耳にかけるだけで自然にフィット
    耳にストレスなくかけられる、肌触りの良いシリコン素材と、イヤーハンガーとバックバンドにはしなやかで軽量なチタニウムを使用したバンドを採用。長時間着けたままでも疲れにくい、軽く自然な装着感を実現します。
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製品仕様


■ スペック
連続再生時間 最大約20時間(音楽再生時)
最大約10時間再生(intelli Go(AVIC)オフ時)
最大約5時間(intelli Go(AVIC) オン時)
本体充電時間 約2時間
ドライバー構成 独自開発の振動ドライバー:PAT.P
対応コーデック Qualcomm® aptXTM HD audio、Qualcomm® aptXTM audio、AAC、SBC
Bluetoothバージョン Bluetooth®5.1
防水 IPX4
対応プロファイル A2DP、AVRCP、HFP
再生周波数帯域 メーカー情報なし
重量(本体) 約 35g
付属品 充電用 USB ケーブル(30cm、USB Type-A/USB Type-C)、ポーチ

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