

高級だからこその満足感!
イヤホン専門店おすすめ!ハイエンドイヤホン特集
「高品質な音質の高級感溢れるイヤホンで音楽を聴きたい」
そんな方に選んで絶対に後悔しないハイエンドイヤホンをご紹介。
e☆イヤホンの売上ランキングや人気度の高いものを元に厳選したイヤホンです。
是非最後までお付き合いください!!
・コスパ最強のイヤホンがほしい!
・もっとお求めやすいイヤホンが欲しい!
・ちょっと奮発して自分にご褒美が欲しい!
そんな方はぜひこちらのページをご覧ください。他にも価格帯別におすすめモデルを紹介してます!
目次
ソニー最高峰インイヤー
SONY 「IER-Z1R」 静寂から圧倒的なハイレスポンスで迫るサウンド。
qdc WHITE TIGER II プッシュプル型マイクロプラナードライバー“Ortho” 搭載
MADOO「Typ622」 超低周波用ダイナミックドライバー搭載、トライブリッド15ドライバー構成
qdc 「EMPEROR」 クアッドブリッド12ドライバー搭載
EMPIRE EARS 「RAVEN」
シングルフルレンジドライバー搭載 Electronシリーズ第1弾
FiR Audio「Electron e12」 新フラッグシップモデル ゆずれない「音」を、さらなる高みへ
SENNHEISER 「IE 900」 4基のBAドライバーと独自のローパスフィルター搭載
SHURE 「SE846 (第2世代)」 まさにリファレンスサウンド
Ultimate Ears 「UE Reference Remastered To-Go」 良い音楽鑑賞は良い耳のケアから! みみごこち (ミミゴコチ) 新体感耳かき 悟空の如意棒 さいごに
おすすめハイエンドイヤホン10選
空気感までも描き尽くす高音質
ソニー最高峰インイヤー
SONY 「IER-Z1R」

ハンドメイドにこだわった最高峰のイヤホン
見た目の高級感と、その形状では意外なほどぴったりはまる形状など、 Made In Japan、ハンドメイドにこだわった丁寧な作りになっています。
音質については、まず圧倒的な空間の広さに驚かされました。 どこまでも響きますが、ぼやけることなく一音一音の存在感もしっかり感じていただけます。そしてハイブリットドライバーにもかかわらず、音のつながりがごく自然で滑らか。
どんな音源を聴いてもリアルな表現で音に没入させてくれます。 ソニーが作る最高峰のハイエンドイヤホンです。(スタッフレビューより引用)
静寂から圧倒的なハイレスポンスで迫るサウンド。
qdc WHITE TIGER II

グローバルモデルとしてリバイバルしたコンセプトIEM
『WHITE TIGER II』は、TIGERをベースに新たなトーンの獲得と、より快適なフィッティングに焦点を置いて設計/チューニングを行った日本限定/限定生産300台のコンセプトモデル「WHITE TIGER」のロゴカラーをゴールドに変更し、グローバルモデルとしてリバイバルしたユニバーサルIEMです。
WHITE TIGER IIは、圧倒的サウンドステージを有するTIGERに、モニターIEMとなるStudioシリーズのエッセンスを加えて調整するチューニングを行い、採用したメタルノズルと合わさることでTIGERとはまた異なる音の強弱と音の定位に焦点を当てたトーンに仕上げています。
付属ケーブルは、アンバランス接続とバランス接続が容易に切替可能な3in1マルチプラグを採用しています。そして導体に純銀と純銅を使用したケーブルには、特別なグレーカラーシースを採用し、本体との一体感と取り回しの良さを高めています。
プッシュプル型マイクロプラナードライバー“Ortho” 搭載
MADOO「Typ622」

低域のふくよかさと気持ちイイ余韻、そして響き
「Typ622」は、広い音場と高い明瞭感を誇る高級イヤホン。そのデザインは潜水艦や時計の「窓」をイメージしたもので、黒い筐体に金色の窓枠が高級感を引き立てています。
装着感は耳にピッタリと沿い、軽く頭を振ってもずれない安定感があります。重量は少しあるものの普段からイヤホンを装着する方なら負担は感じない程度です。
音質は、中域から高域にかけての鋭さと、低域の柔らかさと壮大さが特徴です。特に高域の解像度が非常に高く、細かな音までクリアに聞こえます。音場は左右・奥行きがバランス良く広がり、K-POPやHIPHOP、クラブサウンドと相性抜群です。
クールな音色とクールな見た目を求める方におすすめの一品です。
超低周波用ダイナミックドライバー搭載、トライブリッド15ドライバー構成
qdc 「EMPEROR」

qdc独自技術の粋を結集したハイエンドIEM
EMPERORは、4基の静電ドライバーと10基のBAドライバーを基準として特許を含むqdc独自技術を使用し、さらにカスタマイズされた10mm径複合材振動板の高感度超低周波ダイナミックドライバーを採用することで超低域再生も実現した、5サウンドチャンネル/5wayクロスオーバーのトライブリッド15ドライバー搭載ハイエンドIEMです。
過度特性を重視した正確でキレのある音と、ダイナミックドライバーを使用したサブベースの程よい余韻が特徴です。
(スタッフレビューより引用)
クアッドブリッド12ドライバー搭載
EMPIRE EARS 「RAVEN」

空気伝導と骨伝導の両方から音を再生する独自のデュアル・コンダクション・アーキテクチャー
RAVENは、デュアル・コンダクション、クアッドブリッド12ドライバーを搭載。低域に「W9+」(WEAPON 9+)ダイナミックドライバー2基、中域にKnowlesとSonionの協力によって設計された特注のBAドライバー5基、Sonionの静電ツイーター4基、そして「W10」(WEAPON 10)骨伝導ドライバー1基の片側計12ドライバーで構成。空気伝導と骨伝導の両方を通してオーディオを再生する、独自のデュアル・コンダクション・アーキテクチャーを搭載。
4種の異なるドライバーの性能を引き出すsynXクロスオーバー・ネットワークや、静電ドライバーと骨伝導ドライバー間のタイミング・位相・制御を最適化するEIVEC MKIIエンジン、共振を抑える独自のARC(アンチ・レゾナンス・コントロール)シャーシ、骨伝導ドライバーを最適に制御するデュアル・トライポート排気口、これらEmpire Earsの卓越した制御技術によって優れた音の調和を実現しています。
RAVENは、聴くだけではなく感じることのできるサウンドを可能にし、没入感を最大限に高め、これまで体験したことのない音の世界へリスナーを誘います。
シングルフルレンジドライバー搭載 Electronシリーズ第1弾
FiR Audio「Electron e12」

DD1基の新定義!
数あるダイナミックドライバー1基の中でも異彩を放つサウンドです。全体の音の繋がりはドライバー1基なのでご安心!上から下へ流れるように音を紡ぎます。
ドライバーが耳の中で直接鳴っているかの如く迫力があり、脳髄を揺さぶります。低域は太く量感もあり、芯もしっかりとしているので楽曲のグルーヴ感を最大限に引き出してくれます。ボーカルも艶があり輪郭がはっきりしているので聴き取りやすく、高域は天井を少し感じるものの、決して低くはなく、必要十分な伸び方をしてくれます。
この機種の一番面白いと感じる部分は、キックとボーカルとシンバルが同軸で鳴っている感じが個性を感じます!リズムとメロディーを同時に感じる。普段からしていることをより感じさせてくれます。
万能ではないように感じますが、「ビタッ!」とハマる楽曲と出会った瞬間の感動値は高いと思います!感動体験をしてみてはいかがですか!
(スタッフレビューより引用)
新フラッグシップモデル ゆずれない「音」を、さらなる高みへ
SENNHEISER 「IE 900」

妥協を許さないフラグシップ機
SENNHEISERのフラグシップ機、完璧な音を求め妥協を排したという一本。一聴してそのクオリティの高さに驚かされました。
質の良い低域は豊かでレスポンスが良くダイナミックに表現されています。それでいて中高域は緻密で繊細。曇りもなく見通しが良いです。また金属筐体特有の響きが心地よく体に沁みてきます。
解像度も高く分離感もあり一音一音が手にとるように理解できます。そしてそれを芳醇な低域がまとめあげていて、音のつながりを損なわずしっかりと感じられます。
純正のシリコンイヤーピースは薄く上手く装着しないと魅力的な低域が抜けてしまいます。押し込まず乗っける程度に装着するといい感じになります。
IE 800 Sと違いサードパーティー製のイヤーピースを装着しやすいステムになったのでさらに魅力を引き出すこともできます。
全体的にニュートラルなバランスサウンドでありながら楽曲の持つ熱量や情感を上手く引き出してくれるフラグシップにふさわしい一本です。 (スタッフレビューより引用)
4基のBAドライバーと独自のローパスフィルター搭載
SHURE 「SE846 (第2世代)」

あの往年の名機に第2世代が登場!
プロユーズから普段使いまで、長年需要が高かった「SHURE SE846」。皆様に愛され続けた往年の名機が10年の時を経て、第2世代として登場。
4基のBAドライバー(高域用×1、中域×1、低域×2)、Shure独自のローパスフィルターはそのまま、今回は新色(ジェイドグリーン、グラファイトシルバー)を追加、さらに新開発の4本目のノズル(エクステンドノズル)を追加しています。
SE215もそうですが、このクリアなルックス、好きな方多いんじゃないでしょうか?個人的にはグリーンが刺さりました。欲しい……
ケーブルにはリモコンマイクがついていているので、リモートワークも対応可能。これ結構嬉しいポイントですね。
エクステンドノズルはルームサイズか広く感じて、タイトでシュアーな音質を楽しめます。あくまで主観ですが、ライブ音源を聴いているような錯覚にとらわれそうで、個人的にはとても好みです。
他のノズルとうまく使い分けて、いろんな音質が楽しめますね。
長く続くには理由がある!購入を検討している方は是非店頭で試聴して欲しい逸品です。 (スタッフレビューより引用)
まさにリファレンスサウンド
Ultimate Ears 「UE Reference Remastered To-Go」

「あらゆる現場で活躍するプロモニターサウンド」
UE Reference Remasteredをシンプルにご紹介するなら、Ultimate Earsのラインナップで、もっともサウンドモニターに適したモデルと言えます。
筐体は非常にコンパクト、カナル(ノズル)も細い設計で、幅広く色々な方の耳にフィットしそうです。強いて言えばカナルが長めで、人によっては、装着感に慣れがいるかもしれません。
音質は、極めてフラットバランスで、音源に収められた音を余すことなく描くその描写力に、チューニングを施したエンジニアの執念すらも覚えます。ボーカルはもちろんのこと、エレクトリック・アコースティック問わず、どんな音も分離良く正確に再生するため、モニターイヤホンをお探しの方には、真っ先にオススメしたいモデルです。
音を表現するとき、高域寄り・低域寄りと表すことがありますが、本機はまさに“ど真ん中”にいる印象です。音の抑揚や鳴り方に歪みがなく、バッチリ定位しているさまも、モニター時に聴き取りやすくなるポイントと言えます。
また、サラッとした聴き心地の良さに付随して、爽やかさと抜けの良さがあり、カナル型(密閉型)特有の閉塞感が抑えられています。おかげで、長時間使用しても聴き疲れしづらいです。
ただし、全体的に薄口な音作りで、そのあまりにもフラットな音に、物足りなさを感じる人はいそうです。
あっさりとはしてますが、聴き心地良く聴き疲れにくい特徴から、純粋に音楽を楽しむ目的でも、十分活躍できるポテンシャルを持っています。
音楽と音を大切にする人に、ぜひお試しいただきたいです。 (スタッフレビューより引用)
良い音楽鑑賞は良い耳のケアから!
みみごこち (ミミゴコチ) 新体感耳かき 悟空の如意棒
大手自動車部品などの金型を作る金型専門だからこそ出来た耳かき。金型の最先端技術で、耳かきの先端には微細な加工が施されているため、今までにない汚れを取り機能と心地良さを実現いたします。耳垢が付着する先端部分に抗菌樹脂を使用。さらにまるごと水洗いも可能ですのでいつでも清潔にご使用いただけます。本体ホルダーに先端部分を収納することができるので、持ち運びにも便利です!
さいごに
いかがでしたか?
e☆イヤホンでは今回ご紹介した製品以外にも、多数のオーディオ製品を取り扱っています。実店舗では様々な製品の試聴もできますので、ぜひお立ち寄りくださいませ。
