GSP-601 EPOS/SENNHEISER

高音の質：45

中音の質：45

低音の質：40

細やかさ：50

迫力：50

音場：45

遮音性：45

音漏耐性：40

全体的に音の解像度が高く、FPSなどで全方向から臨場感溢れる音が楽しめると思います！

他にも数種類のヘッドセットで試しましたが、臨場感が他のヘッドセットに比べて段違いで良く、お値段からしてもこの価格帯ではベストレベルだと思いました！

高音の質：50

中音の質：50

低音の質：40

細やかさ：45

迫力：45

音場：45

遮音性：50

音漏耐性：45

元々ゼンハイザーのHD660Sを持ってたのですが、開放型の為に音漏れ、外音取り込みがそれなりにあったので、密閉型のヘッドフォンも欲しい、また、せっかくもう1つヘッドフォンを買うんだったらゲーミングヘッドフォンが良いと思い、こちらを購入させていただきました。

結論から言うと、個人的に歌物ととても相性が良く、また色んな方のイベント配信を聞くにはこっちの方が最適でした！！

音の特徴はというと、中高音域がとても煌びやかで、低音も割とはっきりと出ていて、とても聴きやすかったです！！

その為、ゲーム音楽は勿論、個人的にバンドの曲聴く時にギターの音を中心に聴きたい時もおススメです。

今では自宅にあるヘッドフォン、イヤホンと併用してGSP-601を愛用しています。

ゲーム実況にはまだ使っていませんが、個人的にこれからも大活躍させてくれそうな新たな相棒になりました。

高音の質：45

中音の質：45

低音の質：45

細やかさ：40

迫力：40

音場：45

遮音性：35

音漏耐性：35

全体として音は聞こえやすく、FPSをしていて特に困るようなことはありません。

むしろ、他のヘッドセットに比べて音の定位感が優れているので自分でもすぐにこのヘッドセットにしたから勝てた！といったような経験はできると思います。

ただ、この値段を出せばワイヤレスヘッドセットなども買えてしまう上に、valorantやcsgoなどの爆弾系ゲームでは高低差がないため上下の定位感はかのヘッドセットほど無くてもなんとかなってしまいます。

ですので個人的にこのヘッドセットを導入するのであれば、R6Sなどの高低差があるゲームでの導入をお勧めします。

また、個体差かもしれませんが私のものはすぐにイヤーパッドがボロボロになってしまったので、カバーなどをかけることをおすすめします。

高音の質：40

中音の質：40

低音の質：45

細やかさ：40

迫力：50

音場：40

遮音性：45

音漏耐性：45

店頭にて視聴しました。

音質などについてはGSP600と全く同じですので割愛いたします。（すでに600のレビュー書いちゃったので）

今回601と602が登場し、それぞれ微妙に仕様が異なるのでせめてもの参考に残させて頂きます。

まず本製品、601は白メインの色味です。またサイドパネルを金色のプレートと交換可能です。こちら単体での販売は恐らく無いかと思います。

元々このプレート、恐らくはe-Sportsのチームがオリジナルのロゴなどに変更出来るようにしたんじゃないかと思います。と言うかそれくらいしか利用用途が思いつきません。

せっかくカスタマイズ出来る余地があるのに、何かしらのカラバリやデザインのものを一般販売しないのは勿体ないなという気がしないでもありません。

しかし601は色をいつでも変更できます！

そしてAmazonとツクモ限定販売の602は風変わりなカラーリングで、藍色のメインカラーにド派手なベージュ色のイヤーパッドという様相です。こちらは600同様、交換用プレートが付いてきません。

しかし602はイヤーパッドの材質が異なるようです。600、601は表面がレザー、肌に当たる部分がスポーツメッシュみたいな素材なのですが、602は全面レザーらしいです。現物見たことないので恐縮ですが……。

ゲーミングヘッドセットといえば黒が大半ですが、こうして白や藍色といったカラーバリーエーションが出るのは嬉しいものです。

偶然か必然か、PS5も白メインなので601はマッチする事でしょう。

まぁPS5当たらないんですけどね……うぅ……(´；ω；｀)

スペック等は600シリーズ全く同じですが、せっかくなら個性的なカラーリングというのもアリなんじゃないでしょうか。

欲しい、欲しいなぁ……。