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スタッフレビュー

xDuoo
XD05 PRO
多機能で味変が楽しめるポータブルDACアンプ!
【XD05 PROの音質】 DAC CARD「ES9039SPRO」使用時は、ややクールな音色で、音の輪郭を明確に鳴らしてくれます。アップテンポな楽曲を聴いても勢いに流されることなく、しっかりとした分離感が感じられます。フラットともドンシャリとも取れる絶妙な量感と帯域バランスを持っているため、ジャンルを問わず楽しめる魅力があります。音の距離感は遠すぎず近すぎず、イヤホンやヘッドホンなど出力先の特性を活かしてくれます。 また、HEED「HEDDphone」やbeyerdynamic「T1 2nd Generation」など、ある程度の駆動力が必要なヘッドホンでも試してみましたが、ゲインをTURBOに設定すれば十分な音量が確保でき、音量不足を感じることはありませんでした。 【接続方法】 豊富な入力方法に対応しており、デジタル入力ではUSB/コアキシャル/オプティカル/Bluetooth、アナログ入力では3.5mm/4.4mm/AESでの接続が可能です。今回はUSBとBluetoothでの接続を試してみました。 USB接続では、生々しさがあり、一音一音に厚みが感じられ、活き活きとした表現になります。一方、Bluetooth接続ではややサラッと軽めの鳴り方になりますが、帯域バランスや音色が大きく変わることはありませんでした。 【別売りDAC CARDでのレビュー】 「AK4499EX」では、カマボコ傾向のサウンドになり、より生々しいボーカルが際立ちます。先述した「ES9039SPRO」の分離感とは異なり、滑らかなつながりと迫力があり、長時間聴いても疲れにくい音でした。 「BD34301」での試聴では、輪郭に丸みが出て、ややウォーム寄りの音になりますが、芯はしっかり残っているため、解像度が落ちたような印象はありません。個人的には、このDAC CARDの音が好みでした。 【比較】 XD05 PROと同じように、大型で多機能なポータブルDACアンプとも比較してみました。今回は、FIIO「Q7」とONIX「Mystic XP1」を使用しました。 まず、FIIO「Q7」と比較すると、一音一音の解像度やドライさは「Q7」の方が優れていますが、「XD05 PRO」は雑味が少なく、安定感のある空間表現が魅力的でした。 一方でONIX「Mystic XP1」との比較では、リアルなボーカル表現や繊細さは、価格的にも上位の「Mystic XP1」が優位ですが、「XD05 PRO」は標準のDAC CARD「ES9039SPRO」使用時のクセのなさやアタック感が特徴的だと感じました。 【総評】 今後、新たなDAC CARDやオペアンプの登場も含め、さまざまな組み合わせによる音の変化を楽しめる数少ないポータブルDACアンプです。ぜひご検討ください。 【試聴環境】 Galaxy S21 → XD05 PRO → MDR-MV1 楽曲:Team ahamo「Boom」、Fear, and Loathing in Las Vegas「The Stronger, The Further You'll Be」
タナトス
@e☆イヤホン 秋葉原店

CREATIVE
Aurvana Ace Mimi 【HS-AVACMI-BKA】
充実した機能と心地よい音質! 「CREATIVE Aurvana Ace Mimi」
ワイヤレス充電や防水機能にも対応! 音質も機能性も高い、CREATIVEの「Aurvana Ace Mimi」をご紹介します! 深みのある落ち着いたブルーの本体に、ケースの内側は光沢が際立つブラックのカラーリング。また、角の取れた楕円形で薄型のケースは、掴みやすいく取り出しやすいデザインです。イヤホン本体は約4.7gと軽量で、耳にフィットしやすい少し大きめのイヤーピースを採用。しっかりと耳にはまる感覚も得られました。 機能について ・ノイズキャンセリング機能(アンビエントモード対応) ・LDACコーデック対応 ・ワイヤレス充電(専用充電ケース付属) ・防水機能(IPX5相当) ・専用の「Creative」アプリで自分に合ったサウンドプロファイルを作成可能 ・最大28時間の再生が可能 と、機能が非常に充実しています! 中でもノイズキャンセリング機能は特に強く印象に残りました。装着した瞬間に周囲の不要な音がしっかり低減され、音楽に集中しやすくなります。反対に、アンビエントモードに切り替えると程よく周囲の音を取り込み、大きめの声やざわついた環境の音が聞こえるため、完全に音を遮断したくない場面におすすめです! 音質について 音域に偏りのないフラットなサウンドで、低域・高域が必要以上に強調されることなく、聴きやすい印象です。迫力やアタック感が全くないわけではなく、曲によっては程よく際立ち、自然な広がりを感じられます。 ボーカルと楽器のバランスが良く、芯のあるボーカルを楽器が優しく支えるような音作り。繊細な楽曲との相性が良く、角の取れた丸みのある優しい音色が心地よく響きます。 総評 軽量で装着しやすいコンパクトな本体に、ノイズキャンセリングやLDACコーデック、ワイヤレス充電などの充実した機能を搭載。音質はフラットで、繊細なボーカルと優しい楽器の音が特徴的です。 ・フラットな音で楽曲を楽しみたい方 ・ 落ち着いた楽曲を好む方 ・ 繊細なボーカルをじっくり聴きたい方 には特におすすめ! ぜひご試聴ください! 【試聴環境】 試聴イヤホン:「CREATIVE Aurvana Ace Mimi」 試聴プレイヤー:iPhone
セイラ
@e☆イヤホン

HiByMusic
R1
White
手のひらサイズに多彩な機能を搭載! 便利で快適なオーディオプレイヤー「HIBY R1」
手のひらサイズに多彩な機能を搭載! 便利で快適なオーディオプレイヤー「HIBY R1」 「HIBY R1」は、手のひらにすっぽり収まるほどコンパクトながら、多機能を備えたオーディオプレイヤーです。 手に取っていただくと、その小ささに驚くと思います。3インチの快適なスクリーンが手に収まり、なんと70gの驚異の軽さ!胸ポケットに入れても負担を感じません。 また、本体の角が丸みを帯びているため、手になじみストレスなく操作できるのが魅力です。カラーバリエーションは全5色あり、自分の好みに合わせて選べるのも嬉しいポイントです。 シンプルで使いやすい独自OSを搭載 本体には「HIBY OS」という独自のシステムが採用されています。 一般的なAndroid搭載機のようにアプリを自由に追加することはできませんが、「Qobuz」や「TIDAL」といった音楽配信サービスに対応しているため、ストリーミング再生を楽しむことも可能です。 さらに、AirPlayにも対応しているため、iPhoneユーザーの方はより快適に音楽を再生できます。 軽快でクリアなサウンド 「HIBY R1」の音の特徴を一言で表すなら、「軽快でスッキリとしたサウンド」です。 単に軽いわけではなく、低音やボーカルの存在感はしっかりと残しつつ、シンバルの細かな響きが綺麗に届くスッキリとした印象に仕上がっています。 中高音域から高音域にかけては、適度な広がりがあり、音の立ち上がりも素早く、クリアな輪郭を持っています。 落ち着いた気持ちで音楽そのものを楽しめるバランスの良いチューニングです。 音を自分好みに調整できる「MSEB」機能 「HIBY R1」には「MSEB」という独自の音質調整機能が搭載されており、好みに合わせてサウンドをカスタマイズできます。 「もう少し低音を強くしたい」「ボーカルを前に出したい」といった微調整が簡単にできるので、より自分好みの音作りを楽しめます。 コンパクトで手軽に持ち運べ、気軽に高音質を楽しめるオーディオプレイヤーをお探しの方には、「HIBY R1」はピッタリの選択肢です。 ぜひ一度、実際に手に取って試してみてください!
れ〜やん
@e☆イヤホン 秋葉原店
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総合レビュー
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HiByMusic
THE 立体音響
サイトでスタッフさんからアドバイスを頂き無試聴特攻で購入しましたが大当たりでした。 一聴して感じたことは全ての音が立体的だと感じました。 スタッフさんから音に奥行きがあるとアドバイス頂いたのが正にその通りで、縦横前と音が立体的に聴こえ音全体に包まれている感覚になります。 音場は程よく広い感じですが、これほど立体的に聴かせてくれるイヤホンは始めてでした。 低音域 量感は十分でアタック感が強い感じなので、曲全体が楽しくなります。 中音域 ボーカルが埋もれがちなロックでもしっかりと主張ができており、はっきりとしたボーカルが聴けます。 高音域 この高音域こそがこのイヤホンの最大の長所で、頭の上でキラキラと煌めきながらどこまでも突き抜けていく素晴らしい高音域を聴くことができます。 女性ボーカルのハイトーンや、クラシックのバイオリンの突き抜ける音は感動ものです。 ポップスからクラシックまでオールジャンルを楽しめるので、一つ持っていて損はないイヤホンだと思います。 試聴が出来る方は是非色々なジャンルを聴いてみてください。ほんとお勧めです! 鑑賞環境 ipad mini → AK HB1 → 本イヤホン 聴いてみて欲しい曲 よみぃ The Queen
おぷーたんさん (2025/03/07)
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Cayin
音は良い!
最初は「なんとなく最近流行りのポータブル真空管を聴いてみるために」と購入したのですが、聴いてみて驚きました。 真空管ではないソリッドステートモードでの音があまりに良かった。 もちろん真空管モードも、変にノイズが多かったりということもなく、聴き心地が良く素晴らしいサウンドですが、そもそもの音場の広さ、解像感がとにかく良い。 高級機に比べると、確かに無音のノイズがほんの少し感じられたりもするのですが、ただこれが価格破壊的に良い音である実感は強いです。 サブスクなどの機能のないものなのでバッテリーは持つだろうなと思ってはいたのですが、想像の倍は持ちます。 もちろん気になる点、というか不便な点もあります。 まず音に関することでは、ジャック部分の品質が少し気になります。 すこしジャック部分に触れたり回転させたりすると、左右の音のバランスが崩れます。まぁ昔からよくあるあの現象です。 他のDAPでは感じたことがないので、ここは部品が少しチープなのかもしれません。 あとはこれは海外製DAPではどうしようもないことなのですが、曲やアーティストを探すのが困難です。 A&Kとかだと、最低限「ひらがなかたかな順」「漢字は謎の順番(おんよみ順かな?)」みたいになることが多いのですが、このDAPだと日本語表記はすべてまとめて「文字数の順」みたいになります。 なので探すのが大変です。 ただ、プレイリストなどを作れば、対処療法的にストレスは減らせるので、使い慣れるとあまり気にならないと思いますが。 でも、音は良いですよ。本当に。びっくりしました。 解像感と広さが好きな人は刺さると思います。
シンジさん (2025/03/07)
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LETSHUOER
LETSHUOERファンになりました
音場がめちゃくちゃ広い その上で音像がかなり大きい 空間に余裕があるのも加わって、音量を上げなくても細部までリファレンス出来ます 特に高音域の左右の広さと前後の定位まで再現してくれるのが本当にすごいです 逆に中低域〜超低域までは弱点で、ローが混ざるほど中央に寄りがちなのは弱点です 低音楽器の沈み込みもそこまで とはいえ低域に関しては人間の脳が定位を感じとりにくいように出来てるので、良い捉え方をすれば自然体でフラットなんだと思います LETSHOUERのファンとして新製品に期待していきたいです 店舗で購入しました。相談に乗ってくださってとても助かりました。ありがとうございました。
ニアーエンジンさん (2025/03/07)
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ASHIDAVOX
コンパクトなヘッドフォンだけど
知人にオススメされて買いました。初めに聞いたときは低音が強く、全体的に高音が刺さらない丸い音だと感じました。耳に優しい感じで形状やパット、重量も相まって長時間の使用に向いてると感じました。 音質面に関しては低音が強いというより、中音・高音が弱いという感じです。密閉型と言うことも相まって、全体的に解像度は高くない印象でメリハリのある音が好きな方にはオススメできないかも知れません。 私個人としても少し思うところがあり、内部にフェルトを仕込んで対応しました。(分解するので自己責任にはなりますが、音質は良くなりますよ)
tagguさん (2025/03/05)
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final
ポテンシャルを秘めた優等生
とてもナチュラルでバランスが良い音質です。 低音から高音までバランスが良く左右への広がりもあり、長時間聴いても聴き疲れすることのない安定感があります。 一方、全体的に温かくまったりしているため、音の強弱があまり感じられず、大人し過ぎるので迫力を求めるような音源にはあまり向かないです。 私には少しマイルド過ぎたため、ノブナガの瑞鳳と組み合わせて使っています。 瑞鳳にすることで全体的にベールが剥がれたかのような開放感があり、音にインパクトが感じられるようになります。 自然で丁寧な描写の音を求める方はリケーブルをしないでも問題ないですが、大人し過ぎてつまらないと感じた方はリケーブルを検討しても良いと思います。 イヤホン自体の性能は非常に高くてコストパフォーマンスに優れている製品だと思います。
まっちゃんさん (2025/03/05)
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Technics
ワイヤレスイヤホンデビュー
普段は、DAPにPGT(50万弱)+有線イヤホンにLegend evo(50万弱)で楽しんでいます。 先日通勤時にイヤホンを落としシェルが割れて本国(米国)で修理。修理代金は55,000円。 ダメージは大きく当該システムは自宅専用とし、評判のこの機種を通勤用に買ってみました。 タイトルの通りワイヤレスデビューです。 前段はこのくらいで、本題です。 本機の出音はとてもクリアで、優しく、こめかみをかしめるような高音の嫌な音は出しません。 ある意味完全にワイヤレスイヤホンを舐めていました。低域を土台にとても好きな音色です。 ただ、どうしても上記のシステムと比較してしまいます。 全体的に音数は圧倒的に少ないです。特に中音域では物足りなさがあります。高音も突き抜けるようでもありません。低域も良く出ますが解像度が足りていません。 まあ、総額100万のシステムと比較するなという話ですが。 過去にテクニクスの有線イヤホンの名機EAH-TZ700を所有していましたが、あちらとは傾向は違うと思いました。EAH-TZ700はもっと密度の高くネチネチした出音であったと記憶しています。 取り止めのない話になってしまいましたが、総じて価格以上と思います。ワイヤレスは他に聴いた事はないですが実力は価格なりにあると思います。 装着感ですが、意外と手持ちの巨大な有線イヤホンの方が良いです。 ワイヤレスイヤホンの寿命はバッテリーの関係で3〜4年と聞きました。それを考えると4万円ぐらいがせいぜいでしょうか。その点では十分合格点です。 総額100万近いシステムで普段聴いている者からしたら、スマホと本機でこれほど満足いくとは思ってはみませんでした。 自宅の静かな環境で本気で音楽を聴くには物足りないですが、通勤用途には本領発揮と行ったところでしょうか。
たまさん (2025/03/04)
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NOBUNAGA Labs
明瞭感がありつつ迫力のあるサウンド
ゼンハイザー IE300用に購入。 一音一音くっきりと聴こえ、明瞭で音のヌケ感が素晴らしいです。 全体的にクリアで解像度のある響きでありながら、IE300の持ち味である迫力はそのままに全体のバランス良く理想的なサウンドになりました。 ゼンハイザー専用ケーブルと言う事で、接続が安定していて快適に使えています。IE300ユーザーはぜひ使って欲しい商品です。
KAZUさん (2025/03/04)
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Acoustune
Dc-eliteとの比較など
Dc-eliteもあるので、そちらとの比較。金額はそこそこの開きがあるのでそれなりの音質差がある。と思いきや、なかなかの健闘。やはりDc-eliteは空間の表現力も凄い。迫力はAS2002も決して負けていないほどの実力がある。そして音の透明感、明瞭感みたいなものもかなりいい勝負をするほど素晴らしい。値段差を考えるとAS2002の方がコスパ高いと思う。ドングルDACは私の場合DAPに繋いで、良い味付けにして使う事が多いが、ZX707に接続して使うと、やはり音質は圧倒的に良くなる。携帯に接続した時とも雲泥の差である。前に記載していらっしゃる方のおっしゃる通り、MagSafeにくっつけて使える部品の磁力が弱い、、、、。ちょっと残念なポイント。eイヤホンさんでいろんなドングルDACを視聴させていただいたが、Dc- elite、Luxury & Precision W4以外では最も高音質だと感じた。総評として、Dc-eliteよりも携帯性に優れ、ボリュームも扱いやすく、値段もかなり安く、音質が肉迫しているところを見ると、こりゃ良い買い物をしたと言える。
シロウさん (2025/03/03)
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SHANLING
コスパ最強高出力据え置きDAC
購入から1ヶ月くらい経ったのでレビューします。 まずUSB-C端子という所が私には刺さるポイントでしたね。そしてこの価格帯ではありえない高出力なアンプです。ほぼ大体のヘッドホンなら4.4mmバランスケーブルであれば鳴らしきれると思います。そしてサウンドに関しては全体的に暖かみ?というより柔らかさが丸みがあるサウンドです。音の細かな粒立ちまで綺麗に表現してくれる、とても伸びのいいアンプだと感じています。 音の立ち上がりは極端に元気の良いような音ではないですかとてもよかったです。少し高音が前に出てるという印象はあまりなく少し艶がかかった印象でした。弱ドンシャリという感じでしょうか。タイトな低音も深いところからしっかりと鳴らしてくれて聴き心地の良いサウンドでした。弱点とすればtype-Cが奥まで入らないという点ですかね。少しカタカタしてしまう場合もあるので、ノイズがモノによっては入ってしまうかもしれません。ですが高出力で柔らかい艶のあるリスニングに適したコスパ最強のアンプだと思います
シオンさん (2025/03/03)
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